プレイ日:2011年9月9日〜10日
参加者:伊豆さん 交響楽さん シルファナさん オランさん エジンガー(ルーラー)
裁判内容:「親父」が「親父」を「武器」の「責任」について。

この日はサーバーが重く、第二サーバーへ避難してきたので前置きはカットでw。


エジンガー:さて、じゃあ、改めて、本日はよろしくお願いしますー!!
伊豆ヒロカズ:よろしくおねがいします!m(__)m
オラン:よろしくお願いしますー
交響楽:よろしくおねがいしますー
シルファナ:宜しくお願いします
エジンガー:んだば、さっくさくキャラメイクをやっていきましょー!!
伊豆ヒロカズ:ういす!
エジンガー:交響楽さんは、ルルブなしなので、処理の軽いロボをお渡ししますです。
交響楽:お願いします
エジンガーhttp://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/giantallege03down.htm
エジンガー:ここの、下2体の、クマか犬のどっちかを選んでいただきたいw
エジンガー:まあ、ざーっとみながら後できてめくださいすw
エジンガー:残りの3人は、ダイスふって決めますよー
オラン:あいさー
伊豆ヒロカズ:あい!
エジンガー:(ルールある人に決定権がない不思議)
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:まあそのまえに、今回の裁判内容からですw
伊豆ヒロカズ:うい
エジンガー:このゲームはシナリオもないし、GMもいないので、全部ダイスで決めます楽チン(←うそ)
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:ww
エジンガー:というわけで、作成フェイズを頭からしょりしていきまーす。
伊豆ヒロカズ:あい

<『始』/作成フェイズ >
▼ランダム要素決定
各人のキャラクターメイキングの前に、全員で、ランダム要素を決定する。

■裁判内容の決定
「裁判内容」の「A」「B」「C」「D」を、ランダムチャートを参照して決定。

「 A 」による訴えで、「 A 」VS「 B 」:AとBが戦います。
議題は「 C 」の「 D 」について。

エジンガー:では、伊豆さんからいきましょうか。1D6を2回お願いします。「A」を決めましょう
伊豆ヒロカズ:あい
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 6
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 5
伊豆ヒロカズ:親父ー!
エジンガー:「親父」
エジンガー:「A」は「親父」になりました。親父が訴えていますw
エジンガー:では、次、オランさん、「B」をおねがいします。1D6を2回です。
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 6
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
伊豆ヒロカズ:ぶ
エジンガー:ぶwwww
エジンガー:Bは、「親父」です
伊豆ヒロカズ:自分自身を訴える?
エジンガー:親父が、親父を訴えていますw
オラン:何この仁義なきオヤジ達の戦いw
交響楽:ww
エジンガー:親父パーティーw
シルファナ:親父VS親父www
エジンガー:乱数ってばこんなに恐ろしいw
伊豆ヒロカズ:怖い怖い
エジンガー:では次、交響楽さん、1D6を2回お願いします。「C」、裁判の議題です。
交響楽:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
交響楽:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
エジンガー:武器w
オラン:ああ、ますます仁義なき香りが・・・
伊豆ヒロカズ:www
交響楽:よくわからないけど面白くなるそうな予感が・・・www
エジンガー:では最後に、シルファナさん、1D6をお願いしますw
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 4
エジンガー:責任ww
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:なんだこれ、なんだこれw
オラン:わけがわからないよ
伊豆ヒロカズ:親父たちは武器職人で・・・
エジンガー:さあ、みんなで、かんがえよーうwさてさて、では、次に、

■予算の決定
「A」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
「B」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
この時、基準として、予算額の低いほうが「善人」、高いほうが「悪人」となる。

エジンガー:それぞれに、1D6をお願いします。「オヤジA」の予算を決めましょうw
伊豆ヒロカズ:あい
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 2
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 2
交響楽:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:12×4=48 オヤジAは48万カッパーが予算です。
エジンガー:続いて、親父B。同じく、それぞれ1D6でお願いします。

伊豆ヒロカズ:ういす
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 6
交響楽:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:17×4=68 オヤジBは68万カッパーが予算です。この差は……
オラン:ワイロの差?
エジンガー:AのオヤジはBの親父に比べるととても良い奴のようですw
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:ww
エジンガー:さて、これが、今回の裁判の内容ということになります。
エジンガー:このゲーム、GMがいないので、このオヤジ2人もプレイヤーが演じることになるのですが、
エジンガー:オヤジを操作するプレイヤーは、強制的にそっちの陣営につくことになります。
伊豆ヒロカズ:ふむ
エジンガー:つまり、オヤジAを操るプレイヤーはA陣営固定、オヤジBを操るプレイヤーはB陣営固定です。
エジンガー:残りの二人のプレイヤーは、話を進めながら、どっちにつくかを決めていきます
エジンガー:で、ここで重要になるのが2つ。その1、予算。
エジンガー:これから、PCの乗るロボットを作りますが、このロボットの予算がとても重要になります。
オラン:3VS1とかになったりはするのかしら?
エジンガー:そのときには、空から検事が降りてきて弱い側の見方をしてくれますよ?w
伊豆ヒロカズ:w
オラン:なるほど
シルファナ:PJ強いからなぁw
エジンガー:その名はプロセキューターJ。クソ強いですw
交響楽:ww
エジンガー:なんかね、コスト10なのにね、装備している武器のせいで狂った強さ。
エジンガー:なのでみんなにいやな目で見られますw
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:で、そのコストの話。
エジンガー:予算が、たとえばオヤジAだと48万カッパー。
エジンガー:で、この予算分までしか、ロボを動かせないんです。コストは9〜30内で、自由に作れますが、
エジンガー:30のロボだと、48万の予算のうちの30万使うので、もう一体は18以下のロボである必要があります。
伊豆ヒロカズ:ふむ
エジンガー:なので、もし、他の弁護士がみんな20のロボに乗っていたら一人確定w
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:Jだけがお友達ですw
オラン:J様と他をボッコボコにしてやんよ ってなんのか
エジンガー:ですねw
交響楽:www
エジンガー:まあ、コスト30のロボなら、それもひとつの手でしょう。Jのロボ、コスト10だしw。
エジンガー:で、今この段階で、どっちの陣営の固定のPLが、誰になるかがまだ確定していないのが悩ましいところで、
エジンガー:これは、キャラメイクをした後に決めます(鬼)
伊豆ヒロカズ:うっは
エジンガー:ただし、ノールーラーの交響楽さんだけは、このA、Bの固定にはならない、というルールで今回は行こうと思います。
エジンガー:つまり、自由枠は残り1というわけよ!(鬼)
交響楽:了解です
エジンガー:交響楽さんの選べるロボは、コスト10と20のどっちかなので、
エジンガー:どっちを取ったかは、みなのキャラメイク後に発表ですw
エジンガー:では、残りの人たちのキャラメイクに行きましょうw
伊豆ヒロカズ:あい
シルファナ:了解

■形態の決定
一言にジャイアントアレージといっても、剣士型、戦車型から動物型まで、その姿形は様々だ。
貴方のロウヤーが操るジャイアントアレージは、果たしてどのような姿をしているのだろうか。

ダイスを2つ振り、巻末チャートの、形態(フォーム)一覧を参照せよ。
そこに記された形態が、貴方のロウヤーの駆るジャイアントアレージの姿形だ。
決定した形態をキャラクターシートに転記すること。

ジャイアントアレージは、その姿形によって異なる、様々な能力的特徴を持つ。
チャートで決定したフォームの性能を書き記し、その指示に従うこと。

オラン:あいあい
エジンガー:では、伊豆さんから1D6を2回です。お願いします。
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 1
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:あざっす
伊豆ヒロカズ:バーバリアンですね?
エジンガー:ですね
エジンガー:蛮士/バーバリアン 大斧、槍を振り回す ARM「アックスボンバー」「天下無槍」のいずれかを任意選択可能
伊豆ヒロカズ:うい
エジンガー:というわけで、必殺技2枠のうちひとつを、いずれかにできます。どっちも捨ててもいいです。
エジンガー:武器表を見ながらお悩みくださいw
伊豆ヒロカズ:はーい
エジンガー:ではその間に、オランさん1D6を2回,お願いします。
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 6
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 2
エジンガー:戦車/タンク 安定の無限軌道 イニシアチブ判定値ー1 攻撃判定値+1、防御判定値+1(常時)
エジンガー:ジミなの来たーw
オラン:ちくしょうw
エジンガー:キャタピラでございますw
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:ww
エジンガー:まあ、でも、わるくはないんすよ?一説によると最強wあくまで一説ですがw
オラン:とりあえずツッコミをいれておきますね。 戦 車 は ロ ボ じ ゃ な い w
エジンガー:では、シルファさん、おねがいしますw
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
エジンガー:銃士/ガンマン 細身の銃が武器 ARM「ライトニングスピード」「光の弾丸」のいずれかを任意選択可能
エジンガー:うげえ
シルファナ:おおw
エジンガー:気をつけろみんな!鬼畜だぞ!!w
伊豆ヒロカズ:www
交響楽:犬にしろ熊にせよ狩られたらおしまいだしなぁww
エジンガー:ほんとだwwwwwwwww 勝てるイメージがみあたらねえwww
伊豆ヒロカズ:www
エジンガー:武器2つのうちいずれかをお悩みくださいw
エジンガー:では、伊豆さんに戻って、武器の選択です。
伊豆ヒロカズ:あい
エジンガー:まず、「アックスボンバー」と「天下無槍」、どうしましょう
伊豆ヒロカズ:まず「天下無槍」を選択します
エジンガー:天下無槍[自身の攻撃判定直前 今回の自身の攻撃の、判定値を+2する]
伊豆ヒロカズ:あい
エジンガー:では、もうひとつを、1D6を2回できめましょう。どうぞ。
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 6
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:おーめずらしい
伊豆ヒロカズ:ほほう
エジンガー:ソニックロー[削りダメージ発生直後 今回の削りダメージを3倍にする]
エジンガー:防御されたら、装甲を削るルールがあるのですが、タンクの装甲がごっそり……(やなこと言う)
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:では、第二武器は、ソニックローです
伊豆ヒロカズ:ういす
エジンガー:次にオランさん
オラン:うい
エジンガー:足はキャタピラですが、腕はどんなでしょうw
エジンガー:1D6を2回お願いしますw
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 2
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 1
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:ハンマープライス[イニシアチブ判定直前 今回のイニシアチブ判定勝利後の、自身の攻撃判定値を「破」の現在値にする]
エジンガー:だめだwいめーじがもうwwww ガッチガチヤデ!
オラン:w
エジンガー:では、もうひとつの武装もどうぞw 同じく、1D6を2回です。
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 2
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 4
エジンガー:ネトネイト[イニシアチブ判定直前 今回の相手のイニシアチブ判定に使うダイスを−5個する]
エジンガー:糸wwwwww
伊豆ヒロカズ:w
オラン:ふぅ
エジンガー:糸で絡めて、ハンマーでドカン、ですよねこれw
シルファナ:えげつないw
伊豆ヒロカズ:うむ
交響楽:w
オラン:ガチガチやんこれw
エジンガー:ハンマープライス、「今回のイニシアチブ判定勝利後」の発動なのに、宣言が、「イニチアチブ判定直前」なので、
エジンガー:キャタピラーにとっては目も当てられない武器なわけですが、糸のおかげで目が出てきましたw
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:ww
エジンガー:交響楽さんのクマか犬は、武器がない分能力値が鬼、というユニットなので、武器ロールはすっとばして、シルファさん
エジンガー:まず、「ライトニングスピード」「光の弾丸」のいずれか
シルファナ:光の弾丸で
エジンガー:光の弾丸 [自身の攻撃判定直前 今回の自身の攻撃判定値を4にする]
エジンガー:遠慮とかはありませんでしたwwwwwwwww 僕も一回使ってみたいようこれw
伊豆ヒロカズ:www
エジンガー:では、もうひとつを、1D6を2回でどうぞw
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 4
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:ネバーエンディング[自身の攻撃判定直前 今回の攻撃を行わず、自身の全ての能力値を最大値まで回復する]
伊豆ヒロカズ:ぶ
エジンガー:あら、でも、組み合わせとして悪いぞ多分ww
シルファナ:使いにくいなw
伊豆ヒロカズ:ほう
エジンガー:絶対的では、なくなったかもしれないさて、ではつぎへー
交響楽:やったことがないからよくわからないけど
エジンガー:ええ、敵に回さないほうがいいのは確かですw
伊豆ヒロカズ:w
オラン:w
エジンガー:このゲーム、他のゲームに比べてバランスがおそろしく悪いので(おいデザイナー)
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:強い武器はほんとにえぐいんです
交響楽:ww
伊豆ヒロカズ:www
エジンガー:なので、そういうやつが裁判に参加するとわかったら、
エジンガー:「みんなでぼこにする」
エジンガー:「こしぎんちゃくになる」
交響楽:www
伊豆ヒロカズ:www
エジンガー:というのが裁判にかつコツ的な……www
エジンガー:相性も、顕著ですから、ほんと、こいつとはやりたくねえ、っておもったら昨日の敵は今日のなんとやら、ってニコニコ歩み寄るのが最良!
エジンガー:ひどいゲームや
伊豆ヒロカズ:ひでえ
エジンガー:さて、まあそんなかんじで、ロボの形と武器は決まりましたので、能力値の説明を。
エジンガー:まず、先ほどの「維持費」。コストですね。これを決めます。
伊豆ヒロカズ:ういす
エジンガー:決めたら、そのコストを、

「機」は機動性(Quick)、機体の俊敏さ、すばやさを表し、
「破」は破壊力(Break)、機体のパワー、攻撃力を指し、
「甲」は装甲値(Armor)、機体の頑丈さ、装甲板の厚さを指す。

エジンガー:の3つに割り振ります。
エジンガー:で、キャラシートを見てもらうと、計算式が色々書いてあるので、割り振ったものを、それぞれに計算して、出来上がり、的な。
伊豆ヒロカズ:うい
エジンガー:で、計算後に、パイロットの能力を足します。
エジンガー:パイロットの能力は、

「時」は時機(Timing)、運も含めた、タイミングの良さを意味する。シーンに登場する順番も、この能力値を二倍して算出される[タイミング判定値]で判定する。
「剛」は剛腕(Power)、腕っ節の強さや、タフネスを表す。アレージ搭乗時の破壊力、装甲値にも影響する。
「敏」は敏捷(Keen)、素早さ、器用さを意味し、ジャイアントアレージ搭乗時の機動性に影響する。

エジンガー:の3つに合計10を割り振る感じです。
エジンガー:ややこしいので、まず、いま、仮数値として、ロボットの予算をあばうとに決めて、ロボの能力値を割り振ってみてください。
伊豆ヒロカズ:あい
交響楽:僕はサンプルなんでいいですよね
エジンガー:ですです
エジンガー:で、まあ、そういうふうにつくるのかー、っていうのだけ説明したので、次の、パイロットに行きます。
エジンガー:パイロットの「2つ名」を決めましょう
伊豆ヒロカズ:うい
エジンガー:では伊豆さん、1D6を2回でお願いします。
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 4
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 5
エジンガー:[正義の/善なる]
エジンガー:わーw
エジンガー:68万につきにくくなった!w
交響楽:ww
エジンガー:では、オランさん、同じく1D6を2回で
オラン:仕方ないねw
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 6
オラン:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:[逆境/追い込まれた
エジンガー:わーw
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:68万につきにくくなった!w
伊豆ヒロカズ:www
オラン:ちょっとホームラン撃ちまくってきます
エジンガー:では、交響楽さん、1D6を2回でお願いします。
交響楽:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
交響楽:1d6 ShadowRun : (1D6) → 5
エジンガー:[偽善者/神父]
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:わーw
交響楽:wwww
オラン:エイーーーーメン
エジンガー:68万に余裕でつけるwwwww
交響楽:68万につかねばww
伊豆ヒロカズ:www
エジンガー:では、ラストしるふぁさん、お願いしますw
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 2
シルファナ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:[信頼の/偽りない]
伊豆ヒロカズ:うお
エジンガー:やばいぞ神父!いいやつばっかりだぞ!w
交響楽:3対1フラグがwwwww
エジンガー:さて、では、それぞれの、ふたつ名のいずれかのうしろに「弁護士」をつけたのが、あなたの通り名ですw
交響楽:通り名で偽善者ってwww
伊豆ヒロカズ:w
オラン:でも三体一って・・・逆境だよね
エジンガー:そうだね!wwwww
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:どんな逆境でも偽善を貫き通す!!wwwww
エジンガー:何度も裏切って、偽善者って呼ばれてるんですよ的な?w
エジンガー:で、キャラのメイキングの説明を

■各パラメータの決定
ロウヤーの能力値は3つ。このうち、「時」「剛」「敏」をまず決定する。
「時」は時機(Timing)、運も含めた、タイミングの良さを意味する。シーンに登場する順番も、
この能力値を二倍して算出される[タイミング判定値]で判定する。
「剛」は剛腕(Power)、腕っ節の強さや、タフネスを表す。アレージ搭乗時の破壊力、
装甲値にも影響する。
「敏」は敏捷(Keen)、素早さ、器用さを意味し、ジャイアントアレージ搭乗時の機動性に影響する。
この3つの能力値に、合計10を割り振る。最低は1。
この世界の一般人の能力値はオール2程度。優れている人間でも3程度の能力値しか持たない。

エジンガー:で、これだけみるとですね、パイロットは、ロボの能力値のブーストアイテムっぽいのですが、
エジンガー:このゲーム、生身での肉弾戦があります。
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:裁判の前夜、他の弁護士を「闇討ち」できるんです。
伊豆ヒロカズ:うひょ
交響楽:くわばらくわばら
エジンガー:ですので、そこそこ強くないと、ぼこられて、
エジンガー:「お前、うちの陣営にこいや」とか、
エジンガー:「おまえさん、ええろぼのっとるのお。わいのとかえへんけ?」とか
エジンガー:「指の一本でももろとこか(能力値マイナス)」とかってことになりますw
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:www
伊豆ヒロカズ:うひー
エジンガー:ぱっとみに弱いと、狙われてしまうので

■武器の決定
ロウヤーが、ジャイアントアレージに乗っていないときに使用する武器を決定する。
何を装備するかで、アレージ非搭乗時の戦闘で使用する能力値が変わる。

銃:飛び道具全般を指す。能力値「時」×2で判定を行う。
剣:近接装備全般を指す。能力値「敏」+「時」で判定を行う。
肉:肉弾戦、格闘技全般を指す。能力値「剛」+「時」で判定を行う。

武器の種類を決めたら、戦闘力(fighting strength)を計算し、その武器の形状をイメージして記入する。

エジンガー:この3つのうちのいずれかがそこそこ高くなるようにしておかないと、きっついでー、っていう話ですw
エジンガー:それからもうひとつ。
エジンガー:ロボットの性能と直接絡んでこない「時」。この能力値の使い方です。
エジンガー:「時」×2で「タイミング判定値」という数値が決まりまして、
エジンガー:この数値、「どのくらいタイミングよくその場にいるか」
エジンガー:「どのくらい場の流れを呼んでいるか」
エジンガー:「どのくらい一瞬の隙を見極められるか」
エジンガー:的な能力で、冒頭にお話した「どっちの陣営のNPCを誰がやるか」を決めるときとか、
エジンガー:「誰が裁判に出るかの宣言順」とか、「闇討ちの順番」とか、
伊豆ヒロカズ:ひぃ
エジンガー:そういう、このゲームに行われる大抵の順番的なものに絡んできます。
エジンガー:なので、低いと結構きついです。
エジンガー:ただ、ここが低いと、裁判には強いわけで、どっちをどの程度どうする?という悩みどころで。
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:で、能力値を割り振ったら、

■決め台詞の決定
二つ名や、ジャイアントアレージのイメージを元に、ロウヤーの口癖や、ここ一番の決め台詞を決定する。
セッション中一度はこの台詞を口にするよう努力すること。

■年齢他
性別、年齢、身長、体重を常識の範囲内で決定する。

エジンガー:この辺を決めて、完成です。
エジンガー:交響楽さんも、キャラの能力値、いじっていいですよ。
エジンガー:ベストに近い能力値にはしていますが、好みやイメージもあるでしょうし。
交響楽:ダイズをおけばいいんですか?
エジンガー:はい。
エジンガー:先ほどやった、ダイスを、伏せておく、というので、自分の番号……交響楽さんだとPL3のところに
伊豆ヒロカズ:それぞれ、何番を使えばいいですか???
エジンガー:ダイスで能力値をうめていってください
エジンガー:あ。メモのところに
エジンガー:伊豆さんは、1を
伊豆ヒロカズ:了解です
エジンガー:オランさんは、2を、
エジンガー:交響楽さんは3を、
エジンガー:シルファナさんは4をつかってください
エジンガー:で、しばらくはキャラメイクの時間ということで、
エジンガー:22じ30分を目標に、つくっていきましょう
エジンガー:伊豆さん、能力地見えてる見えてるw
エジンガー:OKみえないw
伊豆ヒロカズ:あい
エジンガー:で、そのあいだにぼくは簡単な戦闘の説明をしていきますので、聞き流しながらキャラメイクしてくださいw

エジンガー:このゲームの戦闘は、他のゲームと随分違います。
エジンガー:一番違うのは、イニチアチブ判定で、最初に、「機」の振り合いで攻撃権を決めますが、
エジンガー:これに勝った側は、攻撃できますが、負けた側は、防御に失敗すると反撃できずにターンが終わります
エジンガー:つまり、「機」の低い、速度の遅い機体は一方的に殴られるだけで終わる、というケースも頻繁に起こります。
エジンガー:防御に成功すると、削りダメージ、と呼ばれる軽微なダメージが入り、その後に、反撃が行えます。
エジンガー:反撃が終わったら、またイニシアチブ判定、という流れです。
エジンガー:で、さらにこのゲームの特徴として、「一撃死が普通に起こる」という特徴があります。
エジンガー:ダイスのふり幅が広く、逆転が起こりやすい、という話がありましたが、つまり、鉄壁の装甲も、
エジンガー:何かの拍子にあっさり抜かれて一撃で沈んだり、神速のロボも、転んだり、というのが普通に起こります。
エジンガー:「相手よりちょっと強いかな?」程度ではすぐひっくりかえるので、
エジンガー:「能力値が相手の倍ないと安心できない」というのが、このルールでの通説です。

エジンガー:一通り能力値が決まったらロボットと、キャラの設定、きめ台詞てきなものなんかを決めてください。
エジンガー:で、このあと、各キャラの登場シーンをロールプレイするのですがGMがいないので一人朗読になりますから、
エジンガー キャラができたらその文章をかきすすめるというワザもありですwメモ帳に書き書き的なw

エジンガー:ロボのキャライメージまでいきました?10分延長して休憩タイム込みとしましょうか

エジンガー:さて、では、一通りキャラできましたか?
交響楽:はい
伊豆ヒロカズ:あとは画像w
エジンガー:画像は進めながらゆるりとでもw
伊豆ヒロカズ:ういーす
エジンガー:オランさんもいけるっぽいです?
オラン:これでいいんじゃないかなーと
エジンガー:あいさ
エジンガー:では、ぼちぼちいきましょーw
エジンガー:では、進めてまいりマース!
シルファナ:む、うち紅一点というか、これは男にした方がいいかしらw
エジンガー:なんか、もうこゆいキャラ絵がえらいことになってますがw

エジンガー:▼NPC担当プレイヤー決定
NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当の決定
《タイミング判定》を行い、順に、NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当、
どちらも担当しない、を選択していく。
各NPCを担当するプレイヤーのロウヤーは、必ずそのNPCを弁護しなければならない。

エジンガー:さて、さっそく、先ほどお話していた、「タイミング判定」です。
エジンガー:今回は、交響楽さんは振らない形で、残り3名は、自身のキャラの「時」の能力地を晒して、タイミング判定値分のD6を振ってください
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:1キタw
伊豆ヒロカズ:空気を読まないおばちゃん
オラン:3d6=1 ShadowRun : (3D6=1) → 13[2,5,6] → 13 → 失敗
エジンガー:オランさん、なんかちがうw
オラン:あれ?
エジンガー:まあでも、3つ振れてるw
シルファナ:5B6 ShadowRun : (5B6) → 1,2,2,4,5
エジンガー:あやや、えーと伝えミス申し訳ない。
シルファナ:ああ、時×2でしたな
エジンガー:「時」の二倍がタイミング判定値なので、それぞれ、「時」の二倍のダイスをてやーってッしてくださいw
オラン:おっと
オラン:3b6 追加分 ShadowRun : (3B6) → 4,5,6
伊豆ヒロカズ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 4
エジンガー:追加したが、成功しないw
シルファナ:5B6 追加 ShadowRun : (5B6) → 1,1,2,4,5
エジンガー:追加分振るまでもなく、シルファナさんが一番1が多い、次が、2のあるオランさん、そして伊豆さんは3と4しかないので最後、となります。
エジンガー:ではやっていきましょう
伊豆ヒロカズ:ういす
エジンガー:まず、シルファナさん、オヤジA(いい人側)、オヤジB(悪い人側)、どっちにもつかず、どれにしましょう
シルファナ:どっちつかずで
エジンガー:了解ですでは、次にオランさん、オヤジA(いい人側)、オヤジB(悪い人側)、どっちにしましょう
オラン:もっと熱くなれよ!! って言いたいのでどっちつかずでw
エジンガー:残念ながら、もうどっちつかずはのこっていないのですw
オラン:ちくしょぅ、Aだ
エジンガー:www
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー:では、伊豆さんが、Bですw
伊豆ヒロカズ:ういす
エジンガー:では、担当も決まったので、ずいずい進みます。

<『起』/導入フェイズ >
▼提訴シーン
「A(原告)」が「提訴」を行うシーン。
「A(原告)」を担当するプレイヤーは、「A」としてジャッジメント衛星を呼び出し、提訴を行う。
提訴が承認されると天から裁判場に光が落ち、提訴の1週間後に、ジャッジメントが行われる。
この天からの光を見て、弁護士達はジャッジメントの開廷を知り、各地から集まってくる。

エジンガー:という、早速無茶振りの、ロールプレイ強制シーンですw
伊豆ヒロカズ:www
交響楽:www
オラン:ふむ
エジンガー:いい人側のオヤジ担当のオランさん、でっち上げで、今回の裁判の内容を……
オラン:オヤジXオヤジの武器の責任だったよね
エジンガー:それですw
オラン:あれ?つまり攻めか
エジンガー:攻めいうなwwwww
オラン:オヤジA「ちくしょぅ、あの野郎めこの俺が丹精こめて作った荷電粒子砲を勝手にマフィアに自分で作ったー等って売りつけ、
オラン:挙句立場が悪くなると俺になすりつけだ、ふざけるな中国じゃねぇんだぞ!」

オラン:でっちあげでっちあげ
オラン:オヤジA「もう我慢ならねぇ、我は求め訴えたり!ジャッジメントですの!」
伊豆ヒロカズ:オヤジB:ゴンザレス「特許を取っとかないのが悪いんだよ! 知的財産は共有するべきだぜ?」
オラン:A「都合のいい時だけ主張しやがってふざけんな!」
伊豆ヒロカズ:(ちなみに、ゴンザレス製は粗悪品で爆発する)
交響楽:危ないww
シルファナ:チャイニーズw
オラン:A「大体お前が作るのはいっつも安いだけの欠陥品なんだよ!どうやったら檜の棒が爆発すんだバカ!」
伊豆ヒロカズ:ゴンザレス「消費が早いほうが売れるじゃねえか! 爆発させるのだって苦労するんだぜ?」
オラン:A「そんな苦労するならまともにいい物作りやがれバカヤロウ!」
伊豆ヒロカズ:ゴンザレス「安けりゃいいのさ。薄利多売ってな。商売を解かってねえな。」
エジンガー:では、その口げんかの冒頭の我慢ならねえの後の訴えを、はるか天空のジャッジメント衛星は「控訴」と認識し、裁きの大地に光の柱を落とした。
エジンガー:光の柱はこの大地のどこからでも視認できるほど力強く、その光を見て、暇をもてあますが金をもてあまさない弁護士達が、この裁判場を訪れることになるのである!
エジンガー:……という流れの元、次のシーンへ移行しますww

▼ロウヤー登場シーン
各地からロウヤーが集まるシーン。
《タイミング判定》を行ない、判定結果順に各ロウヤーの登場シーンを演出する。
各ロウヤーの個性を演出するシーンや、ジャッジメント衛星の光を見て裁判場に
向かうシーンをロールプレイする。シーン終了後に、ロウヤーとアレージの自己紹介を行い、
コストや、各能力値を全プレイヤーに晒す。

エジンガー:はい、ではタイミング判定に行きましょうw キャラの登場順で、そんなに重要ではないです。「時」×2のタイミング判定値で、皆さん判定をどうぞw
伊豆ヒロカズ:2B6=1 ShadowRun : (2B6=1) → 2,3 → 成功数0
オラン:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数0
交響楽:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 2,3,5,6 → 成功数0
シルファナ:10B6 ShadowRun : (10B6) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6,6
エジンガー:目悪www
オラン:これは酷いw
伊豆ヒロカズ:ひでえw
オラン:22D振って1っすか・・・
交響楽:ww
エジンガー:しるふぁなさん、おらんさん、交響楽さん、いずさん、かな?
エジンガー:というわけで、しるふぁなさんから登場しーんですが、パスの権利もあります。
シルファナ:じゃ、パスで様子見w
エジンガー:パスすると、最後に回りますが、次以降にいつでも割り込める特権がつきます。では、オランさん。
オラン:うちもパスしとくか・・・
エジンガー:定型ですw そして、交響楽さんに回ります。
交響楽:どういう感じか見たいのでパスで
エジンガー:では、拒否権なしで、伊豆サンにww
伊豆ヒロカズ:あい。
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「おやおや。あんたが被告かい? 目が腐りきってワルい顔だねえ! あたしが力ずくで正義にしてやんよ!」
エジンガー:うわあww
フレッド@シルファナ:マザーw
交響楽:ww
エジンガー:てな感じで、光を見て向かうシーンでもいいですし、もっと前でもいいです、キャラを立ててやる感じ…ですな。やり遂げたら、シーンとして適当に切り上げて、次に振る流れですw
伊豆ヒロカズ:じゃあ、ここで母ちゃんは終わりです。w
エジンガー:了解ですwww
エジンガー:では、能力値をオープンに。
エジンガー:でもって、簡単にキャラ紹介をお願いします。
伊豆ヒロカズ

[ゴッド・マザー]
二つ名:正義の弁護士
年齢:45歳 女 身長172cm 体重:92kg
決め台詞「力が正義なら、あたしゃ正義の化身さ!」
力ずくで正義をもぎ取る子持ちの肝っ玉母ちゃん。どっちが善かは問わない。力が正義。


エジンガー:完璧だwwジャイアントカーチャン!
エジンガー:ないし、ジャイアンのカーチャン
オラン:どこが正義やねーんw
エジンガー:この大地のルールは単純明快。力こそ正義、それだけさ!
伊豆ヒロカズ:うむ
エジンガー:では、次にいきましょうw頭に戻って、シルファナさんパス可ですw
フレッド@シルファナ:じゃ、やりますか
エジンガー:おねがいしまっす♪
フレッド@シルファナ:荒野でワイルドウエストの傍にテントを張りつつ、銃の手入れをしています
フレッド@シルファナ:「んー・・・コイツもガタが来たな。そろそろ直したいもんだが」
フレッド@シルファナ:「どっかに「金の当て(裁判)」でもねーかなー」とぼやきつつ外へ出ると、丁度 光の柱を目撃します。
フレッド@シルファナ:「・・・おお、金の当てだ! 俺ってツイてるな! よし、行くぜ行くぜ!」バタバタと荷物をまとめ 光の柱に向かうフレッドだった。
フレッド@シルファナ:まあ、導入はこんな感じで
エジンガー:あざーす。控え目だw では、能力地の開示と、キャラ紹介をお願いします
フレッド@シルファナ

[フレッド・ブラウン]
2つ名 偽りのない弁護士 
年齢? 性別 男 身長170 体重?
決め台詞「コイツで勝負を決めようぜ」
銃士型アレージ「ワイルドウエスト」を駆る弁護士
リボルバーを操るガンマン


フレッド@シルファナ:まあ、端的にこんな感じ
エジンガー:そのロボは渡さない、とw
フレッド@シルファナ:おうよw
エジンガー:さて、ガンマンを撃破できるものか……w
エジンガー:では、次です。オランさんの番ですが、パス可ですw
マッカー@オラン:やってみよかー
エジンガー:いえす。では、おねがいしまっす
マッカー@オラン:ー 10年前 宿場町トマル ー
エジンガー:10年もさかのぼった!!www
交響楽:10年www
伊豆ヒロカズ:w
フレッド@シルファナ:10年前ww
マッカー@オラン:とある武器屋に武器を買いに行くと一人のオヤジが銃を片手に頭を抱えていた……
エジンガー:うほっ!ストーリーと絡めてきた!老練のワザだ!!
マッカー@オラン:オヤジ「くそっ・・・ゴンザレスめ、新店舗開店と合わせてうちの商品の丸パクリで販売価格1/10だと?ふざけやがって、客なんか全く・・・」
交響楽:www
マッカー@オラン:マッカー「諦めんなよ!どうしてそこで諦めるんだよ!販売価格1/10?性能を10倍にあげればいいじゃないか!なんで諦めんだよ!」
マッカー@オラン:マッカー「もっと熱くなれよ!!」
マッカー@オラン:で、オヤジの心を立ち直す事に成功、そして彼は立派な武器職人に(オイ
マッカー@オラン:そんな過去の思い出と共に彼が困ってると聞いて弁護へー、ってな具合で。
エジンガー:そのまんまだーーーー!!w 表情まで想像できるんですがどうしましょう暑苦しいなあもうw(イラストは松岡修造)
マッカー@オラン:な、名前だけはもじったよ!w
エジンガー:だけいうなwwwwwww
伊豆ヒロカズ:w
交響楽:wwww
エジンガー:では、キャラ紹介と、能力地の開示をw
マッカー@オラン:しかたないじゃないか、オリジナルでつくろうと思ったら修造で頭いっぱいになっちゃったんだw
伊豆ヒロカズ:wwww
エジンガー:それはしかたがないwあっさりとぬぐえるものではないw
交響楽:さすが修造ww
伊豆ヒロカズ:僕も今日はジャイアンの母ちゃんで頭がいっぱいだったw
マッカー@オラン:

[マッカー]
二つ名:逆境の弁護士
年齢:43歳 男 身長188cm 体重:85kg
決め台詞「諦めんなよ!もっと熱くなれよ!!」
どんな逆境でも諦めない、かつ困った人は応援せずにはいられない熱血漢


交響楽:ほぼそのままwwww
エジンガー:では、交響楽さんにバトンタッチ
交響楽:わかりました
交響楽:一人で光の柱を眺めています。十字架を持ちながら「フフフ今宵も迷える羊がまた一人…」
交響楽:「しかし、神の救い(裁判)はどちらか一人しか救うことはない」
交響楽:「結局金がすべてを決めるとはいえただ眺めているだけでは面白くない」
交響楽:「まずは場をかき混ぜさせてもらおう」
交響楽:……と言う感じですかね。
エジンガー:迷惑な神父すぐるw
伊豆ヒロカズ:うむw
エジンガー:了解ですwでは、キャラ紹介と能力地の開示をお願いしますw
交響楽

[ウォンスギー]
男 年齢 41 身長 171cm 体重 60kg
二つ名 神父の弁護士
決め台詞「神は迷える羊を救うでしょう。結局のところ金次第ですが。」

各地であえて人のつかなそうな悪人の味方をする偽善者。まずは事態をかき回すのが常。
どちらにもちょっかいをだして自分に有利な展開を作り出す。世の中金次第。

交響楽:と言う感じですね
エジンガー:あざっす
エジンガー:では、ひととおりでそろったところで能力値を確認しながら次へ行きますです。

▼「B」の依頼シーン
「B」がロウヤー達に依頼を行う。
同じ場所に集められたロウヤー達の前に、「B(被告)」が登場。裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「B(被告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「B」退場。

伊豆ヒロカズ:じゃあ、ゴンザレスですね?
エジンガー:あい。親父Bから依頼内容が話されて、それに質疑応答して、B退場後に今度はAの言い分を聞いて、質疑応答して、って流れです。
伊豆ヒロカズ:ゴンザレス「同じものなら安い方がいいのさ。変に高級志向しちゃってよぅ。安けりゃお客も喜ぶってもんさ。
伊豆ヒロカズ:マフィアに目ぇ付けられたのは、アイツが間抜けなのさ。オレぁ悪くないぜ? そういったわけで、弁護を頼むよ。金はいくらでもある。」

伊豆ヒロカズ:(何か質問があればお願いします。)
エジンガー:では質疑応答を。基本的に、この場に弁護士全員揃っている、という形です。
エジンガー@ルーラー:質疑なければ次のシーンへ移りますので、各人、ナシの宣言だけお願いしますです
伊豆ヒロカズ:ないですw
エジンガー@ルーラー:w
交響楽:「フム、あなたはどれくらいの利益を上げているのですか」
伊豆ヒロカズ:ゴンザレス「弁護士さんと比べちゃぁ、そりゃあ微々たるもんでさぁ。」
交響楽:金勘定しながら「フフ教会の方へ寄付をいただければもしかしたら神のみちびきがあるかもしれませんよ?」
交響楽:ってなところで質問終わります 何がしたかったのかw
エジンガー@ルーラー:うわあw
伊豆ヒロカズ:ゴンザレス「へへっ、地獄の沙汰も金次第ってこたぁ、よく承知してまさぁ!」
交響楽:「ご期待していますよ…」
マッカー@オラン:それが言いたかっただけですなw
エジンガー@ルーラー:実はこれ、質疑応答という名の、キャラ立てフェイズですw
伊豆ヒロカズ:ゴンザレス、キャラが立ってきたようなw
交響楽:www
エジンガー@ルーラー:もみ手キュッキュ
伊豆ヒロカズ:うんうん
交響楽:じゃあそろそろ次ですか?
エジンガー@ルーラー:ですかね、シルファさん、スルーで大丈夫です?
フレッド@シルファナ:「まあ、金を出してくれるんなら どっちに付いても良いぜ」
フレッド@シルファナ:まあ、スルーしておこうw
エジンガー@ルーラー:あいさw
エジンガー@ルーラー:では、

▼「A」の依頼シーン
「A」がロウヤー達に依頼を行う。
「B(被告)」の退場後、「A(原告)」が登場。「B(被告)」同様に裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「A(原告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「A」退場。

エジンガー@ルーラー:というわけで、Bが退場して、親父Aのシーンとなります。
マッカー@オラン:「いいか、本来俺が作った物をあいつは勝手に盗み、バラして材料を安っちぃもんに買えて大量生産、そしてマフィアどもに売りつけた」
マッカー@オラン:シューゲル「だが、あいつが作ったのは10%以上の出力で撃てば耐え切れずに爆発する粗悪品だ」
マッカー@オラン:シューゲル「そんなもんを勝手に作ってマフィアに売りつけて責任を全部俺に押し付けやがった」

ウォンスギー@交響楽:10%www
マッカー@オラン:シューゲル「今や顔をてっぺんまで真っ赤にしたマフィア共が俺を殺そうって血眼よ、たすけてくれよぅ」
エジンガー@ルーラー:言ったモン勝ちルールのフル活用w
ウォンスギー@交響楽:「あなたはゴンザレスが偽者を作らなければその商品は売れたと思いますか?」
マッカー@オラン:シューゲル「あったりまえよ!いい物ゆえ少々高いがデータにすると破壊力のベース×20を5回打てるんだぜ?そりゃぁ売れるだろうよ」
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「あんたぁ、金は幾ら積むんだい?」
マッカー@オラン:シューゲル「いや、そのう・・・あんまり熱入れすぎて開発は日がかさんじまって・・・48万・・・ダメ?(つぶらな瞳で)」
ウォンスギー@交響楽:「では彼が消えた後の利益を計算してそれを教会へ先行投資(寄付)しなさい。さすれば神の救いはあなたに降りその後の成功も保障されるでしょう」
マッカー@オラン:「ぐ・・・いいだろう、それくらいだったら安いもんだ」
フレッド@シルファナ:「向こうの親父は68万 アンタは48万か」
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「ふん、貧乏人が正義の執行人たる弁護士に助けを求めんじゃないよ! 金=力、力こそ正義! そんなんじゃあ、あんたは悪にゃあ勝てないね!」
フレッド@シルファナ:「・・・・そうだな。アンタ、自分の腕に自信はあるのか?
マッカー@オラン:「俺の腕?自身がなけりゃぁもうやめちまってるよ」
ウォンスギー@交響楽:「たとえお金がなくても神への気持ち(寄付)の量がまさればあなたは勝つことができるでしょう」
フレッド@シルファナ:「ハハッ そいつは違いない」
マッカー@オラン:「寄付ぐらいはするさ、やつに負けねぇだけのな」
ウォンスギー@交響楽:(フフフこれで両方から寄付を頂きましたよ)
フレッド@シルファナ:「俺の銃を良いモンにしてくれるなら アンタに付くのも考えなくもないな」
マッカー@オラン:「この件の片がついたら銃の一丁や二挺、いくらでもやってやるよ」
フレッド@シルファナ:「そいつはどうも」銃を回しつつ答える
ウォンスギー@交響楽:僕の質問?はこんなところで良いです
伊豆ヒロカズ:神父、どっちに付くんだwww
エジンガー@ルーラー:宣言どおり引っ掻き回しやがるぜwwww
ウォンスギー@交響楽:決めるのはどのタイミングですか?
エジンガー@ルーラー:このあとですね
エジンガー@ルーラー:では皆さん、区切っていいですか?
伊豆ヒロカズ:はい
マッカー@オラン:okー
ウォンスギー@交響楽:はいー
フレッド@シルファナ:OK
エジンガー@ルーラー:では、このシーン終了、親父Aも引き上げてゆきます。
エジンガー@ルーラー:<『承』/裁判前フェイズ >

▼談合シーン(リッグザビッツ/rig the bids)
維持費捻出のため、各弁護士がどちらにつくかを前もって相談する裏取引。
一通りの相談の後、この段階で、どちらにつくかを《タイミング判定》順で宣言していく。
全てのロウヤーがどちらに付くか判明後、ロウヤー達は解散する。
(ここでの宣言は、あくまで意思表示のみの口約束にすぎない)

▼間引きシーン(スィンアウト/thin out)
裁判前に闇討ちや決闘を行い、裁判を有利に進められるようにする。
ジャッジメントが行われる前日の夜、他のロウヤーに闇討ちを仕掛ける。
《タイミング判定》の順番に、間引きを行うかどうか、行う場合はターゲットを宣言。
《人対人戦闘》のルールで戦闘を行う。勝負は1ターン。決着がつかない場合、その場で間引きは終了となる。

▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

エジンガー@ルーラー:というわけで、談合と、間引きのシーン、その後はもう、裁判です。
エジンガー@ルーラー:Aが引き上げた後、その場には弁護士たちだけが残ります。
伊豆ヒロカズ:はい。
ウォンスギー@交響楽:はい
ウォンスギー@交響楽:さてどっちにつくか
エジンガー@ルーラー:つれてきているアレージ(ロボ)もみていますし、それぞれに弁護士リストにも名がありますので、お互いのことを知っているものもいるでしょう
エジンガー@ルーラー:どっちにつくかを色々提案したり、引き込んだり、いらない人を邪険にしたりしてくださいw
エジンガー@ルーラー:一通りそれを終えたら、タイミング判定をして、どっちにつくよ、と口だけで宣言後に、この場は解散となりますw
フレッド@シルファナ:コスト30 20かー・・w
エジンガー@ルーラー:では、どうそw
伊豆ヒロカズ:自信満々でニヤニヤ笑ってますw
ウォンスギー@交響楽:「さあ、教会へ寄付を!さすれば勝利はあなたの物!」ここでもやるw
フレッド@シルファナ:(さて、どーしたもんか・・ シューゲルの親父は腕はいいが金が心許ない ゴンザレスは腕はクソだが金はある・・}
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「手にした金で、良い銃を買うって手もあるさ。シューゲルに付く理由にゃならないよ?」>フレッド
ウォンスギー@交響楽:(寄付はすでに頂きました。まだ半額分ですがこれだけでモ十分。ここはどちらにつくのが金になるか・・・)
フレッド@シルファナ:「それも手だなマザーさんよ なんせマッカ―親父の機体は高くていけねぇ」
フレッド@シルファナ:「俺は生身で挑むのは勘弁だぜ」
フレッド@シルファナ:「神父サマはどっちに付くんだ?」
マッカー@オラン:「高い?諦めんなよ!パーフェクト勝ちすればいいんだよ!もっと熱くなれよ!」
ウォンスギー@交響楽:考え込んでます(長期的にかんがえるならシューゲル ここで金にならなくとも後々金を貸して金利でとるなり兵器の設計図を金利としてトって流通させれば・・・)
フレッド@シルファナ:「ま、神のみぞ知る ってか」
ウォンスギー@交響楽:(しかし、維持的な問題で勝利はつらい。負けては元も子もないな 最悪マフィアにゴンザレスを引き渡して金を得るのも手か…)
エジンガー@ルーラー:さて、ではそろそろ宣言タイムでいいですか?w
伊豆ヒロカズ:あい
フレッド@シルファナ:OK
ウォンスギー@交響楽:はい

伊豆ヒロカズ:タイミング判定:時×2ですよね?
エジンガー@ルーラー:そうですね、一通り押し付けあったりのロールの後、タイミング判定して、どっちにつくかの宣言です。
エジンガー@ルーラー:AB固定の2人は、このタイミング判定には参加しません
伊豆ヒロカズ:はい。
エジンガー@ルーラー:では、フレッド、神父、タイミング判定を。
フレッド@シルファナ:10B6 ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,2,2,5,5,6,6,6
エジンガー@ルーラー:時×2です
ウォンスギー@交響楽:4b6 ShadowRun : (4B6) → 1,2,3,4
エジンガー@ルーラー:では、フレッド、表向きどっちにつくか、宣言orパスを
フレッド@シルファナ:「じゃ、俺はゴンザレスの方に付くぜ」
エジンガー@ルーラー:ですよねーw
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー@ルーラー:では、神父、表向きどっちにつくか、宣言をw
伊豆ヒロカズ:おばちゃん、ニヤリと笑います。
フレッド@シルファナ:なんだかんだで金がキーの私のキャラw
ウォンスギー@交響楽:「フム、では私はシューゲルに」
エジンガー@ルーラー:うおw
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「ほほう?」
エジンガー@ルーラー:おばちゃんの顔が怖いw
ウォンスギー@交響楽:(最悪、寄付で目的は達した。ここで勝とうが負けようが私に大差はない)
ウォンスギー@交響楽:(それに・・・3対1ではかきまぜがいがないしな)
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー@ルーラー:では、その宣言後、それぞれがこの場を後にします。数日後の決戦に備えて、英気を養うのです。
伊豆ヒロカズ:ういす。
エジンガー@ルーラー:そして、裁判前夜……みんな大好き、闇討ちシーンがやってきますw
伊豆ヒロカズ:いひひ

▼間引きシーン(スィンアウト/thin out)
裁判前に闇討ちや決闘を行い、裁判を有利に進められるようにする。
ジャッジメントが行われる前日の夜、他のロウヤーに闇討ちを仕掛ける。
《タイミング判定》の順番に、間引きを行うかどうか、行う場合はターゲットを宣言。
《人対人戦闘》のルールで戦闘を行う。勝負は1ターン。決着がつかない場合、その場で間引きは終了となる。

▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

原告、被告を担当しているキャラクターは、間引きで敗北した場合も、陣営が変更されることはない。
間引きシーンで敗北したロウヤーは、その時点で間引く権利を失う。

マッカー@オラン:「よし、一緒にがんばろうな!絶対下等な!頑張ればできる!」ウォンの肩ガッシ
エジンガー@ルーラー:下等なwwwwすげえ最高の誤字wwwめっさふいたwww
マッカー@オラン:ミスw
ウォンスギー@交響楽:「フフフフ」
マッカー@オラン:「夢を掴んでけ!」
エジンガー@ルーラー:ほい、では、おそらくこのゲームの中で一番大事なタイミング判定です。みなさん、「時×2」です。どうぞ!
伊豆ヒロカズ:w
ウォンスギー@交響楽:「神はあきらめずに挑戦する方を祝福しますよ?」
マッカー@オラン:6b6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 2,4,4,5,6,6 → 成功数0
伊豆ヒロカズ:2B6=1 ShadowRun : (2B6=1) → 4,6 → 成功数0
エジンガー@ルーラー:ぶひゃひゃひゃww
フレッド@シルファナ:10B6=1 ShadowRun : (10B6=1) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数1
エジンガー@ルーラー:おや?
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 3,3,5,6 → 成功数0
エジンガー@ルーラー:だめだーw
伊豆ヒロカズ:なんつーw
ウォンスギー@交響楽:だめかーww
エジンガー@ルーラー:フレッド、マッカー、神父、マザー、の順かな。
エジンガー@ルーラー:ではフレッド、どうしましょう?パスして、誰かの宣言後に割り込みも可能です。
フレッド@シルファナ:パスだな
エジンガー@ルーラー:ですよねーw
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー@ルーラー:では、マッカーです。どうしましょう?パスして、誰かの宣言後に割り込みも可能です。
エジンガー@ルーラー:ロボ交換、っていう必殺の一撃もありますからねえ。
マッカー@オラン:この状態でやるとすっごくウザイよねw
エジンガー@ルーラー:うんw 全てがひっくり返るw
エジンガー@ルーラー:ゴミ機体を押し付ける、っていうのは、ジャイアレの必勝パターンではある。
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:www
エジンガー@ルーラー:でも一番強いと思われる機体に乗ってる奴は、戦闘力(BP)が10w
伊豆ヒロカズ:ひぃ
エジンガー@ルーラー:修造の8では微妙に届かないので、分の悪い賭けにはなる。熱くなれよ!w
マッカー@オラン:w
ウォンスギー@交響楽:ww
フレッド@シルファナ:アレージは並だが対人は無駄にw
エジンガー@ルーラー:つええw
エジンガー@ルーラー:ただ、どう発言しても、パスしてるフレッドが割り込んで止めに来る可能性は、ある。
マッカー@オラン:んーむ。分の悪い賭けは嫌いじゃない。
エジンガー@ルーラー:wwwwwww
ウォンスギー@交響楽:あきらめるなよ万能説
マッカー@オラン:もうここまできたらキャラ的にもいかざるをえなくw
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー@ルーラー:ものすごい万能だがブレーキがないw
伊豆ヒロカズ:www
マッカー@オラン:フレッドに闇討ちー
エジンガー@ルーラー:わーw
伊豆ヒロカズ:ぉー
フレッド@シルファナ:来たか
マッカー@オラン:もっと熱くなれよ!!
エジンガー@ルーラー:ではフレッド、割り込み可ですがどうしましょう的な。
エジンガー@ルーラー:最悪、修造に負けるケースも想定に入れて、誰かを引き込んでおく手もあるかもしれません。
フレッド@シルファナ:じゃ、神父に闇討ち
エジンガー@ルーラー:4差なら倒せるとみたかw 日和見神父、まさかの飛び火w
フレッド@シルファナ:どうかな?ダイス神はきまぐれだ
エジンガー@ルーラー:うん、特にこのゲームではw
エジンガー@ルーラー:では、それには誰も割り込めないので、裁判前夜、神父のもとをフレッドが訪れるわけですw
ウォンスギー@交響楽:しまった。修造に攻撃しかけて弱らせてから負けて敵に寝返る展開も考えていたのにww
エジンガー@ルーラー:ひっでえええええええw
伊豆ヒロカズ:うっは
フレッド@シルファナ:まあ、仕方がないw
エジンガー@ルーラー:そんなこと考えてるから飛び火したのですなきっとw
フレッド@シルファナ:「よお、神父さん」
マッカー@オラン:ひどいっw
ウォンスギー@交響楽:「やあ、君かね。」
ウォンスギー@交響楽:剣を研ぎながら「内心どうあれ君と私は敵同士だよ」
フレッド@シルファナ:「ま。言わなくても分かるyな」ジャキリ(銃を向ける)
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「あらーん? 誰もあたしのところに夜這いをかけにこないわね。」←
ウォンスギー@交響楽:研いでいた儀礼用のサーベルをおいて短刀を数本つかみますよ
ウォンスギー@交響楽:そのまま投擲動作
エジンガー@ルーラー:OKでは、行きますか……それぞれの戦闘力で判定!
ウォンスギー@交響楽:ついでに毒塗ってありますw
エジンガー@ルーラー:おまwwwwwwwwwww
伊豆ヒロカズ:神父w
ウォンスギー@交響楽:睡眠薬だけどね
フレッド@シルファナ:えげつねぇww
マッカー@オラン:おい神父w
エジンガー@ルーラー:何たる神父キャラ立ちまくりw
ウォンスギー@交響楽:6b6 ShadowRun : (6B6) → 2,3,4,4,6,6
フレッド@シルファナ:10B6=1 ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数2
フレッド@シルファナ:よし
伊豆ヒロカズ:つええ
エジンガー@ルーラー:さすがに4差は大きかったか。気合はいってたなあ
ウォンスギー@交響楽:では短刀が放たれましたが
フレッド@シルファナ:銃声が6発響き 短刀を叩き落とす
ウォンスギー@交響楽:「やはり適いませんか・・・」
ウォンスギー@交響楽:「まあ、私にとってはどちらについても同じことです」
フレッド@シルファナ:撃ちきった所で2丁目を抜いて神父に突きつける「チェックメイト だが、良い腕だ」
エジンガー@ルーラー:では

▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

フレッド@シルファナ:「じゃ、俺らの側に付いてもらうぜ」
マッカー@オラン:どんどん逆境にw
ウォンスギー@交響楽:「私としてはどちらでも良いのでね」
ウォンスギー@交響楽:「どちらについても金を得る手段は考えてありますから」
伊豆ヒロカズ:(銃声を聞いて、ニターリと笑うおばちゃん)
フレッド@シルファナ:「たいしたもんだぜ」
エジンガー@ルーラー:では、陣営の強要、ゴンザレス側、で確定で。
ウォンスギー@交響楽:はい
エジンガー@ルーラー:さて。ではそんな戦いが繰り広げられて、数時間もたたぬうちに……
エジンガー@ルーラー:むしろ宿に戻るフレッドの前に、修造ですか?w
マッカー@オラン:かな?w
エジンガー@ルーラー:ではご自由に襲撃をどうぞw
エジンガー@ルーラー:さっきの戦闘はおしゃれだったけど、この戦闘はきっと……wwww
マッカー@オラン:「聞いたよ、うちの者を引きぬいたって・・・それでいいのかお前?そんな卑怯な事していいのか?」
マッカー@オラン:「田舎のおっかさんは悲しんでるぞ!もっと熱くなれよ!!」
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:さすが修造www
マッカー@オラン:自分が先に襲撃する気だったのを棚に上げる修造マジック
エジンガー@ルーラー:マジックwww
フレッド@シルファナ:「悪いが お袋の顔は知らないんでね」
エジンガー@ルーラー:そしてもう泥臭いw
フレッド@シルファナ:「ま、相手になってやるよ」
マッカー@オラン:「そんなこと関係ないんだよ!お前はそれでいいのか?よくないだろ!こいよ!俺が相手になってやるよ!」
エジンガー@ルーラー:何この上から目線ちょうむかつくwwwwwww
伊豆ヒロカズ:修造クォリティですからw
エジンガー@ルーラー:修造大好きだーーー!!!!
エジンガー@ルーラー:では、戦闘開始でいいですか?w
マッカー@オラン:はーい
フレッド@シルファナ:OK
エジンガー@ルーラー:お互いに、戦闘力で判定お願いします。どうぞ!
マッカー@オラン:8b6=1 ShadowRun : (8B6=1) → 1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数1
フレッド@シルファナ:10B6=1 ShadowRun : (10B6=1) → 1,2,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数1
エジンガー@ルーラー:うおおおおおおおおおおお
フレッド@シルファナ:ちっw
伊豆ヒロカズ:おー
マッカー@オラン:これはどうなるのかしら
エジンガー@ルーラー:4の差!4一個の差で修造!!
エジンガー@ルーラー:1の数同じ、2の数同じ、3の数同じ、4の数で修造の勝ちwすげえ僅差wwww
マッカー@オラン:もっと熱くなった結果だなw
フレッド@シルファナ:じゃ、リボルバーを抜いて応戦しますが、マッカ―の驚異の身体能力に弾丸を全部躱されるとw
マッカー@オラン:リボルバーを引く前に肉薄して銃をたたき落とす
フレッド@シルファナ:「ぐぁぁっ! クソッタレ!」
エジンガー@ルーラー:やめて、肉薄する修造とかもう駄目俺腹よじれて死んじゃうwwwww
ウォンスギー@交響楽:wwww
伊豆ヒロカズ:w
マッカー@オラン:「いいか、信じればなんだってできるんだよ!」
フレッド@シルファナ:「畜生 馬鹿力め・・」

▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

マッカー@オラン:「俺が強いんじゃない、お前が腐ってるんだよ!もっと頑張れよ!なんでそこであきらめるん゛たよ、熱くなれよ!!」
エジンガー@ルーラー:まじうぜえーーーぱねえーーーwwwwww
ウォンスギー@交響楽:wwwwww
マッカー@オラン:とりかえっこに決まってるじゃないか、だって君んとこもう3人で至近あっぷあっぷなんでしょ?w
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:神父でも多分そうした
エジンガー@ルーラー:では、機体の交換で。これはしかし……状況一気に変わるなあ。
エジンガー@ルーラー:では、修造のターン終了。
ウォンスギー@交響楽:維持30と言う爆弾までついてくるとはなぁ
マッカー@オラン:「この機体を貸してやるから!お前ならきっと使いこなせる!いい戦いしようぜ!じぁな!」
伊豆ヒロカズ:うっは
ウォンスギー@交響楽:www
フレッド@シルファナ:なんて奴だw
エジンガー@ルーラー:さいあくだwwww
マッカー@オラン:修造マジ万能w
エジンガー@ルーラー:ミリ単位の負けってのがまた……
エジンガー@ルーラー:さて、では、神父は負けて襲撃の権利を失っているので、マザーの番になります。
伊豆ヒロカズ:あい。修造に夜這い。
マッカー@オラン:・・・えっ(ぽっ)
伊豆ヒロカズ:ジャイアンの母ちゃんがネグリジェ姿で
エジンガー@ルーラー:ちょw
エジンガー@ルーラー:あーでもそうか、確かにそれか。
エジンガー@ルーラー:了解。では、修造が意気揚々と帰って床に就くと……って奴ですな
伊豆ヒロカズ:あい。
伊豆ヒロカズ:ロングソードを翻して、意外と身軽なマザーが「ひょぅっ!」とか言いながら
伊豆ヒロカズ:ベッドに剣を突き立てます。
ウォンスギー@交響楽:どこのアクション映画ww
マッカー@オラン:「こんな時間に・・・いいな!そういう熱い奴は嫌いじゃないぜ!」
伊豆ヒロカズ:「ふふ。ちょーっと痛い目を見てもらうわ?」
エジンガー@ルーラー:さあ、では、いきますか!お互いに、戦闘力で判定!!どうぞ!
伊豆ヒロカズ:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 1,4,4,6,6,6 → 成功数1
マッカー@オラン:8b6=1 ShadowRun : (8B6=1) → 1,1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
伊豆ヒロカズ:く
マッカー@オラン:よし修造頑張った
エジンガー@ルーラー:つええw
フレッド@シルファナ:強いなww
ウォンスギー@交響楽:修造つえー
エジンガー@ルーラー:駄目だもうこれ修造デーだよw
伊豆ヒロカズ:うむw
マッカー@オラン:機体は・・・いらないな

▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「覚えておいでッ!」
マッカー@オラン:Jさんを呼んで2対1か2対2でいくかってところか。ああ・・・いやB担当だから無理だったか。
伊豆ヒロカズ:あい
エジンガー@ルーラー:ですです。ここは、能力ダウン一択です。
伊豆ヒロカズ:シートの数値を修正していいですか???
マッカー@オラン:剛を-1かしら
エジンガー@ルーラー:そうですね、機体性能もちょい落ちるので、ご注意ください
伊豆ヒロカズ:はーい
マッカー@オラン:「まてよ!襲ったからには負けた場合の見返りだよ!大丈夫だよ!指が一本なくてもお前は大丈夫!俺、いつも頑張ってるお前知ってるよ!」
ウォンスギー@交響楽:うぜーwwww
エジンガー@ルーラー:だめだ、もう何言ってもたぶんうぜえw修造め!修造め!!
マッカー@オラン:だって修造だしw
エジンガー@ルーラー:一人勝ちオーラがもううぜえwwwww
エジンガー@ルーラー:では、闇討ち終了ですw。
伊豆ヒロカズ:修正、終わりました
エジンガー@ルーラー:長い夜が開け、色々と状況が変わってしまいましたw では、機体の交換もおこないましょうかw
フレッド@シルファナ:あいよ 能力値も修正な
マッカー@オラン:データを変えればいいのか
エジンガー@ルーラー:うい。一番左枠のさいころをお互い交換して、
エジンガー@ルーラー:その上で、後の修正はそれぞれでやる、って感じがいちばんミスしないかなと思います
エジンガー@ルーラー:ほい、数字の移動は大丈夫です。あとは修正と合計値を変更して、兵器の確認をという形ですね
マッカー@オラン:そうか武装なんかもうつるんだっけ
エジンガー@ルーラー:です
エジンガー@ルーラー:ハンマープライス/ネトネイト ←→ 光の弾丸/ネバーエンディング
エジンガー@ルーラー:では、そうこうしながら朝になります。裁判当日です。

<『転』/裁判フェイズ >

▼開廷シーン(オープンザコート/open the court)
どちらの弁護につくかを確定するシーン。
裁判場に、弁護士達が以下の順で登場する。
▼「A」を担当するプレイヤーの弁護士
▼「B」を担当するプレイヤーの弁護士
▼間引きで敗北し、出る陣営が決められた弁護士
▼《タイミング判定》の順で残りの弁護士
▼全弁護士出廷後、弁護士が1人しかいない陣営には、NPC「プロセキューターJ」が加勢する。
プロセキューターJは、加勢した陣営側のプレイヤーが操作する。


エジンガー@ルーラー:では順に登場シーンの演出などをしつつ。ロボに乗り込むシーンでも何でも適当にやっちゃってください。
エジンガー@ルーラー:ではまず、「A」を担当するプレイヤーの弁護士が裁判場に登場です。
マッカー@オラン:ではでは
ウォンスギー@交響楽:会場はどんなところですか
エジンガー@ルーラー:ただっぴろい岩場や、砂地が選ばれることが多いです。いかんせん、気候もほとんどオーストラリアなのでw
マッカー@オラン:機体に乗り込む前におやっさんに
マッカー@オラン:「大丈夫!大丈夫だから!俺が絶対やってやるって!だから俺についてこいよ!」
マッカー@オラン:とか言って乗り込んで終わりかなーさっぱりとw
エジンガー@ルーラー:さっぱりした!w 了解です。
伊豆ヒロカズ:w
エジンガー@ルーラー:では、次に、「B」を担当するプレイヤーの弁護士。マザー、どぞ。
伊豆ヒロカズ:はい。
伊豆ヒロカズ:中指に包帯を巻かれながらも、ワキワキと手を握りながら太った中年女性が登場。
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「正義の化身がお出ましだよ! ガリッガリにあんたのアレージの装甲を削ってやるッ!」
伊豆ヒロカズ:下駄履きだけれど、ヒラリと華麗にパンチラしながらアレージに乗り込みます。
エジンガー@ルーラー:しなくいていいw
伊豆ヒロカズ:ぇー
エジンガー@ルーラー:OKwでは、マザーも登場完了
エジンガー@ルーラー:▼間引きで敗北し、出る陣営が決められた弁護士……神父ですな。
ウォンスギー@交響楽:カツカツと登場します
ウォンスギー@交響楽:「少し予定は変わりましたが目的に変更はありません」
ウォンスギー@交響楽:腰に儀礼用のサーベルをつけています・・・本当に神父かこいつ 見物人に向き直って
ウォンスギー@交響楽:「教会主宰の賭けの締め切りはもうすぐです。ついでに寄付をすればきっと神の祝福があるでしょう!!」
エジンガー@ルーラー:おまw
伊豆ヒロカズ:教会wwwww
ウォンスギー@交響楽:(そして賭けの胴元は一番儲かるのです)
伊豆ヒロカズ:どんだけ腐ってるんだwwww
ウォンスギー@交響楽:そうしてカツカツと乗り込み終了です
エジンガー@ルーラー:了解ですw では、最後に、
エジンガー@ルーラー:▼《タイミング判定》の順で残りの弁護士。フレッド。どうぞ。陣営の選択もお願いしますw
ウォンスギー@交響楽:シューゲルについたら維持が大変なことになるけどね ゴンザレスも同じかw
伊豆ヒロカズ:シューゲルだと払いきれませんよw
エジンガー@ルーラー:うんw
フレッド@シルファナ:まあ、金払えないんじゃなぁw J相手はちときついが やってみるか。
エジンガー@ルーラー:ですな。ではJの準備をしましょう
フレッド@シルファナ:ゴンザレス側で変更なし
マッカー@オラン:修造「計画通り」
伊豆ヒロカズ:w
フレッド@シルファナ:「クソっ! こんな機体押しつけやがって・・・」
ウォンスギー@交響楽:Jさえいなければ向こうは一回負けるだけでこちらの勝ちなんだけどなぁ
伊豆ヒロカズ:いま、修造が月顔しましたがwww
エジンガー@ルーラー:しましたなwwwww
ウォンスギー@交響楽:www
フレッド@シルファナ:「見てやがれ あの野郎・・・」と言いつつも戦車型に乗り込もうw
エジンガー@ルーラー:了解ですw ではですね、とりあえず、3対1が確定した瞬間に
J:「天が呼ぶ地が呼ぶ裁判が呼ぶ!弱者を守れと俺を呼ぶ!!」
エジンガー@ルーラー:とかってスピーカー的な大声がそこら辺にこだますわけです。弱者じゃないよー。J、そいつ修造だよー
ウォンスギー@交響楽:Gガンのノリwww
J:「天空の使者!!プロセキューターJ、呼ばれてないのにここに見ーーーー参っっ!!」
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「キたわね。Jのクソッたれめ……!」
J:「私はジャッジメント衛星からつかわされてきましたJというものだ。検事として参上した。このたびの裁判、衛星が、あまりに不平等な裁判であると判断したのでな、私の出番と言うわけだ」
J:「さあかかって来い強者ドモ!プロセキューターJの恐ろしさ、お見せしよう!コスト10だからと言って甘く見ると痛い目にあうぞ!!」
ウォンスギー@交響楽:「神の使いは私だけで十分だと言うのに」
マッカー@オラン:「待ってたぜ、絶対勝つぞ!やればできる、できるんだよ!夢を諦めんな!」
エジン@ルーラー:なんかそんなうざい子ですw うざい二連星w
伊豆ヒロカズ:うむw

▼一審シーン(ファーストジャッジメント/firest judgment)
各陣営からジャイアントアレージが出てロボ戦闘を行う。勝ったほうが勝訴となる。
陣営に関係なく、《タイミング判定》の順に出廷するか否かを宣言していく。
(陣営から出廷がなかった場合、控訴不可の敗訴となる。プロセキューターJは一審に単体で出廷)
出廷の宣言と同時に、依頼者の依頼料からコストが支払われる。
この時、依頼料を越えるコストが必要なジャイアントアレージは出廷できず、
出廷を宣言したにもかかわらずジャイアントアレージが出廷できない場合は、
生身での出廷となる(ロボ対人戦闘で処理を行う)。
同陣営から、一つの裁判に複数の機体が出廷することも可能。この場合、2体分のコストが支払われる。

勝訴側のアレージ(ならびにロウヤー)は、次の控訴シーンに継続参戦可能。但し、
控訴シーンに再出撃する場合は、損傷はそのままで、出撃には再びコストが必要となる。
出廷したロウヤーのアレージ(あるいは生身)で戦闘を行い、この戦闘に勝利した陣営が、
勝訴したことになる(この戦闘を、便宜上「一審」と呼ぶ)。
敗訴したアレージは大破。ロウヤーは戦闘不能状態となり、このセッション中は二度と戦闘を行えなくなる。
エジン@ルーラー:▼判決シーン(デリバージャッジメント/deliver judgment)
ジャッジメント衛星が判決を言い渡す。
勝訴側のNPCを操るプレイヤーは、ジャッジメント衛星から届く声を読み上げる。
「裁定を言い渡す。この裁判は原告A(被告B)の勝訴とし、全面的に訴えを認める(棄却する)」

▼控訴シーン(ペティションアピール/petition appeal)
勝訴側に対し異議申し立てを行い、別のロウヤーが再戦を挑む。
敗訴側についた弁護士に、まだ戦えるものがいる場合、「異議アリ!」と叫び、
上告(再審)を要求することができる。上告した場合の戦闘は、一審シーンと同じ流れで行われる。
《タイミング判定》も、同じ流れで行うので、勝訴側も、一審とは別のロウヤーが出廷することもある。
一審で勝利したロボも、再出廷の際にはコストが再度必要となる。
この戦闘で一審と同じ判決が出た場合、上訴不可となり、勝利した陣営の勝訴となる。
一審と二審の判決が異なる場合、二審の敗訴側に戦えるロウヤーが残っていて、
異議申し立てを行うようなら、三審を行う。
※このゲームの「裁判/ジャッジメント」は、現実の裁判と異なり、二本先取制である。

ウォンスギー@交響楽:ww
ウォンスギー@交響楽:www
エジン@ルーラー:意義アリ大事!w
ウォンスギー@交響楽:wwww
エジン@ルーラー:ポイントとしては、「Jは一審に強制単体出撃」というところです。
エジン@ルーラー:なので、修造が出てくるのは二審以降なんですな。
伊豆ヒロカズ:ふむ
エジン@ルーラー:なので、実はあまり意味のないタイミング判定から行きましょうw
エジン@ルーラー:JはNPCなので、タイミング判定値は0.ダイスも振れません。
伊豆ヒロカズ:はい。
マッカー@オラン:なるほど
エジン@ルーラー:では、タイミング判定!
エジン@ルーラー:時×2で判定お願いします
伊豆ヒロカズ:2B6=1 ShadowRun : (2B6=1) → 5,6 → 成功数0
エジン@ルーラー:ものっそ目悪いすなwwww
ウォンスギー@交響楽:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 2,4,4,5 → 成功数0
フレッド@シルファナ:10B6 ShadowRun : (10B6) → 1,2,4,4,4,4,4,5,6,6
ウォンスギー@交響楽:だめだぁ
エジン@ルーラー:修造は出れないので、これで完了
伊豆ヒロカズ:なんの、裁判のときに出目が良ければ!
ウォンスギー@交響楽:さて誰が出るか・・・
エジン@ルーラー:では、フレッド、出廷、様子見、出ない、どうしましょう
エジン@ルーラー:まあ、一審は相談の上で、で大丈夫です。相手が固定なので。
エジン@ルーラー:修造……じゃなくてオランさん、Jも振ります?
フレッド@シルファナ:さてどうする 単独でも複数でもいいが
ウォンスギー@交響楽:ここは同じコストの僕が当て馬に
マッカー@オラン:時間短縮でお願いしますーw
マッカー@オラン:うちが振ると最初時間食いそうだー
ウォンスギー@交響楽:コスト的に三人一体ずつでるか
エジン@ルーラー:らじゃ!では、さっくりロールプレイカットのJがさくさく戦いますよw
ウォンスギー@交響楽:二連勝を狙って2体1対で出るか
フレッド@シルファナ:3人1回は出れるしまとめて出るのも可。
ウォンスギー@交響楽:分散するかに連勝狙いで固めるか
エジン@ルーラー:後は相性の問題ですな
フレッド@シルファナ:だのう まあ、俺の機体は能力値は高い
ウォンスギー@交響楽:やるの初めてだから相性とか分からない
エジン@ルーラー:技の相性があるんですよ。今回だと、タンクは光の銃弾にかなり弱い。なので、ここは当てないほうがいいのは確か、だと思います。
エジン@ルーラー:まあ、あくまで僕の私見ではありますがw。
フレッド@シルファナ:まあなぁw
ウォンスギー@交響楽:jに単独で勝てます?
エジン@ルーラー:Jは、コストこそ10ですが、結構やりますよ
エジン@ルーラー:NPCとはおもえねえw
伊豆ヒロカズ:w
伊豆ヒロカズ:Jに黒星を!
フレッド@シルファナ:どうするね 1審で俺が出て当ててみるか?
伊豆ヒロカズ:うい。
ウォンスギー@交響楽:僕が一審同時に出て、二審でゴットに一人で勝ってもらうか
伊豆ヒロカズ:ういす。
ウォンスギー@交響楽:そうすると三審はコスト的にないけど
エジン@ルーラー:二審二人がかり、というのもありますな。
ウォンスギー@交響楽:負けたらアウト
エジン@ルーラー:多人数戦闘に、戦車が向かないんです
フレッド@シルファナ:うむ
伊豆ヒロカズ:ほう
エジン@ルーラー:このゲーム、先ほど説明したとおり、イニシアチブ取った側が殴ってターンおわるんですね防御に成功しない限り。
エジン@ルーラー:で、複数になると、一番イニチアチブ値が高かったものが、攻撃対象を定めて、攻撃して、
エジン@ルーラー:防御に成功したら反撃して、おわり。
伊豆ヒロカズ:理解。
エジン@ルーラー:つまり、タンクは、仲間がやられるのをみてるだけ状態になりかねない。
ウォンスギー@交響楽:じゃあ一審は任せます
フレッド@シルファナ:おし、1審は俺が出る 後は結果次第で OK?
伊豆ヒロカズ:重量級と軽量級の試合か
ウォンスギー@交響楽:はい
伊豆ヒロカズ:はい
エジン@ルーラー:ここで大金星だ、J!コスト30を倒せ!全てを台無しにしてやる!修造とうざい星になるんだ!
J:「ふはははははは!良かろう!来るがよい!」
フレッド@シルファナ:「ま、やるだけやってみるさ」
J:「おっと、ロールプレイは抜きだったな!!ゆくぞ!!」
伊豆ヒロカズ:w
J:では、行きましょうw
Jhttp://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/gianlallage_jyeia4.pdf
J:PDFですが、Jのステータスです
J:では、戦闘ルールを

■アレージ(ロボ)戦闘
ジャイアントアレージ同士の戦闘は、以下のルールで行う。

▼タイミング判定
戦闘開始時に、《タイミング判定》を行い、この戦闘終了までの、
武装の宣言タイミングと、同時攻撃の優先順位を決定する。
その後、以下の手順に従い戦闘は行われるが、武装の宣言タイミングなどが重複する
場合に限り、タイミング判定の勝者は、敗者の動向を見てから動くことが可能となる。

▼イニシアチブ判定
「機」の現在値同士で対抗判定を行い、勝者が攻撃を行う。

▼ダメージ判定
■攻撃判定:イニシアチブ勝利側「破」の現在値でダイスを振り判定値算出
■防御判定:イニシアチブ敗北側「甲」の現在値でダイスを振り判定値算出

▼(攻撃判定値>防御判定値) の場合 = 攻撃成功!!
[(攻撃判定値−防御判定値)×攻撃側の「破」]分のダメージを防御側の「甲」に与える。

▼(攻撃判定値=防御判定値) の場合 = 勝負均衡!!
攻撃判定値と防御判定値の1の数が同じ場合(他の数字はこの判定のみ数えない)は、
削りダメージ「攻撃判定値(攻撃判定時の1の目の数)」を防御側の「甲」に与える。

▼(攻撃判定値<防御判定値) の場合 = 防御成功!!
削りダメージ「攻撃判定値(攻撃判定時の1の目の数)」を防御側の「甲」に与える。
防御が成功した場合のみ、反撃が発生する。

▼反撃
防御側が防御に成功し、削りダメージにより敗北しなかった場合、防御側と攻撃側を
入れ替えてダメージ判定を行う。
この際に防御側が防御に成功しても、再度の反撃は発生しない。

▼ダメージを受けた結果、防御側のいずれかの能力値が0になれば防御側は敗北となる。

▼いずれの能力値も0にならなかった場合は、再びイニシアチブ判定まで処理を戻し、
戦闘を継続する。

マッカー@オラン:ロールはやってもいいかと、ダイスで最初戸惑いそうなだけだったのでw
J:「ふははは!なるほど!理解した!!ならばしゃべらせていただく!!」

■武装の使用
自らが装備する武装のうち、同じ使用タイミングの武装は、同時に使うことができない。
武装の使用宣言時、同タイミングでの使用宣言があった場合には、
戦闘開始時に行ったタイミング判定の順(フォールド可)に処理していく。

J:で、冒頭のタイミング判定ですが、Jは「0」なので、そちらが一方的に勝ち、判定の必要なし、です。
J:なので、イニシアチブ判定から、です。
J:こちらは14。そちらは、タンクなので、振った目から1を一つ減らします。
フレッド@シルファナ:OK
フレッド@シルファナ:と、その前に武装使用だ
J:はい。武器の使用タイミングが、「イニシアチブ判定直前」のものは、このタイミングで宣言です
J:「ミサイルシャワー!!」
フレッド@シルファナ:ネトネイト 1回目
J:ミサイルシャワー[イニシアチブ判定直前 今回のイニシアチブ判定勝利後の、攻撃の判定に使うダイスを+10個する]
J:「幾多の敵を屠ってきたミサイルの雨よ!!」
フレッド@シルファナ:「まずはチョロチョロ動けなくしてやるぜ!」糸発射!
J:では、こちらは15個ー5個(ネトネイトの効果)で10個で判定!
J:10B6 ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,2,2,2,3,6,6,6
フレッド@シルファナ:13B6=1 ShadowRun : (13B6=1) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数1
J:イエス!
フレッド@シルファナ:くそうw
J:「このJの出目をなめてはいけない!!」
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「ち。」
J:では、攻撃権を取ったので、
ウォンスギー@交響楽:「まずいな」
J:基本の8個に、ミサイルシャワーの+5個で、13個
J:そちらは、12個。にたり
J:「ゆくぞ!ミサイイイイーーールシャアアアワアアアーーーーー!!」
J:12B6 ShadowRun : (12B6) → 2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6
フレッド@シルファナ:ミサイルは10だな
J:ぐ
伊豆ヒロカズ:うっし!
J:あ、もう5つか
J:5B6 ShadowRun : (5B6) → 1,3,4,4,5
J:一個かよ><
伊豆ヒロカズ:いける!
フレッド@シルファナ:12B6=1 ShadowRun : (12B6=1) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数2
伊豆ヒロカズ:ナイス!
J:「なん、だと……!? このJの(以下略)」
伊豆ヒロカズ:w
J:ええっと、削りで1点です><
フレッド@シルファナ:「ほう、さすが高級な機体だけあるな」
ウォンスギー@交響楽:「大金ぐらいには働いてもらわんとな」
J:防御成功なので、殴り返せます。あうあうあうあうあ。
J:「イエス!思い出したぞ!」
J:「装甲のカーテン!」
J:装甲のカーテン[自身の防御判定直前 今回の防御判定を「防御成功」にする。但し、反撃は行えない]
ウォンスギー@交響楽:ちょwwどう攻撃しろと
J:「ぬふふふふ!そおーら、削るが良いわ!わたしはびびってなどおらんぞ!余裕だ!余裕!」
J:装甲のカーテン、使用回数1なので、一回しか使えませんがw
フレッド@シルファナ:17B6=1 ShadowRun : (17B6=1) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数2
J:あう。装甲が9になった><
伊豆ヒロカズ:(おばちゃんはニヤリと不敵に笑っている)
フレッド@シルファナ:「ちっ 装甲を展開しやがったか」
ウォンスギー@交響楽:「コスト30なだけはあるか」
J:「このJの石橋を叩いて渡るようなコンビネーションウエポンを見たか!偶然出目で決まったンだがナ!」
J:では、次のターンです。イニシアチブ!
J:「ミサイルシャワー!!2回目!!」
フレッド@シルファナ:武装使用 ネトネイト2回目
伊豆ヒロカズ:うむ
J:「ふはははは!これでこっちも打ち止めだ!!」
J:では、14こ振るぜ!
フレッド@シルファナ:「さて、これで打ち止めだ!」糸発射
J:あそっか。それで9個か。
J:9D6 ShadowRun : (9B6) → 1,1,2,3,3,5,5,5,5
フレッド@シルファナ:13B6=1 ShadowRun : (13B6=1) → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数3
伊豆ヒロカズ:イエス!
J:ノオ!
伊豆ヒロカズ:この組み合わせはアレですなw
フレッド@シルファナ:2の僅差かw
J:どっかで見たような僅差><
ウォンスギー@交響楽:「さすがというべきかここは、Jに賭けたやつの悲鳴が聞こえるようだ」
J:た、たんくにいいいいい
J:「そ、装甲のカーーーーテエエエエエエ……なあああああああああああああああい」
フレッド@シルファナ:「惜しかったなぁ!」
J:「9個で受けるあああああああああああ!」
フレッド@シルファナ:じゃ、攻撃判定―
J:防御判定!
J:9D6 ShadowRun : (9B6) → 1,3,4,4,5,5,6,6,6
フレッド@シルファナ:17B6=1 ShadowRun : (17B6=1) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
伊豆ヒロカズ:ナイス!
マッカー@オラン:ああ、こりゃぁだめだぁw
フレッド@シルファナ:+1で4だな
J:ぐああああ。タンクこわ!! 3差で、「破」が17だから、×3で……51?
J:……マイナス42点って、星屑でしょうかw
ウォンスギー@交響楽:「賭けの倍率が変動しまくってるな Jにかけたやつの悲鳴が(以下略)」実際に悲鳴が響いてたりする。
フレッド@シルファナ:粉々だw
伊豆ヒロカズ:「おらおらおら」状態ですな
ウォンスギー@交響楽:www
J:ナニこれ無残
フレッド@シルファナ:戦車型のハンマーがJの機体を粉々に砕く
J:「ほぼぶべぶばばばばばばああああああああ!!」
J:ちどーん
フレッド@シルファナ:「うへぇ こいつはすげぇや」
伊豆ヒロカズ:さすがコスト30
J:「この私が……タンクに機動力でゴブルバァァァァ!」
マッカー@オラン:ただしもう出れないねw
マッカー@オラン:「おいJ!お前の力はそんなもんじゃないだろ!なんで諦めんだよ!」
エジン@ルーラー:「おま!それが死んでいった仲間に対するゴブルバァァァァ!」
ウォンスギー@交響楽:結構、鬼畜wwww
フレッド@シルファナ:「さて、コイツはもう使えねぇな 後は任せたぜ お二人さん」
エジン@ルーラー:Jさん乙
マッカー@オラン:「アンドロイドだから大丈夫だ!もっと熱くなれよ!」
エジン@ルーラー:では、判決シーンですw
伊豆ヒロカズ:オーバーヒートさせてどうずるw
ウォンスギー@交響楽:wwww
エジン@ルーラー:天から無駄に声が響きます
エジン@ルーラー:「裁定を言い渡す。この裁判は被告Bの勝訴とし、全面的に訴えを棄却する」
エジン@ルーラー:ちがうw
エジン@ルーラー:人工衛星壊れたw
エジン@ルーラー:「裁定を言い渡す。この裁判は原告Aの勝訴とし、全面的に訴えを認める」
エジン@ルーラー:う?
マッカー@オラン:あれ?
エジン@ルーラー:逆だよ、あってるよw
ウォンスギー@交響楽:上であってると思うよ
エジン@ルーラー:「裁定を言い渡す。この裁判は被告Bの勝訴とし、全面的に訴えを棄却する」
伊豆ヒロカズ:ういw
エジン@ルーラー:ですなw
マッカー@オラン:衛生壊れたなw
エジン@ルーラー:いや、ね、Jがね、まったくもっていいとこなしだったのがねwショックなんですw
ウォンスギー@交響楽:衛星までダメージが
フレッド@シルファナ:衛星w
エジン@ルーラー:だってえ><俺こいつ使ったら無敵的な何かがー何かがーw
エジン@ルーラー:……よし、落ち着いたw
伊豆ヒロカズ:w
ウォンスギー@交響楽:早いww
エジン@ルーラー:人工衛星が熱くなってましたが宇宙は涼しいので落ち着きましたw
マッカー@オラン:じゃぁ意義あり?
エジン@ルーラー:イエスw
エジン@ルーラー:そして、二審に入ります!
伊豆ヒロカズ:ういす
ウォンスギー@交響楽:では二審は二人がかりで決めるとしましょう
マッカー@オラン:「意義あり!まだまだこれからだ」
伊豆ヒロカズ:おうよ!
エジン@ルーラー:さて……
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「二人に勝てると思ってるのかい?」
ウォンスギー@交響楽:負けたらお互い肉弾戦だしww
フレッド@シルファナ:だのううぇ
伊豆ヒロカズ:うむw
エジン@ルーラー:出廷するメンバーは確定ですよね。なので、誰が出るかの判定はスルーして、
ウォンスギー@交響楽:「マザーと神父とは面白い組み合わせだと思わんかね」
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「いえてるわね。」
エジン@ルーラー:ホントだ!!ww
ウォンスギー@交響楽:(さっきの展開で賭けが注目されている。けれで胴元さらにもうかるぞ)
マッカー@オラン:「ひとりでもなんとかなる!やればできる!あきらめんなよ!」
エジン@ルーラー:誰が出るか判定はスルーで、即、戦闘の頭のタイミング判定に行きましょう。
伊豆ヒロカズ:はい
伊豆ヒロカズ:2B6=1 ShadowRun : (2B6=1) → 4,4 → 成功数0
伊豆ヒロカズ:orz
エジン@ルーラー:w
エジン@ルーラー:まあ、2つだしw
伊豆ヒロカズ:うんw
ウォンスギー@交響楽:時で判定でしたっけ?
エジン@ルーラー:時×2ですね
エジン@ルーラー:このタイミング判定は、

戦闘開始時に、《タイミング判定》を行い、この戦闘終了までの、
武装の宣言タイミングと、同時攻撃の優先順位を決定する。
その後、以下の手順に従い戦闘は行われるが、武装の宣言タイミングなどが重複する
場合に限り、タイミング判定の勝者は、敗者の動向を見てから動くことが可能となる。

エジン@ルーラー:……ってやつです。
ウォンスギー@交響楽:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 1,3,3,5 → 成功数1
ウォンスギー@交響楽:よし かろうじて
マッカー@オラン:6b6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数1
エジン@ルーラー:修造w
エジン@ルーラー:僅差が大好き修造w
伊豆ヒロカズ:w
ウォンスギー@交響楽:ww
エジン@ルーラー:というわけで、修造、神父、マザーの順に、技の宣言タイミングの権利があります。神父は武器がないので、実質2名での優先順位です。
エジン@ルーラー:では、イニシアチブ判定。のまえに、武器を使う人がいれば、どうぞ。
伊豆ヒロカズ:ないです
マッカー@オラン:光の弾丸をいかせてもらおうか
エジン@ルーラー:光の弾丸も、宣言タイミングは「自身の攻撃判定直前」ですね
伊豆ヒロカズ:うい
エジン@ルーラー:実は、珍しくこのタイミング発動の武器が、ない
マッカー@オラン:ほう
エジン@ルーラー:では、イニ判定です。
伊豆ヒロカズ:ういす
ウォンスギー@交響楽:「機」ですね
エジン@ルーラー:ですね。犬の得意なトコです
伊豆ヒロカズ:12B6=1 ShadowRun : (12B6=1) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数3
ウォンスギー@交響楽:14b6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,1,2,3,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数3
伊豆ヒロカズ:うし!
マッカー@オラン:12b6=1 ShadowRun : (12B6=1) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
伊豆ヒロカズ:競り勝った!
エジン@ルーラー:うわーすげー僅差ww
フレッド@シルファナ:何この接戦w
ウォンスギー@交響楽:僅差ww
マッカー@オラン:くそっ
エジン@ルーラー:では、マザー、攻撃権取りました
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「天下無槍、イくよッ! 切り札は最初に使って有利に勝負を運ぶものさ!」
エジン@ルーラー:天下無槍 [自身の攻撃判定直前 今回の自身の攻撃の、判定値を+2する]
エジン@ルーラー:これは……ある……か?
伊豆ヒロカズ:10B6=1 ShadowRun : (10B6=1) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数0
伊豆ヒロカズ:く。
エジン@ルーラー:wwwwwwwwwwwww
マッカー@オラン:うおぃ
伊豆ヒロカズ:しかし2!
エジン@ルーラー:2成功
ウォンスギー@交響楽:www
フレッド@シルファナ:出目ェ
伊豆ヒロカズ:えへ
マッカー@オラン:「全力でこいよ!俺が全部受け止めてやるよ!!」
マッカー@オラン:13b6=1 ShadowRun : (13B6=1) → 1,1,1,1,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数4
エジン@ルーラー:うっそw
伊豆ヒロカズ:くう
伊豆ヒロカズ:熱いなw
ウォンスギー@交響楽:修造www
エジン@ルーラー:では、削りで、2ダメ。
伊豆ヒロカズ:残16
エジン@ルーラー:あ。ソニック
伊豆ヒロカズ:あ、ソニッククロー!「削ってやるよ!!」
エジン@ルーラー:2×3=6ダメ!
マッカー@オラン:で、こっちはここで一回攻撃をえるんだっけ
エジン@ルーラー:でも、あくまで削りなので
エジン@ルーラー:13-6=7にはなりますが
エジン@ルーラー:反撃はできます
マッカー@オラン:ではまず反撃だな
伊豆ヒロカズ:うい!
エジン@ルーラー:光の弾丸か、
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「かかってきな!」
マッカー@オラン:光の弾丸ー
エジン@ルーラー:ネバーエンディングもある
マッカー@オラン:「倍にして返してやるよ!」
エジン@ルーラー:光かw
エジン@ルーラー:光の弾丸 自身の攻撃判定直前 今回の自身の攻撃判定値を4にする。
エジン@ルーラー:攻撃側は、振らなくていいですw
マッカー@オラン:ういうい
エジン@ルーラー:判定値、4!
伊豆ヒロカズ:防御、いきます!
伊豆ヒロカズ:18B6=1 ShadowRun : (18B6=1) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
マッカー@オラン:ok
ウォンスギー@交響楽:ほしい
エジン@ルーラー:1抜け!
伊豆ヒロカズ:ち。
エジン@ルーラー:「破」が11なので、11×1で11ダメージ!
フレッド@シルファナ:まあ、弾丸くらってコレならまだ良い方かw
伊豆ヒロカズ:残7
エジン@ルーラー:残り、7! で、光の弾丸はもう一発あるんだなw
マッカー@オラン:ですね
エジン@ルーラー:鬼畜過ぎるw で、このターン終了。
エジン@ルーラー:犬だけ元気wwww
ウォンスギー@交響楽:食らったら一撃だな
エジン@ルーラー:ですよw食らわないのが、犬w。
伊豆ヒロカズ:w
エジン@ルーラー:さて、では、次のターン!!
エジン@ルーラー:イニシアチブ判定!「機」の現在地での判定です
マッカー@オラン:12b6=1 ShadowRun : (12B6=1) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数2
伊豆ヒロカズ:12B6=1 ShadowRun : (12B6=1) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
伊豆ヒロカズ:うっしゃ!
ウォンスギー@交響楽:14b6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数2
伊豆ヒロカズ:wwwwww
エジン@ルーラー:僅差好きだなあみんなw では、マザーが攻撃権取りました。
ウォンスギー@交響楽:また待機かー
エジン@ルーラー:いや、これ、出目は確かにマザーが取ってますけど、数の暴力あってのこの流れですよw
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「トドメの天下無槍ッ!!」
マッカー@オラン:甲は7になってるから7で降ればいいんだっけ?
エジン@ルーラー:ですな、二発目
エジン@ルーラー:現在値でのロールなので、7です。
伊豆ヒロカズ:攻撃、いきます!
伊豆ヒロカズ:10B6=1 ShadowRun : (10B6=1) → 1,1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数4
エジン@ルーラー:うはあw
マッカー@オラン:えー
伊豆ヒロカズ:いひひひひひひ
エジン@ルーラー:やりおったw
マッカー@オラン:7b6=1 ShadowRun : (7B6=1) → 1,1,3,3,4,6,6 → 成功数2
伊豆ヒロカズ:成功数6!
エジン@ルーラー:4抜け
伊豆ヒロカズ:4×10
エジン@ルーラー:40点ダメージw
マッカー@オラン:w
マッカー@オラン:そらとぶわー
エジン@ルーラー:HP、−33wwww
エジン@ルーラー:Jと同じような散り方をw
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「あたしゃ正義の化身だよ!」
ウォンスギー@交響楽:何もしてねー
エジン@ルーラー:してねーw
フレッド@シルファナ:「あばよ ワイルドウエスト」
マッカー@オラン:「このままでは絶対に終わらないからな!またくるからな!絶対絶対あきらめんなよ!」
マッカー@オラン:ドーン
ウォンスギー@交響楽:「神の力はいだいぜすぞ」
エジン@ルーラー:偉大だw 無傷だしw
伊豆ヒロカズ:うむw
ウォンスギー@交響楽:(修理費浮いたし)
マッカー@オラン:修理費が修造費にに見えた・・・
伊豆ヒロカズ:いやだあああああ!
エジン@ルーラー:何の悪夢かwwww
伊豆ヒロカズ:どんな費用だw
ウォンスギー@交響楽:こえー
エジン@ルーラー:じゃあ、改めて天から声が。「裁定を言い渡す。この裁判は被告Bの勝訴とし、全面的に訴えを棄却する」
エジン@ルーラー:異議を申し立てる声もなく、判定は確定して、裁判は幕を下ろす、と。
エジン@ルーラー:では、とりあえず報酬の計算をしてみましょうw
伊豆ヒロカズ:あい
ウォンスギー@交響楽:8万
エジン@ルーラー:計算が簡単だったw
エジン@ルーラー:依頼料の残りを、勝訴側の各ロウヤーで均等割り(端数切り捨て)し、所持金襴に記入する。
エジン@ルーラー:8万÷3=2万?wwwww
ウォンスギー@交響楽:(フフフ別口で寄付は頂きましたよ。ついでに賭けの金も)

勝訴したプレイヤーがロウヤー&アレージを持ち越す場合、5万カッパーを支払うたびに一つ、
武装一覧表を振り直すことができる。新しく手に入れた武装と、古い武装を取り替えるかどうかは 任意とする(いずれにせよ金は消費する)。
報酬からいくらかを支払い、アレージの能力ベース値(と維持費)を、1万カッパーにつき1上昇させてもよい。
残った報酬は所持金襴に記入し、次の裁判で依頼料が不足した場合に、「足し」にしたり、9万以上あれば、
同額の維持費を持つアレージに乗り換えてもよい(金を払って形態と武装を振ってから乗り換えるかを決定)。

フレッド@シルファナ:俺のアレージ 売り払えねぇかなぁw
マッカー@オラン:売るなよw
フレッド@シルファナ:「すぎて扱いにくいんだよww」
エジン@ルーラー:だってコスト30のロボだもんなあw
ウォンスギー@交響楽:どこに書けばいいんですか?
エジン@ルーラー:紙のキャラシの、中央に書く欄があるですよw
ウォンスギー@交響楽:なるほど
エジン@ルーラー:最終的に敗訴となったプレイヤーは、ロウヤーを残し、ジャイアントアレージのみを作り直してもよい
エジン@ルーラー:作りなおさず引き継いでも良いですよー
マッカー@オラン:ほむ
フレッド@シルファナ:30ロボは扱いに困るw
エジン@ルーラー:ですよねー、その30のロボどうしましょw
エジン@ルーラー:扱いに困るw
マッカー@オラン:どうしてそこで諦めるんだよ!さっきお前はそいつを使って強敵を倒したじゃないか!もっと熱くなれよ!!
エジン@ルーラー:ルール的には、「売る」ってのがないw
伊豆ヒロカズ:wwwww
ウォンスギー@交響楽:wwww
エジン@ルーラー:いらねええええ。修造印の、30アレージw
伊豆ヒロカズ:うむw
エジン@ルーラー:さて、では幕引きフェイズ行きますかw
ウォンスギー@交響楽:はいwww
伊豆ヒロカズ:はい
フレッド@シルファナ:「畜生 絶対にこんな機体始末してやるー!」

▼閉廷シーン(ディスミスザコート/dismiss the court)
裁判が終了し、弁護士達が町を離れるシーン。
勝訴したロウヤー達は、最後まで使用しなかった依頼料を山分け(端数切捨て)し、町を離れる。
勝者、敗者問わず、《タイミング判定》の順に、退場シーンを演出すること。

エジン@ルーラー:というわけで、最後のタイミング判定です。
エジン@ルーラー:裁判の話の落ちをつけてもいいし、自分のキャラの落ちだけつけてもいいし、です。
ウォンスギー@交響楽:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 1,2,2,2 → 成功数1
伊豆ヒロカズ:2B6=1 ShadowRun : (2B6=1) → 1,4 → 成功数1
マッカー@オラン:6b6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 4,4,5,6,6,6 → 成功数0
フレッド@シルファナ:10B6=1 ShadowRun : (10B6=1) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数1
エジン@ルーラー:修造燃え尽きたw
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:wwww
エジン@ルーラー:では、神父、フレッド、マザー、修造の順
エジン@ルーラー:では、幕引きのシーン、神父から。パス可
ウォンスギー@交響楽:「フフフ、ゴンザレスさん。神の力は偉大ですよ?寄付をすればもっと商売繁盛でしょうね〜」
ウォンスギー@交響楽:なことを話して町の出口にいます
エジン@ルーラー:神父ブレないなあw
伊豆ヒロカズ:腐れ神父w
ウォンスギー@交響楽:「まあ、正規品を売りさばけないのは残念ですが寄付に賭けと今回は十分もうけさせてもらいました」
ウォンスギー@交響楽:「いろいろと恨みをかわれるまえにおさらばするとしましょう」
エジン@ルーラー:そんな神父の台詞きいたことねえwwwww
伊豆ヒロカズ:吹いたw
フレッド@シルファナ:うさんくせぇ神父w
ウォンスギー@交響楽:「フフフ次の迷える羊の元にでもいってまた儲けさせてもらいましょう」
伊豆ヒロカズ:神父…なのか…?
ウォンスギー@交響楽:「それではまた。二度と会わないことを願いますよ?」
エジン@ルーラー:羊の元に、って乗ってる機体が狼だっていうまたwww
伊豆ヒロカズ:うひい
伊豆ヒロカズ:食う気満々だw
ウォンスギー@交響楽:と言う感じで町を去りました
ウォンスギー@交響楽:神父と言うより詐欺師だなこれww完全にw
エジン@ルーラー:一貫してていいキャラ立ちですよ?w
ウォンスギー@交響楽:ありがとうございますwww
エジン@ルーラー:あい!おつかれさまでしたー!
マッカー@オラン:ただ、神父ではないなw
伊豆ヒロカズ:おつですー!
マッカー@オラン:おつー
エジン@ルーラー:では、フレッド。パス可です
フレッド@シルファナ:乙ですw
フレッド@シルファナ:じゃ、やっちゃいましょうか
エジン@ルーラー:あい。おねがいしまふ
フレッド@シルファナ:ゴンザレスから たいして残らなかった報酬を受け取って、酒場で酒を煽っています
フレッド@シルファナ:「ちくしょー・・・・俺の相棒が粉微塵になって 代わりにあんなモンを押し付けられるなんて」
エジン@ルーラー:愛しの機体がキャタピラになってしまって自棄酒wwwwwww
フレッド@シルファナ:「ぜってーに処分してやる!」ドンっと酒瓶をテーブルに叩きつけながらボヤく フレッドであった
エジン@ルーラー:(だが恐ろしいことに、処分ルールが存在しないのだった……www)
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:wwww
フレッド@シルファナ:外では夕日に照らされて 戦車型のアレージの影が伸びているのであった
マッカー@オラン:もう押し付けるしかないなー
フレッド@シルファナ:まあ、 こんな感じにw
エジン@ルーラー:あい!おつかれさまでしたー!!wwww
伊豆ヒロカズ:おつでしたー!
マッカー@オラン:おつでしたー
マッカー@オラン:あ、こっちには持って来ないでね?
エジン@ルーラー:修造今なに言ったw
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:おつかれさまですー
エジン@ルーラー:あ、そうか、わざと敗訴すればいいんだYO!W
伊豆ヒロカズ:w
ウォンスギー@交響楽:wwww
フレッド@シルファナ:前に一緒した卓でも コスト30の戦車が居たが、まさか自分が使うとはw
ウォンスギー@交響楽:ww
エジン@ルーラー:では、マザー。パス可w
伊豆ヒロカズ:あ、いきます。
エジン@ルーラー:あい、おねがいします
伊豆ヒロカズ:ジャラジャラと銅貨を受け取りながら。
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「ゴンザレス。今回、あんたは金の力で正義になったけどね。」
伊豆ヒロカズ:ニヤリ、と太った中年女性が呟く。
伊豆ヒロカズ:ゴッド・マザー「……悪はいつかは滅ぶンだよ……。」
伊豆ヒロカズ:そういい残し、夕日を背にサンダル履きのおばちゃんが去っていく。(以上)
エジン@ルーラー:おー。正義の弁護士だ
ウォンスギー@交響楽:←真っ先に滅ぶべき悪
エジン@ルーラー:間違いないw
伊豆ヒロカズ:うんw
エジン@ルーラー:お疲れ様でしたー!
マッカー@オラン:おつー
伊豆ヒロカズ:どもでしたー!
ウォンスギー@交響楽:お疲れ様でしたー
フレッド@シルファナ:乙ですー
エジン@ルーラー:で、トリが修造、とw
ウォンスギー@交響楽:修造w
マッカー@オラン:期待しても何もでてこないよ!w
伊豆ヒロカズ:w
ウォンスギー@交響楽:シューゲルもよろしく
マッカー@オラン:大東狂砂漠にて
伊豆ヒロカズ:w
ウォンスギー@交響楽:ww
マッカー@オラン:砂嵐に揉まれながら二人の人物が
マッカー@オラン:マッカーと、実はまだ帰っていなかった・・・否、返してもらえなかったJが二人で組手なんぞ・・・
マッカー@オラン:「いいか、今回負けたのは気合が足りなかったからだ!鍛えるんだよ!砂にまけんなよ!」
マッカー@オラン:「こんな砂がなんだ!太陽?太陽なんか涼しいと思えば涼しくなるんだよ!   ん?おお、涼しいすーずしい!」ばっさばっさときこんでいく
マッカー@オラン:「よし!こいJ!俺が受け止めてやる!」
マッカー@オラン:と、そんな特訓風景みたいな?w
ウォンスギー@交響楽:w
ウォンスギー@交響楽:最後まで修造は修造でしたwww
伊豆ヒロカズ:哀れ、J・・・w
J:「ふはははは!私はロボがないと帰れないからな!どこへ出も付き合ってやる!だが砂は関節の隙間に詰まるぞ!」
J:「しかもこんな直射日光ではオーバーヒートするぞ!うははははははははハハハハハハハハ!オーバーーヒイイイイイイ……チュドーーーーーーー!」

伊豆ヒロカズ:町の子供「あ!きのこ雲だ!」
マッカー@オラン:おいw
エジン@ルーラー:きのこかよw
ウォンスギー@交響楽:砂漠のど真ん中できのこ雲ww
フレッド@シルファナ:次のJは上手くやってくれるでしょうw
伊豆ヒロカズ:何体もいるんだ、J。w
ウォンスギー@交響楽:次回のJにご期待くださいww
エジン@ルーラー:額の番号がね、増えてくんですw
フレッド@シルファナ:いや、前も壊したし 私の弁護士w
マッカー@オラン:???「次のJを出せ、Jならいくらでも作れるからな」
伊豆ヒロカズ:www
ウォンスギー@交響楽:www
エジン@ルーラー:では、修造もおつかれさまでしたーーーーーーーーーーーー!
伊豆ヒロカズ:おつでしたー!
マッカー@オラン:おつでしたー
ウォンスギー@交響楽:お疲れ様でしたー
エジン@ルーラー:というわけで、長々と、やっぱり4時的
ウォンスギー@交響楽:さすがに眠い
エジン@ルーラー:ええ、さっくり落ちましょうw
エジン@ルーラー:いつもこのくらいになっちゃうんですが、一晩で1セッションできるのはまあ、いいのか悪いのかってところでw
マッカー@オラン:w
ウォンスギー@交響楽:ww
エジン@ルーラー:ログは、後日サイトに上げますですwww
伊豆ヒロカズ:ういすー!
フレッド@シルファナ:まあ、ノールーラーも入れてこんなもんですなw
ウォンスギー@交響楽:ログはどうするんでしたっけ?
エジン@ルーラー:えっと、左上の、ファイル、のところに
エジン@ルーラー:ッチャットログ保存、てのがあるので、それを選ぶと保存できますよ
ウォンスギー@交響楽:了解です
エジン@ルーラー:どどんとふ超便利
ウォンスギー@交響楽:それでは今日はありがとうございましたー
エジン@ルーラー:そいでは、流石に即落ちで寝ましょうw 長々とありがとうございました!
ウォンスギー@交響楽:そのうちまた誘ってください
エジン@ルーラー:ええ、是非是非!!
エジン@ルーラー:みなさま、良い夢を!朝だけど!w
マッカー@オラン:おつでしたー
エジン@ルーラー:おつかれさまでしたー
ウォンスギー@交響楽:それではーお疲れ様でしたー
伊豆ヒロカズ:こちらこそ!楽しかったです!!
フレッド@シルファナ:お疲れ様ですー
フレッド@シルファナ:部屋は片づけとくのかな? まだデータ写しとかに残します?
エジン@ルーラー:ええ、おいといてもらっていいすよー。次、使うときに説明しやすいのでw
フレッド@シルファナ:じゃ、ログ保存して落ちますw
エジン@ルーラー:同じくwおつですー!!
伊豆ヒロカズ:おやすみなさーい!
エジン@ルーラー:おやすみなさいですー!!
ウォンスギー@交響楽:上に同じく それでは
マッカー@オラン:ではではー
エジン@ルーラー:あいっ!ではー!