どどんとふ:「ワース」がログインしました。
どどんとふ:「ワース」がログアウトしました。
どどんとふ:「エジンガー」がログインしました。
どどんとふ:「ワース」がログインしました。
ワース:こんにちわ
エジンガー:ちわーす!
ワース:エジンガーさん 個々の場所を他の人にもアナウンスをしないとわかりませんぜw
エジンガー:ですね!各人に通知してまいりますーー!! そのまえにデュアルディスプレイにするために再起動してまいりますー!!
ワース:いってら〜
どどんとふ:「エジンガー」がログインしました。
エジンガー:戻りましたー。あたふた部屋通知にうごきまわりまーす。
ワース:一応twitterで呟いておきました
ワース:SNSのほう よろ〜
エジンガー:御意!
どどんとふ:「」がログインしました。
ホリン:こんにちわ〜はじめまして〜
ワース:こんにちわ〜w
ワース:初めましてですねw
ホリン:ですね〜
ワース:突発オンセで どどんとふの使い方やセッション参加の機会が得られてエジンガーさんには感謝しておりますw
エジンガー:僕もTRPGSNSにてどどんとふ教わった人でww
ホリン:どどんとふ 私も使った事ないです><w(それなので今日は見学したほうがいいかなとw)
どどんとふ:「ああす」がログインしました。
ああす:こんにちは
ホリン:こんにちわ〜
ワース:こんにちわ〜w
ワース:あと、シルファナさんと
エジンガー:告知完了ー。とりあえず参加で手が上がった人にはメッセージ入れてみましたー
ワース:nitizyouさんが来られるのかな
どどんとふ:「kazu」がログインしました。
エジンガー:オンラインセッションだと、遅れてきてもログが見られるのがありがたいですよねー
ワース:twitterのnitizyouさんも場所わかるのかしら? >エジンガーさん
kazu:こんにちはー
ワース:こんにちわ〜
エジンガー:ちわーす
ホリン:ですね〜途中からでもなんとか 状況把握できますもんね〜>ログ
ああす:あの、すみません
チャットパレットが画面の上のほうにいって下のほうに下げられない状況なんですがどうすればいいのでしょう

ホリン:こんにちわ〜
ワース:>ああすさん F11キーを押してみたら画面がひろくなりませんか?
エジンガー:パレット……どれのことだろう←同じく初心者
ワース:それで下げられないでしょうか?
ああす:無理でした
ホリン:表示→表示初期化がそれっぽいような
ワース:左上の「表示」の中の表示状態初期化はどうでしょう
どどんとふ:「ああす」がログアウトしました。
どどんとふ:「ああす」がログインしました。
ああす:おお戻りました
ホリン:どどんふとって絵が表示できるので便利ですよね〜
kazu:表示状態初期化は結局落ちるんだ……
ああす:ありがとうございます
ワース:ああ、KAZUさんがnitizyouさんなんですね。
ワース:これであとはシルファナさんが来るのを待つだけかしら?
kazu:ああ、すいません。nitizyou=kazuです
ワース:あ、電話きたので離籍
ホリン:いってら〜
エジンガー:らじゃ
kazu:いってらっしゃいませー
ホリン:そういえば ジャイアントアレージってどんな感じのゲームなんですか?
ホリン:システムも持ってないのでいまいち世界観みたいなのわかってないです><
エジンガー:13時ですし、その辺の説明から入りますかw
ホリン:あっまったほうがいいかな?
ホリン:全員集まるの
エジンガー:ええっと、ザブングルわかります?(ぶっちゃけた!!)
エジンガー:いえ、チャットだと履歴が残るので、
エジンガー:ノンビーりキャラメイクの流れでいいと思いますw
ホリン:結構ふるいので かなり忘れていますね><wザブングル OPの歌の歌詞は覚えているんですけどね〜><w
エジンガー:名曲ですからねww
ホリン:ですね〜
エジンガー:雰囲気的には、ザブングルが一番近いです
ワース:戻りました〜
エジンガー:「荒野の広がる世界で、その世界独自のルールに縛られた人たちが戦うお話」
kazu:おかえりなさい
エジンガー:おかーですー
ホリン:おかえりなさいませ〜
ああす:ググってロボットで裁判なTRPGということだけわかりました
ホリン:無法の荒野?
エジンガー:ザブングルだと、
ホリン:ふみふみ
エジンガー:「親を殺されても一定期間過ぎたら忘れなければならない」っていう掟があったりするんですが、
ワース:まさにザブングルw
エジンガー:ジャイアントアレージだと「殴り合いという名の裁判で勝ったほうがいうことが絶対」という
エジンガー:ジャイアンな掟があるわけですw
ああす:yeahhhhhhhh
ホリン:とりあえず裁判=戦闘って事ですね〜
エジンガー:なのでジャイアンと荒れーじ(えええええええ!)
どどんとふ:「シルファナ」がログインしました。
ホリン:貴族の手袋投げて自分の意見を通す血統と同じかんじかな?w
エジンガー:ですー。とりあえず裁判=殴れ!ですww
ホリン:決闘
kazu:「オラオラオラ! 決めるのは俺のジャイアントアレージだー!」と認識しました
エジンガー:ですね、わかりやすいですw
エジンガー:シルファナさんようこそですー
ホリン:いらっしゃいませ〜
kazu:こんにちはー
シルファナ:こんにちはー
ああす:こんにちは0−
ワース:こんにちわです〜w
エジンガー:ぼちぼち世界観の説明から始めておりました
どどんとふ:「ああす」がログインしました。
ああす:ミス
シルファナ:大体LOG読んで把握w
エジンガー:交渉と称してビッグオーで殴るネゴシエーターと同じ感じ、という認識でも大丈夫です←ビッグオー
ホリン:なりゅほろ〜
kazu:ああ、やっぱりビッグオーなんだw
エジンガー:コンベンションのマスター紹介では「世界観はガンソード、ビッグオーな裁判で、戦闘はGガンのノリ」と告知していますwww
エジンガー:殴り勝ったほうが正義なので、裁判の時には弁護士を雇います。ケンカに強い奴を。
ホリン:そういえば ガンソードも荒野な感じですよね〜
エジンガー:エルドラ5大好きですw
ああす:←たとえが全部わかってない人
ホリン:エルドラ5w
エジンガー:わからなくても大丈夫!どれとも微妙に違うのですwww
ホリン:とりあえず〜荒野な世界で腕っ節が強いやつが正義って事ですね〜><w
エジンガー:一番けんかに強いのってだーれ?ってなるわけですが、当然のように「ロボットに乗ってる奴」となるのがこの世界ww
ああす:私こそがジャスティス
エジンガー:そういうわけで、弁護士=ロボット乗り ですw
エジンガー:この世界のロボット「ジャイアントアレージ」は、銅山?から発掘されるロボットで、
ああす:色これにしとこう
ああす:ふむふむ
エジンガー:動かすときには、大量の「銅」が必要です。
ああす:なるほど
エジンガー:この世界の通貨は、銅貨。
ホリン:ガリアンやたんえーって感じですね
ああす:ほうほう
ホリン:銅なんだ・・・
エジンガー:ああそうか、がり案もたんえーもそうですね。雰囲気近いです
kazu:儲けはなさそうですねー>燃料が銅
エジンガー:パチスロの、コインかぞえるやつみたいなのがコックピットについていて、
ああす:へえ
ホリン:じゃ〜日常乗れるわけじゃなさそうですね〜>ロボット
エジンガー:そこにお金をジャラジャラ入れるとカウントしてくれて、、貯金箱的に一定額溜まると動く感じですw
ああす:おお
エジンガー:おかねいれなくても、歩くのだけ、歩きますよ(つかえねえ)
シルファナ:なるほど 戦闘するには金が要るとw
ホリン:そうなんだ〜戦闘するのにお金いるのか
エジンガー:で、一回の起動にかかるのが、数百万円規模w
シルファナ:高けぇw
エジンガー:パネエすw なので、弁護し雇うにはお金がいるんですwww
ホリン:強い機体だと起動にお金かかりそう><
ああす:金と力こそが正義
エジンガー:強いジャイアントアレージになればなるほど、おかねかかるので、
kazu:弁護士の中には生身で戦う人もいそうだw>一回起動するのに数百万
エジンガー:安いロボットに比べると、貧乏人は雇えないとかそういうw
ああす:金じゃなくて命がなくなりそうだな>生身
エジンガー:えっと、依頼人がお金出せないと、生身で戦う羽目になりますwwww
ホリン:ちなみに弁護人って普段は何してるんだろう・・・営業活動?
エジンガー:大丈夫!Gガンダムくらいには、生身でも戦えますw
エジンガー:生活費は、ロボット動かすお金に比べるとはした金なので
シルファナ:生身で戦うって設定にはときめいたなぁw
ああす:金は命より重いものなのです
kazu:ガンダムファイター並に戦えるなら乗る必要なさそうなw
エジンガー:普段は、裁判が起こるのを待ってますwww
ああす:人の不幸を待っているわけですね
エジンガー:誰かが「控訴」すると、「ジャッジメント衛星」がそれを感知して、天から光を落とすので
エジンガー:「ああ、あそこで裁判があるな。稼ぎ時だな」とw。
ホリン:弁護人「むむっ闘争の匂いがする・・・・仕事にありつけそうだな・・・・・」
シルファナ:ジャッジメント衛星って ゾイドバトル思い出しますなw
エジンガー:ですですw
エジンガー:スラッシュゼロ大好きですwww
エジンガー:で、裁判当日までに、
エジンガー:原告と被告がそれぞれに弁護士をたくさん雇って
エジンガー:戦う感じですね。
ホリン:沢山やとっていいんだw
エジンガー:問題は、お金ですw
ああす:ですよねー
ワース:それが問題だw
ホリン:なるほど〜少ないと八百長される可能性もありますしね><
エジンガー:限られた予算で、何人やとうか的ナ
kazu:数が多くても生身じゃ勝てないw
エジンガー:ゲーム的には、10〜0まで、ロボットのコストを自由に決められるので、
エジンガー:10〜30です。失礼
エジンガー:そのなかで、いくらぐらいにするかを悩む感じです
kazu:強くても起動できなきゃ意味無いですしねぇ
ワース:強すぎるのは裁判にアレージで出れないかもですね→生身か・・
kazu:かといって低い性能じゃ勝てない。うーん、バランスが難しい
エジンガー:予算も、裁判ごとにランダムなので、
エジンガー:どっちにつくかを悩もうぜ的なゲームです
ああす:バランスとか苦手やー
エジンガー:PVPがウリなので、みんなで仲良くケンカしましょうw
シルファナ:なるほど、悩みどころですな
ワース:壊れても泣かない!w
エジンガー:wwwwww
エジンガー:あ、ちなみに、「間引き」「闇討ち」と呼ばれるルールがあって、
エジンガー:裁判の前夜に、他の弁護士襲って
ああす:闇討ち! いい響き!
エジンガー:「おまえ、俺の陣営コイや」「おまえよええからいらねえんだよ」「お前のロボットと俺のロボット交換しろやこら」
エジンガー:とか、ジャイアニズムを発動できたりします。もう最悪ですw。
kazu:なるほど。意気揚々で行ったら返り討ちにあるフラグですね
ホリン:ロボットのセキュリティーとかってどうなってるんだろう?
エジンガー:ですねw
エジンガー:セキュリティー的には、
エジンガー:弁護士(ロウヤー)になるのに
エジンガー:弁護士試験があって
エジンガー:そのときに、弁護士バッヂをもらえるんです。
ああす:ほうほう(梟)
ホリン:弁護士みならいってのは参加できないのかな?
エジンガー:そのバッチが起動キーになっていて、
エジンガー:そのバッヂをつかえば、どのアレージも動いてしまう恐怖ww
ホリン:なんとぉ〜
ああす:なん……だと……
ホリン:弁護士バッチってどんな形なんだろう?>人によってデザインちがうのかな?
エジンガー:見習いは、「ジャイアントアレージを持っていない弁護士」あるいは「バッヂを持っていない」のいずれかですあkねえ
ホリン:ふみふみ
ホリン:剣の形の弁護士バッチみたいなのもあったりするのかな?
エジンガー:それはもう
エジンガーhttp://okuda-law.net/wp-content/uploads/2009/06/2009_0608e5bc81e8adb7e5a3abe38390e38383e383811.jpg
エジンガー:こうですよw
ワース:天秤が顔に見えるw
ホリン:おお〜こんなバッチなんですね〜
kazu:凄い、試験内容見事に肉体主体だったw
シルファナ:良いデザインだw
エジンガー:武器の形しているものに、バッチがついている、てもOKですよー
ああす:なるほど
ホリン:おお〜そういうのもありなんだ・・・・
エジンガー:試験内容は、ホンモノの弁護士試験に合わせて、
シルファナ:演出的に良いですな
エジンガー:たんとう、ひっき、こうじゅつ、の3つの試験がありまして
エジンガー:短答試験・筆記試験・口述試験→短刀試験・必起試験・甲術試験、の3つになってますw
ホリン:担当?
エジンガー:「傍聴する神々の山脈」にあるという「審議の塔」で、「リーガル・イグザミネーション(legal examination)」
と呼ばれる試験に合格すれば弁護士バッヂが授与される。
クリアしなければならない短刀試験(剣で機械人形を倒す試練)、必起試験(ジャイアントアレージの起動テスト)、
甲術試験(攻撃に耐える試験)の3試験は極めて難度が高く、その合格率は1%を下回るという。
試験をクリアし、弁護士バッヂを手にした合格者は、ギアーズロックに降り、巨額を費やしジャイアントアレージを
手に入れ、晴れて一人前のロウヤーを名乗ることができるようになる。

エジンガー:ルルブから引用wwは!これが一番らくだ!ww
シルファナ:分かりやすいw
ホリン:短刀試験(剣で機械人形を倒す試練)・・・・なるほろ〜猛者でないとダメなんですね
ワース:試験合格=ジャイアントアレージもらえる ではないのですな
エジンガー:ないすw 弁護士事務所は自費で開け、てきなw
エジンガー:バッヂだけくれるですw
kazu:「なんでそんなに屈強なんですか?」「阿呆、屈強じゃない弁護士なんていねえよHAHAHA」
ホリン:貧乏弁護士「しかたない地道に銅山掘ろうか・・・・」
エジンガー:そうですww
ああす:貴族とかいますか?
エジンガー:まあ、ガンダムファイターはみんな気が狂ったほど強いですからw
エジンガー:貴族いますー
ホリン:って事は王制なんですね〜
エジンガー:文明レベルてきには、西部劇ぐらいのイメージです
kazu:しかし、それだけ強ければ色んな仕事できそう。主に裏で
ああす:貴族生まれの弁護士とかいそうですねー
ホリン:そういうのカッコイイですね〜
エジンガー:国自体は存在しないので、
エジンガー:成金的ナ人たちがたくさんいて、町の政権をにぎってるひとがいて、
エジンガー:オーストラリアがベースなんですよ
エジンガー:この大地は元流刑地です
ホリン:なりゅほろ〜豪族みたいなかんじなんですね
kazu:昔から代々伝わる剣を使うジャイアントアレージがあるんですね、わかります>貴族の弁護士
エジンガー:なので、貴族的なひとは、本土からやってきてこの大地を統治していた人の末裔的なのでありかなあ、というところで
ホリン:にゃるほろ〜
kazu:「この剣に賭けて、貴公の主張を通してみせよう!」みたいな
エジンガー:だいたいそんなかんじですかねえ。世界観の概要的には
エジンガー:ありですね<この剣にかけて
シルファナ:ロマンだなぁw<貴族弁護士
エジンガー:だが、どんな弁護士になるかも……
エジンガー:ランダムで決まるのです!!wwwww
ホリン:なんとぉ〜w
ワース:うへへへ
kazu:なんですとー!?
エジンガー:さて、では、ボチボチ本題に入っていきましょうかww
シルファナ:乱数決定システムは楽ですからなw
エジンガー:今回は極力、ルールブックにのっとった流れで行きますねー
ワース:はーい
エジンガー:(といってコピペの用意)
kazu:了解ですー
ホリン:あっそういえば私は結局どうしましょう?参加者?見学者?
エジンガー:無論参加者wwww。
ホリン:了解〜w
エジンガー:にたりw
ワース:参加でしょう w
ホリン:ほ〜いでは 頑張って弁護させて頂きます><w
エジンガー:<『始』/作成フェイズ >からー
エジンガー:■裁判内容の決定
「裁判内容」の「A」「B」「C」「D」を、ランダムチャートを参照して決定

エジンガー:「 A 」による訴えで、「 A 」VS「 B 」:AとBが戦います。
議題は「 C 」の「 D 」について。

ああす:ふむ
エジンガー:というわけで、D6を2回。適当に順番に振ってください。
ワース:ホリンさん→KAZUさん→シルファナさん→ああすさんの順でいいと思います。
ワース:ルームの入室順かな
エジンガー:なるほどw
エジンガー:ではその形でw
ホリン:えっと私からですねちなみに ダイスふるのって2s6
シルファナ:了解です
ホリン:2d6 diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
ホリン:でいいんですね〜
ホリン:2d6 diceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ホリン:えっと 6と7ですね〜
ホリン:あっまちがえ
エジンガー:www
ワース:ああ、d62回なので2dで大丈夫ですよw
ホリン:d6ですか><
kazu:たぶん2d6なら一回で良かったと思いますw
ホリン:えっとじゃ最初の3と3
エジンガー:あざーす<ワースさん
ワース:最初の3,3を採用すると「議員」
エジンガー:「3」「3」は「議員」
エジンガー:ですね
エジンガー:では、原告は「議員」
エジンガー:次、「」
エジンガー:B、被告
ホリン:了解〜・・・
ワース:kazuさんどうぞ〜
kazu:了解ですー
kazu:2d6 diceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
kazu:機械工ですか?
エジンガー:ですねw
ワース:ですな
エジンガー:議員が、機械工を訴えますw
ああす:かわいそうな機械工
エジンガー:次、「C」議題です
シルファナ:悪いにおいがするw
ワース:いや機械工がわるものかもしれないよ
kazu:実は脅されてたんだよw
ワース:シルファナさんどうぞ〜
シルファナ:うい、振ります
シルファナ:2d6 diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
エジンガー:このゲームでは、予算をたくさん持っているほうが悪人になるので、今はまだどっちが悪人かわからないw
ワース:道・・・
エジンガー:道……
エジンガー:ラストDは1D6です
ホリン:議員「あそこの工場はワシの所にマージンをもってこないからな・・・・」
ああす:把握
ああす:1d6 diceBot : (1D6) → 6
ワース:あれか・・機械工が議員から道づくりの仕事を受けたのに、土木工ではないからできなかったのか?
エジンガー:「掟、約束」
エジンガー:「議員」による訴えで、「議員」VS「機械工」:AとBが戦います。
議題は「道」の「掟、約束」について。

ワース:ふむ
エジンガー:どんなルールがある道だwwww
ワース:これに皆で肉付けをしましょう
ああす:有料道路的な?
ホリン:議員「約束どおりに作られていないのにこの金額の請求はどういうことだ!!」かな?
エジンガー:なるほど、それはありかも
ワース:やはり道を作る仕事を請け負ったのに自分は土木工ではないからつくれないとか言ったのかも
ワース:それとも議員だけが通れる道を依頼したのに機械工しか通れないとかw
kazu:むしろ機械工がやりすぎて、余分なところもやってしまったとか?
エジンガー:さて、みんなで思いを巡らしながら、
シルファナ:あー、機械工だしなぁw
ワース:ありそうだ。機械工なだけにw
エジンガー:次はそれぞれに、1D6をふってくださいです。
ホリン:機械工「合体変形する道がつくりたかったんだ・・・・後悔はしていない・・・」
エジンガー:wwwww
エジンガー:「A」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
kazu:それはロマンだw
シルファナ:善悪次第かえ
エジンガー:ロマンだw
ホリン:1d6 diceBot : (1D6) → 2
kazu:1d6 diceBot : (1D6) → 2
シルファナ:1d6 diceBot : (1D6) → 1
エジンガー:議員予算すくな!!
ああす:1d6 diceBot : (1D6) → 1
kazu:おい議員ww
ワース:低っ
ホリン:貧乏議会なんですね><
シルファナ:おいぃ 貧乏人w
ワース:清貧議員だったか・・
ああす:機械工が悪か
シルファナ:出目次第ですなw
ワース:J召喚か
エジンガー:あ、ワースさん、PL参加されます?
ワース:いえサブに回りますw
エジンガー:了解ですwわーい、マスターが二人だぞーww
エジンガー:マスター不要システムなのに超豪華いえあww
エジンガー:では、次に
エジンガー:「B」の予算を、各プレイヤー1つずつダイスを振り、全員分の合計×4で、決める。
ホリン:1d6 diceBot : (1D6) → 2
kazu:1d6 diceBot : (1D6) → 4
シルファナ:1d6 diceBot : (1D6) → 4
kazu:悪決定だね
ああす:1d6 diceBot : (1D6) → 5
ワース:この時点で機械工の方が高いw
ホリン:もう議会をうわまわってる
ああす:うむいい出目だ
シルファナ:倍ってLVじゃねーぞww
ワース:6と15か・・・
エジンガー:これはまたとないかたよりw
ワース:闇討ちして間引かないとねw
ホリン:機械工「ふふっプロフェッサーといわれた私がこの程度の道で満足するとおもいましたか><」
エジンガー:A 議員  予算:24万カッパ
B 機械工 予算:60万カッパ

kazu:「そこに道を作らないでと言ったでしょう!」「知ったことか、あんたは俺らにまかせときゃいいんだよ!」
エジンガー:これはひどいwww
kazu:みたいなやりとりがあったんですね
エジンガー:「道ばかりで畑がないのでは市民が食えないではないか!!」
議員:「あんた!何考えてんだ!予算はもうないぞ!誰がこんな道作れなんて頼んだんだ!」w
エジンガー:ひどすぎるぜ機械工w
ホリン:「何を言っている夢とロマンがあれば人は生きていけるんだ!!」
ああす:議員「あ……あの……ここに道を作られると……困るのですが……
ああす:」
議員:「大体カーブが直角なんておかしい!」
エジンガー:ひどいあんまりだw
機械工:「他人の限界をあんたが決めるんじゃねえ!」
エジンガー:さて、では次ですー
エジンガー:▼メイキングアレージ
各プレイヤーは、ジャイアントアレージをメイキングする。

エジンガー:■ジャイアントアレージの形態の決定
ジャイアントアレージの「形態」を、ダイスを振り、ランダムチャートを参照して決定。

エジンガー:ここなんですが、ルールがない人は
ホリン:は〜いルールもってないです^-^/
エジンガーhttp://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/giantallege03down.htm
議員:ワン太号ですな
エジンガー:こちらの、一番下のキャラシートにあるロボとキャラを使ってください。ぞくにいう、プレロールドキャラとかそういうかんじのものです
ああす:獣型!
ホリン:了解〜
エジンガー:ゾイド大好きですので、獣型ははずせなかったのですw
kazu:是非とも「行くぜ、相棒」と言ってもらいたい
エジンガー:では、ルールを持っている人は、2D6をふって、形態を決めましょう
kazu:了解です
kazu:2d6 diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
エジンガー:戦車……
エジンガー:おめでとうガンタンクおめでとう!
シルファナ:2d6 diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
kazu:ガチタンクはACでは脅威ですよ
エジンガー:このゲームではマチタンクは脅威ですw
議員:おお、パンクラチオン!
エジンガー:2:4はパンクラチオン
エジンガー:つええ
シルファナ:闘士・・・格闘型かw
シルファナ:OK<Gガン的な機体かw
kazu:しかし、相手がGガンでは心許ないなぁ
ああす:私のプリエンプションは特別ですのよ!(←データ的には変わりない)
エジンガー:わん太つよいすよw
エジンガー:ではつぎに必殺武装を決めます。
ホリン:想いがマシーンを強くするんだ!!」
エジンガー:プリエンプションは必殺技ナシですが、基本性能が高いです
ホリン:ふむふむ
エジンガー:タンクは必殺武装2つ
ああす:必殺技なんて飾りですよ
議員:まさに一撃必殺の可能性がありますからなw
エジンガー:パンクラは、必殺武装を「ドウスルー」「ハンドレットアーム」「ジョイントブレイク」からひとつ選び、そのあとにもうひとつをランダム決定。
kazu:二回2d6で振ればいいのかな?
エジンガー:ですね
kazu:了解
エジンガー:パンクラは悩むので、戦車からどうぞw
kazu:2d6 diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
kazu:2d6 diceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
エジンガー:ジョイントブレイクと、天下無槍
エジンガー:コイツ……強いぞ!?
エジンガー:ただ、発動タイミングがかぶっているので、
kazu:下がった能力値は戦闘が終わるまで戻らないということなら、鬼っぽいなぁ
エジンガー:同時に使えないのがネックですね
エジンガー:もどらないすよ。鬼すよ鬼畜すよw
ああす:鬼畜やー
エジンガー:では、次にパンクラさん
kazu:攻撃判定+1だし……うん、鬼だね
エジンガー:まず、「ドウスルー」「ハンドレットアーム」「ジョイントブレイク」からひとつ選んでください
シルファナ:じゃあ、ドウスル―を取りますか
エジンガー:了解。では、もうひとつの武装をランダムでどうぞ。
シルファナ:2d6 diceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
エジンガー:アックスボンバー
エジンガー:最強の技のひとつですが……今回の予算枠だと使い方が難しいかもw
議員:むう、これは良い組み合わせ
エジンガー:さて、では技は決まりました
kazu:「ヒィィト……エンド!」ですか? 説明文を読む限り
エジンガー:発動タイミングが違うのでコンボになりますからね。
エジンガー:エンドです。えらいことになります。こわいです。
エジンガー:今回、外れひかなかったなあ。ちぇ。<おい
エジンガー:外れひくと、お犬様が猛威を振るうのにww
ああす:犬は強いんです!
kazu:議員が外れを引いたんだよ、きっと
エジンガー:これ以降、<『起』/導入フェイズ>のロウヤー登場シーンまで、各プレイヤーは
他のプレイヤーに作成中のロウヤー、アレージのデータが見えないようにメイキングを行う。

エジンガー:まあ、みえるわけがないのですがwww
ああす:議員さん……無茶しやがって……
エジンガー:確定した形態、武装に合わせ、アレージの各パラメータを決定する。
エジンガー:ええっと、わん太は能力値きまっています
エジンガー:キャラシートの右側ですね
ホリン:PDFに書いている値ですね〜
エジンガー:はい
エジンガー:まず、一番最初に決めるのが「維」=維持費です
エジンガー:今回だと、
エジンガー:A 議員  予算:24万カッパ
B 機械工 予算:60万カッパ

エジンガー:なので、
エジンガー:ワン太の「10」だと、
ホリン:プリエンプション:コスト10・・・
エジンガー:議員側も弁護できますが、
ホリン:ふみふみ
ああす:ていねんぴっぴっぴー
エジンガー:たとえばコスト30のアレージを作ると、
kazu:2体出すなら14までですなー
エジンガー:議員側につくとその時点で生身確定ですw
ああす:こわーい
エジンガー:ワン太は、能力値補正がハンパないので、
エジンガー:低予算でこそ威力を発揮するデス
議員:最強ロボをもっているのに予算不足で生身とはこれいかにw
シルファナ:ほう
ホリン:お金足りないと生身なんだ・・・><w
議員:強すぎる機体は依頼主を選ぶわけですな
エジンガー:ですw
エジンガー:で、裁判の説明。
エジンガー:裁判は、一審、二審、三審の3つの裁判で争います。
ああす:ほう
エジンガー:剣道のように、二本先取制です
ホリン:ふみふみ
エジンガー:負けたアレージは、次の裁判には出られませんが、
ああす:ほっほほう
ホリン:それは 別の日に開催されるのかな?
エジンガー:同日、直後です
ああす:きついなー
エジンガー:勝ったアレージは、次の裁判にも出ることが出来ます。
ホリン:連戦なんですね〜了解
エジンガー:但し、同じロボが出る場合でも、予算は別途必要。
kazu:やばい、予算の差が本当に不味い
エジンガー:いやあ、こんな差があるのは僕も初めてですwww
ホリン:なんとぉ〜2審3審生身確定Σ
kazu:これは負け試合じゃないのw
エジンガー:たとえば、一審を捨てて
ああす:議員の未来が見える……
エジンガー:二審三審で決着を、というのもアリです
エジンガー:で、その流れでさらに説明。
エジンガー:原告と被告ですが、
エジンガー:このゲームにはGMは存在しないので、
ホリン:にゃるほろ〜相手にわざとコストを使わせるって事ですか
どどんとふ:「たぐっちゃん」がログインしました。
エジンガー:プレイヤーが原告と被告も扱います
ホリン:いらっしゃいませ〜
kazu:こんにちはー
ああす:こんにちはー
エジンガー:あ、たぐっちゃん!こんにちわですー!
ホリン:なんとぉ〜扱っていいんだw
エジンガー:原告と、被告をそれぞれ扱うプレイヤーは、
ああす:議員さんは萌えキャラでお願いします
kazu:でも、それは相手も同じなんだよな>一審を捨てる
議員:こんにちわ〜
ワース:名前が議員じゃわからないw
エジンガー:各々が扱うNPCのサイドに雇われることが確定します
エジンガー:このへんの「誰が議員をやるか」「どのロボットが先に出るか」なんかを決める能力値が、
kazu:ということは私は機械工側なのは確定なのか
エジンガー:キャラシート左側、「時」の能力値です。
ホリン:議員さん萌えキャラ・・・・・何歳ぐらいなんだろう・・・
エジンガー:高いロボ作ろうと思うと、今回だと機械工側ですね
kazu:ん? 違う違う、まだ決まってないや
エジンガー:この「時」の能力値の即決勝負で勝った人が、「先に決める権利」を得られますので、
燃える議員ミキヒサ:よし燃えキャラにしましたよっと
エジンガー:「時」の能力値はけっこう重要。というのだけ覚えて置いてくださいなと。
ホリン:燃えてるんだ><w
エジンガー:さて、ルルブでは、ロボの能力値を決めろと書いていますが、
エジンガー:パイロットとの合算なので、このまま進めます。
シルファナ:うい
kazu:了解
エジンガー:ジャイアントアレージを駆り、ジャッジメントで正義を代弁する弁護人。
世界最強の弁護士、ロウヤー達の作り方を説明しよう。

エジンガー:■二つ名の決定
ロウヤー達は、その外見や立ち振る舞い、言動、生き方等からつけられた二つ名を必ず持っている。
ダイスを2つ振り、巻末チャートの、二つ名一覧を参照せよ。
記された言葉の後ろに「弁護士」をつけたものが、そのロウヤーの二つ名となる。

エジンガー:ということで、ここはワン太のお二人も2D振ってください。
ああす:把握です
ホリン:シートの←上にかくんですね〜
ホリン:2d6 diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
kazu:2d6 diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
シルファナ:2d6 diceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ああす:2d6 diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
ホリン:みんなダイス目高い><w
エジンガー:議員のときに出してやれよと素で思ったwwwww
燃える議員ミキヒサ:ホリンさん 微笑みの/笑う
ホリン:微笑みの弁護士ですね〜了解〜
燃える議員ミキヒサ:kazuさん 闇討ち/暗殺 w
エジンガー:ああすさん 二枚舌の/嘘吐きwww
シルファナ:悪そうだww
kazu:闇討を仕掛けろとw
燃える議員ミキヒサ:シルファナさん 涙の/人情
シルファナ:・・・・・完全に善と悪だw
エジンガー:/がある場合は、どちらか好きなほうを取る感じで。
燃える議員ミキヒサ:kazuさんは闇討ちしないと 2つ名が泣きますよw
ああす:嘘吐き弁護士ですねー
ホリン:微笑みが似合うように女性キャラにしようかな><
ああす:二枚舌とかできませんので
エジンガー:■各パラメータの決定
ロウヤーの能力値は3つ。このうち、「時」「剛」「敏」をまず決定する。
「時」は時機(Timing)、運も含めた、タイミングの良さを意味する。シーンに登場する順番も、
この能力値を二倍して算出される[タイミング判定値]で判定する。
「剛」は剛腕(Power)、腕っ節の強さや、タフネスを表す。アレージ搭乗時の破壊力、
装甲値にも影響する。
「敏」は敏捷(Keen)、素早さ、器用さを意味し、ジャイアントアレージ搭乗時の機動性に影響する。
この3つの能力値に、合計10を割り振る。最低は1。
この世界の一般人の能力値はオール2程度。優れている人間でも3程度の能力値しか持たない。

燃える議員ミキヒサ:あ、燃える議員ミキヒサも微笑みがにあいますよw
エジンガー:弁護士の能力値も、プレロールドではもう確定しています。
エジンガー:このあたり、メイキングしている人にとっては悩みどころなので、悩んでもらっている間にさくさく進めますねw
エジンガー:■武器の決定
ロウヤーが、ジャイアントアレージに乗っていないときに使用する武器を決定する。
何を装備するかで、アレージ非搭乗時の戦闘で使用する能力値が変わる。

銃:飛び道具全般を指す。能力値「時」×2で判定を行う。
剣:近接装備全般を指す。能力値「敏」+「時」で判定を行う。
肉:肉弾戦、格闘技全般を指す。能力値「剛」+「時」で判定を行う。

武器の種類を決めたら、戦闘力(fighting strength)を計算し、その武器の形状をイメージして記入する。

ああす:武器つかえなーい
エジンガー:いや、これは弁護士の武器です
ああす:ああそうか
エジンガー:主に闇討ちで使うwww
ああす:剣ですね
ホリン:なんとぉ〜><w
エジンガー:ここは、能力値の合算で、最も高くなる物を選ぶので、
エジンガー:ワン太の弁護士は「剣」になります。
ホリン:了解〜
エジンガー:形状は、剣でなくても、武器であればOKです。イメージ優先で
エジンガー:■決め台詞の決定
二つ名や、ジャイアントアレージのイメージを元に、ロウヤーの口癖や、ここ一番の決め台詞を決定する。
セッション中一度はこの台詞を口にするよう努力すること。

kazu:ちょっとすみません、離席しますー
エジンガー:了解です。お戻りお待ちしていますー
ああす:私のプリエンプションは普通のプリエンプションより性能の高いハイプリエンプションですのよ
エジンガー:まさかそれが決め台詞wwwwwwwwwwww
燃える議員ミキヒサ:それは錯覚という名の決め台詞w
エジンガー:プラシーボ的には有効www
エジンガー:■年齢他
性別、年齢、身長、体重を常識の範囲内で決定する。

ああす:嘘吐き弁護士なので
kazu:ただいまですー
エジンガー:おかえりなさいー
ホリン:微笑みの弁護士なので「皆さんの笑顔を守るためにも私は負けるわけにはいかないのです!!」って感じかな
エジンガー:で、機械工につく、とww
ホリン:そりは><w
エジンガー:さて、ではメイキングは一通り終わりです。タンクとパンクラの完成を待ちましょう
kazu:「勝負に汚いも糞もない。勝てば許される」でいくかなー。二つ名が二つ名だし
燃える議員ミキヒサ:「皆さん 落ちついてください  今後の仕事も考えれば僕の方に付いていた方が良いですよ」とアピール
エジンガー:議員お金ないのにwwww
エジンガー:オンセだと、観客がNPCやるのが楽しいですよねw
燃える議員ミキヒサ:「いやー 今回は道づくりに金が先に使われてしまいましてね〜」
エジンガー:駄目議員じゃネーかwwwww
燃える議員ミキヒサ:「この変な道では町おこしの障害になりかねないんですよ、一つよろしく!」ミキヒサスマイル
燃える議員ミキヒサ:エジンガーさん、超小兎さんの作ってくれたMAPは使用するのですか?
エジンガー:使いたいですねえ
エジンガー:いま、さわってみて、「20」以上の隠しダイスができないのでこまってましたw
エジンガー:ああそうか、D10を2つつかうのか
燃える議員ミキヒサ:20面ダイスにするだけでは?
エジンガー:維持費のマックスが30なので、どうしようかなあとおもってたのですが、
燃える議員ミキヒサ:100面ダイスもあるよw
エジンガー:10のくらいと1のくらい、別途D10でつかうんですね
エジンガー:題すシンボルだと、100面体ないっぽいです
燃える議員ミキヒサ:ほんとだ・・ないですな
エジンガー:でもつかえそうですね
エジンガー:ええっと、弁護士の皆さん、
ああす:名前は和風にすればよいの?
エジンガー:あ、名前は出来れば洋風で
エジンガー:オーストラリアですのでwww
エジンガー:MAPが、公開キャラクターシートになりますので、
ああす:ほい
エジンガー:右クリックメニューから「ダイスシンボル生成」を選んで、
エジンガー:決定した能力値を入れていってください
エジンガー:お犬様2名は「ダイス目を隠して置く」を使わなくても大丈夫ですww
燃える議員ミキヒサ:どどんとふの使い方は皆さん大丈夫かしら? コマとか
エジンガー:ミキヒサwwwww
燃える議員ミキヒサ:「ここは危険だ!退避」w
エジンガー:やめて面白いやめて笑い死ぬ動かないでミキヒサwwwwww
燃える議員ミキヒサ:「消・・・消すんじゃないぞ?」w
ホリン:arere nihonngo utenakunatteru><cyottohairinaosimasu><
エジンガー:あれれw
エジンガー:いってらっしゃいですw
燃える議員ミキヒサ:いってら〜
どどんとふ:「ホリン」がログアウトしました。
kazu:いてらー
どどんとふ:「ホリン」がログインしました。
ホリン:ただいま〜
kazu:おかえりなさい
エジンガー:おかですー
エジンガー:では、MAPの能力値が埋まったらはじめますか。
燃える議員ミキヒサ:ほーい
ホリン:すっみません〜ダイスシンボルの辺りがイマイチわかってないです
kazu:とりあえず性能は決まりました
燃える議員ミキヒサ:>ホリン 右クリックして
燃える議員ミキヒサ:上から7番目
燃える議員ミキヒサ:ダイスシンボル追加を選びます
ホリン:ふみふみそこまでOKです
燃える議員ミキヒサ:ダイス種別 D6とかを選択
燃える議員ミキヒサ:ダイス目を隠して置く にチェックを入れると他の人にはダイス目がわかりません
エジンガー:ミキヒサ議員、説明お願いします。ここでぐっと魅力をアピールして少ない予算でもいい弁護士を雇うのですw
ホリン:画面に黄色でかこまれたダイスがでてたらいいのかな?
燃える議員ミキヒサ:サイコロの絵をそのままMAP上引っ張ってみましょう
燃える議員ミキヒサ:はい >黄色でかこまれた
エジンガー:D10を2つ出して、一の位、十の位、ってすると2桁も作れる感じです。
燃える議員ミキヒサ:置き終わったダイスの上で右クリックすれば目も変えられます
ホリン:なるほろ〜
燃える議員ミキヒサ:ロウヤーとアレージのコマ絵の出し方
燃える議員ミキヒサ:は能力値入力後にしましょうかねw
ホリン:は〜いえっと能力値の入力はどこで行うんですか?
燃える議員ミキヒサ:このマップ画面にそのまま入力しているようですね。ダイスシンボルで
燃える議員ミキヒサ:ただ1,2,3,4のどこに入れるか決めないとね
燃える議員ミキヒサ:4,5はワン他のお二人かな?
エジンガー:僕が今、5の枠に「プロセキューターJ」を作ってますw
燃える議員ミキヒサ:1は誰が入れているのでしょう
燃える議員ミキヒサ:ほっ
燃える議員ミキヒサ:ちょっと整理しましょうね
kazu:2の方に入れてますー
シルファナ:3枠を使うか
燃える議員ミキヒサ:はい では#2埋まり
燃える議員ミキヒサ:はい #3埋まり
燃える議員ミキヒサ:では#1と#4をホリンさんとああすさんで決めてください〜
ホリン:えっととりあえず〜わからないので#1でいいですか?
燃える議員ミキヒサ:はーい
燃える議員ミキヒサ:では ああすさんは#4へ入力をしましょう
ああす:はい
ホリン:あっ10面体のダイスを置いて能力値をあらわしているんですね・・・・なるほろ
燃える議員ミキヒサ:>ホリンさん そうですそうです
燃える議員ミキヒサ:ダイスシンボルの本当の使い方は知りませんが、変化する目を皆で見るには一番楽かもしれません
エジンガー:なるほどわかってきたぞww 
燃える議員ミキヒサ:このMAPが無い場合はGMが紙で全PCを管理するか、グーグルドキュメントになるのでしょうな
燃える議員ミキヒサ:皆さん大変かと思いますが、ガンバです。生みの苦しみと言うやつですね
エジンガー:www
エジンガー:目が隠せるのはすばらしい発明だと思ふ
燃える議員ミキヒサ:>エジンガーさん まだ目を隠しておいた方がよいの? ワン他号以外は
ホリン:えっとMAP上に置く 能力値は 維、機、破、甲、時、剛、敏、武器だけでいいんでしょうか?
kazu:一応全部隠して置きましたー。たぶんこれで終わり?
燃える議員ミキヒサ:ちょっと離席しますよ〜
エジンガー:ですね。武装なんかも、振った眼でわかるようにはしてくれていますね
エジンガー:はーい<離籍
kazu:行ってらっしゃいませー
エジンガー:このときに、「タンクは待ち専のはずで、この必殺技だから、今回のコストだと予算いくらでどっちにつくだろう」とか予想しながらやると、ボードゲーム的になります。
エジンガー:パンクラチオンは能力値悩むだろうなあ
ホリン:武装って出来物キャラの場合は何の値を置けばいいんでしょうか?
エジンガー:そこは、ワン太は空欄ですw
kazu:隠してると削除できないのかな?
ホリン:なるほろ〜
エジンガー:あ、ぽいですね。一度オープンにしてからでないと消せないっぽいです
ああす:これでよろしいでしょうか
エジンガー:そですね、多分大丈夫です。1と4は同じになるはずw
エジンガー:あ、じゃあ、シルファナさんのパンクラチオンが能力値確定するまでに、今回使われてる必殺武装のテキストでも出しておきますね
kazu:何と言うミキヒサの存在感
エジンガー:アックスボンバー 自身の攻撃判定直前 今回の攻撃の、攻撃判定値を倍にする。
エジンガー:使用回数1
エジンガー:天下無槍 自身の攻撃判定直前 今回の自身の攻撃の、判定値を+2する。
エジンガー:使用回数2
エジンガー:ドウスルー イニシアチブ判定直前 このターンの、攻撃の判定値を敵ユニットの『装甲のベース値』にする。
エジンガー:使用回数1
エジンガー:ジョイントブレイク 自身の攻撃判定直前 今回の攻撃で与えるダメージを、「破」に与える。
エジンガー:使用回数1
エジンガー:……という感じです。
エジンガー:戦闘に関しては、習うより慣れろな豪快システムなので、犬同士でかみ合って見ます?
ホリン:ワンワン〜ガブッ
ホリン:ってとりあえずどうしたらいいのかな?
エジンガー:一度、模擬戦はさみましょう。
kazu:よしよし、怖くないよ?(なでなで
エジンガー:犬同士なら、すぐ片がつくのでww
ホリン:くぅ〜んくぅ〜ん><
ホリン:なんとぉ〜
ノイン:名前ノインにします
ノイン:私のプリエンプションは普通のプリエンプションより性能の高いハイプリエンプションですのよ
ホリン:ああすさんがノインと・・・・メモメモ
エジンガー:では、本当に性能が高いか試して見ましょうw
ノイン:普通のプリエンプションなんかひとひねりですの
エジンガー:では、軽く模擬戦流しますね。
kazu:その言葉使い、貴族っぽい!
エジンガー:シルファナさん、ゆっくりどうぞ。
アガサ:じゃ〜ホリンはアガサで
シルファナ:うい
ノイン:自称貴族です
エジンガー:では説明。
エジンガー:まず判方法ですが
エジンガー:能力値の分だけ、D6をジャラジャラ振ります
ノイン:ほほう
アガサ:能力値の分って何の能力値ですか?
燃える議員ミキヒサ:戻り〜
エジンガー:で、1の目の多いほうが勝ち、というのが基本的な判定方法。
エジンガー:おかですー
kazu:おかえりなさーい
アガサ:1が成功ダイスって事ですね〜
アガサ:1が出ない場合は失敗?
エジンガー:ええと、ゲーム的には、
アガサ:ふみふみ
エジンガー:ほとんどの判定が対抗判定なので、
ノイン:ほうほう
エジンガー:双方1がでていない場合は、2が出ているほうの勝ち、的ナナ感じです
ノイン:なるほど
アガサ:了解〜
エジンガー:仮にやってみましょう
ノイン:格の違いを見せてあげますわ
エジンガー:このゲームで最もよく使う「タイミング判定」。戦闘開始時にも使います
アガサ:えっと能力値の分ダイスってのはどの能力値ですか?
エジンガー:タイミング判定では、
アガサ:「こちらこそ宜しくお願いしますねノイン様」
エジンガー:「時」×2の「タイミング判定値」分のD6を振ります。
ノイン:ふふん(様とつけられたことで満足げな表情)
エジンガー:安いなぁ貴族www
燃える議員ミキヒサ:自称ですからなw
エジンガー:さすが自称www
アガサ:「あらノインさまスキありですよ!!てぃっ」
アガサ:4d6 diceBot : (4D6) → 15[2,4,4,5] → 15
アガサ:失敗><w
ノイン:4d6 diceBot : (4D6) → 15[6,1,4,4] → 15
エジンガー:プリエンプションの弁護士だと、タイミング判定値は4。なので、各々4つ。あ、はい、それでOKです
ノイン:やはり私のプリエンプションは違いますわね
エジンガー:このときに、「シャドウラン」のダイスポットを使うと便利だそうです
燃える議員ミキヒサ:4d6 ShadowRun : (4D6) → 14[1,3,5,5] → 14
アガサ:「やりますねさすがノイン様口先だけでは無いって事ですね」
燃える議員ミキヒサ:数値が順になります シャドウラン
kazu:なるほどー
ノイン:貴族ですもの
燃える議員ミキヒサ:ダイスぼっととは:発言欄の上、左から三番目
アガサ:えっと第4版と2つありますけどどっちがいいのかな?シャドウラン
エジンガー:戦闘開始時のタイミング判定は、「必殺武装を使ったときにどっちが有利になるか」なのですが、ワン太は必殺武装がないので実は全く関係がありませんw
燃える議員ミキヒサ:ダイスぼっとをクリックしシャドウランを選びましょう
アガサ:2d5 ShadowRun : (2D5) → 3[1,2] → 3
アガサ:4d6 ShadowRun : (4D6) → 10[1,1,4,4] → 10
アガサ:とりあえず並べばOKなのでどっちでもOKかな?w
燃える議員ミキヒサ:14d6 ShadowRun4 : (14D6) → 34[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,5,5,6] → 34
kazu:8d6 ShadowRun : (8D6) → 22[1,1,1,2,3,3,5,6] → 22
燃える議員ミキヒサ:成功数ってでなかったけかな・・
燃える議員ミキヒサ:8d6 ShadowRun : (8D6) → 26[1,1,3,3,3,4,5,6] → 26
燃える議員ミキヒサ:8d6>1 ShadowRun : (8D6>1) → 31[1,2,3,4,4,5,6,6] → 31 → 成功
kazu:20d6 ShadowRun : (20D6) → 76[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6] → 76
燃える議員ミキヒサ:2、4版どっちでもよさげですね
ノイン:4b6<=1 ShadowRun : (4B6<=1) → 1,2,4,5 → 成功数1
燃える議員ミキヒサ:それだ!w
燃える議員ミキヒサ:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,3,4,5 → 成功数0
燃える議員ミキヒサ:4b6<1 ShadowRun : (4B6<1) → 3,4,4,5 → 成功数0
燃える議員ミキヒサ:例えにならないw
燃える議員ミキヒサ:14b6<1 ShadowRun : (14B6<1) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数0
アガサ:4d6<1 ShadowRun : (4D6<1) → 13[1,3,4,5] → 13 → 失敗
燃える議員ミキヒサ:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数2
燃える議員ミキヒサ:これだね
kazu:4b6<2 ShadowRun4 : (4B6<2) → 1,3,3,6 → 成功数1
アガサ:4d6<2 ShadowRun : (4D6<2) → 16[2,2,6,6] → 16 → 失敗
アガサ:14d6<2 ShadowRun : (14D6<2) → 51[1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6] → 51 → 失敗
エジンガー:(4D6<2)
燃える議員ミキヒサ:<2にすれば基本の1の成功数を教えてくれる
ノイン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,2,4,6 → 成功数1
燃える議員ミキヒサ:d6ではなくてb6の方がいいみたいですね
アガサ:あれっ私1出ているのに失敗って出た・・・・なんでかな><
エジンガー:機能が多くて使いこなせない俺ww
燃える議員ミキヒサ:この時成功数が同じなら、2の出た数を数える、それも同じなら3の数を・・・
燃える議員ミキヒサ:エジンガーさんは括弧を除くのと
アガサ:14d6<2 ShadowRun : (14D6<2) → 40[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,6] → 40 → 失敗
燃える議員ミキヒサ:d→bに
エジンガー:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,3,3,5 → 成功数0
エジンガー:できたあああ
燃える議員ミキヒサ:アガサも
エジンガー:ざーす!
燃える議員ミキヒサ:dをbに
kazu:10b6<2 ShadowRun4 : (10B6<2) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数2
ノイン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,4,5,5 → 成功数1
アガサ:14b6<1 ShadowRun : (14B6<1) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数0
エジンガー:ミキヒサ議員のどどんとふ教室
ノイン:調子がいいですわ
アガサ:あれれBでもダメ><
エジンガー:懐柔とも言うw
燃える議員ミキヒサ:<1だと=を入れなくてはいけないので<2にしましょう >アガサ
アガサ:あっゴメン
アガサ:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4 → 成功数5
燃える議員ミキヒサ:「さあ、皆 僕のもとに集まりたまえ!」
アガサ:できました〜
燃える議員ミキヒサ:はーいw
ノイン:私のハイプリエンプションは最強ですのよ
kazu:利用されて最後は捨てられるのがオチです
エジンガー:わああw
エジンガー:さて、では模擬戦に戻りますね
燃える議員ミキヒサ:「実戦ではどうなのでしょうねw う・・うごけ!みたいなこともあるかも」
アガサ:「ハイがついているんですねノイン様の機体」
燃える議員ミキヒサ:はい、模擬戦
エジンガー:このゲームでは、イニチアチブ判定が重要です。
アガサ:ふみふみ
ノイン:ほうほう
エジンガー:イニチアチブ判定は「アレージ機とロウヤー敏」の合計的な数値で行います
エジンガー:お犬様のシートにはその計算数値が書き込まれています。
エジンガー:補正はいって14.これがお犬様の「機」の現在値です
エジンガー:お互いに、この「機」で判定して、勝ったほうが攻撃権を得ます
エジンガー:負けると、一方的に殴られます
ノイン:なるほど
アガサ:ふみふみ
アガサ:14個って結構ふるんですね〜
エジンガー:但し、そのあとの「攻撃判定」と「防御判定」の即決勝負で防御に成功したときだけ、反撃が行えます。
エジンガー:タンクが怖いのは、この反撃が凶悪だからなのですがおいといてw
アガサ:なるなる タンクはカウンター屋さんなんですね
エジンガー:攻撃権をどちらが取れるかの、「イニシアチブ判定」を行いましょう。
アガサ:えっととりあえず14b6<2ですね
エジンガー:それぞれに、14D6をふってください
ノイン:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数1
エジンガー:wwwwwwwwwww
アガサ:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数1
ノイン:うう
エジンガー:貴族wwwww
エジンガー:あ、でも貴族勝った!
kazu:2が出てるからw
ノイン:あ、当たり前の結果ですわ
アガサ:まけちゃったorz><
アガサ:(やりますねノイン様)
エジンガー:1の目が同数のときは2の目の数で勝負になります。が……なんて低い目の勝負www
エジンガー:見てのとおり、D6で1の目、という判定方法はブレが大きいので、
アガサ:14個もふっているのにね><w
ノイン:相手に勝てばそれでよいのです
燃える議員ミキヒサ:その通りw
エジンガー:能力値が倍くらいないと、「絶対勝てる相手」になりにくいです。
エジンガー:さて、では貴族が攻撃、アガサが防御です。
kazu:ファンブルの星にいる人は独壇場ですなぁ
エジンガー:攻撃判定は「破」の現在値11
アガサ:「先手をとられてしまいましたか でもここは防ぎきります!!」
燃える議員ミキヒサ:KAZUさんもアレージ能力入力がまだですよ〜
エジンガー:防御判定は「甲」の現在値10で判定してください。
アガサ:了解〜
アガサ:10b6<2 ShadowRun : (10B6<2) → 1,2,2,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数1
アガサ:又一個><
ノイン:11b6<2 ShadowRun : (11B6<2) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
エジンガー:お。抜けた
kazu:あ、合計値もいるんですね。了解です
燃える議員ミキヒサ:やばいぜ
ノイン:余裕ですわね
アガサ:「被弾してしまいましたか」
エジンガー:攻撃側のほうが上回ったので、
エジンガー:ダメージが貫通します。
アガサ:ダメージはおいくらになります?
エジンガー:「破」の現在値×攻撃と防御の差=ダメージ
燃える議員ミキヒサ:さようならアガサw
エジンガー:つまりこの場合、11×1=11ダメージ
エジンガー:を、装甲に直接くらいます
エジンガー:さようならアガサw
アガサ:装甲ってのは甲?
エジンガー:はいw
燃える議員ミキヒサ:被弾どころではない
ノイン:ノーマルなプリエプションにしてはよくやったほうですわ
エジンガー:これ、もし止めていたら、削りダメージ分だけ削られて、反撃のチャンスがあって、そこで逆転もあったのですが、
アガサ:3なので8抜けます><
アガサ:どか〜ん
アガサ:抜けた分ってロウヤーにもダメージくるのかな?
エジンガー:いや、11直抜けですw
kazu:これで終わりかな?
エジンガー:おわりですw
アガサ:にゃるほろ
エジンガー:ダメージは来ないのですが、戦闘不能にはなりますw
エジンガー:早い機体は、勝負は一瞬です
アガサ:「ふみゅ〜><今回は負けちゃいました><」
ノイン:落ち込まなくてもよくってよ あなたが弱いのではなく私が強すぎたのですから
燃える議員ミキヒサ:前回は このプリエンプションン×4でのバトルですごい戦いがありましたよ
アガサ:おお〜カッコイイw
エジンガー:この貴族wwwwwwww
燃える議員ミキヒサ:本番が大事
ケビン:貴族w
エジンガー:で、模擬戦は終了ですw
燃える議員ミキヒサ:kazuさん形態修正入りますよ〜
エジンガー:追記として、
エジンガー:必殺武装を使う際は、
エジンガー:ダイスを振る前に宣言するものが多いので、
エジンガー:発動タイミングに細心の注意を。振ってからでは遅いです。
エジンガー:……お犬様には関係のない話ですが。その分早いし火力もあるので、先手を取って食い破ってください。
エジンガー:あとはあれです。
エジンガー:タンクのひとは、この判定値にボーナスやペナルティが頻繁につくので、
アガサ:「戦闘は機先を制した者が勝つですね」(お犬様の戦いは)
kazu:すいません、形態修正ってどこをみればいいんでしょうか?
燃える議員ミキヒサ:るるぶのロボ絵のあるところです
燃える議員ミキヒサ:雑談側に書きましたが、こちらでも
燃える議員ミキヒサ:ロボの形態一覧にてイニシアチブー1、攻撃と防御に+1です
エジンガー:ア、ちょうど今その説明かも。
エジンガー:えっとですね、タンクの修正は
燃える議員ミキヒサ:ではエジンガーさんにお願いします〜
エジンガー:実際に振った目につくんですよ。
エジンガー:成功度を+1したり、−1したりする機体なので、
エジンガー:キャラシートでは、数値補正かからないです。
エジンガー:イニシアチブの1の目がー1個されるかわいそうな子。ソレがタンク。
燃える議員ミキヒサ:なるほど失礼しました〜
エジンガー:そのかわり、攻撃、防御ともに、+1個1の目が増えるので、カウンター使いになりやすいんです。
燃える議員ミキヒサ:判定値+1ってすごいな
ノイン:こわーい
エジンガー:ですよw
燃える議員ミキヒサ:こわすぎるぜ、タンク!
エジンガー:下手に殴れないので……
エジンガー:お犬様の天敵(ぼそ)
アガサ:さっきからダイス何個ふっても成功数1のジンクスある私にとっては強敵><w
ノイン:私のハイプリエプションなら余裕ですわ
エジンガー:さて、ではそんなかんじで
エジンガー:はじめられそうですね
kazu:しかし出目が悪ければ意味が……この場合は良ければ、かな?
ノイン:ハイプリエンプションでした(ぼそっ
エジンガー:出目次第のゲームです
アガサ:えっとそういえばさっきキャラグラがどうのこうのって行ってませんでしたっけ?
燃える議員ミキヒサ:ロウヤーやアレージ絵は置きませんか?
アガサ:能力値おいた後に説明しようかって
エジンガー:置きましょうか。せっかくのどどんとふw
アガサ:あっ置きたい〜w
エジンガー:お願いします
エジンガー:議員w
燃える議員ミキヒサ:はい
燃える議員ミキヒサ:左上の「コマ」を選択します
アガサ:絵の大きさって用意するのどのぐらいがいいのかな?
燃える議員ミキヒサ:どうなんだろう・・・
燃える議員ミキヒサ:キャラクター追加を選んでくださいませ
燃える議員ミキヒサ:画面が開きましたか? ここで選べるのは既にキャラ絵があるものです
燃える議員ミキヒサ:自分でキャラ絵を持ってきたい方はいらっしゃいますか?
アガサ:あっは〜い
燃える議員ミキヒサ:では先に自前の絵を持ってくる話をさせてください
アガサ:画像でアップロードすればいいのかな?
アガサ:おねがいします〜
燃える議員ミキヒサ:はい、画像→ファイルアップローダーを開きます
エジンガー:(めもめも)
燃える議員ミキヒサ:アップロード対象画面選択を選び
燃える議員ミキヒサ:自前の絵をパソコンから探してきて下さい
燃える議員ミキヒサ:選択肢終わったら、「アップロード」ボタンを忘れずに押してください
燃える議員ミキヒサ:キャラクター画像、立ち絵、MAPなどいろいろ読み込めます
燃える議員ミキヒサ:いまは「付与するタグ」はキャラクター画像のままで良いでしょう
燃える議員ミキヒサ:アガサさんできましたか?
アガサ:あっいけました〜
燃える議員ミキヒサ:おお!見える!
燃える議員ミキヒサ:ではコマ絵に戻ります
アガサ:喋ると表示されるのかな?
燃える議員ミキヒサ:はい
アガサ:なるほろ〜
燃える議員ミキヒサ:コマ→キャラクター追加
燃える議員ミキヒサ:開いた画面の「タグ名」でキャラクターを選んでください。
燃える議員ミキヒサ:開くと今 どどんとふサーバーにあるコマ絵がでてきます
燃える議員ミキヒサ:新しいものほど下にでます
燃える議員ミキヒサ:コマ絵を選んだら「名前」欄にPC名を入れましょう
ヘレン:ということで名前変えました
燃える議員ミキヒサ:このPC名と チャットの名前が同じ時、チャットの上に絵が表示されます
エジンガー:残念、ロボの線画はあんまり綺麗に出ませんでした。こんどちっちゃいの用意しておこう……
ホリン:名前かえると出ないのかな?
燃える議員ミキヒサ:アレージも同様に自前の場合は画像から
アガサ:おお〜出ないですね〜
燃える議員ミキヒサ:>ホリン 名前を変える場合は
燃える議員ミキヒサ:コマ絵も、自分の名前も変更すればOKです
アガサ:にゃるほろ〜
エジンガー:おもしろいなあこれw
燃える議員ミキヒサ:私も 「ミキヒサ」→「燃える議員ミキヒサ」に変更しました
アガサ:w
燃える議員ミキヒサ:もえる議員がよいという要望がありましたのでw
燃える議員ミキヒサ:アレージの絵はまあ、サーバーにあるものを適当に見つくろってもいいかもしれませんね
エジンガー:まっくすたーきたwwwwwwwwww
燃える議員ミキヒサ:じゃあ、アガサ嬢のアレージには僕がなろうw
ケビン:画像はイメージですw
アガサ:マックススターw
エジンガー:しかもキャストオフしてるww
ヘレン:そうきましたかw
燃える議員ミキヒサ:ほう、これは良いパンク拉致オンですね
ケビン:元絵見て ああ、マックスターだこれとw
アガサ:Σはっ 拉致・・・・・もう強奪指令シナリオに突入?
エジンガー:ではイメージに近い画像など探しながらはじめていきますかw
アガサ:は〜い
エジンガー:作成フェイズのラスト、「NPC短刀プレイヤー決定」です。
エジンガー:《タイミング判定》を行い、順に、NPC「A(原告)」担当、NPC「B(被告)」担当、
どちらも担当しない、を選択していく。
各NPCを担当するプレイヤーのロウヤーは、必ずそのNPCを弁護しなければならない。

エジンガー:なのですが、お犬様2人は、基本的にどちらの陣営にもつかない、というルールです。
エジンガー:ですので、タンクとパンクラで、タイミング判定を。
燃える司会ミキヒサ:では議員辞職して、司会へ転向w
アガサ:ふみゅふみゅ〜了解
エジンガー:勝ったほうが、原告側被告側を選べます
エジンガー:ちなみに、もれなく原告にはミキヒサがついてきますw
燃える司会ミキヒサ:いえ、ミキヒサは既に転職し、議員団から抜けましたw
燃える司会ミキヒサ:「給料安くてやってらんねーゼ」w
ヘレン:あれ、ミキヒサ弁護するんじゃなかったの?w
エジンガー:ひでえwwwww
エジンガー:では、別に議員をNPCで立てていいそうですw
燃える司会ミキヒサ:ミキヒサは勝っても負けても金の入る司会へw
ケビン:ミキヒサはGガンのストーカーポジかw
どどんとふ:「ノイン」がログインしました。
ノイン:すみません再起動してました
アガサ:おかえりなさ〜い
燃える司会ミキヒサ:おかー
ケビン:おかえりです
ヘレン:おかえりー
エジンガー:おかですー
エジンガー:では、ヘレンとケビン、タイミング判定を。
エジンガー:「時」×2です
ヘレン:んーと、まだ能力値はオープンしなくてもいいんです?
エジンガー:ルール的には、この後の、
燃える司会ミキヒサ:プリエンプション絵をとりあえず用意しました
ノイン:ありがとうございます
エジンガー:導入での、登場シーンでオープンの流れです
エジンガー:合体のコアになりそうなプリエンプションw
燃える司会ミキヒサ:「さあ、原告、被告の筆頭弁護士は誰になるのか?」
エジンガー:いきなり予算オーバーの予感がぷんぷんしますよ?www
燃える司会ミキヒサ:「ワシが男塾塾長 江田島ミキヒサであーーる!!」
エジンガー:変幻自在だなあミキヒサw
ヘレン:あんただけで十分だろうw>男塾塾長
エジンガー:いっちゃった!!www
ヘレン:とりあえず振ります
エジンガー:ほい。おねがいします
アガサ:ミキヒサさん燃えてる><w
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数0
エジンガー:キターw
ヘレン:まあ、こんなこともあるよねw
アガサ:なんとぉ〜
燃える司会ミキヒサ:「生身で裸一巻で戦うのなら、女性陣がよいですな! はっ私としたことが心の言葉がもれてしまいました!」
アガサ:Σそれって><ミキヒサ陣営に行きたくなくなりそう><w
燃える司会ミキヒサ:「おっと〜貧乏議員団の弁護にヘレンが回るのか〜?」
ノイン:私のハイプリエンプションは燃費もよいのですよ
ヘレン:「大丈夫、こうなることは予想していた
燃える司会ミキヒサ:「ここで、ノインが意味ありげな アプローチ!w」
エジンガー:ケビン、判定をお願いしますー
アガサ:「ノイン様幸先不安な流れですね・・・・><」
ケビン:あいよー 時×2か
エジンガー:ですね
ケビン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,4,5,5 → 成功数0
エジンガー:わあああいw
アガサ:なんとぉ〜
エジンガー:ヘレンの勝ちですw。
ヘレン:2も同数。だけど私には3が出ている。だから勝ち
ノイン:なんという低レベルな戦い……
エジンガー:さて、ではヘレン、原告につくか、被告につくか、どっちでもいいかを選んでくださいw
ケビン:低いからなぁw
燃える司会ミキヒサ:「おおおおおっっと ヘレンさんが勝ち これは低いぞ〜レベルが低いぞう〜w」
アガサ:あるいみ 同じレベルの激しい激闘ですね・・・・
燃える司会ミキヒサ:「しかし これは大事な勝負ですよ。ロウヤーは皆何のために戦っているのか?」
ノイン:私のハイプリエンプションに勝てそうなのはいなさそうですわね
エジンガー:コスト10が言い切ったwwwwww流石貴族!!
燃える司会ミキヒサ:「お金は決して裏切らな・・じゃぁない、お金もその一つであることは疑うべくもないですからね」
アガサ:「ノイン様のプリエンプションは特注ですからね・・・」
エジンガー:@外装が特注
エジンガー:Aシートが特注
燃える司会ミキヒサ:「さて、アガサとノインのプリエンプション・・・違いはいったいどこに!?」
エジンガー:B気分が特注
アガサ:えっと私のは量産期ですから><
エジンガー:Cなんとなく特注
ヘレン:「構わない、あなたの依頼を受けよう」と原告側と握手しますよ
ノイン:シートは花柄です
エジンガー:まじでw 原告!?
燃える司会ミキヒサ:「な!なんと ヘレン弁護士血迷ったか〜 貧乏原告団と手を結んでしまった〜!!」
アガサ:ヘレンさんってコストいくつでしたっけ・・・・><
エジンガー:では、ケビンは被告の機械工をお願いしますw
エジンガー:そこが問題ですねww。さあ、進めていくとわかるところで、どんどんいきましょう!
ノイン:さて私はどちらにつきましょうか
エジンガー:<『起』/導入フェイズ >
燃える司会ミキヒサ:はいw
エジンガー:▼提訴シーン
「A(原告)」が「提訴」を行うシーン。
「A(原告)」を担当するプレイヤーは、「A」としてジャッジメント衛星を呼び出し、提訴を行う。
提訴が承認されると天から裁判場に光が落ち、提訴の1週間後に、ジャッジメントが行われる。
この天からの光を見て、弁護士達はジャッジメントの開廷を知り、各地から集まってくる。

ヘレン:「簡単なこと、相手を一人にして勝てばいい」
エジンガー:……というシーンを原告NPCを登場させて、適当にやっちゃってくださいw。
アガサ:あっいままでのはシーン開始前って事ですか
ヘレン:そこが一番厳しいw>適当に描写
エジンガー:はい。前です。
アガサ:これからロールプレイの開始って事かな?
エジンガー:そうですね。ここまでは、ようは「事前に決まっていたこと」です
エジンガー:ここから、「どんなおはなしになっていくか」です。
燃える司会ミキヒサ:ここで各PLが原告、被告をロールプレイすることで自分陣営に引き込む
燃える司会ミキヒサ:または 相手側に送り込むかですね
ノイン:大事ですねー
エジンガー:▼提訴シーン

▼ロウヤー登場シーン

▼「B」の依頼シーン

▼「A」の依頼シーン

エジンガー:というのが、導入フェイズの流れです。
ヘレン:でもね、どんなに描写しても3倍近くの資金差はどうしようもないと思うんだ
エジンガー:うんw
燃える司会ミキヒサ:「弱気な原告団であったw」
ケビン:だなぁw
エジンガー:もしお悩みのようでしたら、今回は、とってもすてきなミキヒサ議員を巻き込む手もww(鬼だ)
アガサ:貧乏側についてもOK的なキャラ描写はできそうですけどね〜
エジンガー:そうですね。いい人気取りが出来ます。それでかっちゃうと非常にヒーローまるどりです。でも大抵負けますw。特に今回はこのひどい予算差www
アガサ:あっみんなのキャラ設定とかはまだ 言わなくってもいいのかな?
アガサ:生身・・・・はねぇ〜><w
エジンガー:このあとの、登場シーンで、各キャラ1シーン、設定を説明するシーンをはさむ感じです。
アガサ:ふみふみ 了解〜
エジンガー:そこで能力値も晒す流れでw
燃える議員ミキヒサ:では一時的に議員団に戻りましょうw
ノイン:ほいほい
エジンガー:議員来たー!
燃える議員ミキヒサ:「ジャッジメント衛星!かもーーん!」空を仰ぐ
ヘレン:お願いします、結構厳しいw
エジンガー:これは厳しすぎます予算的な意味でw
燃える議員ミキヒサ:「我々議員団が公共土木費用で議員専用道路を作ろうとしているのに
エジンガー:ここでドドントフレクチャーが功を奏するか!?
燃える議員ミキヒサ:あの機械工は道路と機会を取り違えたものを作っており大変迷惑をしている!
ノイン:かわいそうな議員
燃える議員ミキヒサ:しかも道路施工費用が予算を上回っており、我々議員団の天引き予算を脅かしておる!
ヘレン:もうダメだw 住民から批難がくるw>議員専用道路とか
エジンガー:おい議員、何故負けフラグを立てているのだ議員wwwww
アガサ:議員専用道路・・・・って時点でいろいろかんがえさせられますね・・・><w
ノイン:それよりも貴族専用道路をつくるべきですわ
ケビン:あんたらw
エジンガー:ほんとにw
燃える議員ミキヒサ:この度し難い機械工に議員専用道(空手道の道ですね)を教えてやるぞ!」
燃える議員ミキヒサ:「さあ、議員団諸君勝ちあげだ! えいえいおー」
ノイン:しーん
エジンガー:しーん……
燃える議員ミキヒサ:他議員「えいえいお! 正義は我々にあり!」
ヘレン:すいません、こいつら殺っちゃっていいですか?
燃える議員ミキヒサ:ということで提訴しましたw
エジンガー:爆笑w
ケビン:まあ、あれだ 世界観的にこういうムチャ振りが似合うw
エジンガー:でもルール的にはこいつらが正義、のはず……はず……w
ノイン:力こそ正義ですよ
ヘレン:勝てば正義
アガサ:正義っていったい・・・><
ノイン:つまり私のハイプリエンプションこそが正義
燃える議員ミキヒサ:世紀末覇者伝説という旗つき車で街宣
エジンガー:では議員のたからかな声を聞き入れ、ジャッジメント衛星が近場の広場に光を落とします。
ヘレン:もう止めるんだ、それ以上は
ヘレン:悲 劇 しか産まない!
エジンガー:1週間後、ジャッジメント衛星の公平な審議の元、裁判が行われるのです。
エジンガー:だめだ、おもしれえw
エジンガー:何でおつきの弁護士に「もう止めるんだ、それ以上は」とかいわれてるんだもうwww
エジンガー:この天からの光を見て、弁護士達はジャッジメントの開廷を知り、各地から集まってくる。
アガサ:なんだか どっちにつけばいいか悩まされれる展開ですね><
エジンガー:という感じで、ロウヤーの登場シーンにうつります
エジンガー:各地からロウヤーが集まるシーン。
《タイミング判定》を行ない、判定結果順に各ロウヤーの登場シーンを演出する。
各ロウヤーの個性を演出するシーンや、ジャッジメント衛星の光を見て裁判場に
向かうシーンをロールプレイする。シーン終了後に、ロウヤーとアレージの自己紹介を行い、
コストや、各能力値を全プレイヤーに晒す。

エジンガー:というわけで、<タイミング判定>です。
エジンガー:各人、「時」×2 D6をお願いします。
アガサ:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数3
ノイン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,4,4,5 → 成功数0
アガサ:あっまちがえ
エジンガー:ですよね。あせったw
ヘレン:8d6<2 ShadowRun4 : (8D6<2) → 19[1,1,2,2,3,3,3,4] → 19 → 失敗
ケビン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,3,4,5 → 成功数0
アガサ:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,1,3,6 → 成功数2
ノイン:ふ……私が真打ちですわね
アガサ:さすがノイン様w
燃える議員ミキヒサ:ヘレン アガサ ケビン ノインの順ですかね
エジンガー:はい。但し、タイミング判定で決まった順番は、
エジンガー:『俺パス後で』ということが出来ます。
エジンガー:なので、他の人ので方を見たければ、いい目を振った人は美味しいところで登場できるわけです
ノイン:なんですと
ヘレン:では真打のノインさんを先にやらせることもできますね
エジンガー:そうですねw
ケビン:ほう
エジンガー:では、登場シーンなので、各人キャラを印象づけるようなシーンをお願いします。
アガサ:ノイン様大人気><
エジンガー:では、ヘレンどうそ。パス可です。
ヘレン:まあ、大体方向性が出来た。とりあえず議員は悪なんだ、ルールでは正義でも
エジンガー:真相は違うかも知れませんよ、でっち上げゲームですのでwwww
ヘレン:何が真実なのか分からないw
燃える議員ミキヒサ:「まあまあヘレン君 我々が悪かどうかなんて君次第で決まるのだよw ふはははは」煙草をぷカー
ヘレン:「うん、殺そう」
エジンガー:「真実なんていつも闇の中さ。だからこそ俺たちが、かりそめの真実を作るんだ」とある二枚舌弁護士
エジンガー:やめてwwwころしちゃだめwwwwwww
アガサ:とりあえず文字色変更しました><
エジンガー:では、ミキヒサの依頼を受けたはいいものの、ヘレンは殺意を持っている、という感じでOK?w あっれえ……?
ヘレン:よし、とりあえず描写しよう。えー光の差さない裏路地の中を一人の男が歩いている。その男は議員に仕える職員の一人としよう
エジンガー:ほうほう
ヘレン:「ここにいると聞いていたんだが……」と男は一片の紙を広げようとする。そして、それを貫くナイフが1本。
エジンガー:強そうだ……なんかつよそうだへレン。ミキヒサが危ない。即やられそうだ。
ヘレン:振り向けば黒い布を羽織った者が一人。背が低いのは分かるけど、性別までは分からない
ヘレン:「あ、あんたがヘレンか? あんたに依頼があ――」と言いかけた所で男の額へナイフが飛ぶ。間一髪かわす男
エジンガー:あぶねえ。早速殺したかと思ったじゃねえかwwww
アガサ:危険な人物なんですね><
燃える議員ミキヒサ:誰?殺されそうになっているのは誰なの?w
エジンガー:世界観には合っていますw。
エジンガー:殺されそうなのはミキヒサの部下ですよwwww
燃える議員ミキヒサ:じゃあ安心だw(何がw)
ヘレン:何するんだ、という恫喝を抑え「――分かった、依頼を引き受けよう」と返答する。その声は女性のもの
燃える議員ミキヒサ:ヘレンておなごなの・・・・
ケビン:性別不明だ アイコンはw
アガサ:機械の装甲の中身はきっと美人さんがいるんですよ><w
エジンガー:衝撃の事実が今明かされるw
ヘレン:男が落とした書類から、該当するものを引き抜き、また闇に消えていきます。残ったのは男だけ
ヘレン:ということでシーンを切りますー。いやー何したかったんだろうねぇw
燃える議員ミキヒサ:ヘレンは見かけによらずハードボイルドということかw
ケビン:ハードだw
ノイン:ボイルドだw
燃える議員ミキヒサ:ハードボディかもな
アガサ:かなり危険ない橋を渡ってきたって感じしますよね〜
エジンガー:闇討ち/暗殺弁護士ですからw
ヘレン:きっと負けたら議員の首がかっ切られてますね、HAHAHA
燃える議員ミキヒサ:なるほど >闇討ち
燃える議員ミキヒサ:それって八あたりじゃあぁ
エジンガー:ということで、気になる能力値をみせてくださいw
エジンガー:さっきサイコロ結構振ってたぞとw
ヘレン:りょうかーい
ヘレン:これ、全部ですよね
エジンガー:です
アガサ:結構めんどくさそう><w
エジンガー:12!?
エジンガー:でも開いていくの面白いw
燃える議員ミキヒサ:面白いね
ヘレン:ぜはー、大変だったー
アガサ:やぱり6面体の方が値見やすいですよね〜><w
エジンガー:おつかれさまですw
燃える議員ミキヒサ:プリエンプションのほうが能力は高いのかな
エジンガー:ぽいですね
エジンガー:ただ、+1補正がガンガンついてくるので、
エジンガー:実質、能力値的には+6ずつあるようなものです
エジンガー:ただし、イニシアチブが取れないw
ノイン:ハイプリエンプションはさらに隠された力をもっていますけどね
アガサ:1/6ですからね〜
エジンガー:もってねええええええええええwwwww
燃える議員ミキヒサ:合体機能か  >ハイプリ
エジンガー:さて、ではつぎにいきましょうw
アガサ:えっと私ですね
エジンガー:ですね。パス可です
アガサ:じゃ〜とりあえず とある孤児院の院長室にコンコンとノックの音がして
アガサ:扉が開かれます
アガサ:アガサ「只今戻りましたマリア院長」
アガサ:マリア院長「まぁおかえりなさいご苦労様でした、お仕事の方はどうでしたか」
エジンガー:孤児院きたこれw
アガサ:アガサ「はい 依頼者の弁護を何とか達成する事ができました、でもかなり苦しかったです」
エジンガー:この設定では、悪い側にはつけないと思う……wwww
アガサ:まぁ微笑みの弁護士って出ましたから><w
ヘレン:「堕ちるのは――一瞬ダヨ?」
エジンガー:へれんwwwww
アガサ:マリア院長「ごめんなさいね無理な弁護の依頼をお願いしてしまって、でもあの人はとても大切なそう・・・家族みたいな人ですから」
アガサ:アガサ「判ってますよ私もマリア院長に育てていただいた家族ですもん 気にしないでください」
アガサ:アガサ「そういえばここに来る前に子供たちにあってきたんですけど みんななんか前に比べて少しやつれてきている感じがしたのですが・・・」
アガサ:マリア院長「実はですね・・・・近隣に新しい議員専用道路というものが建設されてしまって・・・・そのせいでいつも格安で食材を卸してくれる業者さんに頼めなくなってしまって」
エジンガー:やっぱりミキヒサ悪いじゃネーーーーか!!!wwwww
ヘレン:でも出来上がったの機械用なんだよね
燃える議員ミキヒサ:いったどこで設計ミスが?
ヘレン:議員用ならそうはならなかった――そんな可能性もあったかもしれない
エジンガー:機械用の道……一体……w
アガサ:マリア院長「割り増しの業者さんに頼むしかなくなってしまったの・・・・でも孤児院の子達は人数も多いから なかなか大変でみんなに苦労かけてしまう形になってしまっているの・・・・」
エジンガー:割り増しなら頼めるんだwwww
アガサ:アガサ「・・・・大丈夫です私が今よりがんばって お金稼いできますから・・・マリア院長そんな悲しい顔しないでください」
アガサ:アガサ「だって私はみんなの笑顔を守るために弁護士になたんですから大丈夫私がなんとかしてみせます・・・」
アガサ:っとその時に衛星から光が落ちていくのがみえる・・・
ヘレン:どちらも悪の場合、どうするべきなのだろうか……
アガサ:アガサ「どうやらお仕事が発生したみたいですね、マリア院長、私行ってきますね」
エジンガー:この大地に、喧嘩両成敗という言葉は、ないww
アガサ:マリア院長「無茶はしてはだめよアガサ」
アガサ:アガサ「はい わかってますってでは失礼します」
エジンガー:子供たちのためなら悪い仕事も請けるかなぁ、アガサ。わくわく。
アガサ:って感じでシーン終了
エジンガー:了解です。お疲れ様ですー。
ノイン:お疲れ様です
エジンガー:完全にいい人できましたね
ケビン:お疲れ様ですw
燃える議員ミキヒサ:「俺と同じだ」>いい人
アガサ:とりあえず〜無難な感じですか〜w
ヘレン:まったく前のシーンとは正反対です。うん、素晴らしい
燃える議員ミキヒサ:w
エジンガー:では、ケビン。パス可です。
ケビン:あいよ じゃ、やりますか
エジンガー:ヨロシクデス
ケビン:機械工も俺がRPするんだったか?w
エジンガー:あ、それは、後でも大丈夫です。この次に「Bの依頼シーン」もありますので、
エジンガー:からめたほうがやりやすければ、絡める感じで。
ケビン:うい、じゃあ登場シーンだけにしとこうw
ノイン:wktk
ケビン:煙草を吸いながらブラブラ道を歩くケビン、すると前に人だかりが見えてくる
ケビン:道の看板を前に群衆がガヤガヤと騒いでいる
ケビン:ケビン「何の騒ぎだ?こりゃあ・・「この道 機械専用」 なんだこりゃ。」
ケビン:ケビン「おい、おっさん どうしたんだ この道は? 前に来た時はこんなの無かっただが」
ケビン:男「どうしたもこうしたも、最近 馬鹿な議員が専用の道を作るとか言い出してなぁ」
ケビン:男2「そうしたら何かこんな道が出来ちまったで訳よ」
ケビン:男3「なんでも そのせいで議員と作った奴らが争ってるらしいぜ」
ケビン:ケビン「ほう・・・じゃあ、仕事の種も転がってきそうだな こりゃあ」
ケビン:天を見上げると ジャッジメントの光が降ってくる
ケビン:ケビン「おお、来た来た さあて お仕事といくかね・・」煙草を投げ 群衆に背を向けて歩いて行く・・
ケビン:こんな感じですか
エジンガー:いえっさ!お疲れ様です。正しい正しいw。この世界のテンプレww
燃える議員ミキヒサ:ケビンもハードボイルド系ですなw
ノイン:お疲れ様です
ヘレン:お疲れ様ですー
エジンガー:では、トリ。
ケビン:風来坊って感じだなw
アガサ:おつかれさまです〜
ノイン:ほいほいそれでははじめます
エジンガー:よろですー
ヘレン:真打の貴族様のご登場ー
ノイン:「わ……私は貴族ですのよ
このような無礼が……」
「はいはいそういう嘘はいいから」
とドレスを着た女性がとある門の前で止められています

アガサ:主人公ですね〜><
ノイン:「私はこのパーティーに参加するのです」
「しかし身分のわからないものを通すわけには行きません」
「なんですって……」

ノイン:となんやかんや言い合ってると天からの光が見えます
ノイン:「あ……あれは……」
「ジャッジメントが開廷されるようですね」
「ええ……これは参加せざるをえませんね
本当はパーティーに参加するつもりでしたのに」

ノイン:「アレージをお持ちで?」
「ええ、プリエンプションをひとつ」
「はあ、プリエンプションですか」(笑いをこらえながら)

ノイン:「何を笑ってらっしゃるの?
私のプリエンプションは普通のプリエンプションより性能の高いハイプリエンプションですのよ」

ノイン:とここで終わりです
エジンガー:笑われてるしwwww
ノイン:短くてすみません
エジンガー:いえ、充分ですw
アガサ:お疲れ様です〜
ヘレン:ノインがどういったキャラクターなのか分かりやすい良いシーンだと思いますよー
エジンガー:OK,では登場シーン終了です
エジンガー:続いて、▼「B」の依頼シーン
エジンガー:「B」がロウヤー達に依頼を行う。
同じ場所に集められたロウヤー達の前に、「B(被告)」が登場。裁判の説明をし、依頼料を提示する。
「C(争点)」が「B(被告)」にとって如何に重要かを語る。質疑応答を行い、シーン終了と同時に「B」退場。

エジンガー:酒場とか、広場とか、教会とか、どこでもいいです。
エジンガー:弁護士が同じ場所に集まっている状態で、「私のほうについて欲しい」という依頼を行います。
ノイン:ほうほう
エジンガー:まずBが依頼をして、それから次のシーンでAが依頼をして、で、そのあとに皆で「どっちにつくよ」って話し合います。
エジンガー:というわけで、B、機械工ですので、ケビンさんお願いします
エジンガー:さあ機械工、どんなキャラだ!?www
アガサ:場所はどこにしましょう?
エジンガー:場所も、Bの担当プレイヤーに一任です
アガサ:にゃるほろ〜
ノイン:wktkwktk
エジンガー:このNPC次第な部分はありますよねミキヒサの立場と生死がどうなるかwww
アガサ:ですね〜
ヘレン:ガシャンガシャンと金属音を立てながら走ってくる巨体が一体とか>機械工
ノイン:私のハイプリエンプションの強さを存分にアピールできるのはどちらかしら
エジンガー:wwwwww
機械工:ほう、それは良いなw
エジンガー:拾うのかwwwソレを拾うのかwwwwwww
機械工:じゃあ、シーン開始だ 酒場に集まって同業者どもと話してるぞ
ヘレン:口を開けば「コンニチハ、ワタシ機械工デス」という機械音声
エジンガー:では、差し支えなければ、弁護士たちも全員そこにいる、で。個別に入るほうがいいです?
アガサ:弁護士仲間からすると有名なんでしょうね〜二つ名からしても>ヘレンさん
アガサ:ちなみに このなかで 知り合い同士っているのかな?
ヘレン:「あいつとやりあうな。死にたくなければな」という噂しか思い浮かびません
エジンガー:知り合ってても問題ないですよー。業界狭いですからww
アガサ:なるほろ〜
エジンガー:あと、弁護士資格を取っているもの一覧が、西部劇の賞金首の一覧みたいに冊子になってるwww
アガサ:「賞金首って><」
ヘレン:おおー、ヘレンにはピッタリだw>賞金首の一覧みたい
エジンガー:詳しい人だと、二つ名きいただけで「やつか……」とかわかってみたりしますwww
ケビン:なるほどw
ノイン:「誰だあんた?」「私のことを知らないとはどういうことですの?」
エジンガー:無名ップりアピールしないでwwwwww
ケビン:OK<事情は分かったw
アガサ:今酒場に入ってきて「依頼の公開には間に合ったみたいですね・・・・ほっよかった」
NPCサイド:同業者「随分と金集めたじゃねぇか バリー」
ノイン:席をおあけなさい私を誰だと思っているの?
機械工 バリー:これだけありゃあ、 弁護士も良い連中が雇えるってもんだw
NPCサイド:ガヤガヤガヤ 
アガサ:「あれっそこにいるのノイン様ですか?どうもおひさしぶりです」(以前に一緒にお仕事した経験ありって事でいいです?)
ノイン:(いいですよ)
「あなた……誰でしたっけ?」

アガサ:「えっとお忘れですかノイン様?以前にお仕事をご一緒させて頂きましたプリエンプション乗りのアガサです。」
ヘレン:「……どけ」とカウンターで飲んでいる男を脅して席を奪うヘレン。
NPCサイド:男「な、なんだよ・・・てめぇ・・・ひぃっ!こいつは(慌てて逃げ出す
アガサ:ヘレンが脅かしてテーブルが空いたのを見て「ノイン様席がありませんでしたらあそこ座れそうですよ一緒に座りませんか?」
ノイン:「ノーマルプリエンプション乗りですか」(鼻で笑う)
「私は強い人か高貴な人の名前しか覚えないのですわ」

ヘレン:「ジンをボトルでよこせ」がしゃんと乱雑に置かれる銅貨
ノイン:「いいですわいっしょに座ってあげます感謝しなさい」
アガサ:「あらら><う〜ん すみませんではノイン様に覚えて頂けるように精進しなくてはいけませんね><」
アガサ:「あっありがとうございますノイン様」
ケビン:おうおう。剣呑な連中が集まってきやがったなぁ・・ 煙草を吸いながら壁を背に
アガサ:「えっと ここ座って宜しいでしょうか?」>ヘレンさん
NPCサイド:マスター「わ、分かった」ぎこちなく差し出されるボトルをひったくるように受け取る
燃える議員ミキヒサ:「ここか・・・」黒い顔をした男が酒場に入ってくる
NPCサイド:酒場親父「ほらよ」 ドンっとジンのボトルを乱暴に置く
NPCサイド:ミキヒサw待てまだ早いwwwwwwwww
NPCサイド:おっとw
NPCサイド:「別に構わない……邪魔をしないなら」
燃える議員ミキヒサ:じーーと見ていますよ にやにやとw
アガサ:「ありがとうございます、では失礼しますね」
ノイン:誰か変な人が入ってきましたわね
NPCサイド:なんてこったwwww
ヘレン:元に戻すことを忘れてしまうw
アガサ:w
ヘレン:そこへナイフを投げよう
NPCサイド:同業者「おう? 議員様がきやがったぜ」
NPCサイド:バリー頑張れ!wwww ミキヒサに食われちまうぞ!wwww
NPCサイド:「へへへ、議員様のお出ましだぜ〜」
ノイン:やれやれ野蛮なか方々で……
機械工 バリー:どうやら揃ったみてぇだなぁ
ヘレン:どっちが勝ってもダメだなこりゃw
機械工 バリー:それじゃあ、依頼と行こうじゃねェか!
NPCサイド:「おうよ!バリー一発たのまー!」
ノイン:(あたりを見回して)
あまり強そうな人はおりませんわねえ

アガサ:「どうしましたノイン様キョロキョロされていますが あっゴメンなさいお手洗いでしたらそっちですよ」
機械工 バリー:事はこうだ! 議員の連中が専用の道を作りやがれって言ってきやがった。
ノイン:「いいえ 知らないんですの?
貴族はお手洗いにはいかないんですのよ」

機械工 バリー:だがな、そんな連中専用の道なんざ 糞の役にも立ちやしねぇ
ノイン:貴族専用の道でないとね
NPCサイド:「そうだ、そうだ!」
アガサ:おお〜以外とバリーさん筋が通ってる
機械工 バリー:そこで俺たちが役に立つ道に手を加えてやったって訳だ この辺は機械が通れる道が少ないからなぁ
NPCサイド:「さっすが、頼りになるぜ!」「いよ! いい男!」
機械工 バリー:それをどうだ! こいつらは自分たちの要求通りに作らねェと文句を言ってきやがる!
ノイン:それはそうですわ……貴族専用の道を作らないなんて文句を言われて当然です
機械工 バリー:てめぇらだけが通れる道なんざ 誰がいるかってんだ
NPCサイド:わーわーわー
NPCサイド:わーわーわー
ノイン:野蛮な人ですこと
ヘレン:「だそうだ。貴族も同じだな」
アガサ:「で・・・ですね^-^;;;」
ヘレン:「マスター。次、同じのよこせ」
機械工 バリー:裁判には受けて立つ!(銅貨袋をじゃらりと置く)
ノイン:この世の中金と力こそが正義
つまりそれを両方持ち合わせた私こそが正義ですの

NPCサイド:うおおおおおお。すげえ大金だ……バリーのだんな、やる気だぜ……
機械工 バリー:ここに60万カッパある!
ノイン:はしたがねですわね
アガサ:(ヘレンさんって雰囲気的に言ってバリーさん支持派みたいですね・・・・)
機械工 バリー:どうだ、俺らの側に付けば これだけの金を払ってやらぁ
ヘレン:「そう言って、死んでいった敗者は多い」二本目喇叭飲み
アガサ:(意見的にはノイン様は議員よりに見えますね・・・・・)
ケビン: ほう・・・大金じゃねェか。
NPCサイド:大型アレージ2台雇える額だぜ……
ケビン:ま、とりあえずは両方言い分を聞くか。
ノイン:「あなたがたはどちらにつくつもりですの?」と近くにいる人に
NPCサイド:喝采を上がる中 バリーは席に着く
NPCサイド:了解。お疲れ様でしたw
ヘレン:「知らなきゃつけないのか、貴族様?」
NPCサイド:うわww
燃える議員ミキヒサ:ぱちぱち、ぱちぱち ヤル気のない拍手をして立ち上がるミキヒサ
ケビン:「ま 普通は金持ちだな 嬢ちゃん
NPCサイド:さあミキヒサでたミキヒサ
燃える議員ミキヒサ:ジャケットを襟を正す黒い顔の男・・
ノイン:「やはりあのようなはした金に魅了されてしまう人が多いようね」
アガサ:「えっと私ですか・・・・まだ議員方の依頼を聞いていませんのでなんとも状況を判断しかねるのですが今の所バリーさんの意見には筋が通っているのは見えますね・・・・」
燃える議員ミキヒサ:椅子を階段代わりに円卓の上に昇る
エジンガー:ミキヒサ初手から飛ばしてますwww
燃える議員ミキヒサ:そこらに載っているグラスを足で落とすと NPCその他が椅子をずらして避ける
ノイン:まあこちらも野蛮で
燃える議員ミキヒサ:簡易演壇場ができた
燃える議員ミキヒサ:「ふふふ、お初にお目にかかる皆さん 議員連中に頼まれて突発議員になったミキヒサと申します」
アガサ:意外と乱暴な方なんですね・・・・
燃える議員ミキヒサ:「マスター! 皆さんにお酒でも振舞ってください」あごでしゃくる
アガサ:突発なんだ><
ヘレン:かちゃりとナイフを構えましょう
エジンガー:お金ないのに……ないはずなのに……wwwww
燃える議員ミキヒサ:「先ほど 不細工な機械工が議員専用道路がクソほどに役に立たないと申しましたが・・・私はそうは思いません」
燃える議員ミキヒサ:「この裁きの台地は外界と隔絶しております。皆仲良くやっていかなければいけない・・・・しかし!」
燃える議員ミキヒサ:「現実は力任せの裁判ですべてが終わってしまう」
エジンガー:演説モードwwww
燃える議員ミキヒサ:嘆かわしいという顔をして首をふりふり
燃える議員ミキヒサ:「我々の理想は 平和は親愛は遂げられないのだろうか?」
燃える議員ミキヒサ:「いな! 否・・・それは この燃える議員ミキヒサが許さない」
燃える議員ミキヒサ:「議員とは 民の礎に死んでゆくべきものたち・・道でであうたびに裁判をしているわけにはいかない」
燃える議員ミキヒサ:「それで議員専用道路を作るわけです」
燃える議員ミキヒサ:うん、うんとうなずいている
燃える議員ミキヒサ:「議員はその道路上で死ぬべき運命・・・」
燃える議員ミキヒサ:「どうか、みなさん信じてください!この道路は議員にとっては死の道!私利私欲でつくるものではないことを」
NPCサイド:ざわざわざわ
燃える議員ミキヒサ:「われわれには残念ながら道を作る費用も失われなけなしの金しか残っていない・・・」
ノイン:力任せの裁判をなくすために力任せの裁判をするとはね……
燃える議員ミキヒサ:「ここに24万カッパーあります・・・これが今の私たちにできる精いっぱいの誠意」
瞑目する議員ミキヒサ:「皆さんの適切な判断を期待します」瞑目
ノイン:さきほどの機械工よりさらに低い……
瞑目する議員ミキヒサ:以上w
アガサ:う〜ん口は上手いがなんか結局本質的な事は言っていないような・・・・・感じしますね・・・・
エジンガー:この演説でやれると思っているぞミキヒサカッコイイwwwww
瞑目する議員ミキヒサ:ソンナコトハナイヨ
エジンガー:片言になった!!!www
ヘレン:いるよね、悪い方悪い方へ持って行く人w
エジンガー:さて、では、ミキヒサの演説も終わったところでw
瞑目する議員ミキヒサ:「わたしの人となりが信用できないと?」
ケビン:さあて、どっちに付こうかねェ
瞑目する議員ミキヒサ:「では詳しくは雑談で」
エジンガー:ミキヒサとバリーが退場
エジンガー:弁護士だけが、この場に残ります
エジンガー:<『承』/裁判前フェイズ >
エジンガー:維持費捻出のため、各弁護士がどちらにつくかを前もって相談する裏取引。
エジンガー:一通りの相談の後、この段階で、どちらにつくかを《タイミング判定》順で宣言していく。
全てのロウヤーがどちらに付くか判明後、ロウヤー達は解散する。
(ここでの宣言は、あくまで意思表示のみの口約束にすぎない)

エジンガー:(ここでの宣言は、あくまで意思表示のみの口約束にすぎない)
エジンガー:(ここでの宣言は、あくまで意思表示のみの口約束にすぎない)
ケビン:ほうw
エジンガー:さて、では適当にロールプレイしつつ、フリートークのお時間ですwww
ヘレン:大事なことなので3回言いました
燃える議員ミキヒサ:大事なことなので3回いったのかw
ヘレン:「マスター、次」3本目に手をつける
エジンガー:一通り主張が終わったら、タイミング判定して、その順番(パス可)にそっちにつくかを宣言して、退場。
燃える議員ミキヒサ:その間にちょっとリセキ〜
エジンガー:らじゃですー
ヘレン:いってらっしゃい
ノイン:さてどうしましょう……あの資金差では勝負はもうほとんど見えているようですが……
ケビン:どっちもどっちだな ま、俺は好きな方に付くさ
アガサ:資金の問題もありますが 意見的にもいろいろ考えさせられますね・・・・・
ヘレン:「ただし、現状であの道が完成するのか? 完成したとして維持できるかは疑問だな」
アガサ:方や依頼者としてお金を払って道の作成を依頼した側方やそれを受注した側・・・・通常だと依頼はこなされるべきです
ノイン:議員専用も機械専用も同じようなものですわ
ケビン:あの連中じゃなぁ 維持なんてまともに出来るとは思わん
ヘレン:「ただ作ればいいならサルにでもできる。それを利用できるか、一番大事なのはそれ」
ノイン:貴族専用ならば維持なんて簡単ですのに
ヘレン:「果たしてどちらがこの裁判に躍起になってるのかな? マスター、次」
アガサ:「確かに現状このまま道路が維持できるかというと難しいですよね・・・・維持できたとして管理はしきれないと思いますね・・・・」
マスター:「どうぞ……。まあ、裁判を起こしたのはミキヒサのほうでさぁな。議員専用……おかしな話ですが、目的は色々と合ったようですよ」
ノイン:正直私はあの道がこの後どうなろうとどうでもいいのですわ
あの資金の差……ひっくりかえすことができれば……

アガサ:「現状、機械専用の有料道路ができたせいで今まで食料等を運ぶのにかさむ費用が高騰しているって困っているというお話もありますし・・・・・」
マスター:「まあ、あたしが話していいもんかどうかわかりませんが、シティのお偉いさんを呼んでこの街を発展させようとしたとかどうとか」
ヘレン:「なるほど、やけに顔色の悪い者が多いと思った」
ケビン:あのバリーとミキヒサ 住人の評判はどうなんだ?
マスター:「そもそも、最初の話じゃ高架道路だったってはなしじゃないですか。市民の迷惑にならんためにって。だからありったけの予算も積んだ」
ケビン:「械工の連中はずいぶんと荒くれが多かったがな」
アガサ:「雰囲気的にはケビンさんのおっしゃる通りですね・・・・普段搾取される側なのでなんとかしたいって意見もわからないわけではないですが・・・・」
マスター:「ミキヒサは自己中心的で無茶やりますが、この街には必要な人間だと思いますよ。政治にもまれてああなっちまいましたが、孤児院にいた頃はこの街をよくするんだ、っていつもいっとりました」
マスター:「あいつのあの頃の気持ちが、今も残ってないとはおもえねえんですよね……」
ヘレン:「偉いから発展したんじゃない、発展したから偉くなったんだろうに……(ぐびぐび」
ケビン:「ほう、孤児出身で議員か やるじゃねぇか
マスター:「バリーはバリーでいい親分で。あれだけ周りに人がいるのも、面倒見がいいからなんですよ」
マスター:「なんですが……見てのとおり視野の狭い男ですから」
マスター:「良かれと思って……という部分はありますねえ。世が世なら、話し合いなんてものもあったのかも知れませんが……」
マスター:「今の世は、殴り買ったほうが正義、それだけです。その辺は、弁護士の皆さんが一番よくご存知でしょう?」
ケビン:「勝ったものが正しい ここの掟さ・・・(煙草を吸いながら)」
ヘレン:「もう賽は投げられた。後は私たちが決めるだけだ」
ノイン:どっちもどっちってことですわねー
アガサ:「人柄的にはバリーさんを支持したいですが 最終的に町の為になるのはミキヒサさんの方針の方が町の発展に貢献する・・・・」
エジンガー:さて、ではどっちにつくかの宣言タイム、よろしいでしょうか
ケビン:OKです
ノイン:はいー
ヘレン:了解です
アガサ:了解〜
エジンガー:《タイミング判定》です。皆さんどうぞ。
アガサ:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,4,4,4 → 成功数1
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数0
ケビン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 5,5,6,6 → 成功数0
ノイン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,2,4,6 → 成功数0
エジンガー:アガサ、ノイン、ヘレン、ケビン
ヘレン:ふ、8個振ってもダメなこともあるってことだな
エジンガー:ありますよw確率的には普通にw
エジンガー:では、アガサから。パス可。
アガサ:「私は町が発展して最終的にみんなが笑顔でいられるのはミキヒサさんの方針かなと思っています、それなので今回はミキヒサさんの側の弁護に回ろうと思います」
ノイン:[
エジンガー:ではノイン。パス可
ノイン:私はあの資金差をひっくり返してみたいのであの議員さんのほうにつきますわ
アガサ:「さすがノイン様挑戦者ですね」
エジンガー:ヘレン。まあ陣営は固定ですが意気込みだけでもw
アガサ:w
ノイン:ええハイプリエンションならこの程度の資金差なんともなりますわ
ノイン:ハイプリエンプション
アガサ:「頼りにさせて頂きますねノイン様」
エジンガー:アガサ、ヘレン、ノインのコストで既に生身発生w。
ノイン:頼りになさい
アガサ:なんとぉ〜><w
エジンガー:24万ですからねえwww
ケビン:資金差がww
燃える議員ミキヒサ:そうですね。プリエンションだけでも20万・・
ヘレン:「どちらを選んでも負けるときは負ける。どうせ運なら、全てを運にまかせるのも悪くない」
と言ってコインを出し、
「裏なら機械工、表なら議員」
 宙へ投げる。テーブルに落ちたコインが向けたのは……表
「だそうだ」

エジンガー:なるほどうまいw
アガサ:カッコイイw
エジンガー:では、ラストケビン。
燃える議員ミキヒサ:1審でプリエンション×1で勝負、2審で残り2台出場でもダメかしら?
ケビン:「ふむ、お嬢ちゃん方は議員サイドってか」
ケビン:「じゃ、俺は機械工のおっさんの側に立つぜ
ヘレン:ダメですね。一回、一体しか出せないw
エジンガー:初期24マンですから、ここから一審で10ひいて14万。どっちかが裸ww
アガサ:「ごめんなさいねケビンさん」
燃える議員ミキヒサ:生身から裸に・・
エジンガー:そしてケビン、しれっと嘘wwww
アガサ:ミキヒサさん><
ケビン:「気にするな。夢とロマンじゃ飯は食えん」
エジンガー:OK.では、それぞれが陣営を宣言した時点で解散となります。
ノイン:私のハイプリエンプションを二回出せば勝てますわ
ヘレン:相手が一体なら最初で全損させればいいってことだけど
エジンガー:そしてそのまま特は過ぎ、決戦前夜になるわけですが……
エジンガー:その前に休憩を挟みましょう
燃える議員ミキヒサ:はーい
ヘレン:了解ですー
ケビン:了解です
ノイン:了解です
アガサ:休憩ってどのぐらいです〜?
エジンガー:10分〜15分ほどで。その間に、ルール説明的に必要なところをここに生めておきますw
アガサ:う〜んご飯食べる暇はないか・・・><w
エジンガー:30ふんほどあけましょうか?
燃える議員ミキヒサ:軽く腹ごしらえが必要な人もいるかもですね
ケビン:19時再開かな
ノイン:私はなるべく早くしたいです
エジンガー:スーパーメシメシタイム!
燃える議員ミキヒサ:ノインさんは7時からでも大丈夫なのかしら?
ノイン:はいわかりました
燃える議員ミキヒサ:では19時再開ですかね
エジンガー:ではそれで。一次解散!
ヘレン:はーい
燃える議員ミキヒサ:食べ物、飲み物トイレ等々片づけちゃいましょう
エジンガー:▼間引きシーン(スィンアウト/thin out)
エジンガー:裁判前に闇討ちや決闘を行い、裁判を有利に進められるようにする。
ジャッジメントが行われる前日の夜、他のロウヤーに闇討ちを仕掛ける。
《タイミング判定》の順番に、間引きを行うかどうか、行う場合はターゲットを宣言。
《人対人戦闘》のルールで戦闘を行う。勝負は1ターン。決着がつかない場合、その場で間引きは終了となる。

エジンガー:▼間引き戦闘で、判定の結果勝利した側は、
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (最大値が複数ある場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。(NPC「A」「B」の担当プレイヤーには不可)
・勝者と敗者のジャイアントアレージを取り替える。
のいずれかを、敗者に強制することができる。

エジンガー:原告、被告を担当しているキャラクターは、間引きで敗北した場合も、陣営が変更されることはない。
間引きシーンで敗北したロウヤーは、その時点で間引く権利を失う。

エジンガー:……あとは……
エジンガー:▼開廷シーン(オープンザコート/open the court)
エジンガー:どちらの弁護につくかを確定するシーン。
エジンガー:裁判場に、弁護士達が以下の順で登場する。
▼「A」を担当するプレイヤーの弁護士
▼「B」を担当するプレイヤーの弁護士
▼間引きで敗北し、出る陣営が決められた弁護士
▼《タイミング判定》の順で残りの弁護士
▼全弁護士出廷後、弁護士が1人しかいない陣営には、NPC「プロセキューターJ」が加勢する。
プロセキューターJは、加勢した陣営側のプレイヤーが操作する。

アガサ:プロセキューターって強いんですか?
エジンガー:能力値的には、
エジンガー:いま、MAPの5番にいる奴です
エジンガー:コスト10の機体としては、必殺技がイイモノだけに、結構強くて、
エジンガー:今回みたいに全員予算が少なめだと「こいつにこられると厄介だな」ということで、Jを出さないために誰かを闇討ちするくらいですw。
アガサ:ワンちゃん強化版ってかんじかな?
エジンガー:ですね。目次第でどう転ぶこともある戦いですが、プロセキューターJに部があると思います。
どどんとふ:「エジンガー」が録画を開始しました。
どどんとふ:「エジンガー」の録画が終了しました。
どどんとふ:「アガサ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アガサ」がログインしました。
ヘレン:さて、誰を闇討しようかなー
燃える議員ミキヒサ:エジンガーさんそれ、録画できていないからw
燃える議員ミキヒサ:録画はセッション終了時に録画終了しないと。
エジンガー:おおっとw
どどんとふ:「エジンガー」が録画を開始しました。
ヘレン:ああ、テストとかじゃなかったんだw>録画
エジンガー:今ひとつきのうがわかってござらぬw
燃える議員ミキヒサ:ビデオと同じです。セッション開始時に録画開始、終了時に録画終了
燃える議員ミキヒサ:その間のものが録画されています。
ヘレン:アンフェアねぇ。どう考えてもこの資金差はアンフェアだよね?
燃える議員ミキヒサ:注意点は 中途で調子が悪くなって出されてしまうと録画できていないこと・・
燃える議員ミキヒサ:なのでログも取っておいた方が無難です。
エジンガー:なるほどありがとうございますw
燃える議員ミキヒサ:フェアじゃないところがフェアなところw
エジンガー:想定の逆3:1になりつつあるので、これがどう転ぶか。
ヘレン:さっきのは口約束だから、真実とは限らないのがミソだなぁ
エジンガー:ですよー
燃える議員ミキヒサ:ではプロセキューターJとして参戦しましょうw
エジンガー:アガサが実はキャラクター的に裏のある設定で、貴族を闇討ちとか最高ですがwwwww
エジンガー:Jは出る際はお願いしますミキヒサw
ケビン:アガサw
アガサ:それはよっぽどのことがないとしませんよぉ〜><
アガサ:子供たちが人質にとられでもしないかぎりは><
エジンガー:チクショウゼンニンメw
アガサ:ゼンニンキャラです><W
ヘレン:一審で使用した必殺武器の回数は二審になっても回復しませんよね?
エジンガー:しませんw
エジンガー:ダメージも残りますw
ケビン:なるほどな
ノイン:なるほど子供を誘拐ねえ
ヘレン:なるほど、子供が捕られていたらいいんだ
エジンガー:いやそこのきぞくwwwwww
アガサ:プロセキューターJは一人だけ?
エジンガー:一人ですよー
エジンガー:3:1になったら、天から降りてきます
アガサ:じゃ〜形的には3VS2だけどコスト的には2VS2ってかんじなんですね><
ケビン:悪そうなお嬢さんたちだw
ノイン:こわーい
エジンガー:3:1になると、Jがいる分不利かも
エジンガー:さて、ではそろそろいきますか?
ノイン:J怖い
ヘレン:了解ですー
エジンガー:エジンガー:▼間引きシーン(スィンアウト/thin out)
エジンガー:裁判前に闇討ちや決闘を行い、裁判を有利に進められるようにする。
ジャッジメントが行われる前日の夜、他のロウヤーに闇討ちを仕掛ける。
《タイミング判定》の順番に、間引きを行うかどうか、行う場合はターゲットを宣言。
《人対人戦闘》のルールで戦闘を行う。勝負は1ターン。決着がつかない場合、その場で間引きは終了となる。

エジンガー:という、闇討ちからです。
アガサ:私はしません><w
燃える議員ミキヒサ:闇討ちファイト!
エジンガー:しなくてもされるかもですよ?www
アガサ:がぁ〜ん><
エジンガー:では決戦前夜です。
ノイン:私もそういう野蛮なことはあまり……
アガサ:ケビンさんを信じています><
エジンガー:タイミング判定と行きましょう。
ヘレン:はーい
アガサ:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,1,2,5 → 成功数2
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 1,1,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
ノイン:4d6<2 ShadowRun : (4D6<2) → 12[1,2,3,6] → 12 → 失敗
アガサ:ノインさん1成功><
ノイン:ミスった><
エジンガー:何だこのやる気満々な成功度たちはww
ヘレン:ダイスは嘘をつかないw
ノイン:dじゃなくてbだった
アガサ:こんなときだけでますね〜>成功
エジンガー:一番重要なのはケビンの成功度なんだよなあ……さてさて
ヘレン:静かにナイフを研いでおこう「ふふふふふ……」
燃える議員ミキヒサ:12b6<2 一応ミキヒサも振っておくか ShadowRun : (12B6<2) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数1
燃える議員ミキヒサ:しょぼ
エジンガー:あり?ケビン落ちてるかも?
燃える議員ミキヒサ:なんと!
アガサ:ヘレンさんやるきまんまん?><
アガサ:あれれ まだ戻られていないのかな?それとも回線きれているのきずいていないのかな?
どどんとふ:「ケビン」がログインしました。
エジンガー:お。おかえりなさいです
燃える議員ミキヒサ:おかえり〜w
ヘレン:おかえりなさい
ノイン:おかえりです
アガサ:よかった〜おかえりなさいませ〜
ケビン:ただいまですー いやあ、ブレイカーが落ちちまったw
エジンガー:おおほうwwww
燃える議員ミキヒサ:うほっ
アガサ:なんとぉ〜そりはつらい
エジンガー:エドブレイカー!!
エジンガー:では早速ですがタイミング判定をどうぞw。闇討ちの順番でスw。
ケビン:OKOKw
アガサ:ヘレンさんからかな
エジンガー:ケビンのタイミングロールからかな?
アガサ:あっそっかケビンさんまだロールふってませんでしたね〜
ケビン:じゃ、振るぜ
ケビン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,4,5,6 → 成功数0
エジンガー:ぶはw
エジンガー:ヘレン、アガサ、ノイン、ケビンの順
アガサ:ではヘレンさんのシーンですね><
エジンガー:パス可能です。但し、先に闇討ちされたら、自分の手版も飛びます
ノイン:私のハイプリエンプションは誰にも渡しませんわ
ヘレン:ここはパスを選択して様子を見ようかな
エジンガー:超賢明w。
エジンガー:いつでも割り込めますので
エジンガー:では次、アガサ。
アガサ:私もパスですね・・・きっと時間あまったら孤児院の手伝いしています><
ヘレン:さて、嘘つきは誰かな? けけけけ
ケビン:こいつはやべぇなw
エジンガー:じゃあ、貴族ww
エジンガー:わくわくわくわく
ノイン:私は闇討ちなしですわ
アガサ:おお〜さすが ノイン様><
エジンガー:ちなみに戦闘力一番高いの誰でしょう
アガサ:ヘレンさん?
エジンガー:ですねw
エジンガー:では、まわってきましたケビン
ヘレン:一応どの武器選んでも4つ振れる
アガサ:さすが その道で名の通るお人
ケビン:ふむ どうするか・・・
エジンガー:一人引き込んでおかないとつらいところ、かなあ。
アガサ:引き込むって事は間引きというか説得?
エジンガー:幸い、お犬様2人は戦闘力が同じなので、引き込める可能性はあります。
ケビン:OK、じゃあ、間引くぞ
エジンガー:そうですね、ジャイアン的説得ww
アガサ:なんとぉ〜><
エジンガー:わくわく。どちらにしましょうかw
アガサ:ジャイアン的説得なんて><
ケビン:貴族のお嬢様か 人の良い姉ちゃんか・・・鎧女は怖いからなw
エジンガー:「お前は俺の友達だよなあノビタ」
エジンガー:さあ、ノビタは貴族か微笑みかw
アガサ:ノビタ><
ケビン:恨みはねぇが アガサのお嬢さんだ
アガサ:なんとぉ〜><
アガサ:「??何か人の気配がしたような・・・・・」
ノイン:私のところに来ても返り討ちになるだけですからね
ヘレン:試してみる?
ケビン:鎧女や貴族は怖いからなw
アガサ:う〜んダイス運的に一番よわいですもんね〜>私
エジンガー:そこかwww
エジンガー:では、肉弾戦闘です
ケビン:「よお、お嬢ちゃん」夜の闇から現れる
エジンガー:たのしいたのしい闇打ちロールプレイどうぞww
アガサ:「えっとあっケビンさんでしたか・・・こんな夜更けにどうされました?」
アガサ:「あっもしかして泊まる所が無い状況ですか?」
ケビン:「デートの誘い・・・ってのは冗談だ。」
アガサ:「えっと・・・・////」(デートと聞いてチョット顔を赤らめる)
ケビン:「俺も人が良い奴と対するのは、趣味じゃねぇんだがな・・・」
ケビン:「決闘だ」
アガサ:「決闘・・・そうですか・・私ケビンさんはそんな事をされる人じゃないって信じていたのに・・・少し残念です・・・」
ケビン:「裁判で3対1ってのは俺も避けたいんでな。」
アガサ:「わかります不利な状況ですもんね・・・でもこういうのってきっと後で後悔してしまいますよ・・・・ケビンさんきっとやさしい人だから・・」
ケビン:ふっと煙草を吐いて「優しいお嬢さんだ」
アガサ:「ケビンさんもやさしい人ですよ」
ケビン:煙草を投げ構える「さて、始めるとするか」
エジンガー:では、戦闘です。
エジンガー:▼戦闘力(fighting strength)判定
判定[装備している武器で使用する能力値同士による対抗判定]を行う。
最も高い判定値を出したものの勝利となる。
戦闘に参加するのが複数の場合、判定で最も高い判定値を出したものが
敗北する対象を決定する。

アガサ:「・・・・判りました・・・でも一つ約束してください・・・・この孤児院にいる人たちは絶対傷つけないと・・・・おねがいします」
エジンガー:▼間引き戦闘での勝敗
間引き戦闘の勝者は、敗者に対し
・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (同値が複数の場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。
・ジャイアントアレージを自分のものと取り替える。
のいずれかを強要する。間引き戦闘は、1度の判定で決着し、終了する。

ケビン:「子供を痛めつける趣味なんざ持ってないんでな。安心しな」
エジンガー:さあて……
アガサ:「ありがとうございます、やっぱり優しいのですねケビンさん」
エジンガー:では、高く上がったタバコが地に落ちる瞬間にお互いがお互いに向かって走ります。
エジンガー:判定をどうぞ!
アガサ:えっと戦闘力でふればいいのかな?
エジンガー:双方6D6ですね
アガサ:6b6<2 ShadowRun : (6B6<2) → 2,3,5,5,6,6 → 成功数0
アガサ:だめだめですw
エジンガー:いや、2がある
ケビン:6b6<2 ShadowRun : (6B6<2) → 2,3,3,3,3,5 → 成功数0
エジンガー:うおおおおお
ヘレン:僅かな差かぁ
エジンガー:3の数で、僅差でケビン!!
ケビン:あぶねェあぶねェw
エジンガー:・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
 (同値が複数の場合、下げる数値は勝者の任意とする)
・敗者が出廷する陣営を強要する。
・ジャイアントアレージを自分のものと取り替える。

アガサ:「ケビンさん・・・・・さすがです・・・・」
エジンガー:さあ、どうしましょうかw
ケビン:「すまなかったな。」
ケビン:敗者が出廷する陣営を強要する。
アガサ:「いいえ約束を守って頂けるのでしたら・・・・・」
ケビン:「悪いが、俺の側に付いてもらおうか。」
アガサ:「負けてしまったのは私ですから\\\\」
エジンガー:了解です。では、被告陣営への強要で確定。
アガサ:・・・とまちがえ///
エジンガー:一気に状況が変わりますw
アガサ:了解です><
エジンガー:さて、パスした人々。
エジンガー:状況が変わりましたがどうしましょうw
ヘレン:私だねー。ケビンに闇討しよう
エジンガー:ひでええええええええええええええええwwwwwww
エジンガー:流石だwwwww流石すぎるwwwwww
ヘレン:「謝るぐらいなら最初からするな」
とナイフを投げつけます

ヘレン:もちろんそれは当たりません。威嚇ですね
ノイン:ノインはぐっすりです
ケビン:「こうなると思ったんだがな・・ま 2つ名は噂通りか」
アガサ:これでケビンさん負けたら私はどっちにつくのかな?w
エジンガー:ケビンは陣営固定。アガサも固定になってしまったので、
エジンガー:ケビンが負けた場合、
エジンガー:「陣営の変更」はありません。
アガサ:了解〜
エジンガー:能力値が下がるか、乗り物が変わるか、です
ヘレン:「手を出したのはそっち。人聞きの悪いことを言うな」
アガサ:なるほろ〜
エジンガー:ケビンも陣営の変更がないキャラなので、能力値の削り愛ですね
エジンガー:メカ交換もなくはないですが
ケビン:「ふ。 それじゃあやるとするか。」
ヘレン:「ああ、痛みで悶えてろ」
エジンガー:では、アガサの見守る中。今夜二度目の火花が散ります。
エジンガー:行きましょう
エジンガー:6D6 VS 8D6です ShadowRun : (6D6) → 16[1,1,2,3,3,6] → 16
エジンガー:おっとしっけいw
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 1,1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ケビン:6b6<2 ShadowRun : (6B6<2) → 1,1,3,4,6,6 → 成功数2
エジンガー:うおおおおおお
ノイン:ハイレベルだなあ
ヘレン:[]
アガサ:いい勝負ですね〜
ヘレン:「僅差、だったな」
エジンガー:ものすごい僅差だw
アガサ:(二人とも本気で戦うとこんなにつよいんだ・・・・)
ケビン:「さすがだな」
エジンガー:では、ヘレン
エジンガー:・敗者の、最も高い能力値を1下げる。
エジンガー:・ジャイアントアレージを自分のものと取り替える。
エジンガー:いずれかを。
ヘレン:「彼女のお返しだ」
と張り手を一発かまします
選択は能力値の低下で

ノイン:ですよねー
エジンガー:おーw
アガサ:カッコイイですね〜ヘレンさん
ケビン:「っ おお、イテェイテェ・・・」
エジンガー: (同値が複数の場合、下げる数値は勝者の任意とする)
なので、剛か、敏、勝ったほうが下がるのを決められます。

アガサ:「すみませんヘレンさん私が弱いばかりに心配かけさせてしまって・・・」
ヘレン:ここは剛にします
ヘレン:「気にするな。悪いのはこいつ(ケビン)だから」
エジンガー:了解、剛が下がったので、ロボットの能力値にも影響が出ます。修正を入れて置いてくださいw。
アガサ:えっとケビンさんが負けたので私は議員側でいいって事ですよね〜?
エジンガー:いえ、議員側には戻れません
アガサ:あれっそうなんだ><w
ヘレン:そういえば決闘で取り返すことってできるんです?
エジンガー:です。処理的には、「別の場所で闇討ちが起こりソレを知る由もない」が本来の形なんです。
アガサ:なんかストーリーの流れ的に変な感じ><w(もしかしてケビンさんに弱みにぎられてるのかな?)
エジンガー:取り返す、はできないんすよ。
ヘレン:ああ、なるほどー
エジンガー:RP優先でその場でにしてしまいましたが(見届け人いると面白い)、基本別の場所です。申し訳ない。
ヘレン:惚れた弱みってやつですなw
ケビン:はははw
アガサ:なんとぉ〜><w
ケビン:「さて、邪魔したな また明日だ」
ノイン:その程度の攻撃で私のハイプリエンプションが……むにゃむにゃ……
エジンガー:貴族……wwww
ケビン:蚊帳の外www
ヘレン:「ああ、また明日……だな」
ヘレン:実に幸せそうだw
エジンガー:では、決戦当日になります。
エジンガー
▼開廷シーン(オープンザコート/open the court)

エジンガー:裁判場に、弁護士達が以下の順で登場する。
▼「A」を担当するプレイヤーの弁護士
▼「B」を担当するプレイヤーの弁護士
▼間引きで敗北し、出る陣営が決められた弁護士
▼《タイミング判定》の順で残りの弁護士
▼全弁護士出廷後、弁護士が1人しかいない陣営には、NPC「プロセキューターJ」が加勢する。
プロセキューターJは、加勢した陣営側のプレイヤーが操作する。

エジンガー:適当な登場ロールプレイをはさんでくださいw
アガサ:えっと2VS2だとプロセキューターいなくなるんだ・・・・
エジンガー:です。
ヘレン:それが真実なら
アガサ:「ヘレンさんのノイン様・・・・・すみません、私事情があってバリーさん方の弁護に付く事になってしまったんです・・・・申し訳ありません・・・・」
エジンガー:では、A側の弁護士、ヘレンから登場ですね。
ノイン:私は誰かどちらにつこうが関係ありませんわ
ヘレン:ちょっと離席します。すぐ戻りますのでー
燃える議員ミキヒサ:はーい
エジンガー:おっと了解
エジンガー:どの陣営につくか決まっていない弁護士は貴族だけなので、タイミング判定は割愛します。
燃える議員ミキヒサ:そっか、あとは皆 強制的にきまっていますもんね
エジンガー:……ちなみに貴族が……もし貴族が……wwwwww
アガサ:「ごめんなさい・・・でも私自分の口から言ったことを覆す事になってしまったのですから謝らせて下さいね、すみませんでしたおふた方・・・・」
ケビン:貴族が俺らの側に来たら、J参戦かw
エジンガー:うんwwww
燃える議員ミキヒサ:「ふふふふ」意味深にわらうミキヒサ
アガサ:実は私がケビンさんの方にきたら事実上の戦力ダウン・ってなんかすみませんねぇ〜><
エジンガー:いや、ところが、
ヘレン:ただいまですー
アガサ:おかえし〜
アガサ:おかえり〜
燃える議員ミキヒサ:おかー
エジンガー:Jはですね、一審に自動的にでちゃうので、戦略立てられないんですよ。
エジンガー:おかえりなさーい
ケビン:なるほど
エジンガー:では、ヘレンさん登場シーンから。何かちょっとした感じでどうぞw
エジンガー:次いで、ケビン、アガサ、そしてトリがやっぱり貴族ww
エジンガー:あ、うん。やっぱり移籍した意味ありますよ。Jは単体でしか出られない、って明記してある。
アガサ:ふみふみそういうルールなんですね〜
エジンガー:(自分で書いたルールをさわやかに忘れるエジンガー)
ヘレン: 裁判場前にて
「頼みます、ヘレンさん! あいつらに正義がなんなのか教えてやってください!」
 と言う議員の一人を殴り飛ばしますよ。

エジンガー:いいなそれwwwwwww
アガサ:そういえば私こっちに移籍した時点できめ台詞言えなくなったような><w
エジンガー:ww
エジンガー:へレンまっすぐでいいなあww
アガサ:ツンデレなんですね><w
ケビン:アガサに耳打ち「実の所 ちょいと俺にも考えがあるのさ ま。いつも通りにやりな。」
エジンガー:ヘレン、登場シーン終了でOK?
ヘレン:殴られた方は唖然としていますが、
「何をするんだあんた!」
やっと飲み込めたのか掴みかかるように近づいてきます。
だがヘレンの手にはナイフが握られており、そのためにあと一歩近づけない。

「あんたにも教えてやったのさ、これが正義だ」

エジンガー:やっほう!
ヘレン:「この世界の正義だ。安心しろ、依頼は果たす」
アガサ:「わかりましたでもどんな作戦なんでしょうか?できれば聞かせて頂けますか?」
ヘレン:ということでシーンを切ります
エジンガー:らじゃ、次いきましょう。
エジンガー:ノイン。どうぞ。
エジンガー:とととと
エジンガー:ケビンだw
ケビン:うむw
エジンガー:失敬><
機械工 バリー:頼むぜ 弁護士さんよ
ケビン:「あいよ。 金はちゃんと払ってくれよ」
エジンガー:※バリーはラリアットが得意ですww
アガサ:w
ケビン:「アガサ嬢ちゃん、まずは勝って金を貰うこった 詳しくはそれからだな」
アガサ:「・・・・そうですね私たちは弁護士を生業にしているのですか引き受ける事になった以上手は抜きません」
ケビン:「出来ればあのお貴族様の相手をしてくれると有難いがな」
ケビン:「じゃ、頼むぜ」
ケビン:ほい、シーン終了
エジンガー:ほい、ではアガサ。どぞ。
アガサ:えっと了解〜ここでは弁護するよってのを宣言するロールをすればいいって事ですよね?
アガサ:「ですね私にヘレンさんは少し荷が重そうですもんね・・・」
エジンガー:です。ロボットを登場させて派手にやってもいいですし、お任せです。
アガサ:「正義とは何か・・・・それは人それぞに そして立場や条件によって様々に変わってきます・・・・」
アガサ:「今回バリーさん達は議員方がやった事に対して市民としての目線で反対する意思をもって立ち上がりました・・・」
アガサ:「みんなの為になると思って・・・・だからそんなバリーさん達の弁護に今回は回らせて頂きます。」
アガサ:「正義とはそれぞれにありますだから今回みんなの為をという意思を持って動いたバリーさんにも私は正義があると断言します。」
アガサ:ってこんなかんじでいいのかな?
エジンガー:イエス。充分です!
ケビン:さすがだw
エジンガー:では、トリ。ノインお願いします。
ノイン:はいです
エジンガー:……どっちにつきましょうか?wwww
ノイン:議員さんですよ
エジンガー:了解ですw
エジンガー:では、登場シーンをどうぞ
ノイン:「むにゃむにゃ……やっぱり私がさいきょ(がたっ」
ベッドから落ちて目が覚めるノイン

ノイン:「も……もうこんな時間ですのー?」
急いで朝じたくをすませる

ノイン:「まっておりなさいませ
私のハイプリエンプションの実力をとくと見せてあげますことよ」

ノイン:「全くあの議員さんは幸運者ですわね
私が弁護してさしあげるんですもの」
ばっと走り出す

ノイン:終了
エジンガー:wwwwwwwwww
エジンガー:なんてこったwww
エジンガー:さて、では、開廷シーン終了!
ケビン:貴族のポジションw
エジンガー:▼一審シーン(ファーストジャッジメント/firest judgment)
ノイン:ノインには正義だのなんだのは関係ありません
エジンガー:タイミング判定です。このタイミング判定、ものすごい重いです。
アガサ:さすがノイン様><w
アガサ:組み合わせがきまるんですよね?
エジンガー:はい。ルール的には「一審にでますか?」で、「でる」「でない」「パス」 です。
エジンガー:では行きましょう。
どどんとふ:「たけとむ」がログインしました。
エジンガー:出る、って言った瞬間に、予算がちゃりーん、って減ります。
アガサ:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 4,5,5,5 → 成功数0
アガサ:ダメダメorz
ヘレン:ラジャー!
エジンガー:wwwww
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 1,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
ケビン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,4,4,5 → 成功数0
ヘレン:うわ、厳しい
ノイン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 3,3,4,6 → 成功数0
燃える議員ミキヒサ:さすがアガサ・・・w
エジンガー:ヘレン、ケビン、ノイン、アガサ、かな
エジンガー:では、ヘレンから。
アガサ:ダイス目ぼろぼろですorz
ヘレン:どう考えてもここはパス
エジンガー:パスアリです
エジンガー:ですよねwww
エジンガー:ケビン
アガサ:私はノインさんを狙えばいいんですよね><
ケビン:出来れば な
アガサ:後は不戦勝確保かな?
ケビン:俺もパスだ
燃える議員ミキヒサ:アガサw
アガサ:とりあえず私は出るとしかいえませんね><W
エジンガー:では、ノイン
ノイン:パスできますか?
エジンガー:できますよ。
ノイン:じゃあパスで
エジンガー:アガサができなくなります。
アガサ:パスするとこっちが1勝ですけどOK?
エジンガー:いや、パスは「答え保留」なので、
アガサ:そっちはコスト的にこっちを潰さないと後がなくなっちゃいますよ?
エジンガー:一審に、誰も出ないと敗北です
エジンガー:二審以降はない形です。
エジンガー:なので、この段階で、アガサは「出る」「出ない(ケビンが強制出撃)」の二択で。
アガサ:2勝したもの勝ちなんですよね?
ヘレン:とりあえずアガサがどうするかでこちらの出方が決まる
アガサ:私は出ますよ
アガサ:ってか戦略的にいいえといえない立場ですから><
エジンガー:陣営から出廷がなかった場合、控訴不可の敗訴となる。 というルールがあるんですよ。流石に説明しきれず申し訳ないのですが><
エジンガー:では、アガサ出撃。
ノイン:なるほど
エジンガー:次
エジンガー:ノイン
ヘレン:アガサが出るならノインも出る。
ケビンが出るならヘレンも出るし、出なければヘレンも出ない

アガサ:はいアガサ「プリエンプション」で出ます
エジンガー:ですね。分けたいかどうか、になりますね。
ノイン:じゃあでます
エジンガー:ノイン、出撃。
エジンガー:で、ケビン。
ヘレン:どちらにせよ、相手を全損にしなければこちらに勝目はないw
アガサ:「ゴメンなさいノイン様こうなった以上本気で戦わせて頂きます!!」
アガサ:ですよね><w
アガサ:コスト的にちょっとつらいですよね〜そっちは><
ヘレン:まあ、まだ勝つ手段があるだけマシと思おうw
ノイン:生身で行くかどうかそうれが重要だ
エジンガー:えええええええww
アガサ:そこまで命をかけてもいいって重さの依頼なら生身OKかな?w
燃える議員ミキヒサ:いやここは相手を倒す気迫で臨むというのでいのでは
燃える議員ミキヒサ:生身ではなくて裸ですよ!今回は!!
アガサ:ミキヒサさんこだわる><W
ケビン:刺されるぞw
瞑目する議員ミキヒサ:「とうとう来たか・・・・この時代が・・・」瞑目
ノイン:ふうむとりあえず最初はアレージに乗っていいですか?
エジンガー:いいすよー
瞑目する議員ミキヒサ:勝てばいいのですよ!w
エジンガー:お金入れるまで動かないすよーw
瞑目する議員ミキヒサ:「この貯金箱マシンがぁ〜!」w
エジンガー:手順的には、ヘレンのパスで、ケビン、となりますが、OK?ヘレン先動きます?
アガサ:「コスト10分銅貨つかわせて頂きますね><アレージ戦闘モードセットアップ!!」って感じ?
ヘレン:いや、まだ様子を見ます
エジンガー:では、ケビンですねw。さあどうしましょうw
ケビン:ふむ
ケビン:複数の機体も出れるんだったな
エジンガー:です。
アガサ:こっちの銅貨何枚でしたっけ?
アガサ:60万カッパだったかな?
ケビン:60
エジンガー:うなるほどお金
エジンガー:道路建設費のはずのお金w
アガサ:節約したらそれだけこっちに報酬もらえるの?
エジンガー:ですよー
アガサ:なるほろ〜
エジンガー:余った分は強化に使えたりします
瞑目する議員ミキヒサ:アガサが黒くなっていくw
ケビン:OK<俺も一審に出る
エジンガー:お。
エジンガー:了解。ケビン出撃。
アガサ:いあとりあえず状況聞くPC意見です><w
エジンガー:では、ヘレン。
エジンガー:(ノインを見捨てる)
ヘレン:ケビンが出るなら、出ない訳にはいかないね。ここで二機とも全損にさせる
ケビン:そうこなくちゃな
エジンガー:了解。ヘレン、出撃。
エジンガー:では、2VS2
エジンガー:行きましょう。一審で決着です
ノイン:最初から総力戦ですね
エジンガー:です。二審はなくなりました
アガサ:「ここが勝負どころって感じになりましたね」
ケビン:この資金差だ、こうなるしかあるまい
ヘレン:「勝負に汚いも糞もない。勝てば許される――そう、例え弱者でもな」
エジンガー:複数戦闘では、イニシアチブを取った一人だけが動けます。
アガサ:「向こうは長期戦もちませんしねこの方があるいみ正々堂々でよかったのかもしれませんね」
エジンガー:他にルールの説明の抜けはない……と思います。
アガサ:「ヘレンさんはああいっていますがきっとノインさんの事心配だったんですよ あのひと本当は凄くやさしいですからね^-^」
ケビン:「見かけによらず な」
アガサ:[]
ヘレン:「安心しろ、おまえ(ノイン)の心配はしていない――心配されるほど弱くはあるまい?」
ノイン:「え?なんのことです?」
エジンガー:この貴族……wwwwwww
瞑目する議員ミキヒサ:「ふー」w
アガサ:「いいえケビンさん きっとヘレンさんのあの鎧のなかの見かけはきっとかわいいですよ^-^」
エジンガー:まさかの貴族キャラでおとぼけ系いいなあw。
アガサ:美味しいですよね〜おとぼけキャラ><w
エジンガー:さて、では行きましょう。1つかな?タイミングが被っている技があるので、重要かもしれません。この戦闘の<タイミング判定>から。
ケビン:「だといいがな(ニヤリ) さて 始めるとするか」
ヘレン:「とにかく、さっさと片付けるぞ貴族!」
アガサ:「ですね 法廷の開幕です!!」
ノイン:そうですわね
エジンガー:ではどうぞ。
アガサ:えっと機敏でしたっけ?
エジンガー:いえ、いつもの「タイミング判定」。時×です
エジンガー:時×2です
アガサ:あっ了解〜
アガサ:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,2,3,3 → 成功数1
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数0
ケビン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 2,2,5,6 → 成功数0
ノイン:4b6<2 ShadowRun : (4B6<2) → 1,3,5,5 → 成功数1
アガサ:「今回は先手をとれたみたいですね!!」
アガサ:「ヘレン様お覚悟を!!」
ヘレン:アガサ、ノイン、ヘレン、ケビンの順か
エジンガー:いや、これは技の発動判定なので、
アガサ:あっまちがい
エジンガー:僕もよく混乱します><
アガサ:ノイン様だった&順番><w
ヘレン:処理される順番ってことかな?
エジンガー:これで、この戦闘中は、同じタイミングに必殺兵装を使用した場合に、ヘレンがケビンより権利があることになります。
ノイン:つまり私には意味がナーイ
アガサ:にゃるほろ〜でも私は必殺へいそうがない><w
エジンガー:です。いつもどおりの「ハイいいえパス」なので、必殺技使いにとっては非常に重要になることもあります。
エジンガー:さて、では本ちゃん……のまえに、ケビン、能力値下がった分の修正って終わってましたっけ?
ケビン:OKだ
エジンガー:剛が下がると、攻撃も装甲もさがるので注意です
エジンガー:OK
エジンガー:では、いきます
エジンガー:イニシアチブ判定です
エジンガー:一番早い人だけが攻撃可能
アガサ:これが機敏でしたっけ?
エジンガー:「機」の現在値で判定です
ヘレン:14のプリエンプションに追いつける気がしないな……
ノイン:把握です
エジンガー:タンクは出た目からー1.これが痛い。
エジンガー:あとは、必殺技。使う人はつかってくださいね
ノイン:使えない
瞑目する議員ミキヒサ:「皆・・・頑張れよ!」
エジンガー:タイミング「イニシアチブ判定直前」のドウスルーなどが、このタイミングでの宣言技です
エジンガー:ミキヒサwwww
アガサ:1d6 ShadowRun : (1D6) → 4
エジンガー:では、宣言なければ行きましょう
エジンガー:おっとw
燃える議員ミキヒサ:アガサは機敏14かな?
アガサ:なんかダイスちゃんとふれない
エジンガー:14ですね
アガサ:はいりなおします〜
エジンガー:あれれ
エジンガー:了解ですー
燃える議員ミキヒサ:はーい
どどんとふ:「アガサ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アガサ」がログインしました。
アガサ:ただいま〜
ノイン:おかえり
アガサ:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数3
ヘレン:おかえりー
アガサ:いけました〜
エジンガー:うおお3
ノイン:流石
燃える議員ミキヒサ:おかえり〜
ヘレン:「さすがビースト型……けど!」
アガサ:14個なので一応期待値ぐらい?
ヘレン:7b6<2 ShadowRun4 : (7B6<2) → 1,1,2,5,5,5,6 → 成功数2
ヘレン:この場合ー1されて1だけってことだね
エジンガー:です。戦車の辛いところで。
アガサ:つらいですね><
ヘレン:殴ってきたらカウンターでボコるよ?
エジンガー:後が怖いんですけどねww
アガサ:こわいです><ぶるぶるw
アガサ:えっと他のみんなは?
ケビン:9b6<2 ShadowRun : (9B6<2) → 2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数0
エジンガー:けびんwwwwww
ノイン:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数1
エジンガー:アガサが取りました!
エジンガー:攻撃目標指定!
ケビン:ま、こういうこともあるw
アガサ:「チャンスですこのタイミングでしたら皆さんより先にうごけます!!」
ノイン:私のハイプリエンプションがおくれをとるなんて!
燃える議員ミキヒサ:「おおっと〜ロウヤー アガサ 初回質問です!」
エジンガー:やめて死亡フラグやめてwwww
アガサ:「ケビンさん私がノイン様をおさえますので後はおねがいします!!」
ケビン:さすがビーストタイプ 速いな
アガサ:ってことでノイン様お覚悟を><!
ケビン:「任せとけ」
アガサ:11b6<2 ShadowRun : (11B6<2) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数2
エジンガー:では、アガサ、破の現在値、ノイン甲の現在値、
ノイン:10b6<2 ShadowRun : (10B6<2) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数3
エジンガー:止まった
エジンガー:では、2ダメージです。
ヘレン:「ちょうどいい、おまえなら遠慮なく叩けるからな」
アガサ:「この攻撃をふせぐとはさすがノイン様です」
燃える議員ミキヒサ:「おお!ノイン弁護士 耐えた」
ヘレン:実況w
エジンガー:ノインの機体の甲が2下がって、8になります。
エジンガー:では次のターン!!
燃える議員ミキヒサ:「しかしh、ここでノインの反撃です!」
エジンガー:おおっとあぶないw
エジンガー:はんげきわすれてたw
燃える議員ミキヒサ:「こらこら!w」
エジンガー:ありがとうミキヒサ議員!!
エジンガー:では、反撃。
エジンガー:ノイン、破の現在値
ノイン:やりますわねしかし私のハイプリエンションはただでやられはしない
ヘレン:「知り合いかもしれないが、気は抜くなよ」
エジンガー:アガサ、甲の現在値です
エジンガー:どうぞ
アガサ:10b6<2 ShadowRun : (10B6<2) → 1,2,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数1
エジンガー:抜ければ一発、犬の大喧嘩
アガサ:あらら><
ノイン:11b6<2 ShadowRun : (11B6<2) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4 → 成功数3
エジンガー:ズばしゃあああああああああああ!!
燃える議員ミキヒサ:「おお!抜けた!」
アガサ:ごめんなさ〜い><
エジンガー:アガサ、轟沈です。
燃える議員ミキヒサ:「やはり!ハイプリエンション!なぜか知らないが特注のちからなのか!?」
アガサ:「ケビンさんすみません機先を制しましたがやられてしまいました・・・・><」
エジンガー:一転、不利な状況に。
ノイン:やはり私のハイプリエンプションは普通のプリエンプションとは違いますわね
ケビン:「気にするな こういう時もある」
ケビン:「さて、どうするかね・・」
エジンガー:では、イニシアチブ判定(機の現在値)で、次のターンです。
燃える議員ミキヒサ:「いやーケビン選手厳しくなりましたね〜 武装は使用しないのでしょうか?」
ヘレン:「ここで諦めるような男じゃないだろう、おまえは?」
ケビン:「ふっ」
ヘレン:7b6<2 ShadowRun4 : (7B6<2) → 1,1,4,4,4,5,6 → 成功数2
ノイン:もう私たちの価値は決まったも同然ですわね
アガサ:「ケビンさん御武運を!!」
ケビン:9b6<2 ShadowRun : (9B6<2) → 1,1,1,2,2,3,4,6,6 → 成功数3
エジンガー:それだけ死亡フラグ立てまくりながら死なない貴族素敵w
エジンガー:うおお
ノイン:14b6<2 ShadowRun : (14B6<2) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数3
エジンガー:ケビン取った!!
ヘレン:立てまくれば生存フラグとか
アガサ:ケビンさんやるぅ〜
燃える議員ミキヒサ:「きたー!! 人情弁護士ケビン ぎりぎり取った!」
ノイン:また遅れを……
エジンガー:さあ、攻撃目標選択
ケビン:「さあて、行くか」
アガサ:これでノインさんを反撃まえにおとせれななんとかイーブンな状況ってかんじですね
燃える議員ミキヒサ:「ここで武装は来るのか?それとも温存か?」
ケビン:ノエルを攻撃 通常で
アガサ:相手は非被弾しているから後はサイコロの出目しだいですよね〜
エジンガー:ああそうか。被弾前提かなるほど。
ノイン:くるならきなさいまた反撃してさしあげますわ
エジンガー:では、破の現在値と、甲の現在値(サガった能力値)で即決!
燃える議員ミキヒサ:「なるほど、武装温存したようです。ノイン選手舐められています」
ケビン:8b6<2 ShadowRun : (8B6<2) → 1,1,1,1,2,2,5,6 → 成功数4
エジンガー:うわああ
アガサ:結構たかい><w
ノイン:8b6<2 ShadowRun : (8B6<2) → 1,1,2,2,4,6,6,6 → 成功数2
エジンガー:ばぼーん!
燃える議員ミキヒサ:「おお!電光石火のストレート!」
アガサ:2倍だめ?
ノイン:na
ノイン:な……なんですって!!
エジンガー:はい。粉みじんですw
ケビン:「悪いな お貴族様」
燃える議員ミキヒサ:「ハイプリエンションがパンチで縮んだ!ロウプリエンションに!?」
エジンガー:出目の半分が1とかやめてくださらない?w
ノイン:私のハイプリエンプションが!!!
エジンガー:さて、いよいよオーラスになってまいりました。
ケビン:「さて 1・1だ」
アガサ:試合的には盛り上がってきましたね
エジンガー:次のターンです。
ヘレン:「ああ、決着をつけようか」
燃える議員ミキヒサ:「いや、これで差しの勝負に戻りましたね」
エジンガー:イニシアチブ判定【機】いきましょう。
ヘレン:しかし、一回も動いてないんだよねw
ノイン:あとは……任せましたわよ
エジンガー:戦車はそうなりますねw
ヘレン:7d6<2 ShadowRun4 : (7D6<2) → 25[1,2,3,4,4,5,6] → 25 → 失敗
燃える議員ミキヒサ:「むう、ここはタンクのカウンターか、ケビンの武装かどっちが強い?」
燃える議員ミキヒサ:「おおっと〜 ヘレン選手 待ちの構えだ!」
ヘレン:回らないw
アガサ:戦闘遅いとつらいですよね><
ケビン:9d6<2 ShadowRun : (9D6<2) → 39[3,3,3,3,4,5,6,6,6] → 39 → 失敗
エジンガー:今回は、かなり分が悪い相手……おおいwww
エジンガー:ちょwwwwwwwwwまwwwwwwwwwwww
エジンガー:ケびーーーーーーーーーーーん!!
燃える議員ミキヒサ:こ・・これは?
ケビン:ああ、やっちまった
ヘレン:この場合どうなるのw 一応ー1修正はあるけど
燃える議員ミキヒサ:イニシアチブのー1はヘレンの1のところで消化?そうなれば2でヘレンが先攻?
アガサ:そっかー1あるんだw
エジンガー:2が残りますので、
エジンガー:ヘレン先行であってますwww
エジンガー:うわああw
ヘレン:「気が緩んだか? 迂闊だな!」
燃える議員ミキヒサ:「後の先? なんとケビン選手も待ちの構え!!」
エジンガー:ヘレン【破】 ケビン【甲】です。兵装かな?
ノイン:やっておしなさいませ!
ケビン:11d6<2 ShadowRun : (11D6<2) → 42[1,1,3,4,4,4,4,4,5,6,6] → 42 → 失敗
ヘレン:ここで天下無槍を使います
エジンガー:ですねえ判定値+2
ケビン:むう
アガサ:「ケビンさん防ぎきってください><」
ヘレン:機体の修正もあるからこれで+3
エジンガー:はいw
ヘレン:7b6<2 ShadowRun4 : (7B6<2) → 3,3,4,6,6,6,6 → 成功数0
エジンガー:ぶはwwwwwwwwww
ヘレン:あぶねー
アガサ:なんとぉ〜><w
エジンガー:1抜け、ですかね
エジンガー:そうすると、破が7なので、
エジンガー:7点ダメージ
エジンガー:ケビンの剛が11で
ヘレン:まだ4残っているか
燃える議員ミキヒサ:「た・・耐えた! ケビン選手耐えました!」
エジンガー:4残りですね
アガサ:でもって反撃?
エジンガー:まさか耐えたか……ww
燃える議員ミキヒサ:「よくぞ耐えました!」
ヘレン:「そうこなくてはな!」
ケビン:おおっと あぶねぇあぶねぇ
エジンガー:いや、抜けたので
エジンガー:反撃はないです。
アガサ:抜けると反撃なしなのですね〜了解〜
エジンガー:抜けると大抵落ちるんですけどねw
説明:      攻撃成功値<防御成功値 防御成功かつ反撃もできます
エジンガー:さあ、では、次のターン
ヘレン:7b6<2 ShadowRun4 : (7B6<2) → 1,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
エジンガー:イニシアチブ判定【機】
ケビン:9b6<2 ShadowRun : (9B6<2) → 2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数0
ヘレン:さて、どうなる!?
エジンガー:多分、ヘレンにとっては千載一遇の……ってあれ?
燃える議員ミキヒサ:「ケビン選手・・・まずいですよ〜」
燃える議員ミキヒサ:いやタンクだから・・・
ノイン:ケビンさんが先攻ですね
アガサ:−1でケビンさんですね
エジンガー:えーと、へレンガ224446で、ケビンが223344456
燃える議員ミキヒサ:ケビンが3で先攻!
エジンガー:ですねwww
ヘレン:「来るか!?」
エジンガー:さっきからきわどすぎるwww
燃える議員ミキヒサ:「さあ、燃えてきました!ケビン選手ここでとっておきがくるのか?」
ケビン:「行くぜ」 攻撃で アックスボンバーを使用
アガサ:ここで決め台詞とともにださないと><w
エジンガー:アックスボンバー!攻撃判定値を倍!!
エジンガー:出目次第の大技!!
燃える議員ミキヒサ:どきどき
アガサ:わくわく
ヘレン: 漂ってくる気配は並のものではない。
 次にくるのは渾身の一撃。耐えられるか、この機体で?
「耐えて、みせる!」

エジンガー:ケビン【破】 ヘレン【甲】です。どうぞ! 
ヘレン:10b6<2 ShadowRun4 : (10B6<2) → 1,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数1
燃える議員ミキヒサ:防御+1で2か!「ヘレン選手まずまずの防御態勢!」
ヘレン:くっ、これは抜けられたか!?
ケビン:16b6<2 ShadowRun : (16B6<2) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
エジンガー:二倍で4成功。3抜けで、27ダメージ。
アガサ:差分0の2倍って?
アガサ:あっ先にかけるのね
燃える議員ミキヒサ:ちょいまて
エジンガー:いや、振った時点の二倍です
エジンガー:あ、いや
エジンガー:戦車か
燃える議員ミキヒサ:16bになっているけど?
ケビン:おっと
エジンガー:おっと
エジンガー:振るダイス数はいつもどおりです
アガサ:じゃふりなおしかな?
燃える議員ミキヒサ:ですな
ケビン:8b6<2 ShadowRun : (8B6<2) → 1,1,1,1,1,3,4,5 → 成功数5
エジンガー:ですね。ケビンさん、ぶはああああああああああああああああああw
ノイン:おおお
燃える議員ミキヒサ:「wwwwww」
アガサ:なんとぉ〜
ノイン:オーバーキルにもほどがある
アガサ:2倍なくてもぬけまくる><
燃える議員ミキヒサ:すげー必殺技来たー!!!!
エジンガー:えーと10成功で、2とめて8せいこうになって、64だめwwwww
燃える議員ミキヒサ:5×2−2
アガサ:さぁここできめぜりふを!!
燃える議員ミキヒサ:すげーwwww
ケビン:拳でダイナマイトを打ち込んで大爆発
ノイン:く……この私が負けるなんて……
ヘレン:「……見事だ」
燃える議員ミキヒサ:「なななな なんと!ケビン選手の必殺パンチ タンク級がまさにこっぱみじん!」
エジンガー:見事すぎやがな(ツッコミ)
燃える議員ミキヒサ:「これは搭乗者ヘレンさんの鎧も壊れたことでしょう!」
アガサ:「ケビンさん凄い・・・・こんな攻撃みたことがないです・・・・」
エジンガー:ミキヒサ、そこ、脱がさないwwwww
アガサ:鎧の中身みれるんだ><w
燃える議員ミキヒサ:ええ、見れますw
エジンガー:断言したwwww
ヘレン:勝手に決めないでww
アガサ:救護班「こちら救護班これより弁護人の救護に向かいます><」
エジンガー:否定したwww
燃える議員ミキヒサ:ロシアのお土産のように中には小さな鎧ヘレンが・・・・・
ケビン:「人情は忘れちゃいけないな」
燃える議員ミキヒサ:どこらへんに人情が置き忘れているのでせうw
ノイン:私は人目をしのぐように逃げ出します
ケビン:「今回はひやひやしたぜ」
ヘレン:「私に近づくなぁ!」救護班へ向け、ナイフが飛び回ります
燃える議員ミキヒサ:「おおっここでノイン選手がやるせなさに脱走だw」実況中継
アガサ:「こちら救護班ナイフを振り回している美少女を発見><」
人工衛星:『裁定を言い渡す。この裁判は被告の勝訴とし、全面的に訴えを棄却する』
NPCサイド:すげえ 勝ちやがった!
ノイン:脱走ではありませんわ! 次にむけて訓練に向かうのです!
燃える議員ミキヒサ:「ヘレン選手無事なようですね!中継のアガサさん?中身はどうですか?」
人工衛星:なかみはどうですかw
アガサ:アガサじゃないって><救護班w
燃える議員ミキヒサ:随分早くに出発する訓練だw
どどんとふ:「ノイン」がログアウトしました。
燃える議員ミキヒサ:救護班・・・何をしに行っているのだw
ケビン:煙草を吸いつつ「あらら、大騒ぎだな こりゃあ」
ヘレン:ログアウトしちゃったぞw
燃える議員ミキヒサ:そういえば急いでいるとか言っていたので、用事があったのでしょう
人工衛星:『えーと、被告の勝ちだよ?聞いてる?』(聞いてない)
ヘレン:なるほどー
エジンガー:なんかそんな大騒ぎww
ヘレン:「ええぃ、こんな街二度と来るかぁー!」
とヘレンの叫びが響いたという

機械工 バリー:よくやってくれた! やるじゃねぇか!
エジンガー:では、<『結』/幕引フェイズ >へ行きますかw
ケビン:「それが仕事さ ほれ、金よこしな」
燃える議員ミキヒサ:はーいw
ヘレン:了解です
エジンガー:60-10-14なので,36万カッパ。割る2で18万カッパほどが懐に入ります
ケビン:おっと
ケビン:それなんだが・・
アガサ:ちなみに負けた方って何もはいらないの?
エジンガー:入らないどころか
エジンガー:ロボは壊れたままで、それをなおすのに一苦労というw
アガサ:あらまぁ><
燃える議員ミキヒサ:動かす時にお金を使ってそのままか・・・
エジンガー:裁判が終了し、弁護士達が町を離れるシーン。
勝訴したロウヤー達は、最後まで使用しなかった依頼料を山分け(端数切捨て)し、町を離れる。
勝者、敗者問わず、《タイミング判定》の順に、退場シーンを演出すること。
依頼料の残りを、勝訴側の各ロウヤーで均等割り(端数切り捨て)し、所持金襴に記入する。
最後に、勝者、敗者に関わらずロウヤーの能力値のいずれかを1上昇させて、閉廷とする。

燃える議員ミキヒサ:「ロウヤーは勝ち続けて自分の正義を証明し続けなければならない生き物なのさ」ふっ
ケビン:T判定するかい?
エジンガー:ですね。いきましょう。
アガサ:4d6<2 ShadowRun : (4D6<2) → 12[1,3,3,5] → 12 → 失敗
ヘレン:8b6<2 ShadowRun4 : (8B6<2) → 1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数3
ケビン:4d6<2 ShadowRun : (4D6<2) → 11[2,2,3,4] → 11 → 失敗
ヘレン:ここで回るなよw
エジンガー:ヘレン、アガサ、ケビン
アガサ:ヘレンさんさすが><
エジンガー:ではヘレン、パス可ですw
燃える議員ミキヒサ:w
アガサ:ここでもパス可能なんだ><w
エジンガー:ルールの統一性優先したらパス可にwww
燃える議員ミキヒサ:ヘレンどうすw
ヘレン:寝静まった町の中を歩いています。何も動かず無言の町にあるのは冷たさだけ。
とはいえヘレンにとっては慣れたものです。
どこにも振り返らずただ前を見て、現れたときと同じようにまた闇の中に消えていく。
その後、この町で彼女の姿を見たものはいない……でEND

エジンガー:あれえ?w
燃える議員ミキヒサ:クールだw
エジンガー:了解です、お疲れ様でしたwww
アガサ:お疲れ様でした
エジンガー:では、アガサですw
ヘレン:ワイワイやるやつじゃないですしw
ケビン:お疲れ様ですw
エジンガー:中身ネタ……(まだ言うか)
ヘレン:綺麗だったら隠す必要はないんだよ!
ケビン:まあ、色々あるのさw
ヘレン:ただ中身が醜いなんて誰も得しないけどw
エジンガー:そんなのは神が許してもミキヒサが認めないw。
燃える議員ミキヒサ:確かにw
燃える議員ミキヒサ:退場シーンつづきはアガサにバトンですかな?
エジンガー:ですね。
アガサ:は〜い
アガサ:とりあえず お仕事を終えた後に孤児院の院長先生に挨拶に行くシーンです
エジンガー:ほい
アガサ:アガサ「只今戻りました・・・・院長先生・・・・」
アガサ:マリア院長「どうしのアガサなんだか気が乗らない様な顔しているわね・・・お仕事ダメだった?」
アガサ:アガサ「・・・・違うんですお仕事は達成しました・・・・でも私・・・最初に弁護するって言った人たちを裏切って・・・」
アガサ:アガサ「それなのに移籍した方でも全然役に立たなかったんです・・・・なんだか自信無くしちゃって・・・」
アガサ:マリア院長「そうかい・・・・アガサそういう時は悩みなさい」
アガサ:マリア院長「悩んで悩みつくして・・・・そうして答えを出してごらんなさい、そうすればきっと後悔なんてしなくてもよくなるの」
アガサ:マリア院長「だってあなたは真摯に今回のお仕事に望んだんでしょ?」
アガサ:アガサ「はい院長先生がんばって悩んで答えを出します、それが私の皆への答えになるのでしたら」
アガサ:ってこんなかんじかな?><
エジンガー:ですね。お疲れ様でした!
ケビン:お疲れ様ですw
燃える議員ミキヒサ:前向きなアガサらしく良いと思いますw
エジンガー:では、オーラス、ケビンです
ケビン:あいよ
アガサ:ありがとうございます〜
ヘレン:お疲れ様ですー
ケビン:じゃあ、まずは だ 議員と機械工を連れ歩いていて良いか
ケビン:「実はアンタらに見せたい物があってな ちょいと付いてきてもらおうか」
エジンガー:ほう
燃える議員ミキヒサ:オッサン議員「いや・・・なにかいただけるので・・」モミテ
機械工 バリー:なんだってんだ?弁護士さんよ
機械工 バリー:で、アガサたちの孤児院前に。
ケビン:「この街を一通り歩いたんだがな。」
ケビン:「随分と顔色が悪そうな連中が大勢いるじゃねぇか」
機械工 バリー:・・・・
燃える議員ミキヒサ:オッサン「なんだ、なんだ、まあ皆 顔色が悪いのう」とごますり笑い
ケビン:「議員様のご高説も、機械工の親父の言い分もまあ、 分からなくもないがな」
ケビン:「アンタらの見てる場所が違うんじゃねぇのかな」
燃える議員ミキヒサ:「負けたロウヤーの陣営の金、まだ余ってんだろ  使えよ!」ニヤリ じゃらじゃら2マンカッパー
ケビン:孤児院の誰か呼べるかなぁ 院長とかでもいいや
エジンガー:アガサが呼べる?w
燃える議員ミキヒサ:院長役はアガサさん?w
ケビン:まあ、どっちでもお好きな方をw
アガサ:マリア院長「はい私が孤児院の管理人ですが・・・・何かありましたでしょうか?もしかして子供たちが何かご迷惑を・・・?」
ケビン:「いえいえ、実はお話がありまして」
ケビン:「連中がきちんとした道を共同で整備してくれるそうでね」
アガサ:マリア院長「えっそれは本当ですか!」
機械工 バリー:お。おい そんな事・・
アガサ:子供たち「ねぇ〜院長先生どうちたの?」
燃える議員ミキヒサ:「まじで? 頑張れよ、バリーw」肩をぽんぽん
ケビン:「どうぞ、私からの援助です お使いください」 賞金を渡すよ 全額
燃える議員ミキヒサ:血迷ったか!ケビンw
ヘレン:お前が言うなw
アガサ:マリア院長「こっこんな大金・・・・そんなご迷惑ではありませんか」
ケビン:「お前さん達が見るのはこういう子供らさ。」
アガサ:子供たち「お兄ちゃんすご〜い!かっこい〜い!」
ケビン:「大切にしてやんな」バリーとミキヒサの肩を叩いて歩き出す
燃える議員ミキヒサ:「頼んだぞバリー・・・」といってオッサン議員に議員バッジを渡す
機械工 バリー:・・・涙だばぁ
燃える議員ミキヒサ:そしてロウヤーバッジをつける
燃える議員ミキヒサ:「ふふ、面白いロウヤー達に出会ったもんだぜ」ニヤリ
ヘレン:明かされる衝撃の事実……!!
ケビン:煙草を吹かして 遠くを見つつ「さあて 次はどこに行くかね」
ケビン:そう呟いて荒野に歩き出すケビンであった・・・END
ケビン:こんな感じでw
エジンガー:おつかれさまですううううううううううう!
燃えるロウヤー ミキヒサ:w お疲れ様です〜w
アガサ:おお〜かっこいい〜!お疲れ様でした〜
ヘレン:お疲れ様ですー。いやーいいエンディングでした
機械工 バリー:「とんだタイガーマスクがいたもんだぜ……」
ケビン:いやあ、大体こういう流れで行こうかなと思ってはいたのですが
ケビン:勝ったからこそだね
ケビン:w
エジンガー:勝てたからこそですねw
アガサ:今回のPC@はケビンさんに決定ですね><w
燃えるロウヤー ミキヒサ:オッサン議員「ああ・・金がぁ 金がぁ  道がぁ 道がぁ〜」情けない顔
燃えるロウヤー ミキヒサ:終わってみてそうなりますかなw
機械工 バリー:何言ってんだ ちゃんと歩く道も整備してやるぜw
アガサ:子供たち「おじちゃん泣かないでアメあげるから><ないちゃダメだよ><」
燃えるロウヤー ミキヒサ:「院長・・・久しぶりです・・・ごぶさたしています」きりっ
エジンガー:いや、そこのロウヤーww
燃えるロウヤー ミキヒサ:w
アガサ:マリア「あらまぁミキ坊じゃないかぁこれはこれは随分ひさしぶりだね、おかえりなさい」
エジンガー:みきぼうwwww
ヘレン:拾っちゃったー!?
燃えるロウヤー ミキヒサ:「ええ、今回は悪の議員団にもぐりこんでちょっとした捜査活動をしていました」
アガサ:なんとそんな設定が><w
燃えるロウヤー ミキヒサ:「優秀なロウヤーのおかげで予定通りに事が運んでうれしいかぎり」
燃えるロウヤー ミキヒサ:「いや・・・それ以上か・・・」
燃えるロウヤー ミキヒサ:「ちゃんと ここの孤児院みたいなところにも目が届く優秀なロウヤーが多かったですからね」
燃えるロウヤー ミキヒサ:「また僕も走り始めないと」  ウソ設定ですよw
アガサ:マリア「ミキ坊・・・お仕事のことはいいのよ私が喜んでいるのは貴方がここに顔を出してくれたって事なんだから」
燃えるロウヤー ミキヒサ:「それじゃあ! また ”かあさん”!」 照れ笑いをして、鼻の下を人差し指でごしごしして貼りし去っていく
燃えるロウヤー ミキヒサ:以上w
アガサ:w
エジンガー:さわやかすぎるwwwwwwww
ヘレン:最初のあれはなんだったんだww
アガサ:とりあえず〜これで終了かな?
燃えるロウヤー ミキヒサ:ですかなw
エジンガー:ですなwww
アガサ:本当はここでエンドロール流す予定でしたが><w
エジンガー:wwwwww
燃えるロウヤー ミキヒサ:ははははw
ケビン:まさかエンドロールが付くとは思わなかったw
燃えるロウヤー ミキヒサ:かっこいいですねw 感動しますたw
エジンガー:ですねえw いろんなオンセ用のわざがあるものですねえ
アガサ:結構こういうの作るの好きで セッションに見学に行ってよくつくったりするんですよ〜
ヘレン:それは凄い
燃えるロウヤー ミキヒサ:これは喜ばれますよw
アガサ:一回作るとつかいまわせますしね〜こういうのって><w
エジンガー:特殊兵装
燃えるロウヤー ミキヒサ:まさにw
ケビン:ですねー 素晴らしい
アガサ:エンゼルギアとかもこんなかんじhttp://www20.tok2.com/home/dasa/ag/ag_2nd6.swf
アガサ:でつくったりしてました><w
エジンガー:少ないフラフィックでも頭の使いようかぁ
アガサ:うん〜いろいろと使いまわして><W
ケビン:エンゼルギアも OVAっぽいですし これは良い出うなw
ケビン:ですな
アガサ:固定キャラとかの絵があるとこういうの作りやすいですし円〜
エジンガー:ぼくもそういうネタを仕込めるよう頑張ろうwwww
アガサ:後〜ひまなときにはこんなの作ったりも><http://www20.tok2.com/home/dasa/ag/maturi.swf
燃えるロウヤー ミキヒサ:オンセでは音楽とかもかけられるので良いですよね
アガサ:ですね〜音楽とかつけたりリンクはるだけで絵もみせれますしね
アガサ:事前に準備しておけばかなり いろいろ見せれる
燃えるロウヤー ミキヒサ:まえにどどんとふに戦闘中の音楽をつけてくれたGMがいました。雰囲気出ていましたよ
エジンガー:EVAwwwwww
燃えるロウヤー ミキヒサ:そうね。準備はどんどん大変になるけどw
アガサ:たしかに><w
エジンガー:ですねえ。お手軽セッションとどっちをどうするかですなー
ケビン:まあ、手間に見合った面白さもありますよ うちも勉強するか
アガサ:結構簡単にできますよ〜もしよかったらこんど 簡単に作れるFLASH講座でもしましょうか?
燃えるロウヤー ミキヒサ:ホリンさん、SNSの日記に御自分の得意とするところを書いてみたらいかがでしょう?
エジンガー:なるほど
燃えるロウヤー ミキヒサ:そこから交流が広がっていくと思いますよw
エジンガー:TRPGSNSならではデスね
アガサ:う〜んですね〜昨日登録したばかりですので
ケビン(シルファナ):ですなぁs
アガサ:ぼちぼち何かやってみます〜><w
エジンガー:TRPGSNS、面白いですよー。狭い趣味ならではの声のかけやすさとか
エジンガー:オンセ、全くやったことなかったので、ひじょうにウホウホしています
アガサ:確かに声かけやすい感じですよね〜^-^
ワース:ですねw  いろいろな意見も聞けるし、色々なことを見たりもできるw
アガサ:オンセってなかなか募集している場所ってわかりにくいですもんね><
ケビン(シルファナ):実に趣味の集まりでいいですな
ワース:w(^^w
アガサ:私も知り合いの所かH_SESSIONぐらいしかしらなかった><
エジンガー:地味に広がってくれたらいいなあ
アガサ:ですよね〜でもなにげに狭い場所に結構すごいひといるんですね〜
エジンガー:いますねー。
アガサ:エジンガーさんがシステム作っていた人だったなんてしらなかったし><W
ケビン(シルファナ):一応 MMOのSNSでもTRPGコミュ入ってますが、やはり専門は良いなぁ TRPGSNS
kazu:皆色々やってるんだなぁ
エジンガー:まあ僕は好きなことしかしない同人屋ですからww
たぐっちゃん:TRPG好きな人ばかりいるのはいいですよね。SNS
ワース:パソコン関係はお手上げですな 私はw
アガサ:いえいえ〜それで十分ですよ〜>好きなことだけする
たぐっちゃん:TRPG好きな人を探す作業がない
たけとむ:そういえば、このセッションの募集って「ロボっ党」でトピ立てして下さったんでしたっけ?
エジンガー:ああ、それはありますねw<好きな人探す
エジンガー:あ、はい。お借りしました
アガサ:かってにセッション情報スレたてちゃいました><w
たけとむ:びっくりしたのと、それ以上に嬉しい思いでした^^ 管理人冥利につきますな
エジンガー:コミュではロボッ党でしか募集していないというかんじでw
エジンガー:こんなゲームなのでw
エジンガー:ロボ知らないと流石に、ねえ?w
たけとむ:ピンポイントですからね〜 あのコミュは^^;
アガサ:でもこのシステム結構面白いですね〜ノリがよければ誰でもいけるかも><w
ワース:まあ、twitterでも日記でも急募しましたしね。でもロボはロボっ党が一番でしょうw
アガサ:たしかに><
エジンガー:結構、ツイッターで反応してくれたりするの驚きました。
ワース:ジャイアントアレージはオンセに一押しですよw 慣れれば短くなるしw
エジンガー:思ったより今回時間かかりました><
ケビン(シルファナ):まあ、説明しながらだとこんなもんでしょうw
アガサ:オンセ向きなシステムですよね〜たしかに
kazu:説明なければもっと早いですよー
エジンガー:次回への反省材料です。レジュメ的なものやフローの一覧を作りたいところで。
ケビン(シルファナ):理解すれば早いですな
アガサ:結構戦闘とか長引くゲームだとオンセつらいですからね〜
たけとむ:この前はノールールブックで遊ばせていただきましたが、シンプルで遊びやすいゲームですよね<ジャイアントアレージ
エジンガー:ノールールでも遊べる、を謳うには、ちょっと資料が足りないと反省です。
エジンガー:色々準備しますデス。
ケビン(シルファナ):オンセ見据えて制作されていると やはり助かりますな そっちがメインの人は
アガサ:とりあえずイエローサブマリンにでも探しにいってみます><ルールブックw
ワース:各チーム複数だと戦闘に思いがけないことが起きて楽しいですね
ワース:w
エジンガー:イエサブは今の段階で、秋葉しかおいてもらえてないっぽいです
kazu:これでGMできるかなー
アガサ:ありゃりゃ大阪は無理ですか><
たけとむ:やはりメロンが一番ですか>購入
ワース:GM兼PLでも大丈夫かもしれませんね
エジンガー:そうなんですよ。通販はメロンブックスがやってくれてますが、多分あと15部くらいしかないww
ケビン(シルファナ):通販ですかなぁ うちもそれで購入
ケビン(シルファナ):後 手としては電子書籍化ですかw
エジンガー:通販対応してくれるところはホントありがたいです。こんかいつくづく思い知りました。
たけとむ:なに?>15部 これはいかん。
kazu:ロボというだけで買いだったー。ないもの、商業でも同人でも
ワース:あれ?電子書籍版もあるのでしたっけ?
アガサ:通販対応しているんですか〜なるほろ〜じゃそのうちたのむかも><w
エジンガー:ですね。PDF販売も、メロンブックスにお願いしているのですが、まだかかりそうです。
ワース:そっか、まだだったんですねPDF販売
エジンガー:そうなんですよ。時間かかるみたいです><。
ワース:商業版より先にPDF販売を先駆けるのは良いことです
エジンガー:ロボは少ないですからねえ……
エジンガー:こんなに好きなのに!!ww
アガサ:ルールブックに検索かけれるのは便利ですよね〜
ワース:今年はTRPG環境がまたどんなふうに変わっていくか楽しみですよw
ワース:そうですよね >検索
たぐっちゃん:メロンブックスはTRPGに詳しいスタッフさんがいるんでしたよね?
エジンガー:そうですね。この環境は僕にとっても革命っす
たけとむ:ということで、ロボっ党では引き続き情報w募集しております^^ノ
エジンガー:です。さそえばオンセにも参加してくれるそうなww
ワース:電子書籍みれるデバイスが最近の興味事項ですよ私w
アガサ:そういえばみなさんはチャットクエストってソフト知ってます?
kazu:色々あるにはあるけど、オンセ向きなのはほぼない
エジンガー:ちゃっとくえすと?
ワース:チャットクエストって昔使ったことあるかな
kazu:なんですか?
ワース:サーバー立ててやるチャットソフトでしたっけ?
たけとむ:いえ寡聞にして>
アガサ:結構昔のTRPGのチャットソフトなんですけど
アガサ:そそ〜
アガサ:アレも 音楽鳴らせて コマ置けてと結構私はすきでしたね〜
kazu:炬燵のことかな?
エジンガー:フィギュア置いて遊ぶ系だと楽しいですよね
ワース:2003〜5年位につかっていたかな〜 チャットクエスト
エジンガー:アレージは、MAPないから使いようがないと思っていたのですが、
エジンガー:この手は思いつかなかったなあ
アガサ:昔のソフトですからテキストが弱いんですけどね><
ワース:マップは超小兎さん速かったね〜つくるのw
エジンガー:みんな得意技がある的なw
たけとむ:これは良いものです>マップ
ワース:そして今回 威力爆発したねMAPw
エジンガー:たぐっちゃんさんはWEBラジオ、とかw
エジンガー:みんな特殊武装w
ワース:そうねw
アガサ:意外と得意技っていろいと役に立ちますよね〜
ケビン(シルファナ):芸は身を助けるw
ワース:直接セッションではなくてもニコニコ動画のアイマスのP達もTRPGファンを広げてくれていると思うし
ワース:あれも特殊武装ですなw
エジンガー:あれは強いですねえ
ケビン(シルファナ):うちも、卓m@sのおかげで始めたからなぁ 興味
エジンガー:あそこからTRPGにはいってくる人もいるみたいですし
ワース:おお〜そうなんですねw
ワース:私はワースブレイド好きなので、アイマスで採用されてうれしかったw
エジンガー:色々びっくりデス。この数ヶ月の脳内革命ハンパないすw
ワース:この刺激がエジンガーさんの創作活動を活発にしてくれることでしょうw 期待w
エジンガー:それはもうw。ほんとありがとうございます。
エジンガー:さて、ではそろそろ仕事に戻りますw。素敵な現実逃避の時間をありがとうございました!
エジンガー:プレイ時間長くなっちまってスイマセン><
ワース:はーいw 仕事ガンバです!
たけとむ:お疲れ様でした^^>
ケビン(シルファナ):いえいえ、楽しかったです お疲れ様でしたw
ワース:いえいえ、楽しい時間が長くなっただけw
ワース:お疲れ様でしたw
エジンガー:ありがとうございました!お疲れ様でした!!
kazu:お疲れ様でした