プレイ日:2011年10月15日〜16日
参加者:ああすさん 村井さん DMさん エジンガー
裁判内容:「兄弟」が「料理人」を「発電所」の「所有権」について訴えた裁判。
エジンガー:では、あらためて、ぼちぼち始めていきましょうデス。
エジンガー:ヨロシクオネガイシマッスー!!
ああす:よろしくお願いします
村井:よろしくおねがいしまーす(^∀^)
DM:宜しくお願いします〜^^
エジンガー:明日オフセのひとがいるので、極力さくさくでスッスメマース
エジンガー:さて、では、どんどんいきますねー
<『始』/作成フェイズ >
▼ランダム要素決定
各人のキャラクターメイキングの前に、全員で、ランダム要素を決定する。
■裁判内容の決定
「裁判内容」の「A」「B」「C」「D」を、ランダムチャートを参照して決定。
「 A 」による訴えで、「 A 」VS「 B 」:AとBが戦います。
議題は「 C 」の「 D 」について。
ああす:キャラ能力値置きおわったぜー
エジンガー:はええww
ああす:決まっていますもので
エジンガー:ですよねwww ←解説:すでに過去に参戦した登録キャラがいる
DM:自分は今回出来合いの物でいいかな〜?とw
エジンガー:あ、僕も出来合いの熊を使う気満々ですよw
エジンガー:では、まず裁判内容「A」をDMさん、お願いします。1D6を2回です。
DM:2dでいいんだっけか?w ShadowRun
ああす:2dはだめー
ShadowRun
エジンガー:シャドウランで2Dすると、少ない目が先になってしまうので、1D6を2回にしてますw
ああす:1d6+1d6ならおkかな ShadowRun
DM:1d6 ShadowRun : (1D6) → 1
DM:1d6 ShadowRun : (1D6) → 4
エジンガー:「B」はああすさんが、1D6を2回でお願いします。
ああす:1d6
ShadowRun : (1D6) → 5
エジンガー:「C」は村井さんが、1D6を2回でお願いします。僕は「D」をきめる、と。
村井:1b6
ShadowRun : (1B6) → 6
村井:1b6
ShadowRun : (1B6) → 5
エジンガー:1B6
ShadowRun : (1B6) → 3
エジンガー:Aが「兄弟」、Bが「料理人」、Cが「発電所」、Dが「権利/所有権」ですな。
ああす:発電所の恐怖
エジンガー:何で発電してるとかだめ、絶対w
エジンガー:では裁判内容確定。「兄弟」による訴えで、「兄弟」VS「料理人」:AとBが戦います。議題は「発電所」の「所有権」について。
■予算の決定
「A」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
「B」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
この時、基準として、予算額の低いほうが「善人」、高いほうが「悪人」となる。
エジンガー:よし、つぎは予算です。それぞれにまずは「A:兄弟」の予算を決める1D6をお願いします
エジンガー:1b6
ShadowRun : (1B6) → 4
村井:1b6
ShadowRun : (1B6) → 6
ああす:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
DM:1d6 ShadowRun : (1D6) → 1
DM:駄目だww今日はwwwもかwww
エジンガー:えええー?1の目はジャイアレでは最強!大丈夫!w
DM:そかーw
ああす:1がでたら勝つゲームですからねえ
エジンガー:合計16×4で64がAの予算
エジンガー:では、つぎにBの予算。みなさん1B6お願いします
DM:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:1B6
ShadowRun : (1B6) → 1
ああす:1d6
ShadowRun : (1D6) → 4
村井:1b6
ShadowRun : (1B6) → 1
エジンガー:これはw
村井:悲惨な・・・
エジンガー:Bの予算は36だ!!wwwwww
ああす:さて料理人につくか
エジンガー:A:兄弟:予算64万カッパー B:料理人:予算36万カッパー きっついなーw
村井:料理人「今日はもうロボとかなしで!料理対決で!」
エジンガー:それだ!wwww
DM:味王参上〜〜!!!
村井:www
エジンガー:では、裁判内容が決まりましたので、ロボとキャラを作っていきましょう
ああす:24万と60万よりはだいぶましだ!
エジンガー:あったなあ、そんな鬼畜勝負www
エジンガー:ええっと、ロボの武装を決めていきますが、
ああす:形態からじゃ
エジンガー:ですな、形態からだ。アリモノのロボでいい、という人は、
エジンガー:http://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/giantallege03down.htm
エジンガー:ここの、犬か熊を選んでもOKです
エジンガー:DMさん、犬か熊でいきます?
DM:熊いこう!w
エジンガー:お、クマ!
エジンガー:じゃあ、僕は使い慣れた犬いこう!
ノイン:ハイプリエンプションをかしてさしあげますわ
ああす:鳥来い
ああす:1d+1d ShadowRun : (1D6+1D6) → 6[6]+1[1] → 7
ああす:騎士か
村井:1d6+1d6
ShadowRun : (1D6+1D6) → 2[2]+1[1] → 3
エジンガー:村井さんがアーマーマン、ああすさんが、トルーパー、ですかな
エジンガー:いや、村井さんは2の1だからソードマンか
村井:あ、そう見るんですね、これ。じゃあソードマン! またか…(前これで死んだ)
エジンガー:それぞれ武装が2つずつですが、まず村井さん、ソードマンの選択武装どうします?
エジンガー:一刀両断剣を、使うか使わないかを選択。
ああす:一刀両断剣は強いですよー
エジンガー:普通に強いですよー。
エジンガー:使わないならランダムに武装2つ。使うなら、一刀両断剣と、もうひとつはランダム。
ああす:最強と言っても過言ではない
村井:じゃあそいつをもらおう…(フ…
エジンガー:では、村井さんは一回、ああすさんは2回、武装1D6+1D6を振ってください
ああす:なんか面白そうなのがいいなあ
エジンガー:悪い目でろー悪い目でろーそうすれば僕ら動物組が最強になるー
ああす:1d+1d
ShadowRun : (1D6+1D6) → 1[1]+2[2] → 3
ああす:1d+1d
ShadowRun : (1D6+1D6) → 3[3]+3[3] → 6
エジンガー:ドリルドリールと、閃光グレネードかな
ああす:相性はいいかな
エジンガー:ちょ、コンボだろそれはwww ほぼ確実に先制権取れますな
ああす:トルーパーですしね
村井:1d6+1d6
ShadowRun : (1D6+1D6) → 4[4]+1[1] → 5
村井:4と1
エジンガー:ハンドレットアーム
村井:ハンドレッドアーム!
エジンガー:ときめき武装!!
エジンガー:攻撃力に偏りすぎwwwwww
ああす:一刀両断とハンドレッドアームを一度に使うと……
DM::w
村井:すごく…肉弾戦…
DM:す・て・きw
エジンガー:さて、では武装が決まりましたので、次はパイロットのふたつ名など決めますか
エジンガー:ああすさんはもう決まってるので、残りの人、1D6+1D6をお願いします
エジンガー:1D6+1D6
ShadowRun : (1D6+1D6) → 3[3]+6[6] → 9
エジンガー:武力行使/暴力 か……でも使ってるのはわんわんお。
村井:1d6+1d6
ShadowRun : (1D6+1D6) → 4[4]+6[6] → 10
エジンガー:悪の/罪深き
村井:カッコイイ・・・
エジンガー:高コスト側につく大義名分ができましたなw
DM:1d6+1d6 ShadowRun : (1D6+1D6) → 5[5]+4[4] → 9
エジンガー:薔薇/百合
エジンガー:爆笑
DM:漢の世界かよ!w
エジンガー:そして乗ってるのが熊wwwwwもう完璧すぎて何もいえませんwwww
DM:なんつうw もう名前はフレディ決定だなw
エジンガー:タンクトップでお願いしますNE!
村井:淫乱…おっとこれ以上は…
エジンガー:テディ……おっとこれ以上は……
エジンガー:さて、キャラメイクに必要なランダム要素はすべて決まりましたので、それぞれキャラメイクをお願いします
村井:てってってー♪
エジンガー:てってっててー♪
エジンガー:DMさんと僕は、シートの能力値をうつすだけー。楽チン!
DM:うんうん
ああす:こんなかんじかなー
エジンガー:はやーい
ああす:ちなみにアレージはレオケンタウロスって名前で下半身がライオンです
ああす:実際はあまり変わらないのですがノインはそう言っています
ああす:実際は変わらないってのは普通のトルーパーとそんない変わらないってことです
エジンガー:マジンガーZの敵に下半身がトラからイオンのがいたなあどっちだったかあやふや
ああす:で決め台詞どうしよっかなー
ああす:「パワーアップしたこのスーパーノイン様の力を御覧なさい!」でお願いします。
エジンガー:うわw
ああす:やっぱりコストはなやむなー
エジンガー:今回は、二人オープンですからねww
DM:クマーいいなw
エジンガー:アナログマがモチーフなのですww
村井:ハッもう20分… すいませんできましたー
エジンガー:こっちもどうにかー
エジンガー:みなさん、設定その他だいじょうぶでしょーか
ああす:今気づいたのですが
エジンガー:ほいさ
ああす:村井さんはキャラ能力値公開情報じゃないと思うのですよー
エジンガー:ほんとだwだが細かいことは気にしないwwww
DM:きっと名の通った・・・
ああす:まあつくるとき見てないので気にしないですが
ああす:私さえ見てなければ問題ない
エジンガー:www
村井:あっこれ前の人のです
エジンガー:なるほどw
ああす:あっなるほど
村井:せふせふ
エジンガー:設定と、きめ台詞あたりまで決まっていればすすめましょう。みなさんOK?
ノイン:おk
DM:もうちょい
エジンガー:はいな……あ、そっか。ではキャラを作りながら
▼NPC担当プレイヤー決定
NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当の決定
《タイミング判定》を行い、順に、NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当、
どちらも担当しない、を選択していく。
各NPCを担当するプレイヤーのロウヤーは、必ずそのNPCを弁護しなければならない。
エジンガー:これ決めておきましょう。ABの担当決めてしまっておくほうがいい
ああす:はいー
ああす:タイミング判定だー
エジンガー:では、キャラ設定作りながら、最初のタイミング判定いきましょう!
エジンガー:この判定で、原告被告の担当が決まります。それぞれ、自分のキャラクターの「時」×2個のダイスで、タイミング判定を振ってくださーい!
エジンガー:4b6
ShadowRun : (4B6) → 1,1,6,6
ああす:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数2
エジンガー:おれつええ!でもまけた!
ああす:流石に10個振ってますし
村井:10b6
ShadowRun : (10B6) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6,6
フレディ:2b6
ShadowRun : (2B6) → 1,6
ああす:村井さんには負けたか
エジンガー:ですな
フレディ:存在がギャグだな・・・俺w
村井:2の目でなんとか・・・
エジンガー:村井さん>ああすさん>エジンガー>DMさん
エジンガー:の順に処理していきますね。では、まず村井さん、
エジンガー:NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当、どちらも担当しない
エジンガー:どれでいきましょう?様子見の、パス可です。
ああす:パスすると割り込みができますよー
村井:オンセ初なので、どちらも担当しないにしときますー でも金持ちにつく気まんまんでゲス
エジンガー:ゲスwww
エジンガー:では、パスで。次、ああすさん。
ああす:こちらも担当なし
エジンガー:はいな。そうすると、だw
エジンガー:僕が高いほうにつけば、クマーのコスト20では、貧乏側は負けることが確定するのではないだろうかといやらしいことを考えつつですなw
ああす:安いほうについてくださいよー
エジンガー:いやあ、僕、負け続きなので、今回こそは製作者として、ゲスな勝利を!
ああす:ちゃんとクマーと一緒に安い側についていいようにコスト考えたんですからねー
村井:クマーさんはそんなこと言わない!クマーさんは…(子供達がみています
ああす:何勝何敗ですか?
エジンガー:んとね、3敗ww
エジンガー:というわけで、ゲスなので、おかねもちのAにつきますw ゲースゲスゲスゲスゲスww
エジンガー:ちなみに、この決定前に、パス組は割り込み可能です。
ああす:こちらも3敗ですよ。しかも0勝!
エジンガー:どちらが先に勝つか・・・www
エジンガー:では、僕がAについて、DMさんがこのままだとBにつく形ですが、よろしいでしょうか。割り込みがなければ、DMさんがBにつくのが確定になりますー
ああす:パスではなく担当なしを選んだのでー
エジンガー:なるほど。村井さんも、ぱすではなくどちらにもつかない、か。では、DMさん、貧乏な料理人のBをお願いしますw
フレディ:Bいくかー
村井:クマVS犬…
フレディ:クマー!!
エジンガー:わんわんお!
エジンガー:では、AB確定したので、進めていきましょう
<『起』/導入フェイズ >
▼提訴シーン
「A(原告)」が「提訴」を行うシーン。
「A(原告)」を担当するプレイヤーは、「A」としてジャッジメント衛星を呼び出し、提訴を行う。
提訴が承認されると天から裁判場に光が落ち、提訴の1週間後に、ジャッジメントが行われる。
この天からの光を見て、弁護士達はジャッジメントの開廷を知り、各地から集まってくる。
エジンガー:というわけで、僕からでーす
原告:「ジャッジメント衛星よ!俺は訴えるぞ!うちの弟を!あの忌々しい弟を!」
原告:「俺の家は高名な料理人を排出し続けるコック一族だ!そして俺が長男なんだ!」
原告:「なのにあの野郎、俺と料理勝負して勝ったら、家宝の発電所を使わせろ、なんて言って来やがった!」
原告:「しかもそのうえ勝ちやがった!!」
原告:「ありえねえ!あの発電所は俺のだ!俺の電気だ!1ワットもやつになんてやるもんか!」
原告:「訴えてやる!この大地では裁判で勝てば絶対なんだ!料理勝負なんて糞だ!」
原告:「俺のだもんねー!俺のだもんねー!うははははっは!金なしは帰れ!それがこの大地の掟よ!!」
原告:その訴えを聞いて、空から光が落ちます。「その訴え聞き入れた。一週間後に裁判を行えー」
原告:「ひゃっはー!ざまあ!弟よ!これが現実だ!お前のうまい料理なんか、砂だらけにしてやる!ひゃーははははははー!」
原告:……というわけで、控訴シーンおわりですーw
ああす:おつです
アーバ:では、次にいきましょー
▼ロウヤー登場シーン
各地からロウヤーが集まるシーン。
《タイミング判定》を行ない、判定結果順に各ロウヤーの登場シーンを演出する。
各ロウヤーの個性を演出するシーンや、ジャッジメント衛星の光を見て裁判場に
向かうシーンをロールプレイする。シーン終了後に、ロウヤーとアレージの自己紹介を行い、
コストや、各能力値を全プレイヤーに晒す。
エジンガー:というわけで、再びタイミング判定です。
ああす:タイミング判定だー
エジンガー:時×2のタイミング判定を、各々お願いします
エジンガー:4b6
ShadowRun : (4B6) → 2,2,5,5
村井:10B6
ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5
ああす:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
フレディ:2b6
ShadowRun : (2B6) → 4,5
エジンガー:また1差w
エジンガー:村井さん>ああすさん>エジンガー>DMさん ですかね
村井:ここでいい目を出すと戦闘で死ぬ予感…
エジンガー:では、登場シーンを村井さんから。パス(あとまわし)可です。
村井:えっと、では様子見したいので一番最後でいいですか?
エジンガー:あいさ。では次、ノイン。パス可ですー
ああす:パス
エジンガー:あいさ。ではおいら。さくっと行きます。
村井:お手本を!
エジンガー:ハードルあげるなあっw
エジンガー:裁きの大地に光が落ちる。それを見ている大男が一人。
アーバ:「あー?」
アーバ:男の名は「アーバ・レインボー」。暴れん坊弁護士のふたつ名を轟かせる、厄介な男だ。彼の行動には根拠がない。
アーバ:唯一あるのは、「もっと大きなアレージに乗りたい」という欲求だけ。それだけに、大金の前でだけ、彼はおとなしくなる。
アーバ:「光ってこたあー、仕事かぁー。よーし、早くこの犬っころをのりかえてやるぜえー。できれば、クマがいいんだがなあー?」
アーバ:「とーりあえずあれだー。クマがいれば裁判までなんて待てねえよー。うっへっへへへへー」
アーバ:のっそりと身を起こしたアーバは、次の瞬間、見かけからは想像もつかない動きで犬型の機体に飛び乗った。この男、怪力だけではない。
アーバ:「よーし、お前も乗りおさめだあー。すこしははたらけよおー?」
アーバ:こうして、大量の金を詰まれた暴れん坊弁護士は、金持ち側につくことになったのだ。
アーバ:おしまい。
アーバ:
プレイヤー4:エジンガー
PC4:暴力弁護士 アーバ・レインボー
年齢30 性別 男 身長200 体重100
決め台詞「こういうときはコブシで解決するのが一番だ。それがこの大地の掟よ。それなら俺にもよくわかる。グッハハハハハ!」
設定他
とっても頭の悪い肉だるま。自分に見合ったもっと大きなロボに乗るために日夜裁判に明け暮れる。
アーバ:設定と能力値をさらす、もこれで完了なので、では次ー♪フレディの番でーす♪
フレディ:「・・・」
フレディ:こうして彼は隣の家に置かれていたクマに乗り・・・戦いの地へ向かうのであった・・・
隣の弁護士:「あ、あれ?おれのアレージが無い!?」
アーバ:うわあw
フレディ:プレーヤー名:DM
急造弁護士:フレディ
年齢? 性別:胸毛 身長:デカイ 体重:以外とスリム
決めぜりふ:「・・・」
フレディ:設定他:何も考えずに活動している疑い有り
フレディ:以上ですww
アーバ:クッソwwww 性別胸毛は反則だwww。
アーバ:はいな。では、フレディ終了。頭に戻って村井さん、再度パスしますか?
村井:がんばってみます!
アーバ:では、おねがいします!
村井:えーとでは…舞台は港町ホタリカの堤防に腰掛ける長身の女性がひとり…
リーベ:「あまりこの街にいると、アレージが錆びるな…」と女性は一人つぶやく
リーベ:目に入るのは海辺でとった貝殻を取り合う兄弟一組。このままだと大ケンカに発展しそうな気配。
リーベ:弟のとった貝殻を兄が掴み、もみあいになって、貝殻が女性:リーベの方へほうりなげられる
リーベ:「おっと…」といってキャッチ。駆け寄ってくる兄弟に向かって、どちらへ返したものかしばし悩み…
リーベ:「これは、あなたのものね」と兄へ手渡す。「年長者に、下の者は従うべきよ」 弟めっさ泣きそう。
リーベ:そして兄の方へ向き直って、「そして、年長者は…下の者の面倒を見るべきね。これを取るなら何か別のものをあげなさい」 兄、気まずい顔
リーベ:「出過ぎたことをしたかしら」と苦笑して、 「もし不満なら、ジャッジメント衛星を呼びなさい。ここはそういう世界なんだから。じゃあね」と言って海辺をあとに。
リーベ:少しして、ホタリカの港倉庫のシャターをあけ、倉庫にいれてあったアレージ『ソードマンのサイファー』を起動…「(さっきは)心にもないことを…」と一人ごち、昼間見た光の方へ歩きだす。
リーベ:「ここはそういう世界だ。闘って、勝ってこそ…兄弟であろうと…」 宵闇の中、リーベの目が光った。 おわりでーす
リーベ:プレイヤー4:村井G
PC4:罪深き弁護士 リーベ・アントレス 年齢17 性別 女 身長170 体重48
決め台詞「お前の罪は私が背負う…」
設定他 身内の諍いの裁判によく出没。自身の家族については明かさないが妹がいるらしい
アーバ:あいさ!お疲れ様です!
ああす:乙!
リーベ:冗長でごめんなさーい/(^o^)\
アーバ:では、次ノイン、お願いしまっす
ああす:はい!
ああす:ではいきます
ノイン:「帰ってきましたわ! この地に!」
ノイン:裁判場の前に白髪の女性が立っています
ノイン:通りがかり「あの……今は裁判やっていませんよ……?」
ノイン:「待っているんですわ! このスーパーノイン様の力を見せつけるために!」
ノイン:通りがかり「スーパーノイン?」
ノイン:「そう! あのノインがスーパーノインとして帰ってきたのですわ!」
ノイン:通りがかり「あの……ノイン……って誰ですか?」
ノイン:「わ……私を知りませんの!?」
ノイン:通りがかり「す……すみません」
ノイン:とそこで裁判場に光が落ち、ノインと通りがかりは眩しそうに目を手でおおいます
ノイン:「まあいいですわ きっと私が戦っているところを見れば思い出しますわ」
ノイン:通りがかり「は……はぁ」
ノイン:「パワーアップしたこのスーパーノイン様の力を御覧なさい!」
ノイン:で終わりです
ノイン:二つ名:嘘吐き弁護士 名前:ノイン
所持金:0万C
決め台詞:「パワーアップしたこのスーパーノイン様の力を御覧なさい!」
年齢:23 性別:女 身長:158cm 体重:49kg
時:5 剛:4 敏:4 FS:9
その他設定:白髪の自称貴族。アハトやゼクス等の自称姉がいる(全員ノインに瓜二つでなぜかノイン様と呼びかけられると反応する)。
またウムラウトという兄がおり、実はブラコン。
アーバ:あいさw ノインのテンプレwww
アーバ:では、能力値をそれぞれオープンにしてくださいw
ノイン:はーい
フレディ:ワクワク
ノイン:ダミーダイスけしけし
ノイン:オープンしたよ!
ノイン:コスト16!クマーの20を足したら36!
アーバ:おのれ裏切りものめ!!wwwww あくまでも善人面をしようというのか!www
ノイン:いや作るときにそう考えていただけだよ
リーベ:これでOKですか?ぜんぶ?ぜんぶオープン?
アーバ:全部ですー
ノイン:全部
アーバ:リーベ機、32!
ノイン:30まで……
リーベ:えっちょっと待って、そうか30まで
アーバ:ww
アーバ:けずれーw あわてて削ってーw 削っても30だぜよwww
アーバ:これは強いなあ、どうしよう。生身の戦闘力が高いから狙いにくいし・・・・
アーバ:ガチで味方につける
フレディ:クマー!!w
アーバ:さて、では能力値を調整してもらいながらさくさくすすめましょ♪
リーベ:これでOK?(削った)
ノイン:武器は銃ですか?
リーベ:剣
アーバ:剣wwww
アーバ:では戦闘力が8ですかね
ノイン:仲間だ!
リーベ:おお。オープンにしてなかったのか…剣です!キリッ
リーベ:「あなたとは初めて会う気がしないわ、ノイン」
アーバ:ww
ノイン:「それは私が有名ですから」
アーバ:では、そんな感じのロウヤーたちが、光の下に集まってきた。
▼「B」の依頼シーン
「B」がロウヤー達に依頼を行う。
同じ場所に集められたロウヤー達の前に、「B(被告)」が登場。裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「B(被告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「B」退場。
アーバ:では、フレディもといDMさん、弁護士が集まっているので、いろいろとあることないことはなして、彼らを味方に引き入れてくださいw
フレディ:無口キャラなのにww
フレディ:んじゃ、弁護士に向かって熱い視線
「・・・・・・」
アーバ:あ、ちなみに被告Bも登場させてがんばってくださいねww
ノイン:「き……きもい方ですわね……」とぼそり
リーベ:弁護士たち「キュン…」
フレディ:ミスターBかー
フレディ:多分、ほっとくとウィアーザチャンピオンかロックユー歌い出すよw
リーベ:www
リーベ:被告Bがオロオロする中フレディが熱唱?
フレディ:熱唱中w
リーベ:「なんだアイツは…あれが弁護人か?ねえ、誰かアイツ知ってる?」と周りの弁護士にふってみる
ノイン:「全く知りませんわ……」と答える
アーバ:「しらねえー。けど、外においてあったクマがあいつのだってんなら、やつは俺の獲物だあー。おまえら、手を出すなよおー?」
リーベ:モブ弁護士「あの胸毛はしらねえが…アイツのアレージは見たことあるな…何であの胸毛が乗ってるんだ?」
フレディ:そうこうしているうちにどこからともなくアレージ持って来ちゃっているよ多分w
フレディ:そしてかき集めたアレージどっかに持って行っちゃうwww
リーベ:モブ弁護士「あーオレのアレージ!」
リーベ:「なんだアイツは…メチャクチャじゃないか!」
フレディ:「・・・」
アーバ:確かに設定上、どの鍵(弁護士バッジ)でもアレージは動くんですがねww
フレディ:モブ弁護士2:「おい、あれお前のアレージじゃね?」
フレディ:モブ3:「え?あ!?あー!!」
フレディ:そして取り残された被告人B:「え?あ、あの・・・裁判・・・どうしましょう??」
ノイン:「そこ!うるさいですわよ! よくあるアレージですからきっと見間違えですわ」
フレディ:そしてよく観ると・・・ノインのにそっくりなアレージも・・・w
モブ:「そういうあれはねーちゃんのじゃね?」
ノイン:「私のアレージは厳重に保管してありますから盗まれる心配はないのですわ
なにしろ私のアレージ、レオケンタウロスは世にもめずらしい下半身がライオンのトルーパー
ノイン:盗まれるわけにはいかないのですわ」といってアレージの方をみる
フレディ:下半身ライオン・・・
ノイン:ノインの顔が青ざめて「そ……そんなはずは……」
アーバ:「俺の犬っこはどこにでもあるからなあー。誰かクマと変えてくんねーかなーあ?」
フレディ:モブ:「悠長なこといってっと持ってかれるぞ?」
ノイン:震える手で刀を抜いて「許しませんわ……」
ノイン:といってフレディにとびかかる
フレディ:代わりに犬が置かれてる・・・
リーベ:「犬!?」
フレディ:モブ:「あ、あれ?あのゴリラ・・・剣持ってねーか?」
ノイン:ぼろぼろになりながら「な……なんとか取り返しましたわ……」
フレディ:B入場。「今回弁護を依頼したいのは発電所の使用権です」
B:「私はある料理屋で料理人をしています」
B:「料理屋は規模が大きくい電力を使うのですが、」
B:「兄が発電所を独占権を主張して使わせないようにするのです。」
B:「発電所と行っても壮大規模ではなく、」
B:「独占と言っても発電燃料さえも稼ぎだしません!」
B:「それでは我が一族も先が続かなくなると」
B:「私が後を継ごうと彼に料理勝負を申し込んだのです!!」
B:「しかし、彼は勝負に負けたのに裁判を起こし」
B:「今また我が一族の名に泥を塗ろうとしています」」
B:あの発電所がないと商売は続けられませんし、彼の出す料理は・・・ハッキリ言って不味いです」「
B:お客様のためにも発電所の所有権を勝ち取ってはいただけませんでしょうか?」「
フレディ:と話し終えたときには会場には1台のアレージも無くなっていた。。。
アーバ:ええええええええええええええ!?www
リーベ:「なっ!」
ノイン:「はっ寝てましたわ!」
リーベ:「ちょっと待て!私のサイファーは!」
アーバ:「おれのクマはどこだあああああ!?」
アーバ:↑クマはお前のではない
モブ:(指さして)「またあのオッサンだよ・・・」
フレディ:「・・・」(ガッションガッション)
フレディ:よく観るとフレディのゴリラが華やかに・・・w
ノイン:ノインのレオケンタウロスは隠していたので無事でした
アーバ:ノインは学習したw
リーベ:さっきやられてましたしねw
フレディ:でも、しっぽは無くなっていた・・・
アーバ:尻尾wwwww
ノイン:尻尾も無事でした
リーベ:「ちょっとちょっと…これはあの被告側につくと何されるかわかんないわね…いや、敵になっても、か…」(走りながら)
アーバ:さて、ではばたばたとフレディをおいかけつつ、質疑応答ですw
フレディ:「・・・」
アーバ:弁護士の方々、依頼人に質問があればどうぞ。
アーバ:質問がなければ被告は退席し、原告の依頼に入ります
リーベ:よしじゃあ
ノイン:寝てて聞いてなかったのでノインは周りの人に話してたことを要約してもらって聞く
アーバ:「あいつの兄貴のめしがまずいんだってよおー(要約した)」
リーベ:「依頼人(被告)さん!ちょっと」
B:「はい」
リーベ:「兄が発電所を独占権を主張して料理勝負…それに勝ってもなお独占権を主張って話だけど…兄貴はなんでそんなに発電所にこだわってるんだ?」
リーベ:「いや…発電所にこだわっている、のか…って話かな」
B:「さぁ?こちらが聞きたいですね。
B:「多分、発電所の所有権が無くなると収入すらなくなるんじゃないですか?」
リーベ:「そうか…。ごめんなさい、ひきとめて。わかったわ」
ノイン:「収入がなくなるのはかわいそうな気もしますわね」
B:「そうはいっても兄は料理人の修行すら怠っていたのです
リーベ:「そうね…」
アーバ:「おいあんた。そんで、いくら出せるんだあ?たんまりはらってくれんなら、おまえさんのほうについてもいいんだぜえ?がっははははははは!」
B:「残念ながら36万しかだせません。。。」
B:「あ、この人が・・・これを売れと言うんですね!」と
DM:フレディが集めてきたアレージ観て喜ぶBww
アーバ:「36う?そうかあ、36かあ。うちのいぬっころなら、どうにかなる額だが、なあ?ようし、考えておくぜ?ガハハハハハハ!っておい、それは俺の犬っころじゃねえか!」www
B:「これでなんとか^^」
アーバ:「ざけんなあ!人様のアレージを何だと思ってやがる!俺はお断りだぜえ!アレージってやつは弁護士にとって掛替えのない相棒なんだあっ!それをてめえ、こっそりぬすむとはどういう了見だああ!?」
アーバ:(直前まで熊がほしいといいながらこの台詞である)
ノイン:「人のアレージを盗む人は好きになれませんわね……」
リーベ:「な、なんでもアリだなアイツ・・・」
アーバ:「おうよ、なんでもやるぜえ?あんたもそうなんだろ?高っかそうなアレージのってよお。勝つためなら何でもやる、ってえ俺とおんなじ匂いがぷんぷんするぜえ」(この男、鼻声である)
リーベ:「聞いてたのか。まあ、否定はしないわ。」
アーバ:「俺ぁ、鼻も耳もいいんでなぁ。ただのデブだと思ってもらっちゃ困るぜえ?さぁて、他に質問がねえならとっとと貧乏人には帰っていただくが、いいかね弁護士の方々よぉ?」
フレディ:で、フレディAに付くカモよ?w
リーベ:ええーw
フレディ:「・・・」
アーバ:ルール的にはアーバはA固定、フレディはB固定ですがねw
フレディ:モブ:「な、何か新しい裁判がみえる気がするぜ・・・」
フレディ:「・・・」
ノイン:「そういって原告の方がもっと貧乏だったらがっかりですけどね」
リーベ:「あなたも、勝てる見込みがあるほうにつくタイプのようね」
アーバ:「俺は金が必要だからなあ。金のためならなんだってしてやるぜえ!どっちも貧乏でも大丈夫だ!俺の犬っころはかねがかからねえんだよ!ふははははは!」
ノイン:「私は金なんかどうでもいいのですわ 欲しいのは名誉のみですの」
リーベ:「金と名誉か…裁きの大地らしい」
アーバ:では、質問がなければ次のシーンへ。大丈夫です?
リーベ:大丈夫ですー
ノイン:質問なんてないー
アーバ:では、シーンを区切りましょう。
▼「A」の依頼シーン
「A」がロウヤー達に依頼を行う。
「B(被告)」の退場後、「A(原告)」が登場。「B(被告)」同様に裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「A(原告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「A」退場。
アーバ:では、被告が退場し、原告であるところの兄が出てきます
兄:「みなさん、よく来てくださった」
兄:「私は代々名料理人として名をはせてきた名家、コック家の長男であり、この店を継ぐ男、ローチと申します」
モブ:ザワ・・ザワ・・・
兄:「先ほどは弟が、いろいろと失礼をいたしました。なにより、私の料理がまずいなどと……」
リーベ:「弟とは随分違ったかんじね(兄を遠目に見つつ)」
兄:「論より証拠。舌鼓を打っていただきながら、今回の件についてお話させていただきましょう」
ノイン:「そうですわね」
兄:と、兄が手をたたくと、奥からウェイター達がさまざまな料理を持ってくる
兄:この大地のどこで取れたのかもわからないような不思議な素材を使った、なんとも不思議な料理たちが、所狭しと並べられる
B:(まさか・・・アイツ・・・)
兄:「さあ、どうぞお召し上がりください。私の料理は、そう、革命。レボリューション!」
ノイン:料理をみてばっと飛びつくノイン
ノイン:もぐもぐ……
兄:そう、まさに革命。地獄の業火ともいえる辛さ、顔が梅干になるような酸っぱさ、
DM:の筈が全て食い尽くしたフレディの姿が・・・
リーベ:ノインを見つつ 「ちょっと!なんかはいってたらどうするの?」
ノイン:「おいしいですわ!」
フレディ:「・・・」
アーバ:「うんめええええ!うんめえええええ!」
兄:「そうでしょうそうでしょう」
ノイン:「何も入ってませんわよ皆さんも食べればいいですわ」
ノイン:ノインの味覚はファンタジーなようです
兄:「弟はこの味がわからない愚か者共を集め、勝負などと抜かしてこの私の名前を汚したのです」
リーベ:「(いぶかしみつつ…)ほんとにおいしいの?…って…これは…ウッ」
モブ:「おい、、、コイツ失神してるぜ・・」とフレディ指さす
兄:「卑怯!弟の分際で!そのうえ、この味を保つために必要な電力を、この私から奪う気なのですよ!」
兄:「こんなことがゆるされましょうか?いえ、ゆるされるはずがありません!」
ノイン:食べて苦しんでいる人々をみてきょとんとする
リーベ:「この料理を人に金とって出すことが許されないと思うわ」
ノイン:「確かにこれはおいしかったですけど……弟の方の料理も食べてみたいですわねえ」
B:(兄よ・・・もう惨めな姿をさらすのはやめてくれぇ・・・)
リーベ:「おいし…っ いや、まあ。こういう人がいるなら、価値もあるのかしら」
兄:「私はこの店を抵当に入れ、64万カッパーという大金を用意いたしました。すべては、私の名誉を挽回し、この店の評判を取り戻すため。弟の出来レースのせいで、客足は遠のき、このままでは破産を待つのみなのです」
兄:「弟の料理?ああ、用意してありますよ。比較対象が必要ですからね」
リーベ:「64万!」
ノイン:「大金ですわね……」
モブ:ザワ・・ザワ・・・
兄:出てきたのは、砂まみれの生肉。しかも相当日がたってしまっているらしく、ハエがたかっている
モブ:オザワ・・・
リーベ:「料理…?(ひくっ」
兄:「弟はこんなものを料理と言う。信じられない男なんですよ」
ノイン:「い……いや私にとってははした金ですけど」と言い直す
ノイン:もぐもぐ……
兄:「みなさん、このとおりお金は用意いたしました。わが家の誇りと名誉をまもるべく、あいつに引導を渡してやってください!あなた方の力で!!」
B:「何を言い出す兄さん!」
ノイン:「これもなかなかおいしいですわよ」もぐもぐ
兄:ノインwwwwwwwwwwwww
B:「それは中を食べさせる料理だ!!」
リーベ:「あなた、なんでもアリじゃない…(ノインを見つつ」
リーベ:なんかおいしんぼみたいになってきた
フレディ:「・・・」
兄:「なか……だと……?ええい、ひっこめ!ウェイターども、あいつを店の外へれ出せい!にどと門をくぐらせるんじゃない!」
兄:「コホン……さて、何かご質問があれば」
DM:そしてフレディは集めたアレージもって帰り支度。
リーベ:「ちょっとー!またあの胸毛ー!」
アーバ:「俺の熊をかえせえええー!」
DM:と、思いきやウエイトレスのコスプレしてた。
ノイン:「料理はどっちもおいしかったですわ……料理でどっちにつこうか決めようとしていたのですけれど……」
リーベ:「はあ…ちょっと…なんなの…」と言ってフレディを捕まえて、ノイン・アーバのそばに来ます
兄:「心外ではありますが……料理の味が同じというのでしたら、もう、あとは金!そう、金がすべてということですね!わかります!さすがは弁護士様だ!」
フレディ:「・・・」
兄:「ご質問もないようですね?では、裁判当日はよろしくお願いいたします。これで、私も、家も安泰です」
ノイン:「そう……ですわね……」と考え込む
アーバ:では、原告A退席。次のシーンへ移行します。
DM:ふと見ると、店の食器数枚ぱちっている。。。
<『承』/裁判前フェイズ >
▼談合シーン(リッグザビッツ/rig the bids)
維持費捻出のため、各弁護士がどちらにつくかを前もって相談する裏取引。
一通りの相談の後、この段階で、どちらにつくかを《タイミング判定》順で宣言していく。
全てのロウヤーがどちらに付くか判明後、ロウヤー達は解散する。
(ここでの宣言は、あくまで意思表示のみの口約束にすぎない)
アーバ:というわけで、弁護士たちがどちらの陣営につくか、相談するシーンです。
DM:もろBなんすがねw
フレディ:「・・・」
アーバ:ですw僕らは固定なので、他のキャラを誘導するくらいですw
DM:フレディ戦利品集めて帰り支度
アーバ:適当にロールプレイをお願いします。適当なところで残りの2名はタイミング判定を行い、どちらにつくか宣言します。口先だけw。
アーバ:「まてよあんた。皿はくれてやるが、皿の上の料理は俺のもんだぞ」
フレディ:「・・・」スッと料理を手づかみで渡す
アーバ:「で、俺ぁ金のあるほうにつくけどよ、俺とけんかしてえのは誰だ?」
アーバ:料理だけもらえればいいらしい。手づかみで受け取って美味そうに頬張る。
フレディ:「・・・」とと料理を鼻に差し込んで宣戦布告?
アーバ:「おい、そこは口じゃねえ!!てめえ、ヤル気ってことかよ。わかった。そういうことならカタぁつけようじゃねえか。おめえは貧乏人につけよぉ!?」
リーベ:「私も『64万』につくわ。もとよりどちらが正しいかには興味ないしね」
ノイン:「予算が高いほうについた方が勝ちやすいですしね……」
DM:そしてフレディはアレージ全機と食器を持って帰宅準備
リーベ:「皆『考えが合う』ってのも、弁護士同士じゃ考えものね」
アーバ:「なあに、こんかいばかりは、それでいいってことよ」
リーベ:「フ、あなたが降りるって案もあるのよ?(眼光するどく」
アーバ:「……おいおい、よそうぜ。ちっといいアレージに乗ってるからっていきまいてると、大怪我ずることになるぜ?勝てるところでは勝っておくってのが鉄則だろうがよお」
フレディ:「・・・」
アーバ:さて、では、タイミング判定に行きますか
リーベ:10b6
ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,2,5,5,5,5,5,6
DM:2b6
ShadowRun : (2B6) → 1,2
ノイン:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数2
アーバ:4B6
ShadowRun : (4B6) → 1,1,2,4
アーバ:まあこの判定は、僕とDMさんは関係ないのですがいい目w
DM:どーでもいいときに限って良い数値が出るもんですw
アーバ:ほんとに。トホーw
アーバ:では、リーベから、どちらにつくか宣言を。パス可。
リーベ:兄!アーバの喉元に刹那の速さで抜いた剣をつきつけて「わたしも『64万』で、文句ない?」
アーバ:「ちっ……ねえよ。俺の犬っころじゃあ、あんたのアレには勝てそうにないし、なあ。だがなあ・・・」
アーバ:では、ノイン、どちらにつくか、宣言を。
ノイン:とりあえず原告側っていっておこうかな
アーバ:では、原告で。
アーバ:では、その後、解散になります。
▼間引きシーン(スィンアウト/thin out)
裁判前に闇討ちや決闘を行い、裁判を有利に進められるようにする。
ジャッジメントが行われる前日の夜、他のロウヤーに闇討ちを仕掛ける。
《タイミング判定》の順番に、間引きを行うかどうか、行う場合はターゲットを宣言。
《人対人戦闘》のルールで戦闘を行う。勝負は1ターン。決着がつかない場合、その場で間引きは終了となる。
▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
(最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。
原告、被告を担当しているキャラクターは、間引きで敗北した場合も、陣営が変更されることはない。
間引きシーンで敗北したロウヤーは、その時点で間引く権利を失う。
アーバ:裁判前夜まで、何事もなく時間は進みます。そして、裁判前夜。
DM:いいの?全部持って行っちゃうよ?w
アーバ:それはこまるw 困るので、アーバはアレージの中で寝ることにしよう。さすがに取られまいw。
DM:パーツはバラされているかもww
アーバ:そしたら熊に乗り換えてやるwwwww
アーバ:さて、では、前夜です。
リーベ:いやな闇討ちシーンですねw
アーバ:楽しい闇討ちシーンですw
ノイン:安眠シーンです
アーバ:では、闇討ちのタイミング判定に行きましょう。それぞれに、時×2個振ってください。
DM:2b6
ShadowRun : (2B6) → 4,5
ノイン:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数2
リーベ:10b6
ShadowRun : (10B6) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,6
アーバ:4B6
ShadowRun : (4B6) → 1,2,4,5
アーバ:お、ノイン勝った。
リーベ:負けたっ
アーバ:ノイン、リーベ、アーバ、フレディ
アーバ:ではノイン。誰かを襲うか、パスか、何もしないで朝を迎えるかw
ノイン:ぐーすかぴー
アーバ:お決まりのぐーすかぴーwww
アーバ:では、ノインはいつものとおりよく寝たw
アーバ:次、リーベ。どうしましょう? 様子見パス可能です。
リーベ:様子見!
アーバ:なるほど、様子見。
アーバ:では、このアーバのターンです。
アーバ:「あれは俺様にふさわしい巨大アレージだからな。第一、でかいアレージに乗ってるからでかい顔してられるってことを、思い知らせてやらねえとなあ……!!」
アーバ:というわけで、リーベさん、襲撃ですw
リーベ:えっ味方同士争うってのもあり?
アーバ:味方とは限りませんょ?wwww
アーバ:あくまで仮の宣言ですからw
リーベ:なるほど
アーバ:そのロボが今手に入れば、予算もあるし、他に何が起ころうと完全勝利ですwww
アーバ:ダイス2つ分の差は、気合で埋めますw
DM:そしたらリーベさんの布団に目を明けながら寝ているフレディが!?
アーバ:それは悪夢だなあwww
DM:ナイトキャップつきよ!
リーベ:じゃあ、布団にはフレディがいて、私は外で自分のアレージの中で剣を磨いてます
アーバ:「うへっうへっ。可愛いナイトキャップだなあ!これから殴られるとも知らずに……バカナああああああ!!」
フレディ:「・・・」
リーベ:自分の部屋の方を見ながら「何?闇討ち?」
アーバ:「ええいなぜ貴様がここにいるう!!あの女はどこだあ!!出て来い臆病風に吹かれたかああ!!」
リーベ:「アーバの声だけど…」
フレディ:「・・・」
リーベ:「ここよ!」
リーベ:窓から石を投げつつ「味方を闇討ちとは…」
アーバ:「ふん。偽装工作とはなあ!!おい女あ!とりあえず殴らせろ!!」
アーバ:「それからフレディ、こっちみんなあ!」w
フレディ:「・・・」
リーベ:「フレディ?またあの胸毛… ああもう…まったく弁護士ってのはノーバディノーウェアね (敵も味方もない)」
フレディ:「・・・」
アーバ:「いいか、俺が一番強いんだあ!俺に剣を突きつけてただで済むと思ってるからこういう目にあう!そのことを、痛みと共に思い出せええええええ!!あと、貴様のロボは俺のものうおおおおお!!」
リーベ:窓に向かって「殴りたいなら降りてきなさいよ…串刺しにしてやるけど!」
フレディ:「・・・」
アーバ:「俺がお前のアレージに乗れば、ぜんぶ解決するってことよ!!フレディ、こっちみんなあああああ!」
フレディ:「・・・」
リーベ:「あんたの犬っころなんかいるか!」
リーベ:というところで、判定ですか?
アーバ:窓を突き破って、アレージの上にいるリーベに飛び掛りましょう。勝負!
リーベ:スラッ(剣をぬいて 勝負!
アーバ:それぞれの、戦闘力での即決勝負です。いざ!
アーバ:6B6
ShadowRun : (6B6) → 1,2,4,5,5,6
リーベ:フン!
リーベ:8b6
ShadowRun : (8B6) → 1,1,2,2,5,5,5,6
リーベ:よゆう!
アーバ:ぐううううう
アーバ:ば・か・なああああああああああ
▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
(最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。
アーバ:「くっそ。ここで勝てば一人勝ちも・・・げぶおぁぁぁ」
フレディ:「・・・」
アーバ:「こっち。み。ん。なぁぁぁ」
リーベ:どうしよう。一応今味方だしなあ…何やっても自分に不利なんじゃ…
アーバ:うんw 僕は、負けてもデメリットがないんですw。
アーバ:勝つと、こっち側の収入が一気に上がる可能性があったんで、イチバチしかけてみましたw
ノイン:能力値下げればいいよ!
DM:そして犬に乗って帰宅。
リーベ:じゃあ能力値をさげる!
アーバ:アーバはぼっこにされて、能力値が下がったw
リーベ:怖い世界やでえ…裁きの大地…信じてたんやで…アーバ…
アーバ:【剛】と【敏】、どっちさげますか?w
リーベ:剛!
アーバ:ぐおお。軒並み下がった!w
リーベ:アーバに馬乗りになって、片腕をブスッと刺して「今日のことは忘れる。寝ろ!」
アーバ:「おぐぎぎゃあああああああ!?うでが!?おれのうでがあああああああ!!」
フレディ:「・・・」
リーベ:ああ、そうかHPもさがるのか…しくったな…
アーバ:「うおおおお!!女ぁ・・・・ゆるさねええ、ゆるさねえええええ。あとフレディこっちみんなああ・・・」その辺でのた打ちまわっています。
リーベ:フレディにむかって「お前も帰れ」
アーバ:なんかへんなどうぶつみたいだなあ、フレディw
リーベ:森へおかえり・・・
DM:www
アーバ:さて、ではアーバの襲撃は終わったので、フレディさんの番ですw
DM:次はフレディかなw
アーバ:ですよw 襲撃します?w 勝ち目は低いですがw
DM:じゃ、犬に乗って帰宅w
アーバ:いやまてwwww
リーベ:今のが夜襲だったのかw!?
DM:アーバ、追っかけていってヘトヘトw
アーバ:何もしないのかwwwwww
DM:アーバとどっこいではあるんですよねw
アーバ:あ、いや、アーバいま左腕に剣ささってるから、アーバなら殴れるw
DM:あ、戦闘も落ちてるのかw
アーバ:おちてるおちてるwやべえ。まさかのやべえw
DM:でも、アーバは犬追っかけるので精一杯w
アーバ:わあwでは、何もしないでOK?犬はおいていってね!w
DM:おkw
DM:どっかノ道ばたに捨てたれた犬発見
アーバ:あいw
ノイン:しないのか
アーバ:では、一週して、保留のリーベ。
ノイン:交換狙うかと思ったが
アーバ:交換しても、狙えるのが犬、あ、そうか。
ノイン:予算的にクマーより犬の方が
DM:狙うのいいんだけどね、まずはクマ使ってみたいというのが本音w
アーバ:なるほどそれはあるw
ノイン:なるほどー
DM:うんうん
リーベ:クマーつよいですよ こないだクマーにころされました!
アーバ:ぼくもおもしろがらずに熊を狙うべきだった・・・・><
DM:そしたら狙ったかも!w
アーバ:能力値ほぼマックス野郎ですからね
アーバ:では、リーベの番です。夜襲、します?
リーベ:夜襲…しない!
アーバ:ですな。了解。
ノイン:こっちねらって報酬増やしてもいいのよ
アーバ:出目次第だからなあそこはw
アーバ:下手に負けて、あっちの陣営に、って言われた日にゃ、予算オーバーで生身確定はリスキーすぎるw
リーベ:ひぎい
DM:ぐふふふw
アーバ:では、アーバだけ怪我して、朝になります。
DM:ぷるっぽー!!
▼開廷シーン(オープンザコート/open the court)
どちらの弁護につくかを確定するシーン。
裁判場に、弁護士達が以下の順で登場する。
▼「A」を担当するプレイヤーの弁護士
▼「B」を担当するプレイヤーの弁護士
▼間引きで敗北し、出る陣営が決められた弁護士
▼《タイミング判定》の順で残りの弁護士
▼全弁護士出廷後、弁護士が1人しかいない陣営には、NPC「プロセキューターJ」が加勢する。
プロセキューターJは、加勢した陣営側のプレイヤーが操作する。
リーベ:「朝か…あの胸毛はちゃんと帰れたかな。帰れなくてもいいけど」
フレディ:「・・・」
アーバ:犬扱いやwwww
アーバ:さて、では、僕から。
アーバ:肩に真新しい包帯を巻いたアーバが裁判場に現れます。悔しくて練られなかったらしく真っ赤な目を血走らせて、わなわなと震えながら、自分の犬っころを見上げます
アーバ:「くっそお!なんでこの俺様がこんな目に!もうこいつにのることもなかったはずなんだよ畜生!だがいい、どうせ予算のこともあって今回はあの女は味方だ!今回はいい!次だ!おらあ、勝つぞクソ犬!!うおああああ!」
アーバ:アーバが見かけよりは俊敏な動きで犬に飛び乗ると、犬の瞳に光がともります。コックピットにあるボックスに10万カッパーが投入され、アレージは戦闘モードに。
アーバ:「俺はストレスがたまってるんだあ!だれでもいい、なぐらせろおお!!」
アーバ:……そんな感じです。では、次、フレディ。どうぞ。
フレディ:「・・・」といつの間にやらAの金握りしめて・・・
DM:帰り始めたが、皆に連れられて戻って来、
DM:普通に準備完了w
DM:次どぞw
ノイン:タイミング判定かな
リーベ:ですか
リーベ:10b6
ShadowRun : (10B6) → 2,3,3,4,5,6,6,6,6,6
ノイン:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数0
アーバ:おやw
アーバ:5の数でノインw
リーベ:ノインたまー
アーバ:では、ノイン出撃か、パスか
ノイン:パス
アーバ:了解。では、リーベ。どうぞー
リーベ:うす
アーバ:どっち側で出撃かの宣言もお願いします。まあ、今回はなくていいのですがw
リーベ:じゃあソードマンのサイファーに乗り込みつつ、アーバの方を見て、「ハア…」、フレディを見て「ハア…」
リーベ:「せめて、あの白髪の女だけはまともだといいけど…弁護士にそんなこと期待してもね」と、アーバのアレージの隣に並びます
リーベ:「勝って、もらうだけよ。『64万』」とカッパーをアレージに入れて、終了
アーバ:さて、では次、ノインです。
ノイン:はーい始めます
ノイン:ぴぴぴぴぴぴぴと目覚まし時計が鳴ります
ノイン:「ふわぁよく寝ましたわ」とそれに合わせてノインが起きます
ノイン:「今回は寝坊もせずにきちんと起きれましたわ……」
ノイン:「これも成長の一つ……流石スーパーノインですわ……」
ノイン:とノインは目覚まし時計をとめるために目覚まし時計のほうを見ます
ノイン:「あれ……起きる予定の時間より1時間早いですわね……」
ノイン:「目覚ましをかける時間を間違ってしまったかしら」
ノイン:「あと1時間寝ていても大丈夫ですわね……二度寝できるなんてラッキーですわ!」
ノイン:この後ノインが寝坊したことは言うまでもなかったのであった
ノイン:終わり
ノイン:被告につきます
リーベ:のんびりさんw
アーバ:ノインお決まりの寝坊展開w
アーバ:……あれ!?被告!?
アーバ:やっぱりかー!やっぱりかー!!
ノイン:何かおかしいことがありますか?
アーバ:いいえいつものノイン様でございますYO!
ノイン:ですよね
アーバ:あれ、これまずいかも(汗
フレディ:「・・・」
アーバ:では、いきましょう!!フレディこっちみんな!w
▼一審シーン(ファーストジャッジメント/firest judgment)
各陣営からジャイアントアレージが出てロボ戦闘を行う。勝ったほうが勝訴となる。
陣営に関係なく、《タイミング判定》の順に出廷するか否かを宣言していく。
(陣営から出廷がなかった場合、控訴不可の敗訴となる。プロセキューターJは一審に単体で出廷)
出廷の宣言と同時に、依頼者の依頼料からコストが支払われる。
この時、依頼料を越えるコストが必要なジャイアントアレージは出廷できず、
出廷を宣言したにもかかわらずジャイアントアレージが出廷できない場合は、
生身での出廷となる(ロボ対人戦闘で処理を行う)。
同陣営から、一つの裁判に複数の機体が出廷することも可能。この場合、2体分のコストが支払われる。
勝訴側のアレージ(ならびにロウヤー)は、次の控訴シーンに継続参戦可能。但し、
控訴シーンに再出撃する場合は、損傷はそのままで、出撃には再びコストが必要となる。
出廷したロウヤーのアレージ(あるいは生身)で戦闘を行い、この戦闘に勝利した陣営が、
勝訴したことになる(この戦闘を、便宜上「一審」と呼ぶ)。
敗訴したアレージは大破。ロウヤーは戦闘不能状態となり、このセッション中は二度と戦闘を行えなくなる。
アーバ:というわけで、おそらくものすごく重要なタイミング判定です!
アーバ:それぞれに、時×2で判定をどうぞ!!
アーバ:4B6
ShadowRun : (4B6) → 2,2,4,4
アーバ:ぐあああああああああああ
アーバ:わるいことばっかりやってたからばちがあたったあーーーー!!
DM:2b6
ShadowRun : (2B6) → 2,5
リーベ:10b6
ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,3,3,3,5,5,5,6
リーベ:っし!
ノイン:「あのソードマンは強そうですわね……あの犬は……戦力外ですわね
こちら側のあの男のくまも頼りにならなそうですし実質1対1ですわね」
ノイン:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 1,2,2,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数1
アーバ:リーベ、ノイン、アーバ、フレディの順に宣言。
ノイン:これは負けたな
アーバ:では、リーベ。出廷しますか?様子見可能。
リーベ:よしじゃあ…「アーバ、まずは一人で闘ってみなさい」
アーバ:ぶ
アーバ:ちょ、まw
ノイン:お出廷しないか
アーバ:「あ?うえ?お、おい、ちょっとまてよ、何言ってるアンタ」滝のような汗
リーベ:「一人で勝てれば報酬はくれてやるわよ(ニヤ」
アーバ:「お、おい、ここは2機で出て一審取るのがセオリーってもんだろうがよ。おいまてよおれはおまえにやられた怪我が・・・」
リーベ:「じゃあ、私が出るわ、そのかわり・・・」
リーベ:「あなたは『見学』」
アーバ:「うほっ!そ、そうだよ!それがいちばんだぜハハハハ……」
アーバ:「ああん?見学だあ?」
リーベ:「で、私が報酬まるどり(ニヤ」 (※PC発言です)
アーバ:「ぐ」
アーバ:(考えろお!いいか、アレージは傷つかず、勝ちも転がってくる。いいことずくめじゃねえか!だが・・・)
アーバ:「わ、わかったあ。報酬はもっていけ。借りておいてやる。ぐうううううううううう!!」
アーバ:では、リーベは出撃を宣言。次です。ノイン。出廷か、保留か。
リーベ:「ありがとう 金はないけど『名誉』ははいるわね…いや、それが欲しいのはあっちの白髪か…」
ノイン:とりま保留で
アーバ:あい。では、アーバは出ない。を宣言。
アーバ:なので、このままだとフレディが出廷になります。
DM:そかそか
アーバ:保留のノイン、割り込み宣言なしでOKです?
ノイン:はい
アーバ:では、フレディ、出廷です。
フレディ:「・・・」
ノイン:あまって
アーバ:ほい
ノイン:どっちがでればいいのかな
DM:単純な強さで行くと
ノイン:うーんこっちは武装が止められるときついからなあ。1審はクマーのほうがいいかな。
フレディ:「・・・」
フレディ:「・・・」(ズイっとぉ〜)
ノイン:割り込みなしで
アーバ:その、「・・・」ですべて語るのやめてくれません?面白すぎwwwwwwww
DM:だってフレディなんだもんww
アーバ:では、一審はフレディVSリーベで確定です。
DM:判定かな?
アーバ:では、戦闘行きましょう。まず、技の宣言タイミングの優劣を競う「タイミング判定」があるはずなのですが、クマーは武装を持っていないので、これをスルーします。
DM:無いww
アーバ:で、次に、イニシアチブ判定になります。
▼イニシアチブ判定
「機」の現在値同士で対抗判定を行い、勝者が攻撃を行う。
▼ダメージ判定
■攻撃判定:イニシアチブ勝利側「破」の現在値でダイスを振り判定値算出
■防御判定:イニシアチブ敗北側「甲」の現在値でダイスを振り判定値算出
▼(攻撃判定値>防御判定値) の場合 = 攻撃成功!!
[(攻撃判定値−防御判定値)×攻撃側の「破」]分のダメージを防御側の「甲」に与える。
▼(攻撃判定値=防御判定値) の場合 = 勝負均衡!!
攻撃判定値と防御判定値の1の数が同じ場合(他の数字はこの判定のみ数えない)は、
削りダメージ「攻撃判定値(攻撃判定時の1の目の数)」を防御側の「甲」に与える。
▼(攻撃判定値<防御判定値) の場合 = 防御成功!!
削りダメージ「攻撃判定値(攻撃判定時の1の目の数)」を防御側の「甲」に与える。
防御が成功した場合のみ、反撃が発生する。
▼反撃
防御側が防御に成功し、削りダメージにより敗北しなかった場合、防御側と攻撃側を入れ替えてダメージ判定を行う。
この際に防御側が防御に成功しても、再度の反撃は発生しない。
▼ダメージを受けた結果、防御側のいずれかの能力値が0になれば防御側は敗北となる。
▼いずれの能力値も0にならなかった場合は、再びイニシアチブ判定まで処理を戻し、
戦闘を継続する。
リーベ:武装を同時宣言することがないですしね
アーバ:うい。リーベは、武装を使用する際には宣言をお願いしますね
アーバ:では、イニシアチブ判定。「機」の現在値での判定です。
DM:4
リーベ:14・・・
アーバ:勝ったほうが攻撃権
アーバ:DMさん、14ですw
DM:だぬ!?w
DM:この場合どうするん?w
アーバ:機体性能+動物補正+パイロット能力値で、14D6で判定になります
ノイン:ハンドレッドアーム使うなら今
リーベ:よし、じゃあ『ハンドレッドアーム』を宣言
アーバ:同じく、リーベも14D6で判定
リーベ:14b6
ShadowRun : (14B6) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6
アーバ:了解。ハンドレットアーム宣言。攻撃権が取れたら、フルボッコ。
リーベ:うわだめかも
DM:14b6=1 イニシア
ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数2
DM:のw
アーバ:キタクマー!!
リーベ:ぎゃー むだうちーw
アーバ:クマー、攻撃権取得
ノイン:やった武装一つ潰した!
DM:しゃぁぁぁぁぁいにんぐぅぅぅぅぅぅ……ぶっちゃぁー!!!
リーベ:「何いいいい!?」
ノイン:と思ったけど
▼ダメージ判定
■攻撃判定:イニシアチブ勝利側「破」の現在値でダイスを振り判定値算出
■防御判定:イニシアチブ敗北側「甲」の現在値でダイスを振り判定値算出
ノイン:反撃でも効果あるよなあ……いやないか。発動条件が「勝利後」だけだから
アーバ:うん、それが正解
リーベ:「勝利後」ってありますね
アーバ:ハンドレットアーム、つぶれた。
アーバ:クマーはとても役に立っている!ww
リーベ:ピカッ グシャアアアア! 「クッ・・・あの胸毛・・・」
ノイン:「よくやりましたわ!」
アーバ:さて、ではダメージ判定
DM:10b6=1 攻撃
ShadowRun : (10B6=1) → 3,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数0
アーバ:ほめたとたんこれだ!!wwwwwwww
ノイン:反撃くるでー
アーバ:10Dじゃないです。18D6なので、もう8つふれます
ノイン:振り直しー
DM:あるぇ?
リーベ:やめてほんとーそういうのやめてー
DM:18b6=1 攻撃
ShadowRun : (18B6=1) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数3
フレディ:「・・・」
ノイン:でもこれでも反撃されそう
アーバ:うはw
アーバ:では、リーベ。
リーベ:だがこっちは24!20D振れる!!
リーベ:こい!クマ!
リーベ:20b6
ShadowRun : (20B6) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6
アーバ:止まった!
ノイン:反撃はなかったか
アーバ:ですな。削りで3点ダメージです。24から21に。
リーベ:反撃技ない
アーバ:出目が一緒のときは、反撃自体が発生しないんです
アーバ:「ぎりぎりガードできたぜ状態」です
アーバ:なので、そのまま次のターンへ。
アーバ:また、イニシアチブ判定です。「機」の現在値で勝負!
DM:14b6=1 イニシア
ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数3
アーバ:くまつええw
フレディ:「・・・」
リーベ:14b6
ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6
ノイン:うえー
リーベ:よし
アーバ:おう。取った!
アーバ:では、攻撃の前に、一等両断剣を宣言するなら今。
リーベ:「出し惜しみはしない!一刀両断剣!」シャインン!
アーバ:お。了解。
ノイン:「ただのクマの割にはよくやりましたわ……」とあきらめ顔で
アーバ:では、一刀両断剣発動
ノイン:10の倍で20ですね
リーベ:「おちろ!」
アーバ:振れるダイスが倍になって、リーベのダイスは20個になりんす。
リーベ:ぴったし
アーバ:クマーは19個で対抗
リーベ:20b6
ShadowRun : (20B6) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6
DM:19b6=1 防御
ShadowRun : (19B6=1) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数2
DM:おろ?
アーバ:お。耐えた!w
リーベ:えええええ
フレディ:「・・・」
リーベ:クマつよすぎ!
アーバ:クマー、2削られました
ノイン:「い……今の攻撃を耐えましたの!?」
リーベ:ギインッ「硬いッ」
DM:「甲」下がるのかな?
アーバ:ほい、下げました。現在値、17になります。
DM:りょかいー
アーバ:で、ぎりぎりガードだったので、反撃はなし。
アーバ:次のターンです。イニシアチブ判定。お互いに、14
DM:14b6=1 イニシア
ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,1,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数3
リーベ:14b6
ShadowRun : (14B6) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6,6
アーバ:くま勝利wwww
リーベ:ぎゃー
DM:18b6=1 攻撃
ShadowRun : (18B6=1) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アーバ:うはあ4成功w
リーベ:つよすぎw
フレディ:「・・・」
リーベ:20b6
ShadowRun : (20B6) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6
DM:おー
アーバ:とめたしwwwww
リーベ:「クッ」耐えた!
ノイン:4点削り!
アーバ:ほい、削りましたー。で、またきっかりでとめたので、反撃はなし。
リーベ:こわい クマこわい
DM:14b6=1 イニシア
ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数4
アーバ:こわいなあ。つよいなあ。出目狂ってるwwwww
リーベ:もうやめてー
ノイン:全能力値でクマーがソードマン以上に
リーベ:14b6
ShadowRun : (14B6) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6
アーバ:はい、クマーの攻撃w
DM:18b6=1 攻撃
ShadowRun : (18B6=1) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数1
DM:あらんw
リーベ:17b6
ShadowRun : (17B6) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6
リーベ:よおっし
アーバ:止めた。1削り。
リーベ:で、反撃?
DM:反撃?
ノイン:反撃だー
アーバ:うい。反撃です。一刀両断剣つかってもいいけど、最後の武装ですw
リーベ:「まさかここで使うことになるとは…」一刀両断剣! いや、使わないとここはもう。
アーバ:ですよね。相手防御17あるしw
アーバ:では、20個VS17個
アーバ:反撃どうぞ
リーベ:20b6
ShadowRun : (20B6) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6
アーバ:うお
リーベ:きた
DM:無理だぁw
アーバ:wwww
DM:17b6=1 防御
ShadowRun : (17B6=1) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
アーバ:2抜け
リーベ:「落ちろ!クマ!」
リーベ:これでも2かー
アーバ:10×2で20点
ノイン:おちたな
アーバ:撃破!
DM:残念ー
アーバ:いや、これは善戦でしょう
DM:もっと削りたかったなぁw
フレディ:We〜Will〜We〜Will〜♪RockYou♪
アーバ:兵装全滅はかなり痛いはず
ノイン:「私は拒絶する!」控訴です
アーバ:では、一刀両断剣の前に、フレディのクマが崩れ落ち、衛星が何か言う前に、ノインが控訴しました!
▼二審シーン(セカンドジャッジメント/second judgment)
アーバ:二審が開廷します
アーバ:誰が出るかのタイミング判定……は省略でいいですね
DM:生身で出ましょうか?w
ノイン:いや死ぬし
アーバ:死にはしないすよw
アーバ:アレージに乗ってても、負けると怪我するので、出れない、という設定ですw
ノイン:アレージ対生身は死ぬでしょー
アーバ:いや、生身でも、戦闘力の高いキャラなら、可能性0ではないw
DM:いやっフレディは生き残りそうだw
アーバ:ノイン、出廷。こちらは……
アーバ:武装がなくても、剣士のほうが強いなあw なんなんだろうこの犬……とほーw
ノイン:「このレオケンタウロスが他のトルーパーとは違うというところを見せてあげますわ」
アーバ:あかんってノイン、それ死亡フラグや!w
ノイン:「あのソードマンも武装を使い果たしていますしこれなら楽勝ですわね」
リーベ:「あなたが勝って、名誉をもらうか…私が金をもらうか…勝負ね」
アーバ:では、リーベVSノイン。いきましょう。
アーバ:武装は、リーベが使い切っているので、
アーバ:「武装宣言を決めるタイミング判定」は省略します。
アーバ:攻撃権を取る、イニシアチブ判定から。機の現在値!!
アーバ:兵装を使うのであれば、宣言どうぞ
ノイン:ドリル使います
リーベ:ひー
アーバ:了解。ドリル・ド・リール宣言
アーバ:攻撃判定値が倍になります。この技は、イニシアチブを取られても反撃できれば効果が残るのが特徴。
アーバ:では、行きましょう
ノイン:ですね
アーバ:「機」の現在値で即決!
ノイン:11b6=1
ShadowRun : (11B6=1) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーベ:14b6
ShadowRun : (14B6) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6
アーバ:うあああああああ
ノイン:とった!
リーベ:ぎゃ
リーベ:「なっ」
アーバ:ノイン、攻撃権取得!
ノイン:「遅いですわ!」
▼ダメージ判定
■攻撃判定:イニシアチブ勝利側「破」の現在値でダイスを振り判定値算出
■防御判定:イニシアチブ敗北側「甲」の現在値でダイスを振り判定値算出
リーベ:「ぐうう!」
ノイン:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,6 → 成功数3
ノイン:ドリル・ド・リールの効果で倍。6成功ですね
アーバ:16個ふって、1が6つでればいいんだ!wwwwww
リーベ:16b6
ShadowRun : (16B6) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6
アーバ:ですよねーw
リーベ:む り
アーバ:5×10で50点ほどw
リーベ:wwwww
アーバ:なんか串刺しになってぐるぐる回ってる感がwwww
リーベ:「がああああっ」ブシッ ボーン!
DM:鬼だw
ノイン:「武装のないソードマンなんて相手じゃありませんでしたわね」
アーバ:クマーの成果wwww
リーベ:「くそ…」ガクッ
リーベ:つよすぎるw
フレディ:We〜Are〜the♪Champions〜♪
リーベ:wwwwww
アーバ:歌うなwwwwwww
アーバ:ということは、だ。二審、被告側の勝訴。
アーバ:「異議ありだ!」
アーバ:で、三審がwwww
DM:おぉww
アーバ:いや、ところがですねー
DM:生身か?w
リーベ:ははは
アーバ:そーなんすよーw
リーベ:すまない
アーバ:俺、肩怪我してましてwwwwww
DM:怪我人!!w
アーバ:そっちはノインが生身wwww
DM:どうしてこうなった?w
アーバ:熊のせいwwww
ノイン:「ついにこの私の刀の腕を見せる時が来たようですわね」
リーベ:最後は殴り合い・・・男らしい
DM:女同士だけどなっ!w
アーバ:いいえ、こっちは俺ですww
アーバ:「お、おれは体調が・・・・体調が・・・うぐぐぐぐぐぐ」
DM:あ肩怪我人の男かw
リーベ:フレディにとっては…いやなんでもない
フレディ:「・・・」
アーバ:間引き以外の、人間戦闘ルール、と……
▼間引き戦闘以外の、人対人戦闘の勝敗
間引き戦闘以外で、人対人で戦闘を行う場合、
勝者は、判定値分(1の出目の数)のダメージを敗者の戦闘値に与える。
いずれかの戦闘力が0になれば戦闘不能となる。
ノイン:「あの弱そうな男が相手ですか これは余裕ですわね」
アーバ:「ぐうう」
フレディ:「・・・」(犬に乗って帰り支度中w)
アーバ:「くそっ!よりにもよって……っておい!それは俺の犬だ!!」
リーベ:「いかん、アーバじゃ…負けた、か」
フレディ:RockYou♪
アーバ:「だがよお、出ないわけにもいかねえだろ畜生!やってやるぜおらああああ!!」
アーバ:「弱いかどうか、確かめて見やがれえええええ!!勝負だこらああ!」
ノイン:「ふん勝負は見えていますわ! さあ始めましょう!」
アーバ:行きましょう。戦闘力で即決勝負。判定値分のダメージが入ります
ノイン:さあ始めますか
アーバ:「うおおおおおおおお!」
アーバ:5b6
ShadowRun : (5B6) → 1,1,3,4,6
ノイン:9b6=1
ShadowRun : (9B6=1) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
アーバ:うううう;;
アーバ:判定で負けたので、成功数分で2つ戦闘値が下がって、のこりが3とかなんですけどw
ノイン:3倍!
アーバ:シャアシャアシャア!デデンデデン!
ノイン:ピンゾロ出せばいいんですよ!
アーバ:「ぐおおおおおお!いてえええええ!俺が、この俺が、素手で負けるはずがねえええええ!」
アーバ:いくぞーおおお!
アーバ:3B6
ShadowRun : (3B6) → 5,5,6
アーバ:やるきねええええええええええ!
DM:オワタ
ノイン:「刀相手に素手で挑むのが馬鹿なんですわ」
ノイン:9b6=1
ShadowRun : (9B6=1) → 2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数0
アーバ:やるきねえええええええええ!ww
ノイン:あれ
アーバ:ダメージゼロwww
DM:オワナイw
アーバ:では、次のターンw
アーバ:3b6
ShadowRun : (3B6) → 2,4,5
アーバ:くっそw
ノイン:9b6=1
ShadowRun : (9B6=1) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数2
アーバ:のこり1ですが何かw
アーバ:では、次ノターン
アーバ:1B6
ShadowRun : (1B6) → 1
アーバ:うおw
ノイン:9b6=1
ShadowRun : (9B6=1) → 1,1,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
アーバ:ですよねーw
ノイン:ですよねー
アーバ:「ぐがっは!」
フレディ:We〜Are〜the♪Champions〜♪
ノイン:「峰うちですわ」
アーバ:「くっそ、肩が……肩がいたんでなけりゃあおまえなんか……フレディ歌う……なぁ」どさり
フレディ:「・・・」犬に乗り去っていく・・・)
リーベ:「だめだったか・・・」
アーバ:では、三審の勝敗を見届けたジャッジメント衛星が、被告の勝訴を高らかに告げます。
ノイン:「やりましたわ!」
リーベ:「金が名誉に負けたか・・・」
DM:犬には兄の店の品々が乗せてあり、ついでにアーバの・・・小銭も・・・
アーバ:かくして裁判は終了。敗訴した料理屋の兄は発電所の所有権もなくしてしまいましたとさw
ノイン:「これが私スーパーノイン様の力!」
アーバ:では、結に進みましょう
<『結』/幕引フェイズ >
▼閉廷シーン(ディスミスザコート/dismiss the court)
裁判が終了し、弁護士達が町を離れるシーン。
勝訴したロウヤー達は、最後まで使用しなかった依頼料を山分け(端数切捨て)し、町を離れる。
勝者、敗者問わず、《タイミング判定》の順に、退場シーンを演出すること。
依頼料の残りを、勝訴側の各ロウヤーで均等割り(端数切り捨て)し、所持金襴に記入する。
最後に、勝者、敗者に関わらずロウヤーの能力値のいずれかを1上昇させて、閉廷とする。
アーバ:報酬ですが、残り金が0なので、2で割っても0です。おめでとうございますw
アーバ:能力値は、勝ったほうも負けたほうも、それぞれ弁護士の能力値を1あげておいてください。
DM:えぇ?フレディ現役続行?w
アーバ:うんw
アーバ:で、買ったほうはロボはそのまま、
DM:また全ての物持ち逃げするよ?w
アーバ:負けたほうは、ロボを乗り換えることができます。まあ、次のお話ですな
アーバ:というわけで、エンディングシーンをやっていきましょう。
ノイン:タイミング判定だー
アーバ:だれからやるか、タイミング判定です。時×2でそれぞれにお願いします。
ノイン:10b6=1
ShadowRun : (10B6=1) → 2,3,4,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数0
アーバ:4b6
ShadowRun : (4B6) → 1,4,5,5
DM:2b6
ShadowRun : (2B6) → 3,5
アーバ:ノインもえつきたw
アーバ:フレディも燃え尽きた。クマーよく戦ったなあ
DM:w
リーベ:10b6
ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,2,4,5,5,6,6,6
アーバ:では終わりの順番、リーベ、アーバ、ノイン、フレディ、です。
リーベ:保留
アーバ:らじゃ。
アーバ:では、アーバ。
アーバ:あちこち切り裂かれて散々な状態で、途方にくれています
アーバ:「なんだよお。何が悪かったってんだよお。金のあるほうについたじゃねえかよお。ちくしょう。金も力も信じられねえんじゃ、俺ぁ何を信じればいいってんだ……」
アーバ:「くっそ!くっそ!このクソ犬!見下ろしてんじゃねえ!ちくしょう!ちくしょう!」
アーバ:「そうだ、あの女だ・・・あのおんなが悪いんだ・・・俺の肩に穴あけて、裁判にもまけやがって・・・」
アーバ:「ってんなわけねえだろうがあああああ!俺だよ!わりいのは力のねえ俺だよ!!俺なんだよ!わかってんだ!俺がよええんだ!!力!力が足りねえ!!圧倒的な力がよおおおおお!!」
アーバ:「出直してやる・・・・強くなってやるよこのやろう・・・・覚えてやがれ・・・・おぼえてやがれええええ!!!」
アーバ:というわけで、力をつけるべく、駄目人間は修行のたびに出るのでした
アーバ:おしまいw
アーバ:ちょっとだけ成長したよ!w
アーバ:では、次、ノインですが、保留します?やります?
ノイン:保留
アーバ:あい。では、胸毛。
アーバ:ではなくてフレディw
アーバ:出番です。
DM:あるぇ?w
フレディ:「・・・」
DM:フレディは審判が下される前に既に我が家へ向かっていた。
リーベ:隣の家の男「オレのアレージは・・・」
DM:彼の乗っていたマシンは今まで集めていたパーツ・・・いや、何処かでまた調達したと思われるアレージに乗って!
DM:その中には原告の兄の店の品々、誰かの小銭で埋め尽くされて。
DM:次の朝、隣の家にはナイフとフォーク、そして皿が1セット置かれていたという。
DM:おちまいw
アーバ:アレージと交換に、皿セットw
アーバ:あい、おつですーw
アーバ:では、あたまにもどってリーベ。保留可能。
リーベ:よし、じゃあ原告の元で…
リーベ:「申し訳ない。負けちゃって…。って、報酬どころか、何もなくなってない?この家」
リーベ:エジンガーさん原告やってもらっていいです?
アーバ:ういw
リーベ:ありがとですー
アーバ:また下衆人間ができるw
ローチ:「申し訳ない、で済むか!どうしてくれるんだ!!発電機どころじゃない!あの胸毛に何もかも持っていかれたぞ!!」
リーベ:「ははは。アレは、依頼外よ。というか規格外ね」
リーベ:「まあ、何もなくても、家族はあるじゃない」
ローチ:「弟もイチからやり直せばいいなどと・・・この私が、家が積み上げてきたものを・・・!」
リーベ:「金も名誉も働けばまた手に入る。料理人なら、料理店で働けばいい」
リーベ:「弟から預かってきた。ちょっと食べてみたら、この料理」
ローチ:「家族に価値などあるか!働く?この私が別の店でか?」
ローチ:「弟が、何をだ・・・?」
リーベ:「あの時。皆が食べなかった肉の包み料理」
リーベ:と言って、食わせる
ローチ:「こんな腐った・・・あんぐぐ」
リーベ:「どう?」
ローチ:「これは・・・なんだ?食え・・る?」
リーベ:「食えるじゃなくておいしい、でしょ」
リーベ:「あなたが欲しかったのは、発電所じゃなくて料理人としてのプライドなんでしょ。なら…」
リーベ:とそこまで言って、
リーベ:「また出すぎた真似をしたわ。じゃあね」と言って家から出ます
ローチ:「ふ……ふざけるな!こんなものが食えるか!こんな塩辛いもの、食えるものか!ええい!なんだ目の前が霞む……う、うぅぅ……」
リーベ:外に出て、「また思ってもないことを…」と言って去ります。おわり
アーバ:あいー。おつでしたー。
アーバ:では、ノインー
ノイン:さてオチ担当か
リーベ:満をじして・・・
アーバ:いつもの落ちはつけられないですぜw
ノイン:周りにだれもいないような場所にノインが立ってます
ノイン:「ついに……勝ちましたわ……」
ノイン:「これまでつらい訓練に耐えてきたかいがありましたわ」
ノイン:「お兄様に言ったらほめてもらえるかな……」とニヤニヤしています
ノイン:「これでお金がない生活もさよなら……ってあれ?」
ノイン:「今回の報酬って……もしかしてなし?」
ノイン:ノインの顔が青ざめていく
ノイン:「名誉なんていらないからお金が欲しいですわー!」
ノイン:おわり
DM:その足下にはレストランセットが・・・
ノイン:落ち込んで歩いて行こうとしたときにそのレストランセットにつまづいてこけました
アーバ:あい、お疲れ様でしたー!
リーベ:お疲れ様でしたー
DM:お疲れ様でした〜^^
ホリン:お疲れ様でした〜いつものエンドロールです〜http://www20.tok2.com/home/dasa/gaed5.swf
ノイン:すごい!! 見てないけど!!
アーバ:でた!ほりん必殺すたっふろーる!
リーベ:なにこれ!すげえ!
DM:やるねぇ
ホリン:毎度のこと〜見学のたびに作成しています><w
アーバ:こうして毎回おいしいところを持っていくのがホリンさんの必殺技です(え
ホリン:今回は〜名前以外もちょこっといれていますw
リーベ:すごいすごい!
DM:www
アーバ:はじめてみたときは、オンラインセッションならではの技がいろいろあるもんだと心底感心したものですw
ホリン:オンラインセッションは URLはれますからね〜
DM:ここまでやる余裕無いからなぁ^^;
リーベ:オフラインの時は音楽を流したりしますが・・・これはすごいオンセならでは。
アーバ:毎度毎度ありがとうございますですー><
ホリン:いえいえ〜 趣味で作成しているだけですから〜
ノイン:能力値は時をあげますね
アーバ:ういw
アーバ:アーバは剛を上げよう。しばらく使おう。悪人楽しい。
DM:フレディまた出てくるのかな?w
DM:一応、敏あげたーw
アーバ:能力値を登録しておけば次回も使えますですw
ホリン:斬新なキャラでしたよね〜w>フレディーw
DM:フレディ、濃すぎるよww
リーベ:時をあげます フレディは面白すぎるw
ノイン:勝ったということは次もこのアレージ使わないとなんですよねー
アーバ:そですw
ノイン:武装がいい感じだからいいけど
アーバ:ですな。強いと思いますよその武装
ノイン:公開情報になっちゃうから不利になるなあ
アーバ:そうなんですよねー
DM:フレディ自前じゃないから気にしてないww
アーバ:ひゃひゃひゃw
アーバ:http://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/giantallege04list.htm
アーバ:リストに登録データ送ってもらえれば、リストアップしておきますです
DM:フレディ・・・いる?w
ノイン:ついに善人側が勝ちましたねー
DM:初参戦初勝利ww
アーバ:別キャラ作り直してもいいすよw
DM:記念にとっとくのなら上げますがww
アーバ:善人が勝ったのではない!悪人が愚作で負けたのだ!トホー!
アーバ:だって楽勝だと思ったんだもの・・・・>< すまねえ、ほんとうにすまねえw
ホリン:節約すれば最後に勝てましたもんね><w
ノイン:1審の最初のタイミング判定ですけどなんで保留にしなかったんでしょう
ノイン:あそこで保留してたら結構変わってたと思うなあ
ノイン:変わらないかなー
アーバ:保留して、どっちが出てきても、
アーバ:こっち側は、結局リーベ先生にお願いするしかなかったんですよねw
アーバ:そして4時手前。いい時間なので、明日セッションがある人もいますし適当に切り上げましょー
DM:うんうんw
ホリン:ですねぇ〜もうそんな時間><w
アーバ:一晩でできるのがジャイアントアレージの強み。とはいえ、あと1時間、短くしたいなあ。
リーベ:ほんとだ、もうこんな。
DM:まさかここまで・・・ってここまでにした犯人はオイラwww
アーバ:3審までやってますから、時間がかかるのは当然的な流れでしたねー
ホリン:ですね〜3審までやっていつもと同じぐらいの時間って事は今回は展開がはやかったってことかな?w
リーベ:いつも、8時スタート4時おわり?
アーバ:だいたい、4時おわりです
アーバ:他のゲームだともっとかかるので、2日に分けてやるか、
アーバ:すかいぷを使ったセッションをやる感じです
リーベ:オンセはやっぱりオフよりちょっと長いのですね。オフだと6時間ほどでした
アーバ:すかいぷを使えば、このゲームならもっと早いのですが、ログが残したいひとなので><
DM:そかそかー
アーバ:オフだと、早いと3時間ですよこのゲームw
リーベ:なるー
DM:なりちゃ好きな人にはチャットいいしねぇ
リーベ:1対1で三時間でしたー
アーバ:慣れてくるとロールプレイまでカットしはじめてw
アーバ:1対1で3時間w どんだけロールプレイしてるのだwwww
アーバ:ログはまたまとめてUPしておきますー
リーベ:わーたのしみ!
DM:ログかぁ〜
ホリン:ログ残る方が記念になりますもんね〜
ノイン:あとで見返そう
ノイン:記念すべきノインの初勝利ー
DM:おめでとー!
リーベ:わー!
アガサ:おめでとうございます〜ノイン様
アーバ:負けに負け続けてきましたからねえw
DM:そかー
DM:でも、無収入記録は更新中・・と・・・
リーベ:かっこいいなあ
アーバ:そもそも、「闇討ちはすやすや寝て参加しない」「正義の側につく」ってハンデでは早々勝てるわけもなくw
アーバ:まあ、「今回は悪い側に行こうかなあ」にまんまとはめられたわけですがwどちくしょー!w
DM:www
リーベ:ジャイアレに逆らう…そう世界を革命する!
ホリン:w
ノイン:迷っていたのは本当ですよ
アーバ:あ、ガチ迷いだったのかw
DM:まぁ、こちらはノインが居たから勝てたんですけどねw
リーベ:ドリルつよい!
ホリン:ドリルは男のろまんですね><w
DM:基本ですなぁw
アーバ:ドリルは先制が取れず、後手になる可能性があるので、絶対的に強い武器ではないんですよね。
アーバ:クマー強いなあ。思ってた以上に強い
DM:クマーは上手く設定されてるー
アーバ:犬が弱すぎるとよく言われたもので、ちょっと強めに、とおもったら大変なことになっているクマーw
リーベ:いやークマーほんとっ恐怖症ですよ クマーかたすぎ
アーバ:出目走ってましたからねえ
ノイン:コスト30のも期待して待ってます
アーバ:像、かなあw
アーバ:恐竜!
DM:象いくかぁw
DM:ゾイド!?w
リーベ:象・・・(ぶる
アーバ::ぞいどは男のロマンですよー
アーバ:虫型も、獣型も、ゾイドの影響ですw
DM:ゾイ丼。。
リーベ:ライガー・・・
アーバ:ゾイ丼はいいものだ・・・・・
アーバ:とまあ、そういう感じで、またぼちぼち時間見つけて募集かけるので、また遊んでやってください♪
DM:はーい^^
リーベ:はーい
アーバ:なんとか、1対1でも遊べるシステムにして、トーナメントとかやりたいものです。
リーベ:オンセもジャイアレも楽しかったですー
ホリン:こちらこそ〜また見学にきますね〜(見学前提ですかw)
DM:では、お疲れ様でした〜〜^^
アーバ:あいー!
ホリン:お疲れ様でした〜
DM:とーなめんとー
ノイン:またノインで参加しに来ます
アーバ:また参加もしてくださいホリンさんw
ホリン:は〜い 了解です〜w
DM:フレディは勘弁してくださいw
アーバ:ノイン能力値合計14www
リーベ:つよ!
DM:凄いねぇ
ノイン:もう銃持った方が強い
ホリン:w
アーバ:ほんとだw
ノイン:544の時点でそうだったんだけど
アーバ:くそー、銃持ったほうが強いのに剣持ってるやつばっかりだから、狙い目だと思ったんだよお(負け犬の遠吠え)
DM:ww
リーベ:ソードマンすから
ノイン:銃は野蛮ですから
アーバ:がうーがうー
ノイン:そういえば今回野蛮って一回も使わなかったな―
ホリン:さて〜4:00になりましたので〜おちますね〜
ホリン:おやすみなさいませ〜
アーバ:ですねー。では、解散ということデー
DM:おやすみですー^^
リーベ:おつかれさまでしたー
アーバ:また遊びましょー!
アーバ:おつかれさまですー!!
DM:またよろしくです!
ノイン:お疲れ様でした
DM:おやすみなさーい^^ノシ
アーバ:ノシ
エジンガー、今回は見事に欲に走って負けましたw。
原告「ノイン+アーバ+リーベ」VS被告「フレディ」という3:1の流れだと見てたんですよね。
エジンガーと、ああすさんのノインはずーっと連敗続きでそろそろガチで勝ちがほしい状態だったので、
「正義の側につく」を貫いてきたノインもさすがにこの予算の差だと悪側につくしかないだろうと。
そうすると、「圧勝だけど3人で分けて収益ほとんどなし」という形になるかなと思ったので、
それではつまらんだろうということで、闇討ちでリーベを襲撃したわけです。
勝てって兵装が強いリーベの強いアレージを強奪すれば、奪われたリーベがこちら側につくことは
弁護士のプライドが許さないだろうし、そうすると、強いロボが手に入った上に収入も上がる、と。
もし闇討ちに負けても、結局3:1の図式が崩れない限りは、自分が出なくても勝てるので、
ののしられようとどうされようと予算のある側につけば良いと。
このゲームでしか許されないような邪道プレイですが、このゲームでは「勝てば正義」ですw。
まあ……負けたんですがね!!最低!!
ノインが正義側につくことも、予算を合わせてきた時点で可能性としてあったわけで、
安全策をとるなら闇討ちはしないほうが正解だったのですが……僕は危ない橋が大好きなのですw。
ま、そんな感じで散々で、良いとこなしのザマァwでしたが、
「他のゲームでは許されない外道」が堂々とできるこのゲームは楽しいなあとw。
勝てればドヤ顔できたのになあ……とほほ。
ええい!次こそは!次こそは必ず!!
あ、ちなみに今回のリーベのプレイヤー村井さんは、冬に出ますジャイアントアレージリプレイ
「アブサード マスカレイド」のプレイヤーさんでもあります。
夢忠工房さんに書いていただいたこのリプレイ、クッソ面白いのでよろしければ是非ー!
ってこんなところにこっそり先行情報公開するエジンガーでしたww。
ここから先、ブログで最新情報をどんどん流していくのでチェックヨロですー!!
では、そんな感じで!冬まで時間が無いぞがんばるぞ、ッと!!