プレイ日:2013年09月12日
参加者:どっかさん みとんさん ざわさん かにゃんさん まんじゅうさん
裁判内容:「科学者」が「農民」を「屋敷」の「権利/所有権」について訴えた裁判。


このセッションは音声チャットとの並行で行われているため、台詞のみを抽出してある感じです。
これはこれでシンプルでいいかも(笑)。


ロビー君:Aの予算84
ロビー君:Bの予算64
ロビー君:科学者による訴えで「科学者」vs「農民」 議題は「屋敷」の「権利/所有権」について。
ロビー君:A担当 ジョー・マックスター
ロビー君:B担当 フェイク・シャイニー


-起訴シーン-


科学者:
「おお!我は求め訴えたり!偉大なるジャッジメント衛星よ!」

「私は奴ら農民が憎い!私の研究所である屋敷を盗んだ農民どもが憎い!私が最初に見つけた屋敷だ!だから奴らに渡す義理なんぞない!」
「そう!私の屋敷を奪った奴らを私は訴える!我は求め訴えたり!私の屋敷を取り戻すためにもォォォォ!!!……」
「そして輝く衛星ソウル!ハッ!


-各ロウヤー登場シーン-


ジョー・マックスター
ここは地上よりはるか上の宇宙空間。

ジャッジメント衛星の上で男はアレージと共に立っていた。
「さて……試しに行くとしよう!」
男はジャッジメント衛星から飛び降りた!そして隕石が如くスピードで裁判場周辺の地面に着地!
そこに小さなクレーターが出来上がっていた。
「そう!この宇宙からの弁護士!ジョーマックスターがな!」
彼の後ろにアレージが落下し、巨大なクレーターを創造する
-fin-

宇宙からの弁護士:ジョー・マックスター
性別:UFO 年齢不詳 身長:178cm 体重:63kg
設定:宇宙から来た謎の弁護士、弁護士バッヂつけているから弁護士、異論は認める
能力値:時:2 剛:5 敏:3
機体名:アスラTHEグレート FORM:パンクラチオン 機:10(7) 破:11(6) 甲:13(4) 維持費:17 12m


レミー
一面に広がる荒野を見下ろす崖の上に、大きな人影…
おそらくはジャイアントアレージと思われるものがひとつと、その足元には寄り添う小さな人影が2つ。
片方は黒いコートを肩掛けにした眼鏡の若い男。スーツの襟には弁護士バッジが輝いています。

その傍らには、落ち着かなさそうにあー、とかうー、とか言ってる男…レミーを優しく見つめる女性が一人。
やがて意を決したのか、レミーはコホンと咳払いをすると、真剣な顔で傍らの女性に向き直りました。

「あー…俺さ…その…」
しかし、そんなレミーの言葉を遮るように、ジャッジメント衛星の光が2人を照らします。
「……ッチ、こんな時に」
「…お仕事?」
「ああ。こんな時に済まない…」

「ううん、大丈夫。…待ってるから」
アレージに乗り込むレミーを見上げる彼女は、その背中に何か声をかけようとしますが…
「……ううん、何でもない。帰ってきたら…言うね」
そう言って、大きく手を振ってレミーを見送ります。

こうして、レミーは彼女に見送られて光の柱の下へ向かいます。
「…そうだな。話の続きは…帰ってきてからだな」と、誰にともなく呟きながら…


武力行使の弁護士 レミー
時:3 剛:2 敏:5
年齢:25 性別:男 身長:176cm 体重:64kg
決めセリフ:「この裁判が終わったら、俺はあいつと結婚するんだ」
設定:この裁判が終わったら彼女に結婚を申し込む予定。


アレージ名:ブラックファントム
FORM:バリスタン
機:12(7) 破:10(8) 甲:12(5) 維持費:20 全長15m


ヘイズ・ハドレッド
「・・・」

今日も獲物を探すために飛び回る彼の姿があった
ジャッジメント衛星の光を見つけると唸り声をあげそちらへ向かって飛んでゆく

暴走弁護士 ヘイズ・ハドレッド
年齢その他:不詳 長いこと生きてるから忘れたね
時:3 剛:3 敏:4

アレージ:Churchill Infantry
機:12(8) 破:8(5) 甲:13(5) cost18 全長15m


フェイク・シャイニー
地平線に光の柱が立った。

乾ききった大地の割れ目から悪臭がたちのぼってきたかと思うと、
そこから黒っぽい玉虫色の、泡立つタールの塊のようなものが這い出てきた。
塊は、先端を光の柱の方に向けると鳴き声をたてた。

「テケリ・リ」
それは、みるみるうちに太った中年男性の姿になった。
黒い帽子とチェックのスーツを身につけ、蝶ネクタイを結んでいる。手にはステッキを携えている。
胸には弁護士バッジ。

「また裁判か。ま、少しは楽しめるな。報酬か食事か、どっちかにはありつけるだろう。
……両方だとベストだな」

それは蝶ネクタイを整え、帽子をかぶり直すとステッキを振りつつ岩陰に歩き出した。
そこには彼のアレージが待っていた。


華麗なる弁護士 フェイク・シャイニー
身長:158cm 体重:90kg 性別:不明(外見は男性) 年齢:不明

人と関わる時だけ男性の姿になり、弁護士として活動しているショゴス・ロード。
しばしば依頼人が行方不明になる事で有名。

時:4 剛:3 敏:3

アレージ:しゃんたっ君
形態:ハーピー

機:6 破:5 甲:4 コスト:10 サイズ:12m


ロビー君
「さあ良い子のみんな 集まれ〜。よ、良い子のみんな、みんな そろそろUFOエンディングとか飽きちゃってんじゃないのかい?」

口元を血で濡らした可愛らしい(此処重要)うさぎのきぐるみが道行く子どもたちを集めて聞いている
子どもたちは口々に素直な感想をのべているようだ
「よーし、みんな素直だ。素直が一番。 みんなで歌をうたおうかな?」
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ と子どもたちは乗っている
「よーしいくよぉ
「ワーン ツー ワンツーごーななー」
「サイレントヒルのうた みんなでうたおう みんなで みんなで うたいましょう〜♪」
とうさぎがノリノリで歌っている所に光が差し込む
その光を見た子どもたちは次々に(;・∀・)ハッ? と我に返り散り散りに逃げてしまった
「ちぇー。また失敗しちゃったよ。仕方ないね。裁判だね。行くしかないね。鏖だね」
右手に光る銀色の何かを携えながら彼?は裁判場へと歩くのであった。

「必殺弁護士」ロビー君

性別:「着ぐるみ」 身長:2m 年齢:? 体重:「マスコットは体重を公表しないんだ☆」
能力 時:2 剛:6 敏:2
静岡にあった廃墟となった遊園地のマスコットキャラクター。彼は自身が発掘したアレージを遊園地だと勘違いし、今日もアレージの上で働いている。中に人などいない。繰り返す、中に人などいない」

蛮士型アレージ「静岡」
能力 機:5 破:5 甲:4 サイズ12m コスト14
ロビー君が地力で掘り当てたアレージ。
体系的には蛮士型であるが何故かメリーゴーランドや観覧車がくっついている。
ロビー君は自身が働いていた遊園地だと勘違いし、それを駆り今日も正義(お金)のために戦うのだ。


-依頼シーン-


ロビー君:「早く被告さんコないかねぇ。ねぇそこのドラゴンさん。キミもそう思うだろ?」
ヘイズ・ハドレッド:こくこくと縦に首を振る
農民:(こっそり顔を出す)「皆さんがたが、弁護士の先生かね」
ロビー君:「待ってましたー♪ それで誰を殺せばいいの?(・ω<)」
レミー:「ひ…被害者…!?」 人外ばかりに囲まれ完全に圧倒されているようです
ジョー・マックスター:「まったく……まともな人間はいないのか!」
農民:「こ、殺さんでもええだ。村長の屋敷を取り返して欲しいだ」
レミー:「アンタに言われたくないな…」
ロビー君:「ホントですよねぇ。まともな人間はボクぐらいなものだ」
ヘイズ・ハドレッド:反論できずにしょぼん
レミー:「!?」
ロビー君:「('∀`)村長の?キミの屋敷じゃないの?」
農民:「あそこは元々、代々村長が住んでただが、去年村長が亡くなってなぁ」
農民:「誰が次の村長になるか揉めてる最中に、あの科学者が勝手に住み着いてしまっただ」
ロビー君:「(・ω<)なるほど!じゃぁ燃やしちゃえば争いの種はなくなっちゃうね!」
ジョー・マックスター:「そんなもの、踏みつぶせばいいだけの話だ」
ロビー君:「名案だ、名案だぞ―。よーしみんな!争い事なんてやめてキャンプファイヤーと洒落込もうじゃないか!」
農民:「Σちょ、やめてくだせえ。やっと次の村長が決まったところなんだ」
農民:「あとは屋敷を取り返して、新しい村長が引っ越せば済む話なんだぁ」
レミー:「落ち着け!!は、話の続きを聞かせてくれないか」 ビビりつつ農民に先を促します
農民:「報酬は十分に支払……えるように努力するだ」
ロビー君:「('ε`)報酬は義務です
ロビー君:「('ε`)報酬は義務ですよ。市民」
ヘイズ・ハドレッド:報酬さえあればいいやという顔をしている
農民:「(ビクッ)も、もちろんだ。UV様」
ロビー君:「(・ω<)払えなかったら・・・(包丁をギラリ)」
農民:「ひぎぃ!?」
レミー:「だから落ち着けって!!」
ロビー君:「(´・ω・`)あーい」
レミー:(俺は…とんでもない所に迷い込んでしまったのかもしれない…)
農民:「とにかく、そういう訳だ。どうかお願いしますだ」(深々と一礼)
フェイク・シャイニー:(ステッキで鼻ほじ)
ロビー君:(それに合わせて一礼)
ヘイズ・ハドレッド:ふむふむ・・・と頷いた感じ
レミー:「あ、ああ…話はわかった」
ジョー・マックスター:「……」(誰が強そうか見極める)
農民:(ひょこひょこと退場)
ロビー君:(こっそり後をつけようとする)
フェイク・シャイニー:「そこの着ぐるみ、どこへ行く」
ヘイズ・ハドレッド:横で眺める
ロビー君:「着ぐるみ?失礼だな―。中に人なんていませんよ(´?ω?`)」
レミー:「……」眉間にしわを寄せて胃の辺りを押さえている…
ロビー君:「おや?キミ調子悪そうだね。コレでも食べて元気になりなよ」
ロビー君:と飴ちゃんをレミーに渡します
レミー:「い…いや…大丈夫だ、遠慮しておく」
ロビー君:赤い粘度の高い液体が付着してる飴を
フェイク・シャイニー:「食べ物か。干し肉ならあるが食べるか?」
フェイク・シャイニー:(人肉だけどね)
ジョー・マックスター:「若いな、この程度日常茶飯事ではないか」レミーを見ながら
レミー:「悪いな、アンタの日常と俺の日常には大きな隔たりがあるらしい…」
ヘイズ・ハドレッド:不審そうにそこら辺を(関わらないように)眺めてる
ロビー君:「クローディア クローディア ほんとはやさしいおばさんだ おかしとかかってくれるし おとしだまくれるし(聞こえない程度の小声で歌う)」
科学者:「何やらお楽しみのようですね……こちらにも気付いてほしいものです」
ロビー君:「誰だ!貴様!」
ロビー君:(てっててーてれ!ててっててー!」
フェイク・シャイニー:「テケリ!? おや、そこにいたのですか」
ヘイズ・ハドレッド:おやおやと言った様子で科学者を見つめる
科学者:「ただの依頼人だ!だからそのナイフをしまってください!」
レミー:「あ、ああ…アンタも依頼人か」 心なしか安堵したように見える
科学者:(おかしいな……人間がいつもより少ないぞ……?)
ロビー君:(まったくだ・・・)
フェイク・シャイニー:(無言で科学者を舐めるように見て肉付きを確かめる)
ロビー君:(まともな人間はボクぐらいじゃないか……)
ヘイズ・ハドレッド:(これぐらいが普通なような・・)
フェイク・シャイニー:「ちっ……思ったより痩せてるな」
科学者:「あ、ああ。さっきの農民の話は聞いていただろう?」
ロビー君:「(・ω<)屋敷を燃やすって話だよね!」
レミー:「燃やすな!!」
科学者:「そこのおじさん何する気!?そして着ぐるみはやめて!?」
ヘイズ・ハドレッド:おもいっきり首を横に振る
ロビー君:「 _(:3」∠)_ えー」
レミー:(こいつ…見た目はアレだが思ったより常識はありそうだな) とヘイズをちらりと見る
フェイク・シャイニー:「争いの元をなくせば争いはなくなる、という意味では正解だな」
フェイク・シャイニー:(首筋から出た黒いもので頭ぽりぽり)
科学者:「ま、まあいいだろう。とにかく私は農民どもに研究所を渡す気はない!あんな嘘っぱちを信用しないでくれ」
レミー:(なんか出た!?)
科学者:(冷や汗ダラダラ)
ロビー君:「(ペロ…) コレはウソを付いている味だぜぇぇぇぇぇ」
レミー:「わ…わかった。ならばアンタの言い分を聞かせてもらおうか」
フェイク・シャイニー:(まぁどっちでもいいが。食事にありつければ)
フェイク・シャイニー:(それにしても弁護士で食えそうなのは1人だけか……)
科学者:「ヒィッ!?……俺はあの屋敷を最初に見つけた。それ以外に理由は必要か?」
ロビー君:「ないね☆」
フェイク・シャイニー:「元々村長の屋敷だったと聞いたが」
科学者:「しらn……知りません。」
ヘイズ・ハドレッド:ふむふむという要領で頷く
ロビー君:(真似して頷く そして頭が落ちる)
科学者:「……ともかく、そういうことなので、私は何も悪くな……悪くありません」(そっぽを向く
ロビー君:(慌てて拾うロビー君)
フェイク・シャイニー:(同じく真似して頷く そして帽子が落ちる)
ジョー・マックスター:「そこの着ぐるみ、今中身が出てたぞ」
フェイク・シャイニー:(一瞬泡だった玉虫色の中身が見えたのは気のせいだろう)
ロビー君:「(・ω<)大丈夫 中身なんてないよ!」
科学者:「ではっそういうことですので!」(スタコラサッサ
ヘイズ・ハドレッド:ロビー君に対して首を傾げる
フェイク・シャイニー:(帽子をかぶり直す)「依頼料さえもらえればどちらでも構わない」
ロビー君:(這って追いかける)
レミー:(這ってる!?)
ロビー君:(科学者の白衣だけ奪って帰還)
ジョー・マックスター:「やめんか!」(地面を砕く
ヘイズ・ハドレッド:びっくり(´?ω?`)
レミー:「うおっ!?」 巻き込まれかけて慌てて避ける
フェイク・シャイニー:「おい、白衣の中身はどうした」(まさかもう食べたんじゃあるまいな)
ロビー君:「中身より白衣が気になっちゃって―☆ あぁあのガリは帰ったよ―」
ジョー・マックスター:「大丈夫なようだ、気配で分かる」
フェイク・シャイニー:「テケリ・リ!?」(地割れに驚く)
ヘイズ・ハドレッド:地割れは飛んで回避
ロビー君:「('∀`)さて
フェイク・シャイニー:「ガリか……肉付きが良い方が好みなんだが……(残念そう)」
ロビー君:「('∀`)みんなどっちにつく??? ボクとしては屋敷を燃やしてハッピーエンド☆にしたいんだけど」
ジョー・マックスター:「いい腕だ……」ドラゴンに敬意のまなざし
レミー:「依頼人を食料として見るのはやめろ!あと燃やすな!!」
フェイク・シャイニー:「それも面白いが、まだ争い続けそうな気もするなぁ」
ロビー君:「弁護士とは依頼人を食い物にして金を稼ぐ人たちのことです(キリッ」
フェイク・シャイニー:「ま さ に そ の 通 り」
ヘイズ・ハドレッド:(そのためにも生かしておかないとな・・)
ロビー君:(座布団いくつもらえるかな?)
レミー:「なら、食うのは金をもらってからにするんだな」
ロビー君:「意外と黒いね」
フェイク・シャイニー:「それは心得ている(ニヤリ」
ロビー君:「(・ω<)ボクとしては面白そうだから科学者さんに付こうかと思ってるんだけど、一緒に農民フルボッコにするひといない?」
フェイク・シャイニー:「私はどちらでも構わないな(どうせ食べるし)」
ジョー・マックスター:「着ぐるみ……面白い、私は科学者につくぞ」
ヘイズ・ハドレッド:むむむ・・・と悩みつつ迷った顔
レミー:「俺は農民に付かせてもらう。科学者の言い分に正義があるとは思えん」
ロビー君:「(・ω<)ぉー キミも科学者側かー。真人間同士仲良くしようかー」
フェイク・シャイニー:「ふむ、では私も農民につくか。人数が分かれた方が面白い」
ヘイズ・ハドレッド:うまいこと分かれたので余計に悩む
ジョー・マックスター:「お前の耳はどこについているのだ!?」(ロビー君の耳を見ながら
ロビー君:「(・ω<)もちろん!頭の上さ!(ピコピコ)」
フェイク・シャイニー:(ステッキで耳ほじ)

ロビー君:宣言順判定4d6
ロビー君:ヘイズ→フェイク→ロビー→レミー→マックスター

ヘイズ・ハドレッド:悩んだ挙句科学者のほうがいいかなといった目つきでいる
レミー:「そうか…お前が決めたことなら仕方ないな」 なにやら友情めいたものを感じている様子
フェイク・シャイニー:「同じ陣営同士、仲良くしようじゃないか(じゅるり)」
ロビー君:「(・ω<)ボクはもちろん・・・・・・・・・・やっぱ農民さんの味方になるよね!」
レミー:「ええっ!?」
ロビー君:「('∀`)え?」
フェイク・シャイニー:「着ぐるみは嫌いか?」
レミー:「いやお前さっき科学者が面白そうって…」
ヘイズ・ハドレッド:おや、とびっくりした顔になる
レミー:「いや、そういう訳じゃないんだが」
ロビー君:「え?どう見ても正しいのは農民側じゃないですか?」
ロビー君:(至って真面目顔、血は滴る)
レミー:「あ…ああ…確かにそうだが…」
フェイク・シャイニー:つ□←ハンカチ
レミー:(コイツ…一体何を考えている…!)
ジョー・マックスター:(……落ち着け、後で闇討ちという名の血統をすればいいだけだ……)
ロビー君:「ありがとー(´〜`)モグモグ」
ジョー・マックスター:決闘
ロビー君:( ゚д゚)、ペッ
フェイク・シャイニー:「中身はヤギか何かなのか(呆れ顔)」
ロビー君:(ニンゲンの手がゴロン)
ロビー君:(慌てて拾って首から中に入れる)
フェイク・シャイニー:(ちっ、拾い損ねた)
レミー:「おい!何か明らかに違うモンが混じってたぞ!!」
ヘイズ・ハドレッド:Σ(*゜Д`;)
ロビー君:(;・3・)〜♪
ジョー・マックスター:「いい腕をしているな……暗殺稼業何年目だ?」
フェイク・シャイニー:「目の迷いということにしておけ、君の正気の為に」
フェイク・シャイニー:(機会があったら食うけどね)
ロビー君:「こ……こんな所にいられるか!ボクは自分の家に帰る! あ、14年目ですー!」
ロビー君:|彡 サッ
レミー:「あ、ああ…」
フェイク・シャイニー:「あの着ぐるみは死体の保存も兼ねてるのか? 少し分けてもらいたいものだ」
ジョー・マックスター:「やはりな……ずっと感じていた殺気は奴からだったか」
レミー:(俺は…無事に帰れるんだろうか…)
フェイク・シャイニー:「テケリ・リ?」
レミー:「で…あんた達はどうするんだ?俺は農民側に付くつもりだが」 と、まだ宣言していない2人を見渡して言います
ジョー・マックスター:「変えることなく、科学者だ。奴につけば面白いことが起きそうだからな」
ヘイズ・ハドレッド:ほう、とにやけておく
ジョー・マックスター:(脳内でロビー君の気配を追いつつ)
ロビー君:(その気配はまるで蛇のようにのたうちながら各所に分散していきます)
ヘイズ・ハドレッド:宣言を聞いたので飛び立って何処かへ行く
フェイク・シャイニー:「それじゃ私も帰るとするか」(帽子を直した拍子に耳から黒っぽいものが一瞬はみ出る)
レミー:「決まり、だな」 とコートを翻して去る
ジョー・マックスター:十傑集走りでどこかへ消える……


-間引きシーン-

ロビー君→フェイク→ヘイズ→レミー→ジョー


間引き ロビー→レミー

ロビー君:弁護士たちが解散した後レミーが帰宅の途に付いている最中
ロビー君:仄暗い道のその先
ロビー君:何かが立っている
ロビー君:「サイレントヒールーのーうたー♪」
ロビー君:と幽かに聞こえてくる
レミー:「俺には待っている人がいる…俺は帰らなくちゃいけないんだ…」
ロビー君:そのものの足元には先ほどまで遊んでいたのであろう 子供の首が転がっている
ロビー君:「やぁやぁ、帰る前に少し遊んでいかないかい?」
レミー:「指輪も用意してある…そしてこの裁きの大地では珍しい花束も…」
ロビー君:「(・ω<)金目のものだね!」
レミー:「ファッ!?」
レミー:「き…貴様…何が狙いだ!」
レミー:慌てて指輪を懐にしまいこみます
ロビー君:「(・ω<)嫌だなぁ。ちょっとばっかり心臓借りれないかと思ってね」
レミー:「悪いがそればっかりは貸せないぞォ!?」
ロビー君:「('ε`)けちー」
レミー:レミーが夜道でロビー君と対峙している頃…
レミー:レミーの帰りを待っている彼女の首にかかったロケットの鎖が、突然切れる
レミーの彼女:「……あっ」
レミーの彼女:拾い上げようと屈みこむと、そこを横切って行く黒猫
レミーの彼女:そして、何故か背後ではギャアギャアと鳴き声をあげて飛び立つカラスの群れ
レミーの彼女:「……レミー…大丈夫かしら……」
レミーの彼女:レミーの性格を良く知る彼女はため息混じりに呟きました…
レミーの彼女:〜回想終わり〜
ロビー君:(安心して、この男が終わったら次はキミのところだから)
ロビー君:「さぁ、ハジメヨウカ」
レミー:「くっ…こうなった以上腹をくくるしかないな!」
ロビー君:言うやいなや 着ぐるみは自身の頭をレミーに投げつける アンブッシュである
レミー:「へぶッ!?」
ロビー君:ゴウランガ!その隙をついたロビーは中身が飛び散るのも厭わずレミーに這いよる!
レミー:「は、速い…ッ!?(そして飛び散ってるアレは一体!?)」
レミー:6d6 (6D6) → [1,3,4,5,5,6]
ロビー君:肉弾戦 (8D6) → [2,2,3,3,5,5,5,6]
ロビー君:包丁をすてレミーに這いよるロビー君
レミー:ここぞとばかりにロビー君に強烈なヤクザ蹴りを浴びせるレミー
ロビー君:「ブベラッ!!!」
ロビー君:きぐるみの中から肉片を撒き散らしつつ吹き飛ばされるロビー君
レミー:「残念だったな。俺は負ける訳にはいかないんでな」
ロビー君:「奇遇だねぇ ボクは勝つわけにはイカないんだ」
レミー:(飛び散ったものが何かは気にしないようにしておこう)
ロビー君:(さぁもっとよく見よう)
ロビー君:蹴り飛ばされた反動で投げ飛ばした頭を装着しつつ着地するロビー これぞ中国4000年の秘技
レミー:(相変わらず訳の分からんイキモノだ…いや…そもそもイキモノであるかどうかすら怪しいか)
ロビー君:「ボクとアソボウヨォォォォォ」と言いつつ更に這い寄ります
レミー:「く、来るなァ!!」 今度は手にしたアタッシュケースを振り回すレミー
ロビー君:アタッシュケースが足に激突! 哀れロビーの足は粉微塵!ナムサン!
ロビー君:「もっと・・・もっとだ!」
ロビー君:「この肉のぶつかり合い・・・!この痛みだけが生きている実感をくれる!
ロビー君:「さぁ・・・もっとだ!」と大の字に立ち上がります
レミー:埒が明かないので、銃を取り出してロビー君の頭を吹き飛ば…せるのだろうか
レミー:「頼むから大人しくしていろ…!」
ロビー君:レミーの銃より放たれた一撃がロビーの眉間に吸い込まれる
ロビー君:瞬間!
ロビー君:ヒュボッ! という音と共にあたりの空気を飲み込んでロビーの体が炎上を始める
ロビー君:「あぁ・・・パパ・・・ママ・・・ もうすぐ・・・そっちに・・・い・・・く・・・よ・・・・・・・・・・・・・・」
ロビー君:大の字のまま炎に巻かれたロビー
レミー:その断末魔になんとなく罪悪感を覚えつつも…
ロビー君:炎が消えた後には彼が持っていた包丁
ロビー君:それだけが残っていた
レミー:(どうせ明日には復活してるんだろう)と思い直して
レミー:レミーはその場を立ち去るのでした…
レミー:…眉間にしわを寄せて、胃の辺りを押さえつつ。
ロビー君:レミーが立ち去った後・・・ 燃え跡の地面から2つの耳が生えているのを目撃した人が居たとかいないとか
ロビー君:ロビー君 能力値 剛6→5


<間引き レミー→ヘイズ>

ヘイズ・ハドレッド:間引き レミー→ヘイズ
レミー:「酷い目に会った…アレが同じ陣営だと思うと…胃が…くっ」
レミー:胃を押さえてフラフラしつつ、レミーはヘイズ君の姿を探します
レミー:「この辺か…?」
レミー:ヘイズ君が寝ているであろう平原に辿り着きました
ヘイズ・ハドレッド:zzz...
レミー:「…わざわざ起こすのも気が引けるが…」 ヘイズ君の体を軽くゆすってみます
ヘイズ・ハドレッド:ゆすられたのに気づいてゆっくり起き上がってみます
ヘイズ・ハドレッド:レミーを見つけて ( ・ω・)もきゅ? って顔を
レミー:「…起こしてしまって済まなかったな。少し話したいことがあるんだ」 この際話せるかどうかは置いといて
ヘイズ・ハドレッド:うんうんと、首を縦にふります
レミー:「お前とは仲良くなれそうな気がするんだ(常識人的な意味で)。だから、俺と一緒に来てくれないか」
レミー:本音は常識人の仲間が欲しいだけである たとえそれが人外であろうとも…
ヘイズ・ハドレッド:うんうんと頷きはするもののあまり様子は晴れないよう
レミー:「…ああ、分かってる。そう簡単に決められるような事じゃないよな」 あれっ意思疎通できてる?
レミー:「…ならば、力ずくでも連れて行くぞ!!」
ヘイズ・ハドレッド:わかってくれたのが嬉しくて翼をばたばた
レミー: (6D6) → [1,1,3,3,4,6]
ヘイズ・ハドレッド: (7D6) → [1,1,1,2,5,5,5]
レミー:「さあ、俺と一緒に戦…へぶッ!?」
レミー:ヘイズ君の尻尾アタックをモロに食らって吹っ飛ぶレミー
ヘイズ・ハドレッド:おもいっきり振り放ったしっぽがレミーに直撃
ヘイズ・ハドレッド:(どうしようあたっちゃった(ゝω・) テヘペロ)
レミー:「…い…いい腕(?)だ…」
レミー:「済まないアオイ…帰りは遅く…なり…そ…」
レミー:力尽きました
ヘイズ・ハドレッド:おどおどしながらレミーを家の屋根まで飛んて届けておきます
ヘイズ・ハドレッド:-fin


<間引き ジョー→フェイク>

ジョー・マックスター:「……着ぐるみの気配が消えたか」
ジョー・マックスター:ジョー・マックスターは再び衛星の上へ上り、ロビーを探していた
ジョー・マックスター:「……あの男も怪しい、そう私のカンが言っている」
ジョー・マックスター:そう言うと、ジョー・マックスターは地上へとまた飛び降りた。
ジョー・マックスター:「食らえ!銀色の足ィ!」
ジョー・マックスター:空からフェイクに向けて銀色のかまいたちが飛ぶ。
フェイク・シャイニー:瞬間、気配を察して玉虫色の何かになって衝撃を吸収しました
フェイク・シャイニー:(人間の姿に戻りつつ)「いきなり何をするんだ、失礼な」
ジョー・マックスター:「やはり効かんか……人間ではないと思っていたが……」
ジョー・マックスター:そして着地と同時に十傑集走り
フェイク・シャイニー:不定形に戻って触肢ステンバーイ
ジョー・マックスター:「この速さならばついてこれまい!」
ジョー・マックスター: (7D6) → [1,1,2,3,5,6,6]
フェイク・シャイニー: (8D6) → [1,1,1,2,4,5,5,5]
フェイク・シャイニー:「テケリ・リ!」
フェイク・シャイニー:触肢でジョー・マックスターを捉えたフェイクは、そのまま包み込んで吸収しだす
フェイク・シャイニー:「まずい」
フェイク・シャイニー:ペッ
ジョー・マックスター:「何だとォォォッ」勢いよく吹き飛ばされる
フェイク・シャイニー:(人間形に戻って)「だってまずいもん」
ジョー・マックスター:「そんな………いや、まさか………、そんなはずは……この私が負けるなんて……まさか貴様も宇宙の……だが、本当にそうだとすれば…!」
フェイク・シャイニー:「ごちゃごちゃうるさい」
フェイク・シャイニー:mgmg
フェイク・シャイニー:適当に咀嚼したところでペッと吐き出した
フェイク・シャイニー:「やっぱりまずい……食べるなら人間がいいなぁ」(そのまま歩き去る)
ジョー・マックスター:そこには紙切れのようになったジョー・マックスターの姿が!
ジョー・マックスター:ひらひらと風に流されてどこかへと飛んで行きます
ジョー・マックスター:-fin-


-開廷シーン-


ジョー・マックスター:「昨日は危なかった……」
謎の人物:「所々色々と薄くなっているジョー・マックスター、原告である科学者に支えられながらの登場だぁ!こんな調子で大丈夫かぁ!?」
フェイク・シャイニー:「やぁMr.マックスター、昨晩はどうも」(ニコニコ笑いながら登場)
フェイク・シャイニー:(急に悪臭が漂いだした気がするが気のせいだろう)
ジョー・マックスター:「お の れ 宇 宙 人」
フェイク・シャイニー:「お前が言うな。」
ジョー・マックスター:「ばれていたのか」
フェイク・シャイニー:「いや、昨日自分でばらしてただろう、貴様も宇宙のとか」
科学者:あんたら何を話しているんだ……
農民:(ガクガクブルブル
ジョー・マックスター:「バレたならば消すしかないな……」科学者げしっげしっ
レミー:「やめろ!消すのは金を貰ってからにしろ!」
フェイク・シャイニー:「その通りだな。それと死骸は私がもらっておこう」
科学者:「誠に遺憾の意を表したい気持ちだ」
レミー:「分かってくれたならいいんだ。裁判が終われば後は俺たちの知った事じゃないからな」
フェイク・シャイニー:(科学者と農民とレミーを見てじゅるり、と舌なめずり)
ジョー・マックスター:「そうだな、だが貴様には消えてもらう!」フェイクを指さし
レミー:「!?(びくぅッ)」
科学者:「もう帰りたい」
レミー:「気持ちは分かるがこの裁判が終わるまで耐えてくれ」
農民:「おらも帰りてえ……」
フェイク・シャイニー:「ところで、来てる弁護士の数が足りないようだが」
観客:「なあ、これどっちが悪いんだったけか」 「弁護士だろ」

ロビー君: (4D6) → [1,2,5,5]
ヘイズ・ハドレッド: (6D6) → [1,2,4,5,5,6]
レミー: (6D6) → [2,3,4,5,5,6]
フェイク・シャイニー: (8D6) → [1,1,2,2,2,3,5,6]

ヘイズ・ハドレッド:どこからともなくヘイズが飛んできて裁判場の着陸できそうな位置にシューーーーー
ヘイズ・ハドレッド:超☆エキサイティング
観客:「バトルドーム!」「ツクダオリジナルから!」「落ち着け」
ヘイズ・ハドレッド:昨晩送り届けたレミーを見つけ安心しつつ
ヘイズ・ハドレッド:そちら(農民)の陣営についていきます、きっと心を動かされたんだと思います
観客:「なんで俺ら来たんだっけ」「知らん」「ドラゴン可愛いよドラゴンhshs」
ロビー君:ゴゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴッゴ!!!
ロビー君:マグニチュード1.0 震度9強の地震が科学者側の席だけで発生する
ロビー君:地面が隆起し
ロビー君:地割れが起き
ロビー君:その空虚な穴にイスが落ちると同時に
観客:「逃げるんだぁ……」「勝てるわけがない」「あいつは伝説の暗殺着ぐるみなんだぞぉ……」
ロビー君:可愛らしい(ここ重要)うさぎの着ぐるみが弁護席に登場した
ロビー君:もちろん側には攫t・・・同行してもらった子供(の亡骸)を携えている
科学者:「解せぬ」奈落の底へ……
ロビー君:突如空いた穴に科学者が吸い込まれた気がするが気にしないでおこう
フェイク・シャイニー:「それ、ちょっと味見させてくれないか(抱えられた子供を見つつ)」
ロビー君:「やぁやぁ、ボクが来たからにはもう大丈夫だy・・・・ あれ?科学者くんがいないね。まぁいいか」
ロビー君:ロビー君堂々の出廷である! -fin-
ジョー・マックスター:「この裁判は既に終了した!科学者の身を持った犠牲によってな!」
ロビー君:「つまり僕たちはお金をもらって帰れるんだね!」
ロビー君:☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ とジョーとハイタッチ
レミー:ロビー君の登場に全て持っていかれ空気と化したレミーは
レミー:無言で農民側の席に着きます…
農民:「お、おらは弁護してくれた先生にしk…(語尾が口の中で消える)」
レミー:「…ん?お前…」 と、ヘイズ君の姿を見つけて驚いた様子
ヘイズ・ハドレッド:レミーに向かってにこっと?笑っておきます
フェイク・シャイニー:「ふむ。原告が見当たらないようだが、どうする?」
科学者:「まあこんな日もあるさ、気を落とさずに頑張ってくれ」穴から天使のような声が聞こえます
フェイク・シャイニー:(観客席を見回して舌なめずり)
レミー:「…そうか、俺と一緒に戦ってくれるんだな」 とぎこちなく笑います
ロビー君:「(・ω<)始めちゃおうよ もう一人のボクが救助に向かってるから」
レミー:よかったねレミー!
フェイク・シャイニー:「莫迦め、科学者は死んだ……なんだ生きてたのか」


-一審シーン-


■出廷のタイミング判定結果
フェイク→科学者→常識人→ヘイズ→ロビー

フェイク→出廷
ジョー→出廷
レミー→待機
ヘイズ→待機
ロビー→出廷

<一審 フェイク vs ジョー&着ぐるみ>

■タイミング判定
ロビー君: (4D6) → [1,3,4,5]
フェイク・シャイニー: (8D6) → [1,2,3,3,5,5,6,6]
ジョー・マックスター: (4D6) → [1,2,2,5]

■第一ターンイニシアチブ判定
ロビー君: (7D6) → [1,1,2,4,5,5,5]
ジョー・マックスター: (10D6) → [1,1,2,3,4,4,5,5,5,6]
フェイク・シャイニー: (9D6) → [3,5,5,5,5,5,5,6,6]
ジョー・マックスターが攻撃権取得!
ジョー・マックスターがフェイク・シャイニーに攻撃!
ジョー・マックスター: (10D6) → [1,2,2,2,3,4,5,6,6,6]
フェイク・シャイニー: (11D6) → [1,1,1,1,2,2,3,4,6,6,6]
フェイク・シャイニー防御成功!反撃!
フェイク・シャイニー: (8D6) → [1,1,1,1,2,2,4,6]
ジョー・マックスター: (12D6) → [2,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6]
ジョー・マックスターが防御失敗!!大破!!
ジョー・マックスター:「南無三!うわー!」爆散!

■第二ターンイニシアチブ判定
ロビー君: (7D6) → [1,1,2,3,4,5,5]
フェイク・シャイニー: (9D6) → [1,2,3,3,3,4,5,6,6]
ロビー君が攻撃権取得!
ロビー君がフェイク・シャイニーに攻撃!
ロビー君: (10D6) → [1,1,2,2,3,3,4,6,6,6]
フェイク・シャイニー: (11D6) → 49[2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6]
フェイク・シャイニーが防御失敗!!大破!!一審勝利!!
ロビー君:「これが正義です!」
フェイク・シャイニー:「テケリ・リ!?」
ヘイズ・ハドレッド:異議ありと言わんばかりに翼ばたばた
フェイク・シャイニー:爆発するアレージから玉虫色の塊が這い出てきた
レミー:(びくッ)
観客:「「「無茶しやがって……」」」空に輝くジョーの顔


-二審シーン-


フェイク・シャイニー:観客席にもぞもぞと乱入してmgmgタイム
ジョー・マックスター:「そいつらはやらせんぞ!」空から蹴撃!
フェイク・シャイニー:(触肢で反撃)

■出廷のタイミング判定結果
ヘイズ・ハドレッド:(6D6) → [1,1,3,4,5,5]
レミー: (6D6) →[1,1,1,1,2,5]

レミー→出廷

ジョー・マックスター:「そいつらはやらせんぞ!」空から蹴撃!
フェイク・シャイニー(触肢で反撃)

ヘイズ→出廷
ロビー君→出廷

<二審 ヘイズ&レミー vs ロビー君>

■タイミング判定
ロビー君: (4D6) → [2,2,3,4]
ヘイズ・ハドレッド: (6D6) → [5,5,5,5,6,6]
レミー: (6D6) → [1,2,3,3,3,6]

■第一ターンイニシアチブ判定
ロビー君: (7D6) → [1,2,2,2,3,5,6]
レミー: (12D6) → [2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6]
ヘイズ・ハドレッド:(12D6) → [2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6]
ロビー君が攻撃権取得!
ロビー君がレミーに攻撃!
ロビー君:武装『アックスボンバー』使用!(効果:攻撃判定値倍
ロビー君: (20D6) → [1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6]
レミー:: (12D6) → [1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4]
レミー、防御成功!反撃!
レミー: (10D6) → [1,1,1,2,2,3,4,4,5,6]
ロビー君:武装光科学バリアー』使用!(効果:防御判定値を4に)
ロビー君、防御成功!
レミー:「……チッ 厄介な装備だな」

■第二ターンイニシアチブ判定
ヘイズ・ハドレッド:武装『スモークモック』使用!(効果:敵のイニシアチブ判定のダイスを半分に)
レミー:武装『シーサイドリーチ』使用!(効果:このターンの攻撃は反撃を受けない)
ロビー君:(4D6) → [2,6,6,6]
ヘイズ・ハドレッド:(12D6) → [1,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6]
レミー:(12D6) → [1,1,1,2,3,3,4,4,4,6,6,6]
レミーがロビー君に攻撃!
レミー: (10D6) → [1,1,1,2,2,2,3,5,5,5]
ロビー君:武装『光科学バリアー』使用!(二回目)
ロビー君、防御成功!

■第三ターンイニシアチブ判定
ヘイズ・ハドレッド:武装『スモークモック』使用!(2回め)
レミー:武装『シーサイドリーチ』使用!(二回目)
ヘイズ・ハドレッド:(12D6) → [1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6]
レミー: (12D6) → 35[1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6]
ロビー君: (4D6) → [2,2,3,6]
レミーがロビー君に攻撃!
レミー: (10D6) → [1,3,3,3,4,4,4,5,5,6]
ロビー君: (13D6) → [3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6]
ロビー君、防御失敗!ダメージ!!
レミー:「もうあの厄介なバリアーは張れないな!」
ロビー君:「ボクの遊園地が!!!」

■第四ターンイニシアチブ判定
ロビー君: (7D6) → [3,3,3,4,4,5,5]
レミー: (12D6) → [1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6]
ヘイズ・ハドレッド:(12D6) → [1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5]
ヘイズがロビー君に攻撃!
ヘイズ・ハドレッド:武装『雷堕ブレイク』使用!(効果:攻撃判定を「維持費」個に)
ヘイズ・ハドレッド: (18D6) → [1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6]
ロビー君: (3D6) → [1,2,5]
ロビー君、防御失敗!大破!!
ロビー君:ヘイズのアレージによる強烈な一撃
ロビー君:哀れ静岡は閉園となってしまった、ブッダシット!!!


-閉廷シーン-

ロビー→レミー→フェイク→ヘイズ→ジョー


ロビー君:「あぁ・・・また負けちゃったよ・・・。」
ロビー君:「遊園地も壊れちゃったし・・・     遊園地?」
ロビー君:「ボクは一体何を言っているんだ?」
ロビー君:「ボクは確か静岡に旅行に行って・・・    ウッ・・・頭が・・・」
ロビー君:そのままその場にうずくまり
ロビー君:きぐるみの頭が転がり落ちる
ロビー君:中から現れたのは齢10ほどの少年
ロビー君:彼が何者で、これからどこへ向かうのか
ロビー君:それはまた別のお話 -fin-

レミー:「な…中に人がいたのか…」 ロビー君の最期に気をとられつつも
レミー:隣のヘイズ君に向き直り、鼻先?をぽんぽんと撫でて
レミー:「お前のおかげで勝てたよ、ありがとうな」 とお礼を言います
レミー:「あとはこれをあいつに渡すだけか…」と懐の指輪を取り出し
レミー:少し見つめた後、再び懐に戻します
レミー:fin

フェイク・シャイニー:玉虫色の何かからフェイクの頭部だけが現れて口を開いた
フェイク・シャイニー:「やれやれ、負けてしまったか。しゃんたっ君気に入ってたんだが」
フェイク・シャイニー:「また新しいアレージを掘り出さなきゃならんな」
フェイク・シャイニー:それは時折観客をつまみつつ、テケリ・リ!と鳴きながら法廷を出て行った
フェイク・シャイニー:-fin-

ヘイズ・ハドレッド:レミーに撫でられて喜びつつもヘイズは裁判場を見渡す
ヘイズ・ハドレッド:裁判は無事に勝訴し自分のアレージも無事だったようで本人としては何も困ることはないようだ
ヘイズ・ハドレッド:依頼料の残りは後々請求すると決め怪しい雰囲気を悟ったヘイズはアレージをやすやすとつまみ上げ
ヘイズ・ハドレッド:何処かへ飛び去って行きましたとさ
ヘイズ・ハドレッド:-fin-

ジョー・マックスター:〜どこか遠くの砂漠にて〜
ジョー・マックスター:「やはり私には生身がふさわしい……」
ジョー・マックスター:その後、ジョー・マックスターはアレージを捨て、己の肉体のみでアレージを屠る伝説の弁護士になるのだがそれはまた別のお話
ジョー・マックスター:-fin-