どどんとふ:「エジンガー」がログインしました。
どどんとふ:「赤はね」がログインしました。
エジンガー:ちわーす
赤はね:ちわすー
エジンガー:おそらく最もタイピングが遅い2人が先に到着www
赤はね:ですねw
エジンガー:僕もオンセ初めて間がないので、いまだタイピングに大苦戦中です
赤はね:ルルブ読み中
赤はね:タイピング自体はチャット使ってるので大丈夫なんですが
赤はね:オンセってどういうチャットスピードが標準なのか不明なので
エジンガー:僕もそこそこ早いほうなんですが……ww
エジンガー:まあ、慣れかなあ、と思っておきますw
赤はね:ほう
エジンガー:ルールは、世界設定すっ飛ばして、
エジンガー:「全体の流れ」と、
エジンガー:「判定方法」を優先的に読んでおいていただけるとたすかります
赤はね:了解です
赤はね:昨日の夜ログ読んでたんで、なんとなく判定方法は把握
赤はね:ちなみに
エジンガー:あ、それはありがたい。ログが一番わかりやすいですwww
赤はね:自分人生初TRPGは先月、オフでシノビガミでした。PvPに当たりやすいw
エジンガー:うはあ
エジンガー:はじめてがしのびがみってwww
エジンガー:まあ、ある意味やることが明確なのでやりやすくはありますね
赤はね:冒険企画局のルルブは結構持ってたので、興味があってですね
エジンガー:リプレイやルルブだけ買うけど、やったことはない、って人、結構最近遭遇します
赤はね:自分は8年くらいそういう感じでした
エジンガー:同人ソフトの畑で活動してるんですが、話してみると「やってみたいんですよー」って人とか。
エジンガー:8年……
赤はね:自分の場合やる環境が近くに全くなかったのが大きいです
エジンガー:やってみようと思いたてたのがすごいwww
赤はね:7月に愛知に越して、コンベとかがあるのに驚愕しまして
赤はね:青森の実家においてきたルルブとか引っ張り出してですね
赤はね:もってるルルブがマイナー過ぎてオンセに参加できなんだですよ
エジンガー:エジンガーは思った。「青森より愛知のほうが栄えている」w
エジンガー:あ、そうだ、あと
エジンガー:ドドントフの使い方だけ
エジンガー:簡単に
どどんとふ:「シルファナ」がログインしました。
エジンガー:ちわーす
シルファナ:こんばんわー
赤はね:お晩ですー
エジンガー:いま、なれない人間がどどんとふの使い方をレクチャーしようとしてましたw
シルファナ:積みルルブは大量にありますが 実プレイはあまりないなぁ
シルファナ:まあ GLはあまり細かく使いませんからなw
赤はね:自分は積みルルブを消化できるセッション探しつつ、PL経験値溜めてる最中
エジンガー:以外だなあ……そういうひとたちをいっぱい集めたら、この末期的なTRPGの状況をひっくりかえせないかなあ、とおもったりしながらw
赤はね:末期的なんですか?
エジンガー:ですよ。コンベンションの数は激減、
エジンガー:ルールブックの売り上げも激減、
エジンガー:コンベンションの客層も、年齢的に平均で30代
エジンガー:結構なところまできています(><)。
赤はね:ああ、確かに見た目年上多かったです
シルファナ:高齢化かぁ・・
エジンガー:ロードスのころは、毎週、300人規模のコンベンションが行われていました
エジンガー:いい時代だった……ww
シルファナ:うちはここ1年くらいから興味持った世代ですからなぁ ニコニコのおかげで。
赤はね:ルルブは、リプレイ読み専で「やりたいけど」的な人たちのプレイ環境が整備されない限り、買おうというところまで繋がりにくいかと
赤はね:ニコ動は便利ですねえ
赤はね:自分もモンコレの動画上げてます
シルファナ:オンでもオフでも やはりプレイ環境はほしいところですねー
エジンガー:なんとかしないと……というのが現状なんですが、こういうネットで遊ぶ機会を作っていくのもひとの解決方法かもしれないですよね
赤はね:ルルブ無しでプレイできるオンセがあると入りやすい
エジンガー:ですよね。
赤はね:DnDがクイックスタートあるのもそういうのありますね
どどんとふ:「ホリン」がログインしました。
赤はね:お晩です
エジンガー:軽いルール推奨っていうのは、僕にとってはありがたい←重いの苦手
ホリン:こんばんわ〜見学にきました〜
エジンガー:おばんでーす
エジンガー:来たな!見学マスターホリンwww
シルファナ:ノールーラーでも誘える媒体は欲しいですなw うちも周りで増やしたいし
シルファナ:こんばんわー
エジンガー:ということで、時間もきましたし、ボチボチキャラ作っていきますか。
シルファナ:とりあえずはまあ、身内とSNSで募集掛けたりゅうたまのGM予定ですがw
シルファナ:ですな
エジンガー:りゅうたま!あれはよい。
エジンガー:「はなしをつくってあそぼうよ」っていうTRPGならでわを推奨する非常にいいルールだと思います
シルファナ:今一つ知名度はアレですが はまる人ははまる
エジンガー:ですねー
赤はね:スピコピで知ってます>りゅうたま
ホリン:りゅうたま やったことないですねぇ〜>< (ルールもってないです><)
エジンガー:マイナー路線一直線ですが、いいゲームですよw
エジンガー:あと、リプレイも結構いい感じ。
エジンガー:ぐは。コーラ暴発
ホリン:ありゃりゃ><
エジンガー:チョ、ちょっとふいてきまーげふげぐげう
ホリン:きっと エジンガーさんの マスターをやりたいって 熱意に コーラーが沸騰しちゃったんですね〜><
エジンガー:ジャイアントアレージにマスターは不要ーーーーー!!ww はーびっくりしたw
シルファナ:PVPですからなw
ホリン:確かに><w
ホリン:そういえばああすさんは今日はまだONされていないのかな?
エジンガー:ですね。
シルファナ:ツイッターでは見かけたんですがね
エジンガー:まあ、のんびり進めつつ待ちましょう
ホリン:負ける所までシュミュレート済みって言われていたから><やるきまんまんだなぁってw
赤はね:BGMセッティングしてました
赤はね:ふう
エジンガー:そう簡単にこの私に負けられると思うなよ的迎撃をしてやるのですw
ホリン:なんとぉ〜><w
エジンガー:ぼくも「西部劇大全集」をセッティングしましたw
ホリン:よっしじゃ〜ガンソードのサントラをセットっと・・・・
赤はね:ロボなので、センコロ、ゼオライマーをば
エジンガー:わあーーーーー!俺もそれがいいー!!!
エジンガー:ゼオライマーwwwww
ホリン:w
ホリン:おお〜ロボット物って感じになってきましたね〜
シルファナ:んー。何をBGMにするか・・
エジンガー:センコロ、おもしろそうだよなあ……
ホリン:あっそういえば どどんとふってswf使えるってききましたけどswfに音楽つけたのをアップしたらどどんとふで
ホリン:音楽ながせるのかな?
エジンガー:どうなんでしょうw
エジンガー:ぼくはこのツールの便利性についてはさっぱりですよ!(えっへん)
ホリン:私もまだ2回目なのでイマイチわかってません(えっへん)
どどんとふ:「」がログインしました。
ホリン:ああすさんかな?
赤はね:っぽいですね
エジンガー:名前がないwww
シルファナ:音楽流せたかなぁー どどんとふ
エジンガー:おっと、ああすさんと、フィボナッチさん、という方がくうそうな
エジンガー:来るそうな<誤字王
フィボナッチ:始めましてー
エジンガー:はじめましてー!
フィボナッチ:完全に訳も分からずログだけ見て入ってきましたー(;´Д`)
赤はね:お晩です
エジンガー:結構初顔合わせの面々なので、ご遠慮なくどうぞー
エジンガー:ということは、ああすさんもじきに来る感じですねー
フィボナッチ:多分そうかと―。
赤はね:ヒャッハー裁判だー
エジンガー:はじけたwwww
エジンガー:よーし、待たずにメイキングいきましょう!!(ひでえww)
シルファナ:はははw
エジンガー:チャットならログで全てわかるこの便利さよ!!
エジンガー:ふぃぼなっちさんは、ノールーラーですよね?
エジンガー:(るーるもってない、の意)
フィボナッチ:そです
フィボナッチ:そうです汗
エジンガー:らじゃ!
エジンガー:では、一通りの説明からしていきますねー
フィボナッチ:感謝(;´∀`)
エジンガー:(といいつつこぴぺの用意)
エジンガー:ええっと、ザブングルわかります?
フィボナッチ:(;´Д`)
エジンガー:ガンゾードはどうでしょう?
フィボナッチ:どこか読んだ方がいいページあったら読んできます・・・・が(;・∀・)
エジンガー:(ロボ力測定中w)
エジンガーhttp://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/giantallege00.htm
フィボナッチ:ほんとに今しがた登録したとこなんで何にも分からないんです(;´∀`)
赤はね:童帝のヴァン
エジンガー:じゃあとりらえず概要だけ、このサイトを読んでもらえると助かりますw
フィボナッチ:読んできます(`・ω・´)ゞ
エジンガー:赤はね氏、ロボ力反応アリww
赤はね:ガンソはよいアニメ
フィボナッチ:今日は見学するつもりで来たのでどうぞゲームの方続けてください。
ホリン:もしかして音楽なってる?
エジンガー:3話は神
赤はね:鳴ってはいないです
エジンガー:まじで?音は聞こえてないですが、何かチェックが要るのかな?
エジンガー:見学う?させるものか!このゲームはルールがなくても大丈夫なのですYOYOIYO!
ホリン:う〜ん 音楽ならすswf作ってアップしようとしたら なんか変な状態になっちゃった><
エジンガー:はりゃ
フィボナッチ:なんだ・・・と・・・( ゚д゚)ポカーン
ホリン:私の所音楽がなりまくってる><w
エジンガー:では、フィボナッチさんを巻き込む方向で進めますので、
フィボナッチ:((((;゚Д゚))) 巻き込まれます
ホリン:しかも何十奏にもかかって なんだかうっとおしい状態><w
エジンガー:サイト軽く見終えたら声をおかけくださいなw
赤はね:ドワォ
フィボナッチ:(`・ω・´)ゞビシッ!!
エジンガー:ホリンさん、一回出て戻るとどういう挙動になりますかね
エジンガー:よし、では、進めていきます。
ホリン:う〜んと 今アップロード中ってでているので
ホリン:もうちょっとしてだめだったら〜一度ぬけます〜><
エジンガー:本日の裁判内容から。
エジンガー:了解です<ホリンさん
エジンガー:<『始』/作成フェイズ >
エジンガー:▼ランダム要素決定
各人のキャラクターメイキングの前に、全員で、ランダム要素を決定する。

エジンガー:■裁判内容の決定
「裁判内容」の「A」「B」「C」「D」を、ランダムチャートを参照して決定。

エジンガー:「 A 」による訴えで、「 A 」VS「 B 」:AとBが戦います。
議題は「 C 」の「 D 」について。

エジンガー:まいどながら、まずはここから。
赤はね:誰から振りますか
エジンガー:来た準で振りましょうか
エジンガー:というわけで僕から(うわー)
エジンガー:2D6 ShadowRun : (2D6) → 3[1,2] → 3
エジンガー:ぼっとのところを、「シャドウラン」にすると、1から順に並べてくれるので、
エジンガー:このゲームに適した仕様になりますー
エジンガー:1と2なので
赤はね:イエス
赤はね:息子?
どどんとふ:「ホリン」がログアウトしました。
エジンガー:「A」原告は「息子」になりました。
エジンガー:息子が、誰かを訴えます。
エジンガー:では、次B
どどんとふ:「ああす」がログインしました。
赤はね:自分の番ですね
エジンガー:赤はねさん、おねがいします
どどんとふ:「ホリン」がログインしました。
赤はね:2D6 ShadowRun : (2D6) → 8[2,6] → 8
赤はね:2の6なんで
エジンガー:工夫、ですね
ホリン:ただいま〜><う〜ん swf音楽はちょっと無謀でしたか><残念
エジンガー:Bは「工夫」になりました。
エジンガー:息子が、工夫を訴えます。
ホリン:おお〜ああすさんこんばんわ〜
エジンガー:さて、じゃあ次、シルファナさん、お願いします。いるかな?
赤はね:お晩ですー
エジンガー:ああすさんどもでーす
シルファナ:うい、了解です
エジンガー:いたいたw
ホリン:アガサ「ノイン様のご活躍期待していますよ^-^」
シルファナ:2D6 ShadowRun : (2D6) → 7[1,6] → 7
ああす:こんばんは
赤はね:金
エジンガー:わあ。素直に、金。
赤はね:解りやすい
シルファナ:ナイスだねw
ホリン:[]
エジンガー:「きん」か、「かね」か、っていうのもまたww
シルファナ:こんばんわです
ああす:今どこまですすんでしまいましたか
エジンガー:では、「息子」が、「工夫」を訴えて、「金」についての裁判です。
エジンガー:いま、裁判内容でースw
ホリン:息子「おやじ俺は都会にミュージシャンとして一儲けするんだ!!その為にも支度金が必要なんだよ!!たのむオレに金をくれ!!」
ホリン:ってかんじかな?w
エジンガー:お誘いいただいたフィボナッチさんが、いまサイトで概要を確認中です
エジンガー:ベタな息子だ!!wwww
フィボナッチ:えっとblogとlistの詳細以外は見ましたー
ホリン:でもロボット動かすぐらいの大金の裁判だからさすがにミュージシャン程度だと無理かな><w
フィボナッチ:2窓で同時に見てます
エジンガー:裁判の詳細は、NPCAとBを選んだ人の一存で決まっていきます。
エジンガー:お帰りなさいー。
エジンガー:何百万の裁判ですからねえ……果たしてどういう何用になるか。
エジンガー:内容<誤字王
エジンガー:おかえりなさいー。大体そんなゲームです。<ふぃぼなっちさん
エジンガー:で、今裁判内容が決まったので、
アハト:ノインの姉(自称)
エジンガー:次に、原告、被告の予算行きましょう。
アハト:という設定で行きます
ホリン:なんとぉ〜今回はお姉さまなんだw
エジンガー:■予算の決定
「A」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
「B」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
この時、基準として、予算額の低いほうが「善人」、高いほうが「悪人」となる。

赤はね:どういった姉でしょうか(百合的な意味で
アハト:データ的にはノインと同じで
アハト:ノイン様と呼びかけられるとなぜか反応しちゃう感じの
赤はね:Dがまだっぽい
エジンガー:おまwwwそれはwwwwwww
ホリン:本人ジャン><w
シルファナ:・・・・嘘吐き弁護士だしなw
エジンガー:思わずツッコン手しまいましたwwww
エジンガー:さて、というわけで予算です。
エジンガー:それぞれに1Dを振ってください
赤はね:ういー1D
赤はね:1D ShadowRun : (1D6) → 4
エジンガー:僕も今日は参加しますぜ!
エジンガー:1D ShadowRun : (1D6) → 1
シルファナ:1D ShadowRun : (1D6) → 4
アハト:1d6 ShadowRun : (1D6) → 1
エジンガー:ふぃぼなさん、振り方とかわかりますか?
フィボナッチ:()付きで1D6と入力?
エジンガー:かっこもいらないです。発言欄に「 1D 」ってだけうてば、1Dふります
フィボナッチ:(`・ω・´)ゞ
フィボナッチ:1D ShadowRun : (1D6) → 3
エジンガー:OKです!
シルファナ:ああ、そうだ 裁判内容のD枠って振りましたっけ?
エジンガー:……ふってないしw
赤はね:そですね
エジンガー:俺orz
シルファナ:まあ、付け足しでも問題は無いw
エジンガー:ないw
シルファナ:4番目の入室者が降ればいいのかな
エジンガー:じゃあ、順番的にフィボナッチさん、2D6をお願いします
フィボナッチ:2D6 ShadowRun : (2D6) → 7[1,6] → 7
フィボナッチ:おk?
エジンガー:OK
フィボナッチ:(*´ω`*)
エジンガー:1つめを採用、権利。
エジンガー:A 息子  予算:??万カッパ
B 工夫 予算??万カッパ
C 金
D 権利

エジンガー:よさんが、さっきAのは振ったので、
エジンガー:52かな?
シルファナ:ほう
アハト:ほうほう(梟)
エジンガー:Bの予算行きましょう。それぞれに1D6
ホリン:生身じゃなさそう><w
赤はね:1D6 ShadowRun : (1D6) → 6
フィボナッチ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 5
シルファナ:1D6 ShadowRun : (1D6) → 2
アハト:1d6 ShadowRun : (1D6) → 2
エジンガー:1D6 ShadowRun : (1D6) → 3
赤はね:72ですね
エジンガー:でかw
シルファナ:まあ、前よりはマシw
ホリン:息子が良い子にクラスチェンジ><
赤はね:息子が善、わかりやすいような
エジンガー:A 息子  予算:52万カッパ
B 工夫 予算72万カッパ
C 金
D 権利

「息子」による訴えで、「息子」と「工夫」が戦います。
議題は「金」の「所有権、権利」について。

アハト:ほうほう
エジンガー:ですね、息子が善人です。
赤はね:しかしお互い金持ちの割に所有権争い…w
エジンガー:工夫で金持ちってことはやはり金山か……
ホリン:息子「愛する人の命がかかっているんだ!!父さん身代金をだしてください><」
フィボナッチ:身代金w
エジンガー:色々考えを巡らしながら、次に進みます……のまえに、
ホリン:こんなかんじかな?きっと 誘拐されたりしたのかな?w
エジンガー:ふぃぼなさんに、簡単に概要を説明。
フィボナッチ:感謝><
エジンガー:「裁きの大地」
荒野の広がるこの世界では、いつからか、争いごとは裁判で決着をつけるようになった。
裁判のルールは単純明快。
「殴り勝ったほうが正義」……これだけだ。
弱者も正義を主張できるよう、この裁判には代理人を立てることができる。
だから人々は巨額の金を積み、弁護士を雇って裁判に臨む。
この大地最強の職業である弁護士を。

なぜ弁護士が最強かって?
単純な話だ。奴等は巨大ロボットに乗っているからな!!

エジンガー:ということで、弁護士(ロウヤー)という職業について、ロボで殴って勝訴するゲームです。OK?wwww
赤はね:弁護士「レベル上げて物理で殴ればいい」
アハト:息子「お父さん、私はもっと小遣いを貰う権利がある」
フィボナッチ:弁護士wおいw
シルファナ:まあ、分かりやすいルールだなw
ホリン:小遣いw
フィボナッチ:おkですw <エジンガーさん
エジンガー:世の中には、巨大ロボットで殴るしか脳のない交渉人とかがいるアニメもありますし、これでいいのですw
アハト:プリエンプションの名前をハイプリエンプションにすると最強になれるよー
赤はね:ビッグオー…アクション!
シルファナ:ショータイム!
赤はね:汝ら…罪無し!
エジンガー:ただ、原告と被告、どっちにつくかはプレイヤー次第で、対立すると殴りあいなので、
エジンガー:基本、プレイヤーVSプレイヤーのゲームです。
フィボナッチ:fm
エジンガー:特徴として、GMがいないので、
エジンガー:本来NPCの原告Aも被告Bも、
エジンガー:プレイヤーが担当することになります。
フィボナッチ:なる
シルファナ:前回は2役だったな PLと被告w
エジンガー:だれが担当するかとかも、判定で決まるので、
エジンガー:シュールなところw
フィボナッチ:2役 ((;゚Д゚))
エジンガー:担当した人は、そっちの陣営から動けなくなるので、
シルファナ:いや、それはそれ楽しいですぞw
エジンガー:どうにか他の弁護士をくちはっちょう、てはっちょうで引き込むのですw
アハト:色仕掛けともいいます
エジンガー:ええええwwww
フィボナッチ:( ゚д゚)
ホリン:なんとぉ〜
エジンガー:誰も仲間になってくれなかったら、
エジンガー:裁判の前夜になぐりかかって、
エジンガー:「なかまになれやコラ」って言ったりも出来ます
エジンガー:闇討ち判定とか、間引き判定とか呼ばれるルールですが、えげつないですw
フィボナッチ:さすが裁判ですね (アレ?
エジンガー:ええ、さすが裁判でスw
ホリン:間引き怖い><(ガクブル)
アハト:裁判だから仕方ない
エジンガー:それでも1対多数になってしまった場合は、
エジンガー:天から検事が降りてきて、援護してくれますw
フィボナッチ:親切仕様w
アハト:つよいよー
エジンガー:サイトのダウンロードのところにいた、「J」って奴がそれです
エジンガー:ただこんかいは、流石に弁護士の数が多いので、
エジンガー:Jが出てる陣営は負け確定じゃないかなあと思いますw
エジンガー:さて、では、そんな感じのゲームということがわかったところで、
フィボナッチ:fmfm
エジンガー:キャラメイクに行きましょう
赤はね:いえー
赤はね:い
エジンガー:いえーい
フィボナッチ:(`・ω・´)ゞ
アハト:きめ台詞って変えてもいいです?
シルファナ:イエ―
エジンガー:ノインでいきます?ルルブあるなら、せっかくなんで新しく作ってもいいすよ
エジンガー:あるいは、ノインが新しく手に入れた機体を、犬いがいにするか
アハト:ノインしても新しく機体決められるならノインで
エジンガー:了解、ソレで行きましょう。
エジンガー:フィボナッチさんは、ノールーラーなので、
エジンガー:サイトのダウンロードのところにある、
赤はね:!?お嬢なイラストが
エジンガー:「プリエンプション」を選んでください。
フィボナッチ:発見!
エジンガーhttp://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/gianlallage_sumple.pdf
アハト:ちなみに長かった髪は切って単発になりましたよー
アハト:短髪
赤はね:こいつぁただのプリエンプションじゃない・・・
エジンガー:このメカと、キャラが、フィボナッチさんの使うものになります。プレロールドキャラですね。
フィボナッチ:勉強させていただきます(`・ω・´)!
エジンガー:能力的には、さして強くないですが、言うほど悪くもないし、大物食いもある機体です。
アハト:武装が使えないところを除けば最強
エジンガー:で、他の人はサコサコキャラメイクいきましょー
エジンガー:まず、アレージの種類から。
エジンガー:形態の決定、2D6です。
エジンガー:2D6 ShadowRun : (2D6) → 8[4,4] → 8
シルファナ:2D6 ShadowRun : (2D6) → 5[1,4] → 5
エジンガー:ぎゃーーーーーー。トり引いたーーーーーーーーーーーー
アハト:4種類ほど名前考えてないからそれになりませんように
アハト:2d6 ShadowRun : (2D6) → 7[3,4] → 7
赤はね:D6
赤はね:1D ShadowRun : (1D6) → 2
赤はね:!D
赤はね:1d ShadowRun : (1D6) → 5
エジンガー:wwwwww
シルファナ:5、ガンマンかw
エジンガー:あかはねさん、「2D6」
アハト:鳥いいなー
エジンガー:ア、ソレで大丈夫ですよ
赤はね:2D6 ShadowRun : (2D6) → 8[4,4] → 8
赤はね:どうやら鳥のようだ!
シルファナ:ん、いや、これは・・・
エジンガー:あかはねさん、かぶっちゃったので、最初に振ったほうの「ガンマン」にします?
赤はね:あ、ですねー
赤はね:ガンマンで
エジンガー:しるふぁなさんは、ぱんくらですね
シルファナ:またww
ホリン:運命ですね><
シルファナ:ふむん、ケビンのデータそのまま使おうw
アハト:アハトのパンクラチオンの名前はヘカトンケイル
腕が普通の3倍の数ありますよ

エジンガー:前回とかぶったなら、ふりなおしてもいいすよw
エジンガー:僕、トリ……;;
エジンガー:トリは、予算の多い戦いだと……トホホ
シルファナ:んー、運命を感じるが ご新規さんも多いんで振りなおそうw
シルファナ:2D6 ShadowRun : (2D6) → 7[1,6] → 7
エジンガー:バリスタン!
アハト:維持費どれくらいがいいんだろう
シルファナ:砲撃タイプw
エジンガー:ですね、維持費が今回、高くても出られる可能性が高いですから、難しいところです。
エジンガー:僕はコスト10以下なので、トホホですが、まあ、うあーん。
エジンガー:さて、では次に武装を決めますね
エジンガー:僕は、とりなので、2つ。
エジンガー:2D6 ShadowRun : (2D6) → 9[4,5] → 9
エジンガー:2D6 ShadowRun : (2D6) → 3[1,2] → 3
エジンガー:一刀両断剣と、ドリル。悪くない!
アハト:任意選択を選ばないことはできますかね
エジンガー:えらばない、ときめてから、ダイスを振る形です。
エジンガー:振ってから決める、はムリです。
エジンガー:赤はねさん、武装選択ですがどうしましょう
赤はね:任意選択で光の弾丸取ります
赤はね:後一個ですね
エジンガー:了解。ではもうひとつを決定どうぞ
赤はね:1D ShadowRun : (1D6) → 5
赤はね:1d ShadowRun : (1D6) → 3
アハト:把握です 2つとも振ります
エジンガー:アックスボンバー
エジンガー:強いなあ……
エジンガー:シルファナさんはどうしましょう
シルファナ:選択武装は ミサイルシャワーで
エジンガー:はいな。では後ひとつをどうぞ
シルファナ:2D6 ShadowRun : (2D6) → 5[2,3] → 5
エジンガー:バリアーw
エジンガー:かたいんだ。これが。
エジンガー:では、ああすさん、2つ。
アハト:完全らんだむふりまーす
アハト:2d6 ShadowRun : (2D6) → 10[4,6] → 10
アハト:2d6 ShadowRun : (2D6) → 9[4,5] → 9
エジンガー:てんかむそう。
エジンガー:と、いっとうりょうだんけんw
アハト:てんかむそうといっとうりょうだん
エジンガー:手がいっぱいありそうだw
エジンガー:(エジンガー)鳥機
一刀両断剣・ドリル・ド・リール

(赤はね)銃士
光の弾丸・アックスボンバー

(シルファナ)砲士
ミサイルシャワー
光科学バリアー

(フィボナッチ)獣型

(ああす)天下夢槍 一刀両断剣

エジンガー:というかたちです
アハト:一組だけ腕があまるー
シルファナ:ん、うちはバリアーでいいのかw
シルファナ:ミサイル2個かと思ったw
エジンガー:ア、本とだ、失礼><
エジンガー:みさいるにこだwwwww
シルファナ:いえいえ
シルファナ:凄い ロボ物でウチが組みそうな機体にw
エジンガー:……それすげーやなんですがw なんてズザwww
エジンガー:では、次に弁護士造っていきマース
エジンガー:ロボは一旦放置
アハト:ほい
赤はね:ほい
エジンガー:二つ名表です
エジンガー:2D ShadowRun : (2D6) → 7[3,4] → 7
エジンガー:負け続き……なんだこれおい……
赤はね:1D ShadowRun : (1D6) → 3
赤はね:!D
赤はね:1D ShadowRun : (1D6) → 6
エジンガー:武力行使w
赤はね:武力行使/暴力
エジンガー:あるいは暴力w
赤はね:物理で殴るか、ガンマンなのに
エジンガー:最期は斧だし
エジンガー:シルファナさん、どぞ
シルファナ:2d6 ShadowRun : (2D6) → 11[5,6] → 11
シルファナ:ナルシスト 華麗なるw
アハト:私なんて武器を持たない形態なのに刀と槍を二本ずつ……
エジンガー:ナルシストきたこれwwwwww
赤はね:華麗なる弁護士はカッコいい
赤はね:ナルシストはw
アハト:ナルシストとはなんと汚らわしい
アハト:自分のことをほめるのは貴族の特権ですのに
エジンガー:では次、フィボナッチさん、2D6どうぞ
シルファナ:何 これはナルシストを選べと?ww
フィボナッチ:(`・ω・´)ゞ
フィボナッチ:2D6 ShadowRun : (2D6) → 3[1,2] → 3
エジンガー:裏切りの/コウモリ
赤はね:名前にフラグあり
エジンガー:どちらかお好きなほうをwww
フィボナッチ:( ゚д゚)
アハト:怖い><
エジンガー:ひゃひゃっひゃひゃひゃひゃwww
フィボナッチ:裏切りの で(*´ω`*)
エジンガー:らじゃったw
シルファナ:どっちも良い意味じゃねーw
エジンガー:作り手の悪意が満載されておりますなwww
エジンガー:ああすさんは、嘘吐き、でOK?
アハト:はい
エジンガー:ではそれでw
エジンガー:(エジンガー)
負け続き弁護士
鳥機
一刀両断剣・ドリル・ド・リール

(赤はね)
武力行使/暴力弁護士
銃士
光の弾丸・アックスボンバー

(シルファナ)
華麗なる/ナルシスト
砲士
ミサイルシャワー×2

(フィボナッチ)
裏切りの弁護士
獣型

(ああす)
嘘吐き弁護士
闘士
天下夢槍 一刀両断剣

エジンガー:という感じになりました。
フィボナッチ:まとめ感謝><
赤はね:武力行使弁護士で
シルファナ:ナルシスト弁護士にしようw
エジンガー:では、みんなそれぞれに、アレージ(ロボ)と、ええええええええええええええええwwww
エジンガー:なるしすとでちゃったw
ホリン:きっと美形さんなんですね〜
赤はね:やだ、あのナルシストカッコいい・・・
エジンガー:ロウヤー(弁護士)の能力値を決めていきます
エジンガー:フィボナッチさんは既に決定しているので、そのまましばらくお待ちくださいw
フィボナッチ:(´・ω・`)
アハト:私もそのままなので決定してます
エジンガー:能力値の計算式にあわせて能力を決めて、きまったら、MAPのかわりに張ってあるどどんとふのシートに、
エジンガー:能力値を伏せた状態で、書き込んで生きます。
ホリン:フィボナッチさんノールーラーでしたらアガサの蘭を使うといいかも
アハト:私は順番的に5?
エジンガー:一番上の段も、プリエンプションでしたから、僕と変わりましょうか。
赤はね:書き込む方法が・・・
フィボナッチ:アガサの欄・・・
エジンガー:ちょっとまってくださいねー
フィボナッチ:すみません><汗
ホリン:黒髪のお姉さんの絵がある欄です>アガサの蘭(前回私ノールーラーでしたので能力値いっしょのはず)
エジンガー:シート1(フィボナッチ)
裏切りの弁護士
獣型

シート2(赤はね)
武力行使弁護士
銃士
光の弾丸・アックスボンバー

シート3(シルファナ)
ナルシスト弁護士
砲士
ミサイルシャワー×2

シート4(エジンガー)
負け続き弁護士
鳥機
一刀両断剣・ドリル・ド・リール

シート5(ああす)
嘘吐き弁護士
闘士
天下夢槍 一刀両断剣

エジンガー:この順番で行きましょう。
エジンガー:で、一番上がフィボナッチさんになるんですが、
ホリン:この蘭のひとは一番最初に戦線脱落するという伝説の欄です(オイそんなわけないw)
エジンガー:それいいな、僕最後まで戦えるw<ほりんさん
エジンガー:以前に、ノールーラーの人が使ったシートですので、
フィボナッチ:アガサの欄っていうのは分かるんですが、それを使うっていうのは・・・・?(;´Д`)
エジンガー:数値、そのままで大丈夫です
エジンガー:今サイコロがいっぱい乗っている状態ですが、
エジンガー:おいたサイコロを、キャラシートの数値代わりに使ってるんですよw
赤はね:サイコロ・・・乗ってないです
エジンガー:乗せましょうw
エジンガー:ええっと、
ホリン:赤はねさんはどどんとふ初めて?
赤はね:初めてです
ホリン:ではダイスの置き方ですが〜
エジンガー:あ、おねがいしますw
ホリン:画面上で右クリック押して
ホリン:ダイスシンボル追加って押すと
エジンガー:(その間にキャラを作ろう。あたふた)
ホリン:ダイスシンボル作成のウィンドウが出ます
ホリン:でもってそこのダイスの種類をD10にします(0〜9まで表示したいため)
ホリン:でもって自分のキャラの能力値と同じわくの数字をダイス目に設定して
赤はね:右クリメニューにダイスシンボル追加が見つからないです?
ホリン:えっと画面のシート上で右クリックしても出ませんか?
赤はね:「手札置き場の作成」が出てます
赤はね:あ。出た出た
ホリン:あっよかった
ホリン:とりあえず〜ダイスシンボルで自分の能力値と同じ目に設定して
ホリン:自分のシート蘭にダイスを置いていきます
ホリン:要は能力値みんなが見れるようにこうしているって事です〜
フィボナッチ:能力値ってFS/戦闘力って ところですか?
エジンガー:いや、全部一通り、このシートにおいていきます。
ホリン:うん
エジンガー:このダイス目、置く時に「目を伏せて置く」ことができるので、
エジンガー:最初からどんな機体かわかっているフィボナッチさん以外は、
エジンガー:ダイスを隠した状態でおいてください
フィボナッチ:なるほど
ホリン:ダイス目を隠して置くって所にチェックをいれてダイスをおけばOKです
エジンガー:今回のように予算の高い裁判だと、コスト最大の30で造ったりする機体がいる可能性もありますし。
ホリン:コスト30・・・・・誰が生身だろう><w
エジンガー:で、能力値をきめるわけですが、
エジンガー:このときに重要なのが、
エジンガー:「タイミング判定値」と「FS/戦闘力」です
エジンガー:タイミング判定値は、戦闘では大して重要でもないのですが、
エジンガー:この能力値が高いと、登場する順番や、
エジンガー:原告、被告を決める際に有利になります。
エジンガー:低いと、押し付けられることもありますので、
エジンガー:覚悟してくださいwww
フィボナッチ:(;^ω^)
エジンガー:FSは、生身での戦闘力
エジンガー:これが高いと、「闇討ち」に強くなります
エジンガー:闇討ちに負けると、
アハト:アハトは闇討ちしないキャラですから安心してくださいねー
エジンガー:▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

エジンガー:となるので、悲惨ですw
エジンガー:が、ここや、さっきのタイミング判定値を高くすると、その分ロボが弱くなるのが難しいところ。
フィボナッチ:fmfm
エジンガー:というわけで、みんな黙々とキャラメイクしているわけですww
フィボナッチ:そりゃダイス伏せるわけですな。
アハト:私はもう終わりました
エジンガー:で、どのあいだにフィボナッチさんは、身長や体重、決め台詞なんかを適当に決めて、キャラの設定をつくっていってください
エジンガー:はやー!
エジンガー:みんな、とりあえず50分までにつくりましょー!
エジンガー:目標50分!遅くても22時開始!
アハト:決め台詞は「私の妹が恥ずかしいところをお見せしまして」で
エジンガー:おまえだーーーーーーーーーーーー!!wwww
アガサ:「ノイン様何か恥ずかしい事したんですか?」
エジンガー:いいなあそのきゃらw
アハト:ちなみにアハトはノインよりちょっとだけ筋肉が多くついてます
ホリン:外見はそっくり?
アハト:もちろん
エジンガー:筋トレ……したんですね……wwww
アハト:そのおかげで体重が1kg多いんです
ホリン:復讐><とかいってシルファナさん狙われたりして
アハト:ノインが49kgでアハトが50kg
ホリン:お昼ごはんの内容で替わりそうな差ですね><
ホリン:今回は女性キャラはああすさんだけ?
アハト:みんなのアレージの維持費はどれくらいか知りたいなー
ホリン:低いほうが52万でしたからね〜><
赤はね:自分もです
赤はね:ちょっと馴れずに苦戦中
ホリン:どんまいです〜
ホリン:ビッグバードのサイズ大きくしておきますね〜
エジンガー:はうあ。そもそも僕がじゅんびできずw すいません22じまでまってw
エジンガー:さんくすですー
ホリン:きっとエジンガーさんは25時までにおわらせてくれますよ〜(無茶ぶりw)
エジンガー:くっww
ホリン:女性キャラやるひとで絵の注文あったら〜freelumで作成しますので〜雰囲気おしえてくれたら〜作成しますよぉ〜><(オイ)
フィボナッチ:このお嬢様の絵ってホリンさんが描いたもの??
ホリン:えっとアガサの絵ですね〜
アガサ:これです
アハト:私はこの絵意外と気に入ってますので
アガサ:立ち絵作成ツールで1分あればつくれる><
フィボナッチ:あ、アップ機能あるのか@@
アガサ:はい〜
アガサ:アップしたい場合は
アガサ:画像→ファイルアップローダーでウィンドウを立ち上げて
フィボナッチ:あ、分かりましたー。
アガサ:アップロード対象画像を選択すればOKです
アガサ:でもってコマ→キャラクター追加で
アガサ:場面に絵を置けます
フィボナッチ:今回は勉強兼ねてなので、また今度立絵依頼するかもです、(*´ω`*)
アガサ:は〜い
アハト:ちょっと変えた
クリス:ふむ こんな感じかな
クリス:眠りの園さんのアイコン絵からそれっぽいのを拝借
アガサ:シルファナさんがクリスかな?
クリス:そう、僕だ
アガサ:おお〜僕キャラなんですね〜
クリス:なかなか美しいだろうw
ホリン:さまになってますw
アハト:維持費教えてくれないかなー
あっフィボナッチさんとエジンガーさんは結構です

ホリン:w
クリス:30ではないなw
アハト:私は8ではないです
エジンガー:ちくしょうw
アハト:31でもないです
アハト:ヒント:アハトは数字にすると……?
アハト:エジンガーさん……消されますよそれ
エジンガー:くっwww
クリス:エジンガーさんのロウヤーがww
エジンガー:かわいいのにwwwww
アハト:無茶しやがって……
クリス:今回はキワモノばかり・・w
ホリン:なんか無理やりハンバーガーたべさせられそう><w
エジンガー:バレテル!ww
アハト:絶品チーズバーガーください><
ホリン:w
ホリン:ライバル店><w
ホリン:絶品チーズおいしいですよね〜
エジンガー:さて、いけたかな?
エジンガー:じゅんびまだのひとー!
フィボナッチ:だいじょーぶ! だと思います・・・・(;・∀・)
赤はね:たぶんおk
ホリン:フィボナッチさんのキャラ名は何かな?
アハト:公開タイム?
エジンガー:ではいきましょー
フィボナッチ:あ、偽心弁護士でお願いします
エジンガー:後悔タイミングは、もうちょっとあとです
エジンガー:……後悔はちがうよな
ホリン:ちなみに 名前の欄の名前と絵の名前がいっしょなら←に顔画像がでます〜
エジンガー:へー
フィボナッチ:fm
エジンガー:絵は僕はあとで準備、とw
アハト:ほうほう(梟)
エジンガー:ではいきましょう
アハト:お待ちかね公開たーいむ
エジンガー:まだまだw
エジンガー:公開は、キャラ紹介と同時に
アハト:ズコー
ユイット:んですね
フィボナッチ:あ、名前ってシートでいうnameでしたか・・・・(;´Д`)
ユイット:でかいw
ホリン:ですです
ランルー:僕もキャラ名に変更
ユイットa:てす
ランルー:では、「起」のラスト
ランルー:▼NPC担当プレイヤー決定
NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当の決定
《タイミング判定》を行い、順に、NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当、
どちらも担当しない、を選択していく。
各NPCを担当するプレイヤーのロウヤーは、必ずそのNPCを弁護しなければならない。

フィボナッチ:んじゃガノア、でお願いします(;・∀・) チャットの名前ガノアにしますね。
アハト:忘れてた
アハト:お待ちかねタイミング判定タイムですね
ランルー:ですね
ランルー:では、最初のタイミング判定です
ランルー:これで、高い目「たくさんの1」が出た人から順番に、
ランルー:原告、被告のNPCを取得するか、それとも弁護士に徹するかを選べます。
ランルー:タイミング判定は、タイミング判定値の分のD6を振って、
ランルー:「1」の出た数で競います。
ランルー:タイミング判定値は、「時」の倍の値です。
アハト:○b6=1 ですね
ランルー:ですね、振るとき、「4D6」より「4B6」のほうがいいそうです。
ランルー:では。それぞれの「時」の能力値の倍の数だけ、D6を振ってください
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6
アハト:生身の能力値はノールーラー用と変わらないアハトです
アハト:ぶーっ
ガノア:4B6 ShadowRun : (4B6) → 1,5,5,6
アハト:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 1,1,2,6 → 成功数2
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 2,2,3,4,4,6 → 成功数0
ガノア:1っこ(;´Д`)
ユイット:ぶ
ランルー:wwww
アハト:14ってすげー
クリス:8B6=1 ShadowRun : (8B6=1) → 2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数0
ランルー:そこにしか能力値振ってませんwww
クリス:うわあ
ランルー:うわあw
ランルー:1の数が同じ場合は、2の数を競い合わせます。
アハト:銃でばんばん撃ってくるわけですねわかります
ランルー:ランルー、アハト、ガノア、ユイット、クリスかな。
ランルー:では、僕はA[息子]を頂きましょう
アハト:私は役なしで
ランルー:52万もあれば、なんとかなる。
ランルー:で、この際に、
ランルー:選ぶ、選ばないの他に、
ランルー:「保留」っていえるのがタイミング判定です。
ランルー:「保留」は凶悪で、
ランルー:保留後、どのタイミングでも「じゃあ俺○○で」っていえるので
ランルー:状況見たいときは保留、です。
ガノア:fm
ランルー:アハトは弁護士、つぎ、ガノア。
アハト:残ってる人の中でタイミング判定一番低い人は保留できないのよねー悲しいことよ
ガノア:じゃあ俺保留で(*´ω`*)
ランルー:ガノア保留。ではユイット。
ユイット:保留で・・・
ランルー:だってw。じゃあ、クリス、保留できずにどうぞw
ランルー:被告か、受けないか。
クリス:今回は受けない で
ユイット:んおう
クリス:ほれ、経験者だしなw
ランルー:究極の汚いやり方的に、「じゃあ受けない宣言の前に割り込みで俺は……」っていうのがアリです。
ランルー:保留の恐ろしいところです。
ガノア:((;゚Д゚))
ランルー:以下にタイミング判定が重要かご理解いただけたかと思います。俺14うっひょっひょっひょ
クリス:14も振るとか、マジ開発者鬼畜w
ランルー:で、くりすがうけず、で、頭に戻ってガノア。
ランルー:ほれ、開発者だしなw
ガノア:・・・・
アハト:開発者なら仕方ない
ユイット:悩ましい
ガノア:原告で
ガノア:(;´Д`)
アハト:うぉお勇気あるな
ランルー:お、じゃあ、原告の工夫、ガノアで。
アハト:げんこくのくふうさん
ガノア:いい勉強だと思って(`・ω・´)ゞ
ランルー:では、ユイットは弁護士で。
ユイット:息子
ランルー:OK,それでは、NPC担当プレイヤーが決まったので、
ランルー:本編に入りましょう!
アハト:お待ちかねのー
ガノア:wktk
ランルー:<『起』/導入フェイズ >
ランルー:▼提訴シーン
「A(原告)」が「提訴」を行うシーン。
「A(原告)」を担当するプレイヤーは、「A」としてジャッジメント衛星を呼び出し、提訴を行う。
提訴が承認されると天から裁判場に光が落ち、提訴の1週間後に、ジャッジメントが行われる。
この天からの光を見て、弁護士達はジャッジメントの開廷を知り、各地から集まってくる。

ランルー:さて、行きますよー
ユイット:原告は息子、ですよね
アハト:原告がんばー
息子:いえす!俺だ!俺が息子だ!!
ガノア:(ログ読み直しタイム(;´Д`))
アハト:勘違いしてた
クリス:息子コマでも置きますかw 発言が楽になる
息子:たしかにw
息子:「我は求め訴えたり(フルガティウィ・エト・アッペラウィ)!!ジャッジメント衛星よ!聞いてくれー!!」
ガノア:(お小遣い増やせ!wでしたよね?w がんばります)
ホリン:まじですか><お小遣いw
ユイット:ジャッジメントですの(腕章
息子:(ふふふ、どうかな?)俺の親父が、鉱山で金を掘り当てたんだ!!
ガノア:我ここに求めん。
ユイット:きん、の方ですね
息子:枯れた鉱山にたよってほど細暮らしてきた貧しい町さ!
アハト:金より銅ですよねー
ホリン:金貨でアレージを動かせばきっといつもの三倍・・・><w
息子:ゴールドラッシュだって夢じゃない。町のみんな、大喜びしたんだよ!
息子:ところだどうだ!父さんは、金は掘り起こした俺のモンだって言ってゆずらねえんだよ!
アハト:ほうほう(梟)
息子:ちがうだろ!せっかく、みんなでしあわせになれるってのに!!
ユイット:皆幸せになろうよー
息子:なあ、おかしいだろこんなこと!親父の独り占めを許せるわけねえよ!
息子:町のみんなも怒ってる!俺は、争いごとなんてごめんだ!!
アハト:庶民はそんなはした金で幸せになれるのですね
息子:なあ!!公平な裁判を!!頼むーーーーっ!!
息子:びかー「ソノ訴エヲ聞キ入レマシタ。一週間後、コノ地にてじゃっじめんとたーいむヲイマス。OK?」
ユイット:ワカメ!
息子:ようし見ていろ親父……あんたに独り占めなんて、させねえからな……。
息子:以上!
息子:ほーれほーれ極悪人にしたててやったわ!(鬼)
クリス:w
ランルー:というわけで次のシーンに移ります。
ランルー:▼ロウヤー登場シーン
各地からロウヤーが集まるシーン。
《タイミング判定》を行ない、判定結果順に各ロウヤーの登場シーンを演出する。
各ロウヤーの個性を演出するシーンや、ジャッジメント衛星の光を見て裁判場に
向かうシーンをロールプレイする。シーン終了後に、ロウヤーとアレージの自己紹介を行い、
コストや、各能力値を全プレイヤーに晒す。

ランルー:というわけで、再びタイミング判定で登場シーンです。
ランルー:基本的に、依頼を受けるまでのシーンなら、どんなシーンでもOKです。
ランルー:いきましょう。タイミング判定!!
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,6,6,6,6
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数0
ガノア:4B6 ShadowRun : (4B6) → 3,4,5,6
クリス:8B6 ShadowRun : (8B6) → 1,1,3,4,4,5,5,6
ユイット:いやーん
ガノア:ぜっゼロ・・・
ランルー:6もあるのにww
ランルー:あはとー
ランルー:待ち待ち
ホリン:きっとハイプリエンプションの修理中なんですよ><
ユイット:ノ・・・アハトさん
ユイット:ぶw
ランルー:手をいっぱい生やしてるんですねわかりますw
ランルー:はて?
ホリン:おトイレかな?
クリス:ん、PCトラブルかしら
ランルー:致し方ない、5分休憩入れましょう
ランルー:45分再始動予定で様子見でー
ガノア:テーブルトークアールピージーがよく分かっていないド素人の自分ですがさっきので少しは分かってきたかも(;´∀`)
ランルー:ふはははは。容赦はしませんYO(しろよ)www
ガノア:( ゚д゚)ポカーン
ユイット:ナンテコッタイ
どどんとふ:「アハト」がログインしました。
アハト:復帰
ランルー:お、かえってきたwww
ランルー:だいじょうぶすかー
ユイット:ノ・・・アハトさんが帰ってきた!
ガノア:おかえりー
アハト:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 3,3,6,6 → 成功数0
ホリン:おかえり〜
ランルー:ランルー、クリス、ユイット、アハト、ガノア
ランルー:なので、僕は登場シーンを「保留」で。
アハト:[
ユイット:ま、また・・・!
ホリン:次はクリスさんですね〜
クリス:じゃあ、保留でw
ユイット:RP慣れしてない・・・が
ランルー:こうして、楽をできるのがタイミング判定値の高いもの権利よw
ホリン:なんと〜保留地獄><
ユイット:ふむ
ユイット:次は私ですね
ホリン:ですです
ランルー:です。行きます?
ユイット:んじゃあやりましょうか
ユイット:先に晒しますか?
ランルー:保留も可です
ランルー:出るタイミングか、登場シーンの跡に、晒す感じで。
ユイット:なるほど
ユイット:じゃあ登場シーンだけとりあえず
ランルー:あいさー
ガノア:(参考にさせてもらいます!
ユイット:「ジャッジメントの、光・・・また裁判が始まるんですね」
ランルー:(プレッシャーかけたw
ユイット:ユイットは光を見つめ溜息をついた。
ユイット:「力と力のぶつかり合いなんて、止めないと」
ユイット:そう、ユイットは暴力撲滅の為に戦う弁護士。
ユイット:武力をとめるための武力を行使する、矛盾の弁護士であーる!
ホリン:w
ランルー:なんてこったw
ユイット:「行こう、エンディフェクト・・・」
ガノア:(c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...)
ユイット:「あの光の差す先へ」
ユイット:ユイットは乗機のスピード上げて、裁判所へ一目散に向かった。
ユイット:・・・以上でーす
ユイット:晒しは保留でもOKです?
ガノア:( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
ランルー:お疲れ様ですー。OK、暴力を暴力で止める……と
ランルー:さて、ではつぎです、
クリス:ソレスタルなんちゃらみたいなもんか
ホリン:おつかれさま〜 良い子なキャラさんですね〜
ユイット:SBほど理念にまっすぐじゃないです
ランルー:次アハトー
アハト:30秒魔って
ランルー:まつー
ホリン:きっと前回から何があったのかのロングストーリーが・・・・
アハト:短いですけどはじめます
ホリン:w
ランルー:どぞどぞ
ユイット:おお、お嬢
アハト:「またあなたですか」
「あなたって誰のことをいっておりますの?」
「ノインさんですよね?
何度こられても無理ですよ」
「何をいってらっしゃるのです私はアハト
ノインは私の妹ですわ」
「はいはいまたそういうことを」
白髪短髪の女性が門の前でとめられています

アハト:「私は貴族ですのよ
そこをお通しなさい」
「何度も聞きましたよノインさん」
「だから私はノインじゃなくてですね」

アハト:とここで天からの光が
アハト:「どうやら行かなくてはいけないようですわね」
「ああデジャヴ感が……」
「ノインは所詮プリエンプションでしたけど私は違いますので」
「ああそういえば聞きましたよ
前裁判で負けて無様にこっそり逃げようとしたんですよね」
「ええ私の妹が恥ずかしいところをお見せして」

アハト:アハトが光に向かって歩き出す
「がんばってくださいねベネット様」
「はい」とアハトがにっこり振り返りそのあと「あっ」という顔をする

アハト:終わりです
ガノア:( ゚д゚)ポカーン
ホリン:いい感じにキャラできてますね〜^-^
クリス:良いキャラだw
ガノア:ちと待って:(;゙゚'ω゚'):
アハト:ベネット様じゃなくてノイン様でした
アハト:巣で間違えた
ランルー:わあw
ホリン:あははw
ユイット:わふ
クリス:前回を知ってる身としてはニヤリとw
アハト:ベネット好きなんですもん
ランルー:にやりとw
アハト:アハトが光に向かって歩き出す
「がんばってくださいねノイン様」
「はい」とアハトがにっこり振り返りそのあと「あっ」という顔をする

アハト:訂正です
ユイット:かわいい
アハト:ですよねベネットはかわいいです
ガノア:短いけど用意できました汗
ガノア:いきます。
アハト:期待
ガノア:(天からの光が寝起きを襲う)
ガノア:うぉっまぶし。目がっ、目がっ−
ガノア:俺には
生まれ持っての持病

ガノア:the-Tei-Ketsu-Atsuがあるというのにっ
ガノア:俺は何としてもでも
ガノア:血を血で拭うあの"trial"を止めねばならん!
ガノア:俺の安眠を守るために!
ガノア:もとい人々の生活に平穏を取り戻すために!
ホリン:w
ガノア:こうして弁護士は法廷へと向かった。
ガノア:終わりです(;´Д`)
クリス:TKAで腹筋がww
ホリン:お疲れ様です〜
ランルー:何たる重症w
アハト:泣いた
アハト:イイハナシダナー
ユイット:TKAで裁判する弁護士
ガノア:デスヨネー
ホリン:その分きっと夜はつよいんですよ><
アハト:うわさではTKAをわずらったものはほぼ必ず100年以内に死ぬそうですよ
ランルー:おそろしい!w
ガノア:何だと・・・・
ガノア:って
ガノア:100年かいw
ランルー:で、ランルーにもどる。
ガノア:らんる〜
ランルー:キャラ絵も上手にかけたし、いきますw
アハト:書いたのかいwww
クリス:自筆ww
ガノア:まさかのww
ユイット:この道化・・・デキル!
ランルー:すばらしい出来だ。これなら版権上何の問題もない(そうか?)
アハト:ミキヒサよりは!
ランルー:さて、では、降りてくる光を遠くから眺めています
ランルー:「ビッグバード、ごらんよ。綺麗な光だねえ」
ランルー:「あの光の下で、僕らは何度敗北しただろうねえ」
ランルー:「そのたびに、僕は君のその黄色いボディーを修理して修理して、」
ランルー:「また負けたよねえ」
ランルー:デモね、ビッグバード、
ランルー:「僕にはわかるんだ」
ランルー:「あそこには、負けが続いている弁護士のにおいがする」
ランルー:「どこかの科学者が言っていたよ、マイナスとマイナスは、プラスになるんだって」
ランルー:「だからきっと、ぼくと負け続きの弁護士がタッグを組めば、勝てるんだよビッグバード」
ランルー:「すばらしいじゃないか。さあいこう、あの光の下へ。大丈夫、次は、きっとうまくいく。そうしたら、アレージの中で一番小さい君を、名前のとおりの大きくて首の長い、黄色い鳥にしてあげるからね」
ランルー:「そうしたら、飛べなくなる気がするのは気のせいさ」
ランルー:そんなことをいいながら、ランルーは赤いアフロを揺らしつつ、光の元に向かうのでした。
ランルー:「らんらんるー」
ランルー:よし、決まった!!
ホリン:らんらんるーw
ランルー:なんかそんなんですw。
アハト:通報しました
クリス:今名前の意味に気付いたww
ランルー:あれえ?ww
ガノア:ワロタw
ユイット:ランサーのサーヴァントを連れていそうw
ランルー:では、クリスさんですw
クリス:OK−
ガノア:wktk
クリス:荒野に佇むバリスタンタイプのアレージ その機体の下で手鏡を見ながら身だしなみを整えている青年
クリス:「・・・うん、良いね 今日も美しい姿だ・・」
クリス:そこへ天からの光が伸びる光景が写る
クリス:「ふふ、いつ見ても神々しい光の柱」
クリス:クリスは愛機に乗り込み 光の柱へと機体を駆動させる
クリス:「さあ、僕の大好きな鉄の雨が降らせられるよ・・楽しみだなぁ」
クリス:機体に背負わせた黒く巨大な箱が輝いていた・・・END
アハト:乙
ランルー:ほう
ガノア:鉄→鉄分→血液 ということですね。分かります。
アハト:鉄の雨なんて野蛮ですわ
クリス:そうだねぇ 悪そうな人だなぁw
ランルー:たたかいたくないなあ……
ランルー:では、登場シーン終了。ゼン数字おーぷん
アハト:私のおいた10面ダイスはすべてダミー
ガノア:あ、そういうことだったのか汗 今すぐ用意します(;゚Д゚)
ランルー:ゆっくりでいいすよw
ユイット:なん・・・だと
ランルー:うわあ。維持費すごいことになってるなあ
アハト:24とは
ガノア:ダイス合計:20 (2D20 = [17 3])
ランルー:僕とプリエンプション以外は高級ロボだ
ユイット:ユイットはフランス語で8なので
ユイット:8の倍数で
アハト:ダミーダイスけしまーす
ランルー:勝ち目ゼロだよどうしようわらうしかないよ
ホリン:今日は生身の風が吹く・・・
ランルー:だれだよタイミング判定だけにしたやつひいいいい
ユイット:ヒント:間引き
クリス:・・・今回高コストだw
アハト:アハトも8ですけど関係ないです
ランルー:間引き!!
アハト:ドイツ語だっけ
ガノア:ダイスシンボル作成っていう画面が出ている状態からどうすればいいんでしたっけ汗??
ユイット:そういえば8ですね
ランルー:ドラッグアンドドロップ
ガノア:できたーw
アハト:ユイットさんとはライバルの予感
ユイット:いや、ユイットは性根優しいので
ユイット:アハトはお姉さんとか思うでしょう
ランルー:まいったなあ、どうすっかなあ。闇夜に襲撃して……
ユイット:名前の意が同じだし
ランルー:まあ、つぎいいきましょう
ランルー:▼「B」の依頼シーン
「B」がロウヤー達に依頼を行う。
同じ場所に集められたロウヤー達の前に、「B(被告)」が登場。裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「B(被告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「B」退場。

ユイット:まあ、実際に裁きの場になってみないとなんともw
ランルー:です。工夫、お願いします。
アハト:くふうさんだー
ランルー:場所は都合のいい場所で大丈夫です。
ランルー:弁護士が全員集まっている状態で、
ホリン:くふうさんって><
ランルー:工夫が、彼らに雇われてくれるよう頼みます
アハト:わくわくさん的な
ランルー:ここでポイントは、
ランルー:僕差先ほど、息子として作った訴えが、
ランルー:事実ではなかったことにしてもOK、ということです。
ランルー:彼の勝手な言い分なので、
ホリン:わくわく様ですかぁ〜><
ランルー:被告は被告で、言い分をでっち上げましょうw
ユイット:偽証でも裁判で勝てば正義、ということですね
ランルー:ですですw。
ガノア:勝てば官軍!
アハト:かってなイーブンか
うまいこというなあ

ランルー:そちらが言い分をでっち上げたあとに、こちらの依頼シーンがありますw
ランルー:うまいこというなあwww
ランルー:では被告担当、よろしくですー。
ガノア:さて、君たちか。
ガノア:有能な弁護士さんと言うのは…
ガノア:やはり血のにおいのする人間ばかりだな・・・・
ユイット:名前工夫にしとくといいかも
ガノア:((`・ω・´)ゞビシッ!!
工夫:君たちに頼みたいことはただ一つ。
アハト:自分の匂いをくんくんかいで首をかしげたあと香水をぷしゅっと
工夫:私が見つけ、町の皆と分け合おうとしている金をくすねようとしている、
工夫:私の情けない息子たちを裁判でたたきのめすことだ。
工夫:(たち はミス><
アハト:な……なんですって!
ユイット:(さっき川で水浴びしたけどなあ・・・)とくんかくんか
工夫:私としても残念なことだが、
工夫:この際息子の生死は問わない。
アハト:くふうさん黒い><
工夫:息子には社会の厳しさを学んでほしいのさフフッ
クリス:(まるで意に介していない) 香水はふんだんに使ってるしw
工夫:(といいつつ弁護士たちの血のにおいに息子の死を期待する工夫である)
工夫:ところでその香水だが。
クリス:「ふふ、いいですね・・生死を問わないのは素晴らしい」
アハト:野蛮ですわ
ユイット:「そんな、自分の子供が死んでもいいなんて・・・」
工夫:ところでそこの君。それは人間用ではなく衣類用だ。ファ●リーズと書いてあるぞ。とりあえずしまってくれ。
ユイット:「かわいそうです・・・」
アハト:な……なんですって
と顔をあからめる

工夫:ふっ。私の息子の生死を気にするとは、最近の弁護士はやさしいもんだな。
ユイット:「ファメてください」ファ○リーズやめての意
工夫:さて、
工夫:報酬の件だが…
工夫:町の人々の金を守るためだ。
工夫:72万カッパ用意した。
工夫:これで私の息子に鉄鎚を下してはくれまいか?
ランルー:72万……そりゃまた大金だねえ……
工夫:勘違いしないでほしい。
アハト:は……はした金ですわ
工夫:私は金を一人占めしたいわけではない。
ユイット:「息子さんを殺す為に、そんな大金を・・・」
工夫:あくまで町の人々の金を息子から守りたいだけなのだ。
工夫:私とて息子は可愛い(悲しそうな顔を作る工夫)
工夫:しかし、町の人々の金を息子がくすねようとしている以上、これは仕方ないことだ。
ユイット:(72万が安いなんて、とってもお金持ちな人だなあ)>アハトさん
工夫:若干一名、
アハト:ユイットの視線に気づきふんと胸を張る
ユイット:(そういえば、ノインっていう貴族の弁護士さんがいるって、聞いた事があります)
工夫:この金額に不服がある者もいるようだが…
ユイット:(顔が似てる・・・)
工夫:それはさておいてc⌒っ゚д゚)っφ メモメ
工夫:(一部タイプミス(;゚Д゚)
工夫:この金額で引き受けてはくれないだろうか。
ランルー:では、質疑応答。
アハト:(あちらの方……さっきから私のほうをじろじろと……
きっと私の魅力にほれ込んでしまったのね)

クリス:「僕を雇うには足りる金額だね」
ユイット:「金額は特に・・・」
アハト:どーちーらーにーしーよーうーかーなー
工夫:(このお嬢さん…ファ●リーズにいくら費やす気だ・・・)
工夫:よし! みんな引き受けてくれるようだな!な! 期待しているぞ!
ユイット:質問「息子さんを生かすか殺すか、こちらが決めていいんですか・・・?」>くふうさん
工夫:うっ(作った泣き声で)
クリス:「そうだね・・僕は金の無い奴に用は無いからね」
工夫:仕方はあるまい・・・ 君たちの好きにするがよい
アハト:野蛮なことは嫌いですの
ユイット:「わかりました・・・すこし、かんがえます」
工夫:君たちが町の人の為によい決断をしてくれることを願っているよ。
工夫:(そう言って工夫はその場をあとにした・・
工夫:(end)
ランルー:▼「A」の依頼シーン
「A」がロウヤー達に依頼を行う。
「B(被告)」の退場後、「A(原告)」が登場。「B(被告)」同様に裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「A(原告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「A」退場。

アハト:どっちもどっちですわねー
アハト:あっAの依頼まだだっけ
息子:では、工夫が退場したドアとは反対側のドアから、青年が出てきます
ユイット:「もしかしておねえさん、ノインっていう弁護士さんですか?」>アハト
息子:工夫が出て行ったドアを、歯を食いしばって睨みつけている感じです。
アハト:「いいえ違いますわ
息子:「あんな人じゃ……なかったんです。金を掘り出すまでは……」
アハト:私はアハト ノインは私の妹ですわ」
息子:「何故ですか……何故金ってやつは、あるだけで人を変えてしまうんですか!!」
どどんとふ:「ワース」がログインしました。
ワース:こんばんわw
ホリン:こんばんわ〜
アハト:ばんは
ユイット:お晩です
クリス:こんばんわー
ガノア:初めましてー
アハト:貴族以外の方がお金を持つと大変なんですのね
息子:おっとワースさん。おばんでござるー
息子:「ここに52万カッパーあります。これは……僕のカネじゃありません。親父の掘り出した金の一部を、銅貨に変えたものです」
アハト:盗んだのですか
息子:「はい……盗んだ金です。親父が見張りにつけた用心棒に、殺されそうになりました」
息子:「僕には、裁判を起こす権利さえないのかもしれません。でも、僕は、村の人と、親父と、みんなとやって行きたいんです。お願いします、助けてください。親父の目を覚まさせるには、これしか……これしかなかったんです……」
ユイット:「自分の子供を殺そうとする親なんて・・・」
ユイット:(なにか思うところがあるようで、下唇を強く噛んでいます)
息子:「きっと親父も、自分のものじゃなくなったら目を覚ましてくれます!だから、だから、お願いします、力を貸してください!!」
息子:「何か、聴きたいことがあれば、どうぞ」
ユイット:「あなたが金を手に入れたら、お父さんのようにはならないですか」
息子:「手に入れたお金は、鉱山ごと町で運営できるようにします」
息子:「裕福な暮らしにはあこがれていたけれど、あんな父の姿を見た後じゃ、とてもじゃないけど……」
ユイット:「お父さんに殺されそうなこと、どう思いますか」
ガノア:「でもあんたの親父だって金は町の人で共有するって話だぜ?」
息子:「父は、今、金に目がくらんでいるんです。鉱山で何も取れなくなってきて、一番追い込まれていたのは父ですから……でもきっと、お金がなくなって、落ち着いたらいつもの父に戻ってくれます。」
アハト:ふぁああどっちもどっちですわね
アハト:とあくびをしながらその場を立ち去る
息子:「共有するって話は、僕が、あの光を、ジャッジメント衛星を呼んでからです」
息子:「コノ町の人たちだけなら、金の力だけで黙ると思っていたのでしょうけど、弁護士を呼ぶことがわかってから、急に父は善人ぶるようになりました。」
息子:「待ってください!!まだ話が……くっ」
ガノア:「なるほどね〜、しかし、お前の親父さんの言うことも尤もらしく聞こえる。これじゃ謝礼のいい親父さん側に着くしかないな。」
ガノア:「俺も帰らせてもらうぜ」
ガノア:(飲みかけのビールを飲み干し、ガノアも出て行った)
息子:「じゃあどうしたらよかったんですか!!このまま、父の思うままにしてればよかったって言うんですか!!畜生!!弁護士なんかに頼った、俺がバカだったのか……畜生……」
ランルー:「大丈夫、正義の味方はいるもんさー。なー、おまえさんたちー?」
NPCサイド:しーん
ユイット:「お父さんに、子供殺しはさせません・・・絶対、止めてみせます」
クリス:「僕は僕の求める戦いが出来ればいいんでね」
ランルー:「まー、安心しろや坊主ー。俺が、君を弁護してあげようー。何も心配ない。僕に任せておけばいいんだ。らんらんるー」
ユイット:「わたしが、そうだったから」
クリス:「残念ながら 正義だのなんだのってのはどうでもいい」
息子:「あ、ありがとうございます。さっきは、ひどいことを言いました……すいません」
ユイット:「わたしは、あなたも、お父さんも助けたいんです。だから」
息子:「あなたは、戦いに何を望むんですか」<クリスさん
クリス:「争う姿は美しいものだよ」 リボルバーを華麗に回してホルスターに収めながら
息子:「できる限りのお金は払います。力を、貸してください……お願いします」
クリス:「それが見れれば僕は満足さ・・・」
息子:では、息子、退場。
息子:さくさく次のシーンへ
息子:<『承』/裁判前フェイズ >
息子:▼談合シーン(リッグザビッツ/rig the bids)
維持費捻出のため、各弁護士がどちらにつくかを前もって相談する裏取引。
一通りの相談の後、この段階で、どちらにつくかを《タイミング判定》順で宣言していく。
全てのロウヤーがどちらに付くか判明後、ロウヤー達は解散する。
(ここでの宣言は、あくまで意思表示のみの口約束にすぎない)

息子:というわけで、依頼人がいなくなりました。
息子:出てった人も戻ってきて大丈夫です。
アハト:楽しい相談タイムですよ
息子:さあ、どっちにつくか、楽しい相談タイムw
ユイット:わー
ランルー:「俺はいい人だからさ、息子につこうと思うね。みんなもいっしょにいい人しようよ。らんらんるー」
アハト:私には両方同じように見えましたけれど
ガノア:そうかい?
ユイット:「わたしは、くふうさんも息子さんもどっちも死なせません。息子さんの方について、息子さんを守ろうと思います」
クリス:「僕に戦いをさせるには、あのボウヤの金は足りないね」
アハト:かえるの子はかえるとはよく言ったものですわねー
ランルー:「ほう、君は?弁護士リストで見た気がするなあー」>アハト
ユイット:「アハトおねーさんは、ノインさんのお姉ちゃんだそうです」
ランルー:「うんうん、ユイット、いい人だ。やっぱり、弁護士はそうでなくっちゃねー」
ガノア:「へぇー、あの貴族の…」
アハト:私はノインよりも表に出ることが少ないので知らない方も多いのですが
ランルー:「姉!なるほど姉さんかあー!あのさ、妹さんにあったら伝えてくれないかな?ランルーって弁護士が、組みませんか、って言ってたってさ。俺、負けがこんでる弁護士を探してるんだ。負けた奴が集まると、マイナスとマイナスでプラスになるんだってジンクスがあるそうなんでね!」
アハト:マイナスとマイナス……かけあわさればプラスですけどたしあわせるとさらに大きなマイナスとなるんですよね
ランルー:「金が足りない?そうかねえ?充分すぎる額だと思うんだけれど?ちなみにさ、俺のビッグバードはつぎはぎで安いから、俺と組む奴は高いコストでも問題ないんだ、どうだい?」>クリス
ランルー:「うぐ……っ」>アハト
アハト:低燃費なのはいいことですわ
まあ強くないと意味がありませんけれども

ガノア:「おいおいあんたら、まさか息子に味方する気かい?」
ガノア:「俺にはどうもあの息子が町の為に金を使えるような器には思えないんだ」
クリス:「僕の 鉄の雨 は安物じゃないんでね」
ランルー:「強い!強いさ!ビッグバードは無敵のアレージだよ!そ、空だって飛べるし!あとは、ええと……」
どどんとふ:「ワース」がログインしました。
アハト:さあまだ決まってませんわ>ガノア
ユイット:「カラスみたいで、カッコいいです」>ビッグバード
クリス:「美しくは無いな<ビックバード
ガノア:「それには親父さんに味方するのが一番さ。だろ?」
ランルー:「ありがとう!いまはなんかみずぼらしいけど、最終的には黄色くてふわふわになるから、カラスとは違うね!!たぶんね!」
アハト:まあ私のヘカトンケイルに勝てるアレージはこの世に存在しませんので今回はそんな多少の強弱の差なんて関係ありませんけどね
ユイット:ww
ランルー:「おいおい。おやじさんなんか。もう既に器からかねがあふれちまってるよー?大器晩成。若いのに期待しようぜー?」
ユイット:(アハトおねえさん、ノインさんに似ててカッコいいです)
ランルー:「ま、あれさ、おれからいえることは、さ」
どどんとふ:「ワース」がログインしました。
ランルー:「悪い親父に肩貸す奴は、夜道に気をつけな、ってことだよ。らんらんるー♪」
アハト:なんて野蛮な
ランルー:「いやいや、別に、何をすると入ってないよ?ただ、このメイクを夜中に見ると、こわいと思わない?らーんらーんるーぅ♪」
ランルー:何をするとは、言ってないよ<誤字王
アハト:野蛮だとは思いますけど
ガノア:「そうかい、でも黙って待ってる俺じゃないぜ…、待ってろ… ドナ●ドもどきが…」
ユイット:「それで皆さん、どちらに付くか決まりましたか・・・?」
アハト:ドナドナもどき?
クリス:「さて、僕は失礼するよ 誰と戦えるか楽しみだなぁ・・
ユイット:ドナドナドーナー
ランルー:「はっはー。僕は決まってるよ。さいしょっからさ。ドナドナ……たしかに負け続きで、いつも壊れた機体をドナドナ……」
アハト:あーるーはれたー
ガノア:「俺は…フッ 言うまでもないな。」
ユイット:「私もです
クリス:「僕は金のある方に
ランルー:では、タイミング判定いきましょう
ランルー:「どっちにつくかの口約束をするタイミング判定w」
ランルー:ランルー、ガノアはきまっているので振らなくていいです。
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 2,3,4,4,4,4 → 成功数0
アハト:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 3,3,3,6 → 成功数0
ユイット:最近モンコレで1出した反動が
クリス:8B6=1 ShadowRun : (8B6=1) → 1,1,2,2,2,2,3,4 → 成功数2
ランルー:クリス、ユイット、アハト
ランルー:ではクリスから。パス可。
クリス:「僕は工夫の方に付く
ランルー:次、ユイット
ユイット:「私は、息子さんに」
ランルー:アハト
アハト:どーちーらーにーしーよーうーかーな
かーみーさーまーのーいーうーとーおーりっ
決めました息子の方で

ランルー:OK,ではソノ宣言後に、みなはこの集会場?を後にします
ユイット:「アハトおねえさん、がんばりましょう」
ランルー:そして、決戦前夜……
ユイット:と言いながらパタパタ手を振ります、犬っぽい
アハト:私がいて負けることはありえませんわ
ランルー: ▼間引きシーン(スィンアウト/thin out)
ユイット:闇討ちフェイズ
ランルー:裁判前に闇討ちや決闘を行い、裁判を有利に進められるようにする。
ジャッジメントが行われる前日の夜、他のロウヤーに闇討ちを仕掛ける。
《タイミング判定》の順番に、間引きを行うかどうか、行う場合はターゲットを宣言。
《人対人戦闘》のルールで戦闘を行う。勝負は1ターン。決着がつかない場合、その場で間引きは終了となる。

ランルー:というわけで、かなり重要な、タイミング判定です。
ランルー:襲われて、負けると、闇討ちの権利をなくすので、
ユイット:わー
アハト:こわーい(棒)
ランルー:保留、というのさえ難しい。
ランルー:さて、どうしよっかな
ランルー:とりあえず、ふりましょう
アハト:保留して襲われそうになったときに襲いに行くというのは?
ランルー:ありですよ
ランルー:保留の脅威
アハト:なるほどー
ユイット:振りましょっか
ガノア:4b6 ShadowRun : (4B6) → 1,1,3,4
ランルー:▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

アハト:まあアハトにはあまり関係のない話ですけどね
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6
アハト:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 3,4,5,5 → 成功数0
ガノア:ちとフライング気味だったが2つ成功w
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 1,2,3,4,4,5 → 成功数1
クリス:8B6=1 ShadowRun : (8B6=1) → 1,1,3,4,4,4,4,6 → 成功数2
ランルー:僕とガノアは、陣営の変更を強要されることはありません。
ランルー:あっぶねー
アハト:つまり負けたらほぼ確実に能力値が減るということ
ユイット:くふうさんの金の力でダイス目爆発
ユイット:それか機体交換
ランルー:それですw
クリス:それが怖いw
ユイット:先手番は単純に動かれたら厄介なキャラを討つか、
ランルー:ランルー、クリス、ガノア、ユイット、アハト
ユイット:陣営に有利に運ぶキャラを襲うか的な心理フェイズがあるわけですね
ガノア:fmfm
ランルー:えーと、口約束で、こっちにつかない宣言が出ていたのは、
ユイット:・・・と。適当なイメージ
ランルー:クリスか……w
ランルー:よし、きーめた。クリス、襲撃ですww
アハト:にげてー
ランルー:ちょっと強いんで、ひっくり返される可能性もありますが、
ランルー:欲しい。
クリス:来ると思ったw
ランルー:ですw
ランルー:夜道を宿に戻ろうとしているとですね、
クリス:「ああ、やっぱり君か・・
ランルー:「ふふ……そういうことさ」
ランルー:「ピエロが美しく見えるように、色々と教えてあげるよ?」
ランルー:とりだした、ハッピーセットの銃で襲い掛かります
ランルー:「みんなでハッピーになろおよぉおおおおおおお」
クリス:ホルスターに手を掛ける
ランルー:よし、勝負です!!
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6
ランルー:やった!!
アハト:おお
ユイット:おお
クリス:8B6 ShadowRun : (8B6) → 1,2,4,4,4,5,5,6
ランルー:僕、ここがメインステージなんでwwww
ガノア:これは@@
ランルー:では、ハッピー銃でクリスの銃を弾き飛ばします
ランルー:「どうだい?今の弾道、美しかっただろ?んーふふふふふ」
ユイット:チャクラ宙返りサスケのおもちゃとかは?w
クリス:「・・・さすがだね 黄色い悪魔」
ランルー:ハッピーセットには、色々恐ろしい(版権的に危険の意味)アイテムが揃っていますw
ランルー:「じゃあ、僕といっしょに来てもらおうか、ナルシスト君」
ランルー:・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
ランルー:というわけで、クリスを、こちらの陣営へ。
ランルー:いよっしゃああ!!
ランルー:で、ランルーは終了
クリス:「OKOK ま、僕はあの親父も息子も関係ないけどね:
ランルー:次、クリスです
ランルー:あ、そうか
ランルー:ガノアでした
どどんとふ:「ワース」がログインしました。
ランルー:失敬><
ガノア:あい(`・ω・´)ゞ
ランルー:誰か襲撃しますか?パスも可
ガノア:ここは…
ユイット:能力値的にはアハトさんとわたしが互角くらいです
ユイット:ガノアさんと
ガノア:今攻めようと決意しました(*´ω`*)
クリス:僕が負けたからねw
ガノア:「ユイットさんよ〜」
ガノア:「お前さん息子さんに付くって? 冗談じゃね〜よぉ〜」
ユイット:「・・・あなたは」
ユイット:「わたしは、どちらの血も見たくないだけです」
ガノア:「残念ながら世界はそんな風にはできてねぇーんだよぉ」
ガノア:「俺の寝起きを守るため、サッサと親父さん側についてきてもらうぜ!無理やりにでもな!
ユイット:「でも、わたしはこんな世界でも、『いいこと』が根っこにあって欲しいです」
ユイット:「分かり合えないなら・・・決闘しかないですね
ユイット:さて、振りますか
ガノア:あい(`・ω・´)ゞビシッ!!
ガノア:4b6 ShadowRun : (4B6) → 2,5,6,6
ガノア:( ゚д゚)
ユイット:あ、ふるの6B6ですよ
アハト:6b6ですよ
ランルー:おっとw
ランルー:一命を取り留めたwwww
ガノア:あ、(;゚Д゚)
クリス:危ない危ないw
ガノア:えっと、
ガノア:もう一回振ります(サーセン:(;゙゚'ω゚'):
ガノア:えいっ 6b6
ユイット:戦闘力の数だけ振ります
ガノア:6b6 ShadowRun : (6B6) → 1,1,1,2,4,6
ユイット:おおおお
アハト:うおお
ユイット:負けそう
ランルー:うおおお
ユイット:7B6=1 ShadowRun : (7B6=1) → 2,4,4,4,5,5,6 → 成功数0
ガノア:ニヤリ
ランルー:・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。

どどんとふ:「ワース」がログアウトしました。
ガノア:「お前さんには親父さんに加担してもらうぜ!」
ユイット:「わかりました・・・でも!」
ユイット:「絶対に、息子さんは殺させません。それができるなら」
ガノア:「ふっ勝手にしろや」
ユイット:「ありがとうございます」
ユイット:次はアハトさんですね
アハト:すーすー
ランルー:ですね
ランルー:またねてやがる!!
クリス:また寝てるww
ユイット:「アハトお姉さんかわいい」
ランルー:畜生。なんて笑いのつぼを心得た行動だ!!
アハト:闇討ちなんて野蛮なことはしません
ホリン:貴族の名折れですもんね><闇討ち
ランルー:これは……アハト次第?
ユイット:(やっぱり本で読んだノインさんに似てる)
ガノア:「щ(゚д゚щ)カモーン」
ランルー:では、アハト、完全パスでOK?
アハト:おk
ランルー:らじゃw
ランルー:では次です!
ランルー:▼開廷シーン(オープンザコート/open the court)
どちらの弁護につくかを確定するシーン。
裁判場に、弁護士達が以下の順で登場する。
▼「A」を担当するプレイヤーの弁護士
▼「B」を担当するプレイヤーの弁護士
▼間引きで敗北し、出る陣営が決められた弁護士
▼《タイミング判定》の順で残りの弁護士
▼全弁護士出廷後、弁護士が1人しかいない陣営には、NPC「プロセキューターJ」が加勢する。
プロセキューターJは、加勢した陣営側のプレイヤーが操作する。

ランルー:です。
ランルー:が、実際には、どっちにつくか決まっていない人は一人なので、
ランルー:タイミング判定ナシで順に行きます。
ランルー:▼「A」を担当するプレイヤーの弁護士
ランルー:アフロなキイロイトリのうえに乗っかった、赤いアフロが裁判場に到着。
ランルー:「んっふふふふー。いやあ、まさかの4対1だよー。負けるわけがない感じになったねービッグバード」
ランルー:「今日こそ、負け続きの汚名を挽回するよおーーー!らーんらーんるーーーう!」
ランルー:登場終了w
ランルー:▼「B」を担当するプレイヤーの弁護士
ユイット:ガノアさんですね
ガノア:((`・ω・´)ゞビシッ!!)
ガノア:ふぁ〜
ガノア:まだ眠いぜ。
ガノア:さて、さっさとかたをつけてやるか・・・
ガノア:(法廷に入るガノア…)
ガノア:「うぉっ。ちょっと待って。まっまぶしっい。
ガノア:そこのカメラ、フラッシュたかないで
ガノア:・・・・
ガノア:ったく何でこんな目に遭わねばならん。
ガノア:さっさとこの茶番を終わらしてやるぜ!」
ガノア:(end)
ランルー:おけ。では次に、クリス。
クリス:禍々しい雰囲気のアレージが裁判場に姿を表す
クリス:全身黒いアレージの上から裁判場を見下ろし呟く
クリス:「さあ、僕に美しい争いを見せてくれ・・・ふふふ」
クリス:狂気をはらんだ目で裁判場を見ていた end
ランルー:いえす。では、次にユイット。
ユイット:あい
ユイット:白地に黒のラインのアレージに乗りながら、ユイットは法廷へ向かう
ユイット:「アハトおねーさんと組めなかった・・・」
ユイット:「でも。どっちについても変わらない、親が子を殺そうとするなんて、わたしだけ
ユイット:で十分:
ユイット:「この裁判に欠けているのは、優しさだよ」
ユイット:こぶしを強く握り、法廷へ歩を進めた(end)
ランルー:あい!では、ラスト、アハト。
アハト:はい
アハト:つくのは宣言どおり息子で
アハト:シーン開始します
アハト:裁判所の前で座って寝ているアハト
アハト:(数時間前)
「これだけ余裕をもっていれば大丈夫ですわね」
と裁判所の前に立つアハト

アハト:「あら? まだ裁判所はあいていないのですね」
アハト:「ここで座って待っておりましょう」
アハト:そして今に至る
「あの……なんでここで寝ていらっしゃるんですか」
と名も無きNPCに起こされます

アハト:「あれ……私は……」
と目が覚めて顔が青くなります

アハト:「い……いま何時何分ですの?」
「○時△分(裁判が始まるちょっと前)ですけど」
「なんですってー」

アハト:終了
ランルー:了解!
ランルー:では、最終戦等です
ランルー:▼一審シーン(ファーストジャッジメント/firest judgment)
各陣営からジャイアントアレージが出てロボ戦闘を行う。勝ったほうが勝訴となる。
陣営に関係なく、《タイミング判定》の順に出廷するか否かを宣言していく。
(陣営から出廷がなかった場合、控訴不可の敗訴となる。プロセキューターJは一審に単体で出廷)
出廷の宣言と同時に、依頼者の依頼料からコストが支払われる。
この時、依頼料を越えるコストが必要なジャイアントアレージは出廷できず、
出廷を宣言したにもかかわらずジャイアントアレージが出廷できない場合は、
生身での出廷となる(ロボ対人戦闘で処理を行う)。
同陣営から、一つの裁判に複数の機体が出廷することも可能。この場合、2体分のコストが支払われる。

勝訴側のアレージ(ならびにロウヤー)は、次の控訴シーンに継続参戦可能。但し、
控訴シーンに再出撃する場合は、損傷はそのままで、出撃には再びコストが必要となる。
出廷したロウヤーのアレージ(あるいは生身)で戦闘を行い、この戦闘に勝利した陣営が、
勝訴したことになる(この戦闘を、便宜上「一審」と呼ぶ)。
敗訴したアレージは大破。ロウヤーは戦闘不能状態となり、このセッション中は二度と戦闘を行えなくなる。

ランルー:このゲームの裁判は、3本先取制。
ランルー:但し、1審を放棄すると完全敗訴になります。
ランルー:同時に複数の機体が出ることも可能
ランルー:ただし、出るたびに、コスト分が減って生きます
アハト:生きるぜー
ランルー:というわけで、非常にじゅうような「タイミング判定」です
アハト:一番重要ですよねここ
ランルー:一審に出るかどうかの宣言。タイミング判定、いきましょう!
ランルー:ですよ。全てが決まります
ガノア:((((;゚Д゚))))
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6
ランルー:うん、悪くない!!
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 5,5,5,5,6,6 → 成功数0
アハト:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 1,3,3,6 → 成功数1
ユイット:ひどい
クリス:8b6 ShadowRun : (8B6) → 1,1,1,2,3,4,4,4
ランルー:負けた!!
ランルー:が、クリス!!
ガノア:4B6 ShadowRun : (4B6) → 2,2,2,3
ランルー:あっぶねえー!呼んでて大正解!!
ガノア:( ゚д゚)
ランルー:クリス、ランルー、アハト、ガノア、ユイット、かな
アハト:完全に相手の出方を見られますね
ランルー:これは嬉しい!
ランルー:まさに、ランランルー!
ランルー:では、クリスから。もちろん、保留可能。
クリス:保留で
ランルー:ランルーも、保留でw
ランルー:次、アハトですが……
アハト:もちろん保留
ランルー:ですねwww.
ランルー:そして、ガノア。
ガノア:出撃で(`・ω・´)ゞ
ランルー:らじゃー。
ランルー:では、ラスト、ユイット。
ユイット:出ません。1審はガノアさんにお任せします
ランルー:OK
ランルー:では、作戦タイムwww
ランルー:「まいったなー。一番や中たちだよー」
ランルー:ヤナカタチ、
アハト:私が一人で片付けてきましょうか?
ランルー:「予算52でしょ、お二人さんたすと、44なんだよねー」
ランルー:「ここはさー、1審、2審でカタつけちゃいましょー?」
ランルー:「見せてもらうよ、高級機体のお手並み、ってやつさ」
アハト:まあ私が2回出れば勝てるのですけれどもね
アハト:二人たしたら40じゃない?
ランルー:じゃあ、頭に戻って、クリス。
ランルー:あれ?まじで?
ランルー:わあ!
クリス:「ふむ、じゃあ、僕が一審に出よう」
ランルー:じゃあ、お任せルー♪ ランルーは、出ない。
ランルー:で、アハト。
アハト:でません
ランルー:OK,では、一審は「クリスVSガノア」
ランルー:戦闘行きましょう!!
ランルー:先頭前に一言づつどうぞ
クリス: 「さて 君はどんな戦いを見せてくれるかな」
ガノア:「ふっ、お前さんの戦い好きとやらも今日までさ」
ランルー:では、戦闘開始。タイミング判定ですが、片方に技がないので、省略です。
ランルー:次いで、イニシアチブ判定。攻撃権判定ですね。
ランルー:アレージ(ロボ)の、「機」の能力値で判定です。
ガノア:あい(`・ω・´)ゞビシッ!!
ガノア:14B6入力でおk?
ランルー:ガノアは14、クリスは11ですかね
ガノア:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5
クリス:11B6 ShadowRun : (11B6) → 1,1,1,1,1,1,2,4,5,5,5
ランルー:ミサイルシャワーを使うなら、宣言今です
ランルー:おっと、おそかtった><
ランルー:って、どんな目wwwwwww
クリス:まあ、振ったもんはしゃあないw
ランルー:ですな。クリス、攻撃件取得!!
ランルー:クリスの攻撃。
クリス:7B6 ShadowRun : (7B6) → 2,2,3,3,4,4,5
ランルー:クリスは「破」、ガノアは「甲」で判定
ガノア:いけっ!
ガノア:10B6 ShadowRun : (10B6) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6
アハト:反撃やー
クリス:「さすがに早い」
ランルー:止めた。削りダメージも0.反撃です。
ランルー:では、反撃。ガノアは「破」、クリス「甲」で
ランルー:ちょ、18ってwww
ガノア:こいっ!
ガノア:11B6 ShadowRun : (11B6) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6
クリス:18B6 ShadowRun : (18B6) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6
ガノア:(;´Д`)
ランルー:止まった。削り2点。
ランルー:クリス、甲を2つ下げてください。
ランルー:では、ターン頭に戻ります。
アハト:「あの男馬鹿ですわ
今ミサイルシャワーを使っていれば攻撃もとおっていたかもしれませんのに」

ランルー:では、攻撃権。イニシアチブ判定。
ランルー:ミサイルシャワーしよう宣言は、今。
クリス:ミサイルシャワーを使用
ガノア:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6
ユイット:「ガノアさん、凄い。プリエンプションであんな動きができるなんて・・・」
ランルー:了解。戦場を、ミサイルのアメアラレ。
クリス:11B6 ShadowRun : (11B6) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5
ガノア:(*´ω`*)…
ランルー:ガノア、攻撃権取得。攻撃です。
アハト:妹のハイプリエンプションに通じるところがありますわね
ガノア:「よしいくぜ!」
ランルー:そうか、このクリスの機体、恐ろしいのは防御か。
ガノア:11B6 ShadowRun : (11B6) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,5
クリス:16B6 ShadowRun : (16B6) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6
ランルー:うわあああああああああ
ガノア:ニヤリ
ユイット:「これが、獣の裁き・・・」
ランルー:2抜け、×11で、22点。
アハト:あの男……本物の馬鹿ですわ
ランルー:クリス、撃沈!
ガノア:「ふっ手間取らせやがって」
ユイット:「武装に頼らない本能の裁き・・・」
クリス:ミサイルポッドを切られて 、機体が大爆発
ランルー:ドボーン!
クリス:「・・・馬鹿な・・!」閃光とともにフェードアウト
アハト:やっぱり私が二回でておけばよかったのですわ
クリス:うむ、機体は粉みじんだ
ランルー:微塵だなあ……
ランルー:では、一審勝負アリです。
クリス:とりあえず、裁判場にはでかいクレーターが出来ました
ユイット:あわわ
ランルー:ミサイルシャワー3発分のくれーたーw
NPCサイド:すごい爆発だー!
NPCサイド:ありゃあ、新だな
NPCサイド:死んだな
ユイット:「ガノアさん、見事でした」
ガノア:ふっ 眠い戦いだったぜ
ランルー:「ハンケツヲイイワタス……」「意義アリルー!!」
ランルー:というわけで、二審です
ユイット:はやw
アハト:タイミング判定かーい?
ユイット:ですね
ランルー:です
ガノア:次こそは・・・
アハト:緊張する
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6
ガノア:4B6 ShadowRun : (4B6) → 1,1,5,6
ガノア:ktkr
アハト:4B6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 2,2,4,6 → 成功数0
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数1
アハト:ohno
ランルー:ランルー、ガノア、ユイット、アハト
ランルー:まじで……
アハト:すまんかった
ランルー:ぐううう。ほ、保留……
ランルー:ガノアです
ガノア:ほ☆り☆ゅ☆う
ランルー:ユイット。
ユイット:保留で
ランルー:くー
ランルー:では、アハト。
アハト:でます 本物の戦いというものを御覧なさい
ランルー:ですねー
ランルー:じゃあ、ランルーは再び保留で、
ランルー:ガノア
ガノア:「出るさ、俺はさっさと寝たいんでね」
ランルー:ガノア出撃、ではユイット
ユイット:「出ます。アハトお姉さん、やるしかないみたいです」
ランルー:んー?ということはー?
アハト:運が悪かったと思いなさい
私のヘカトンケイルの腕は6本
つまり普通のアレージの3倍の強さです

ランルー:これ2機VS2機で沈めて、3審に出られる機体なくすか。
アハト:2対では勝てませんよ
アハト:2体では
ランルー:いや、そもそも。3審であっちが全員負けてれば、出られる機体なし、こちらは、生身でも勝てるってこと
ランルー:でるべき、だよねえ?
アハト:PL発言出るべきだと思います
ランルー:いえああ
ランルー:でー、ルー☆
ランルー:というわけで、2VS2
アハト:どちらからつぶしてあげましょうか
ランルー:うええええ
ランルー:俺が一番遅いし!!
ランルー:でも行きましょう!!戦闘開始!!
ランルー:技が重なっているので、
ランルー:「タイミング判定」からです
アハト:全く私一人で十分ですのに
ランルー:「いやいや、マイナスと、マイナスは、プラスにしないとねー☆」
ユイット:はーい振ります
ランルー:6B14 ShadowRun : (6B14) → 1,5,9,10,13,14
ランルー:ごめ
ランルー:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6
ガノア:「マイナス+マイナスはマイナスだぜ」
アハト:4b6=1 関係ないけど ShadowRun : (4B6=1) → 1,3,3,4 → 成功数1
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 1,1,2,4,4,5 → 成功数2
ランルー:ここh勝てるんだよなー
ランルー:そっか、ガノア関係ないw では、ランルー、ユイット、アハト。まあ、技の宣言時の有利不利だけです
ランルー:この順番は、戦闘中ケイゾク。
ランルー:では次、本命。
ランルー:イニシアチブ判定。
ランルー:僕11
ガノア:「よしいけっ!」
ランルー:11D6 ShadowRun : (11D6) → 25[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5] → 25
ガノア:14B6 ShadowRun : (14B6) → 1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6
ランルー:よっしゃ!!
ユイット:14B6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数2
アハト:14b6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数2
ランルー:勝った!!
ユイット:うわお
ユイット:僅差
ユイット:「アハトお姉さん、速い」
ランルー:一刀両断剣!
ガノア:ここに来て運に見放されたか…
アハト:いっちゃってください
ランルー:一刀両断剣は、おそるべき宣言後の武器。
ランルー:ダイスを倍に!!でもたった8こ!
アハト:なんだと!
ランルー:そこの犬!落ちるがいい!!w
ランルー:犬ならやれる!!
ランルー:ガノア攻撃!!
ランルー:8B6=1 ShadowRun : (8B6=1) → 1,1,2,2,3,5,5,5 → 成功数2
アハト:なぜドリルも使わなかったのです
ランルー:よし!!
ランルー:……わすれてたの……
ガノア:10B6 ShadowRun : (10B6) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6
ランルー:とめられたあああああああああああああああ
ガノア:ニヤリ
アハト:全く馬鹿ばかりで困ってしまいますわ
ユイット:[]
ランルー:えっと、じゃあ、削りで2点です。
ユイット:「ガノアさんが、また止めた」
ユイット:甲が8になります
ランルー:防御成功で、反撃。
ランルー:おいら、7しかないの……
ガノア:「破!」
ガノア:11B6=1 ShadowRun : (11B6=1) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数3
ランルー:7B6=1 ShadowRun : (7B6=1) → 1,1,1,1,2,2,4 → 成功数4
ユイット:うわお
ユイット:うわお
ランルー:うほおおお
ガノア:「上々」
ランルー:3点喰らって、のこり4wwww
ガノア:ってえー
ランルー:では、頭に戻ります
ランルー:イニシアチブ!!
アハト:ドリルを使うのですよ今度は
ランルー:ドリル、ド、リール起動!!
ガノア:「今度こそ…」
ランルー:「ありがとうお嬢さん、ルー!」
ユイット:あれ
ユイット:おkです
ランルー:あれ?
ランルー:あびっくり。
ランルー:ではいきましょう!
ガノア:「いくぜっ!」
ランルー:11B6=1 ShadowRun : (11B6=1) → 2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数0
ガノア:14B6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数1
ランルー:ぎゃ
アハト:14b6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数0
アハト:ugya
ランルー:ぎゃああああ
ランルー:これはひどいw
ユイット:14B6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数5
ユイット:うわお
ランルー:ユイットの殺意がww
ガノア:「よっしゃぁあ!」
ランルー:さて、どっちをねらいましょ
ユイット:先手いただきます
アハト:来るなら来なさい3倍の力見せてあげますわ
ユイット:アハトに攻撃で
ランルー:うわあ。必殺技
ユイット:「アハトお姉さん、行きますよ」
アハト:きなさい
ユイット:必殺技光の弾丸使用します
ランルー:うわw
アハト:なんですと
ランルー:それはえぐいwwww
ユイット:一応ダイスは振るんですよね
ランルー:いえ
アハト:固定値とは
ランルー:たえてー!たえてええー!!
アハト:振ります
ユイット:では4です
アハト:14b6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数0
アハト:oh
ランルー:粉みじんコースw
ガノア:「ふっ」
ランルー:52点ダメージww
クリス:なんてこった
ユイット:「ごめんなさい、お姉さん、報酬でご飯おごりますから・・・」
アハト:わたくしのヘカトンケイルがー
ランルー:高コストの銃士はこれなんだよなあ……><
ランルー:えーと、では、つぎのたーん
ランルー:いにしあちぶはんていです
ユイット:イエス
ユイット:振りましょう
ランルー:11B6=1 ShadowRun : (11B6=1) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数2
ガノア:おk
ランルー:お、やるき。
ランルー:まだあきらめてない!
ガノア:14B6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数1
ユイット:14B6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ユイット:ぶw
ランルー:あきらめた!!
ランルー:ううう。どうぞ。
ユイット:先手いただきます
クリス:これは酷いw
ランルー:ダイス四個でどうやってどうしろとw
ユイット:ランルーさん攻撃で
ランルー:ええそれはもちろんそうでしょうw
アハト:1ゾロだせばいいんですよ
ユイット:「ランルーさん、ごめんなさい!」
ランルー:そっかあ!
アハト:あれそれでもだめか
ランルー:あw
ユイット:光の弾丸、最後の1回使用します
アハト:削りで死ぬるな
ユイット:4点
ランルー:……
ランルー:4D6=1 ShadowRun : (4D6=1) → 12[1,1,5,5] → 12 → 失敗
ガノア:[
ランルー:あーがんばったほうだなあー
ランルー:らーんらーんるううーーー(TT)
ランルー:ぴどーーーん!
ガノア:ふっ あっけねぇ…
ユイット:「これで、血は流れずに済んだ・・・」
クリス:裁判場には 粉々になったアレージと 巨大なクレーターが残ったか・・w
アハト:なぜ……なぜなんですの?
何が足りなかったというのですの?

クリス:流れるどころか、消し飛んだがなw
アハト:3倍では足りなかったということですか
ユイット:(アレージのオイル的なものが血のようにベッタリと機体に)
ランルー:ビッグバーどぉおおおおおおおお。うおおおおおおおおん
ユイット:「エンディフェクト、よくやったね。お疲れ様」
アハト:く……ここはやはり……
ランルー:さて、戦闘終了。
アハト:とこっそり逃げようとします
ランルー:「裁定を言い渡す。この裁判は被告Bの勝訴とし、全面的に訴えを棄却する」
ユイット:「お姉さん、待ってくださいー!」
ユイット:「これで、息子さんは殺させませんよ」
息子:「そ、そんな……親父……」
アハト:走って逃げます
「覚えてらっしゃいませー」

息子:走って逃げます「おぼえてランランルー」
クリス:息子ww
ランルー:おっと、むすこじゃねえw
ガノア:「ふっ 親父さんは生死は任せるといった。 殺さねぇよ かったりぃ…」
ユイット:息子さんでもいいようなw
息子:じゃあ、息子も逃げますw 「殺されるよりは……待ってくれ弁護士の人、俺も連れてってくれー」弁護士たちの後を追って逃走w
息子:では、終幕へいきますか
クリス:ですなー
ユイット:ですねー
ガノア:ですねー
息子:<『結』/幕引フェイズ >
息子:▼閉廷シーン(ディスミスザコート/dismiss the court)
裁判が終了し、弁護士達が町を離れるシーン。
勝訴したロウヤー達は、最後まで使用しなかった依頼料を山分け(端数切捨て)し、町を離れる。
勝者、敗者問わず、《タイミング判定》の順に、退場シーンを演出すること。
依頼料の残りを、勝訴側の各ロウヤーで均等割り(端数切り捨て)し、所持金襴に記入する。
最後に、勝者、敗者に関わらずロウヤーの能力値のいずれかを1上昇させて、閉廷とする。

クリス:まあ、これもGAの世界観がよくわかるw
アハト:さてここからが本番ですよ
息子:結構な取り分だなあ
息子:72のうち、最初の10と、次の10+24=34 44使って、
ユイット:28
息子:28残りをはんぶんこして、14。
ガノア:「なかなかの儲けじゃないか」
息子:それぞれに、14カッパーの金が報酬として支払われます。
息子:14万カッパーねw
ユイット:「お金・・・必要なときは必要です」
息子:では、タイミング判定行きますか。それぞれのラストシーン
息子:14B6=1 ShadowRun : (14B6=1) → 2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数0
息子:このやるきのなさww
クリス:8B6 ShadowRun : (8B6) → 2,2,3,3,3,4,4,6
アハト:すみませんさっき嘘言いましたここが一番重要ですね
ユイット:6B6=1 ShadowRun : (6B6=1) → 3,3,3,5,6,6 → 成功数0
アハト:4b6=1 ShadowRun : (4B6=1) → 2,2,3,5 → 成功数0
ガノア:4B6 ShadowRun : (4B6) → 2,3,6,6
息子:すげえww
ガノア:( ゚д゚)
息子:たたかいで1をつかいはたしたw
ユイット:全員出目にやる気が無いw
クリス:やる気ねェw
ガノア:ここに来て・・・w
息子:クリス、アハト、ランルー、ガノア、ユイット
息子:ではクリス。パス可
クリス:んー、
クリス:じゃあ、さくっとやってしまおうかw
息子:ういw
クリス:夕焼けがクレーターと荒野を赤く染める
クリス:焼け焦げたリボルバーと焼けた弁護士バッジ
クリス:これもまた、一つの結末である
クリス:ここは裁きの大地 力こそ正義の・・・・(ナレーション) end
ユイット:CV故・銀河万丈
ランルー:おけwでは、アハト
アハト:pass
ランルー:ではランルー。
ランルー:その場から逃げた赤いアフロは、黄色いアフロを復活させるべく、
ランルー:あとでこっそり舞い戻り、飛び散った部品をかき集め、何度となく繰り返されたドナドナをうたいながら、荒野に消えていくのだった。「ドナドナドーナールドー♪ことりをのーせーてー」
ランルー:end
ランルー:次、ガノア。
ガノア:あいよー
ガノア:目的通り報酬を受け取ったガノアは立ち上がり扉へと向かう…。
ガノア:「俺の仕事は終わったんだ。おれはさっさと帰るぜ。」
ガノア:ガノアは扉を開いた。そしてその姿をそのまま消すかのように思えた。
ガノア:しかし、扉は閉まりきる直前にして、唐突に止まった。
ガノア:「ところでユイット。
ガノア:お前見たいな甘いやり方はおれには分からねえ。」
ガノア:「だからお前はやめんなよ。
ガノア:そのやり方を。」
ガノア:扉は完全に閉まった。(end)
ユイット:(無言でガノアを見つめます)
ランルー:では、そのユイット
ユイット:はいさい
ユイット:「息子さん命は助かったんですね、よかった・・・」
ユイット:ユイットは我が事のように安堵の溜息が漏れる。実際、我が事も同然だったのだろう
ユイット:「それにしても・・・」
ユイット:周囲を見回して、
ユイット:「アハトさんがいない・・・ご飯奢るっていったのに・・・」
ユイット:「温泉も付けるのに・・・」
ユイット:「首をかしげながら」
ユイット:「やっぱりノイン弁護士にそっくりだったなあ」
ユイット:そんなこと考えながら、武力を嫌う武力行使弁護士・ユイットは町の出入り口立ちんぼしているのでした(end)
ランルー:あいさ。では、ラスト。
ランルー:アハトー
アハト:はいはじめます
アハト:???「アハトまでやられましたか」
アハト:???「ノインはまだしもアハトまでやられますとはね」
アハト:???「アハトはそこそこよいアレージに乗っていたようですが」
アハト:???「乗る人が強くないと意味がありませんからね」
アハト:???「私ならあんな相手10秒で片付けられましたのに」
アハト:???「まあ、ノインとアハトは私たち姉妹の中でも最弱ですの」
アハト:???「次は私がでますわ。 あの二人のような失態はいたしませんので」
アハト:通りがかりの子供「パパーあのお姉ちゃん何一人でぶつぶつ言ってるの?}
通りがかりの父親「しっ、見ちゃいけません」

アハト:終了
ユイット:ぶw
クリス:オチww
ランルー:ハイ了解!お疲れさまでしたーーーー!!
ホリン:お疲れ様でした〜
ホリンhttp://www20.tok2.com/home/dasa/GAED20110304.swf
ユイット:お疲れ様でしたー
クリス:お疲れ様でしたー
ランルー:でたwww
ガノア:乙サマー
ガノア:っておいw
クリス:おお、こんかいもw
ガノア:まさかの多重人格者w
ホリン:結構この詩がジャイアントアレージにあうかなっておもって><
ランルー:毎度ありがとうございますですー><
ホリン:いえいえ〜
ガノア:うぉっ すごいw
ユイット:ぶw
ランルー:ロゴの後ろに行くんだなあちゃんと
ランルー:さて、ではスタッフロールを流しながら
ホリン:タイトルは大切にと思いましてw
ランルー:能力値成長など。それぞれ弁護士の能力値のどこかに1点、足してください。
ユイット:人生2度目のTRPGもPvP型でした。
ランルー:ジャイアントアレージ、こんなアホゲーですw。でも僕の正しいと思うTRPGなんですw
ガノア:弁護士の能力って 時 剛 敏 ?
ユイット:面白かったです。
クリス:今回は死にエンドにしちゃったからな・・・w 次回は女の子つくりたいわー・・w
ランルー:そです−
クリス:面白かったですw
ガノア:あい>ランルーさん
ホリン:おお〜新たなヒロインの誕生ですね〜
ユイット:誰が出るかの戦略がなかなか頭使いますね
アハト:順番的に次はズィーベンか……
ガノア:初めてやったけど とても楽しめましたw
クリス:いやあ、初めてとは思えないRPっぷりw
ガノア:いえいえ汗
ホリン:一度キャンペーン形式であそんでみたいですね〜><w
ランルー:さくさく言ったつもりだったのですが、結局3時までかかりましたねえ。申し訳なし><
ユイット:敏に+1で
ガノア:別に自分は構いませんよー
ユイット:キャンペーンもありですねえ
ガノア:むしろ自分のせいで遅くなって面もあるし汗
ランルー:キャラを引き継いで、「お前はこの前の裁判のときの!?」ってやるのが、このゲームのキャンペーンかなとw
ホリン:ノインさんみたいな感じですね〜w
ガノア:自分は時に+1でw
ユイット:さあ、終わったら登録・・・と
ホリン:さてさて3時になっちゃいましたので〜今日はそろそろ落ちますね〜
ホリン:みなさんお疲れ様でした〜
ランルー:ありがとうございましたー
ガノア:お疲れさま―
アハト:おつかれまです
ユイット:はーい
ホリン:ではでは〜^-^/
ユイット:よいスタッフロールでしたw
クリス:お疲れ様ですー
ユイット:乙です
どどんとふ:「ホリン」がログアウトしました。
アハト:ズィーベンって嫌いなんですよね響き的に
アハト:ひとつだけうきでてるというか
ガノア:自分も落ちます(つд⊂) また伺うと思います― その時までにもう少し話上手になってきます(;゚Д゚)
ランルー:よし、ログは残したので、登録情報だけ送ってもらえれば弁護士リスト登録可能です。
クリス:確かにw
ランルー:ラジャでース。おつかれですー
アハト:おつさまでした
ランルー:いや、いいプレイだったと思いますよー
ユイット:お疲れ様でした
ユイット:すごい巧かったです
ガノア:お疲れさまでーす(`・ω・´)ゞ
クリス:お疲れ様ですー
ランルー:ズィーベンは諸般の事情で飛ばす方向でw
ガノア:ノシ
どどんとふ:「ガノア」がログアウトしました。
アハト:そうだ! ノインがズィーベンって響きが嫌いなことにすればいいんだ
ランルー:そんなのでいいのかwwwww
クリス:まあ、数字が飛んでてもOKだと思いますけどねー キャラ的にw
ユイット:またニアミスしたらユイットが「ノインさんとアハトさんのお姉さんですか?」と訊ねますw
アハト:ズィーベンという響きは野蛮ですわ
ランルー:野蛮と、「感性にあわない」は同義www
クリス:やっぱり2つ名選択に失敗したな 今回w
ランルー:うんwwww
ユイット:いやでもナルシストよかったですよ
ランルー:でも、気持ちは良くわかるww
アハト:ところで成長ってさせてほうがいいんですかね
クリス:いやあ、途中から ああ、これは阿寒って思ったんで
クリス:盛大に消し飛ばしましたw
ランルー:させた状態で申請していただければと思うデス。
ユイット:自分は裁判内容と二つ名から妄想膨らませて完成でしたw
ランルー:勝ち組は、お金があるので、
ユイット:記録済みです
アハト:ノインが強くなっちゃうのはすこし悲しい気がして
ランルー:ソノお金を、5万払えば、武器表1つ振りなおせます
ユイット:なるほど
クリス:おお
ユイット:じゃあ
クリス:そういや、ケビンは無一文だったw
ランルー:あと、総コストをあげることもできます
ユイット:コストはもういいですw
ランルー:払った分だけ上げて、能力強化できますよ
ランルー:ちっっwwww
ユイット:充分高コストですw
ユイット:装備振りますか
ランルー:今回の14丸々で、
ランルー:14万のアレージに乗り換えることもwww
ランルー:よわなってる!wwwww
アハト:ううむ時あげときます
ランルー:ですね、せっかくですし成長しましょうそうしましょう
ユイット:とりあえずアックスボンバー振りなおしてみます
アハト:ああ、ノイン
お前も成長していってしまうんだね

ランルー:ランルーは一発キャラだしなあ。また作り変えることにしよう。
ユイット:14-5=9
ランルー:w
ユイット:ww
ユイット:!D
ユイット:1d ShadowRun : (1D6) → 5
ユイット:1d ShadowRun : (1D6) → 6
ランルー:うおお。装甲のカーテン
ユイット:装甲のカーテンですね
ランルー:アックスボンバーと変更しますか?
ユイット:はい
ユイット:固定値は裏切らない
ランルー:ラジャ、では、アックスボンバーを、装甲のカーテンへ。
ランルー:ひええ。たちわりいー
ランルー:5万でもういっかいふれますよ。
ユイット:さすがにそれは・・・w
ランルー:のこしておいて、次の裁判のコストにするのもありです
ユイット:そうしますー
ランルー:ぶっちゃけランニングコストが高い期待なので、残しておくのが得策ですw
ユイット:ですね
ランルー:とんでもなく厄介な機体だなあ……
クリス:ううむ、恐ろしやw
ユイット:奪われるー
ランルー:そ・れ・だ!!
ランルー:容赦なく奪う!これしかない!
アハト:寝ますですおやすみなさいです
ランルー:そういうキャラだったはずなんだけどなあ……
ユイット:まあ、コストの高さが致命傷ですね
ランルー:っと。おやすみなさいですー!
どどんとふ:「アハト」がログアウトしました。
ユイット:おやすみなさい、お疲れ様でした。
ランルー:では、そろそろ解散しますか。
ユイット:ですねー
ランルー:今日は遅くまでありがとうございました。
ランルー:また、突発で立てるので、タイミングが合えば是非w
ユイット:いえいえ、楽しませていただきました
ユイット:ラジャです
クリス:楽しかったですー 次回はなた 新たな弁護士で会おうw
ランルー:同じくwwwww
ランルー:それでは、このへんでー!
ユイット:次回は・・・状況に応じてw
クリス:一人放浪中 一人は死にエンドw
ユイット:おやすみなさいー
ランルー:www
ユイット:ww
クリス:さあ、次の弁護士はww
ランルー:おやすみなさいでース。次こそ勝つぞー><
クリス:じゃ、おちますー
ランルー:ういっ!
どどんとふ:「ユイット」がログアウトしました。